JPH0771983A - 基準位置検出装置 - Google Patents

基準位置検出装置

Info

Publication number
JPH0771983A
JPH0771983A JP24363793A JP24363793A JPH0771983A JP H0771983 A JPH0771983 A JP H0771983A JP 24363793 A JP24363793 A JP 24363793A JP 24363793 A JP24363793 A JP 24363793A JP H0771983 A JPH0771983 A JP H0771983A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
reference position
rotating body
slit
position detecting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP24363793A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiji Mikami
圭司 三神
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ono Sokki Co Ltd
Original Assignee
Ono Sokki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ono Sokki Co Ltd filed Critical Ono Sokki Co Ltd
Priority to JP24363793A priority Critical patent/JPH0771983A/ja
Publication of JPH0771983A publication Critical patent/JPH0771983A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Optical Transform (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 急峻な基準位置の信号を得て、基準位置を正
確に検出する。 【構成】 基準位置検出装置は、ガラス等から形成され
駆動部により回転される回転体22と、回転体22に光
を照射する発光手段(発光ダイオード)16と、回転体
22を透過した発光手段16からの光を受光する受光手
段(フォトトランジスタ)18等から構成されている。
回転体22は、発光手段16側の表面に略凸状に形成さ
れた基準位置検出部22bを有している。基準位置検出
部22bは、発光手段16からの光を集光して受光手段
18側に透過させ、照度の強い光を受光手段18に受光
させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば入力軸の回転
角度に比例した数のパルス信号を出力するエンコーダに
用いられ、前記入力軸の基準(原点)位置を検出する基
準位置検出装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来のロータリエンコーダの一
例の概略構成を示す斜視図である。エンコーダ10の入
力軸11は、回転自在に支持されている。スリット円板
12は、ガラス,アクリル等の部材から形成され、入力
軸11に取り付けられている。スリット円板12の外周
部には、所定数のスリット12aが円周方向に沿って等
間隔で形成されている。さらに、スリット円板12の内
周側には、ホームスリット12bが形成されている。ホ
ームスリット12bは、複数のスリットを間隔が異なる
ように形成したものである。
【0003】スリット円板12の図中上側には、固定ス
リット板13,14がスリット円板12と平行に配置さ
れている。固定スリット板13には、スリット12aと
同一の間隔を有するスリット13aが形成されている。
同様に、固定スリット板14には、ホームスリット12
bと同一のスリット14aが形成されている。
【0004】さらに、スリット円板12の図中下側に
は、それぞれスリット12a,ホームスリット12bと
対応する位置に発光手段としての発光ダイオード15,
16が配置されている。また、固定スリット13,14
の図中上側には、それぞれ発光ダイオード15,16と
対向するように受光手段としてのフォトトランジスタ1
7(17aおよび17b),18が配置されている。以
上のスリット円板12のホームスリット12b,固定ス
リット板14,発光ダイオード16,フォトトランジス
タ18とにより、入力軸11の基準位置を検出する基準
位置検出装置を構成する。
【0005】次に、エンコーダ10の動作について説明
する。入力軸11は、駆動部(図示せず)により回転さ
れ、これによりスリット円板12が回転される。発光ダ
イオード15,16は、パワー回路(図示せず)により
駆動され、光をスリット円板12に照射する。
【0006】発光ダイオード15,16から照射される
光がそれぞれ回転するスリット円板12と固定スリット
板13,14とを透過すると、透過した光は、モアレ縞
を生ずる。このモアレ縞は、フォトトランジスタ17,
18により受光され、電気信号に変換される。この電気
信号は、アンプ(図示せず)により増幅されて出力され
る。
【0007】図5は、フォトトランジスタ17(17
a,17b)と、18とにより得られた出力信号の一例
を示す図である。フォトトランジスタ17a,17b
は、両者の出力信号A,Bの位相が互いに90゜(電気
角)ずれるように調整されており、回転方向の反転によ
り位相も反転するので、方向弁別回路をもった可逆カウ
ンタと組み合わせることによって回転数の加算,減算を
することができる。
【0008】また、出力信号Cは、ホームスリット12
bが固定スリット板14のスリット14aと入力軸11
方向で一致したときに出力される。すなわち、スリット
円板12の1回転ごとに1回検出される。従って、この
出力信号Cにより、所望の位置を基準位置に設定するこ
とができる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した従来
のエンコーダでは、以下の課題があった。基準位置を正
確に検出するためには、出力信号Cは急峻な信号でなけ
ればならない。このために、ホームスリット12bと固
定スリット板14のスリット14aとは、スリット間隔
の異なる複数のスリットから構成して、両者が入力軸1
1方向で一致したときのみ、照度の強い光がフォトトラ
ンジスタ18に受光されるようにしている。しかし、こ
のような形状は、製造上困難であり、コストが高くなる
という問題がある。
【0010】また、今日において、高精度の計測,制御
に対応すべく、高分解能のエンコーダが要求されてい
る。しかし、スリット円板12に形成することができる
スリット12aの数には製造上の限界がある。そこで、
従来はスリット円板12と固定スリット板13との間隙
を80μm程度に設定して0次光のみをフォトトランジ
スタ17に受光させていたが、両者の間隙を3mm程度
に設定して±1次の干渉光を受光させることにより、0
次光のみのものと比較して倍の分解能を有するエンコー
ダが提案されている。さらに、このように両者の間隙を
大きく確保することにより、各部品の製造または取り付
け誤差等によってスリット円板12と固定スリット板1
3,14とが接触してしまうおそれをなくすことができ
る。
【0011】しかし、スリット円板12と固定スリット
板13との間隙を大きくすると、一般には固定スリット
板13と14とは一体で形成されているので、スリット
円板12と固定スリット板14との間隙も大きくなり、
出力信号Cが急峻な出力信号とはなり得なくなり、基準
位置の検出精度が低下するという問題がある。なお、固
定スリット板13と14とを別体で形成すると、製造コ
ストが高くなるという問題がある。
【0012】本発明は、上述のような課題を解消するた
めになされたものであって、上記間隙を大きく設定した
場合であっても、急峻な基準位置の信号を得ることによ
り、基準位置を正確に検出することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、本発明による基準位置検出装置の第1の解決手段
は、駆動部により回転される回転体(22)と、前記回
転体に光を照射する発光手段(16)と、前記回転体を
透過した前記発光手段からの光を受光する受光手段(1
8)とを備えた基準位置検出装置であって、前記回転体
は、前記発光手段側の表面に略凸状に形成され前記発光
手段からの光を集光して前記受光手段側に透過させる基
準位置検出部(22b)を備えることを特徴とする。
【0014】第2の解決手段は、駆動部により回転され
る回転体(32)と、前記回転体に光を照射する発光手
段(16)と、前記回転体により反射された前記発光手
段からの光を受光する受光手段(18)とを備えた基準
位置検出装置であって、前記回転体は、その表面に略凹
状に形成され前記発光手段からの光を集光して前記受光
手段側に反射させる基準位置検出部(32b)を備える
ことを特徴とする。
【0015】第3の解決手段は、上記第2の解決手段に
おいて、前記基準位置検出部(42b)は、その反射光
の光路方向が前記回転体の他の表面の反射光の光路方向
と異なるように形成されており、前記受光手段は、前記
基準位置検出部の反射光の光路上に配置されていること
を特徴とする。
【0016】第4の解決手段は、上記第1〜3の解決手
段において、前記回転体と前記受光手段との間には、そ
の一部に形成された開口部(24a)から光を通過さ
せ、その通過した光を前記受光手段に受光させるスリッ
ト板(24)が設けられていることを特徴とする。
【0017】
【作用】第1または第2の解決手段においては、基準位
置検出部は、発光手段から光が照射されると、この光を
集光して受光手段側に反射または透過する。従って、受
光手段は、照度の強い光を受光することができる。
【0018】第3の解決手段においては、基準位置検出
部の反射光の光路は、他の面の反射光の光路とは異な
り、受光手段は、基準位置検出部の反射光の光路上に配
置される。第4の解決手段においては、光は、回転体と
受光手段との間に配置されたスリット板の開口部を通り
受光手段に受光される。従って、基準位置検出部に光が
照射されたときと照射されないときとの受光手段が受光
する光の照度の差をより大きくすることができる。
【0019】
【実施例】以下、図面等を参照して、本発明による基準
位置検出装置の一実施例について説明する。なお、従来
例で示したものと同一部分には同一符号を付し、重複す
る説明は適宜省略する。
【0020】図1は、本発明の基準位置検出装置の第1
の実施例を示す概略構成図である。図1の基準位置検出
装置において、スリット円板22は、ガラス,アクリル
等の部材から形成されている。さらに、基準位置検出部
22bは、スリット円板22の発光ダイオード16側の
表面に設けられ、略凸状に突出するように形成されてい
る(図中(a))。この基準位置検出部22bは、光透
過性を有する凸状体をスリット円板22に貼着して設け
ても良く、あるいは、スリット円板22に一体で形成し
ても良い。固定スリット板24は、フォトトランジスタ
18とスリット円板22との間に配置され、1つのスリ
ット24a(開口部)を有している。従って、このスリ
ット24aを通過した光がフォトトランジスタ18によ
り受光される。
【0021】図1(a)に示すように、発光ダイオード
16から光が基準位置検出部22bに照射されると、フ
ォトトランジスタ18側に透過される光は、基準位置検
出部22bにより、固定スリット板24のスリット24
a近傍に集光される。従って、照度の強い光がフォトト
ランジスタ18に受光される。また、図1(b)に示す
ように、スリット円板22の基準位置検出部22b以外
の領域に光が照射されると、その光は、フォトトランジ
スタ18側に発散し、照度の弱い光がフォトトランジス
タ18に受光される。
【0022】この照度の差により、基準位置検出部22
bの出力信号は、急峻な信号となり、基準位置検出部2
2bの位置を正確に検出することができる。また、基準
位置検出部22bの凸部の形状を調節することにより、
所望の位置に光を集光することができるので、たとえス
リット円板22と固定スリット板24との間隙を大きく
設定しても、照度の強い光をフォトトランジスタ18に
受光させることができる。
【0023】図2は、本発明の第2の実施例を示す概略
構成図である。図2の基準位置検出装置において、スリ
ット円板32の図中上側表面には、金若しくはアルミニ
ウム等のような反射率の高い反射層(図示せず)が形成
されている。従って、発光ダイオード16は、フォトト
ランジスタ18側に配置されている。基準位置検出部3
2bは、スリット円板32の発光ダイオード16および
フォトトランジスタ18側の表面に設けられ、略凹状に
形成されている。この基準位置検出部32bは、その光
軸39がスリット円板32に対して略垂直となるように
形成されている。なお、この基準位置検出部32bは、
その表面が反射性を有する凹状体をスリット円板32に
貼着して設けても良い。
【0024】発光ダイオード16から光が基準位置検出
部32bに照射されると、その反射光は、基準位置検出
部32bにより固定スリット板24のスリット24a近
傍に集光される。従って、照度の強い光がフォトトラン
ジスタ18に受光される。また、図2(b)に示すよう
に、スリット円板32の基準位置検出部32b以外の領
域に光が照射されると、その反射光は、フォトトランジ
スタ18側に発散し、照度の弱い光がフォトトランジス
タ18に受光される。
【0025】図3は、本発明の第3の実施例を示す概略
構成図であり、第2の実施例の変形例を示したものであ
る。図3の基準位置検出装置において、スリット円板4
2の基準位置検出部42bは、その光軸49がスリット
円板42に対して所定量だけ傾くように形成されてい
る。また、発光ダイオード16およびフォトトランジス
タ18は、光軸49に対して対称となるように配置され
ている。
【0026】発光ダイオード16から光が基準位置検出
部42bに照射されると、この反射光は、基準位置検出
部42bにより固定スリット板24のスリット24a近
傍に集光され、フォトトランジスタ18に受光される。
また、図3(b)に示すように、スリット円板42の基
準位置検出部42b以外の領域に光が照射されると、そ
の反射光は、光の入射方向と対称の方向に発散するの
で、その反射光は、ほとんど固定スリット板24のスリ
ット24aを通過しない。従って、この反射光は、ほと
んどフォトトランジスタ18に受光されないこととな
る。これにより、光が基準位置検出部42bに照射され
たときと照射されないときのフォトトランジスタ18に
受光される光の照度の差をより大きくすることができ
る。
【0027】以上、本発明による基準位置検出装置の一
実施例について説明したが、本発明は、上述した実施例
に限定されることなく、その要旨を逸脱しない範囲内で
種々の変形が可能である。例えば、実施例では、スリッ
ト円板32,42の表面に基準位置検出部32b,42
bを形成したが、例えば図4の入力軸11に基準位置検
出部32b,42bを直接形成しても良い。
【0028】実施例では、フォトトランジスタ18の前
面近傍に固定スリット板24を設けたが、これは、外部
の不要な光を遮光してフォトトランジスタ18の感度の
向上を図るためのものであり、外光の影響の少ない場合
には、固定スリット板24を設けなくても良い。
【0029】本発明は、ロータリエンコーダ,リニアエ
ンコーダの他、種々の回転,角度,変位測定器や、位置
決め制御器等に適用することができる。
【0030】
【発明の効果】請求項1または2に記載の基準位置検出
装置によれば、基準位置検出部が光を集光して受光手段
側に透過または反射するようにしたので、受光手段は、
照度の強い光を受光することができる。これにより、基
準位置検出部の出力信号は、急峻な信号となり、基準位
置検出部の位置を正確に検出することができる。また、
基準位置検出部の形状を変えることにより、所望の位置
に光を集光することができるので、たとえ回転体と受光
手段との間隙を大きく設定しても、照度の強い光を受光
手段に受光させることができる。
【0031】請求項3または4に記載の基準位置検出装
置によれば、基準位置検出部に光が照射されたときと照
射されないときとの受光手段が受光する光の照度の差を
より大きくするようにしたので、より正確に基準位置を
検出することができ、検出精度の向上を図ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す概略構成図であ
る。
【図2】本発明の第2の実施例を示す概略構成図であ
る。
【図3】本発明の第3の実施例を示す概略構成図であ
る。
【図4】従来のロータリエンコーダの一例の概略構成を
示す斜視図である。
【図5】フォトトランジスタ17と18とにより得られ
た出力信号の一例を示す図である。
【符号の説明】
16 発光ダイオード 18 フォトトランジスタ 22,32,42 スリット円板 22b,32b,42b 基準位置検出部 24 固定スリット板 24a スリット(開口部) 39,49 基準位置検出部32b,42bの光軸

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駆動部により回転される回転体と、 前記回転体に光を照射する発光手段と、 前記回転体を透過した前記発光手段からの光を受光する
    受光手段とを備えた基準位置検出装置であって、 前記回転体は、前記発光手段側の表面に略凸状に形成さ
    れ前記発光手段からの光を集光して前記受光手段側に透
    過させる基準位置検出部を備えることを特徴とする基準
    位置検出装置。
  2. 【請求項2】 駆動部により回転される回転体と、 前記回転体に光を照射する発光手段と、 前記回転体により反射された前記発光手段からの光を受
    光する受光手段とを備えた基準位置検出装置であって、 前記回転体は、その表面に略凹状に形成され前記発光手
    段からの光を集光して前記受光手段側に反射させる基準
    位置検出部を備えることを特徴とする基準位置検出装
    置。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の基準位置検出装置にお
    いて、 前記基準位置検出部は、その反射光の光路方向が前記回
    転体の他の表面の反射光の光路方向と異なるように形成
    されており、 前記受光手段は、前記基準位置検出部の反射光の光路上
    に配置されていることを特徴とする基準位置検出装置。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3に記載の基準位置検出装置
    において、 前記回転体と前記受光手段との間には、その一部に形成
    された開口部から光を通過させ、その通過した光を前記
    受光手段に受光させるスリット板が設けられていること
    を特徴とする基準位置検出装置。
JP24363793A 1993-09-03 1993-09-03 基準位置検出装置 Pending JPH0771983A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24363793A JPH0771983A (ja) 1993-09-03 1993-09-03 基準位置検出装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24363793A JPH0771983A (ja) 1993-09-03 1993-09-03 基準位置検出装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0771983A true JPH0771983A (ja) 1995-03-17

Family

ID=17106788

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP24363793A Pending JPH0771983A (ja) 1993-09-03 1993-09-03 基準位置検出装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0771983A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2007108398A1 (ja) * 2006-03-20 2009-08-06 株式会社安川電機 光学式エンコーダ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2007108398A1 (ja) * 2006-03-20 2009-08-06 株式会社安川電機 光学式エンコーダ
JP4678553B2 (ja) * 2006-03-20 2011-04-27 株式会社安川電機 光学式エンコーダ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3203643B2 (ja) 反射式エンコーダ
JP5111243B2 (ja) アブソリュートエンコーダ
JP4940302B2 (ja) 光学式エンコーダ
JPH06194144A (ja) 回転情報検出装置
JPH067062B2 (ja) 位置検出装置
JPS63168504A (ja) 角度位置発信器
JP2549280B2 (ja) ロ−タリ−エンコ−ダ
JPH0771983A (ja) 基準位置検出装置
JP3471971B2 (ja) 複合型のロータリーエンコーダ
JPH10206189A (ja) 正弦波エンコーダ
JP2003057074A (ja) ロータリーエンコーダ装置
JPH05256666A (ja) ロータリーエンコーダー
JP2874795B2 (ja) オリエンテーションフラット検出装置
JP3574733B2 (ja) 回転角度検出装置
JP2000018971A (ja) エンコーダ
JPS59173713A (ja) 光反射型変位測定装置
KR100255645B1 (ko) 엔코더일체형모터
JPH045142B2 (ja)
JPH11142187A (ja) ロータリエンコーダ
JPS63167226A (ja) 分光光度計
JPH02112723A (ja) 光学式エンコーダ
JPH06185957A (ja) 回転角測定装置
JPH01240821A (ja) ロータリエンコーダ
JPH08193843A (ja) 回転角センサ
JPH045143B2 (ja)