JPH0769762B2 - 同時打鍵と逐次打鍵の判定方法及びその装置 - Google Patents
同時打鍵と逐次打鍵の判定方法及びその装置Info
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- JPH0769762B2 JPH0769762B2 JP3320737A JP32073791A JPH0769762B2 JP H0769762 B2 JPH0769762 B2 JP H0769762B2 JP 3320737 A JP3320737 A JP 3320737A JP 32073791 A JP32073791 A JP 32073791A JP H0769762 B2 JPH0769762 B2 JP H0769762B2
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- H—ELECTRICITY
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- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
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- H03M11/02—Details
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Description
字及び記号の入力における同時打鍵と逐次打鍵の判定方
法及びその装置に係わり、特に同時打鍵と逐次打鍵の判
定精度の向上を図った同時打鍵と逐次打鍵の判定方法及
びその装置に関する。
字や記号を入力するためには、各キーを単独で打鍵して
ある文字または記号の入力を行う以外、他のキー、例え
ばシフトキー、濁音キー等とを組合せることで別の文字
または記号を入力するようにしている。キーの組合せで
文字または記号を入力する時は、それ等のキーを同時に
打鍵すようにしている。
次のようにして行われている。すなわち、初めにキーK
1を押下した時点からある時間TL(同時打鍵を検出する
ための固定パラメータであり、通常は100msecに
設定されている)を経過すると、キーK1の逐次打鍵と
判定し、同様にキーK2を押下した時点からある時間TL
を経過すると、キーK2の逐次打鍵と判定する。
下した時点から時間TLを経過する前にキーK2が押下さ
れると、キーK1とキーK2の同時打鍵と判定する。ここ
で、図5は同時打鍵と逐次打鍵の判定動作を説明するた
めの図であり、この図に示すように、キーK1を押下し
た時点からキーK2の押下が行われず、時間TLを経過し
た場合は上記の通り、キーK1の逐次打鍵であり、キー
K1を押下した時点から時間TLを経過する以前にキーK
2の押下が行われた場合は上記の通り、キーK1とキーK
2の同時打鍵である。
打鍵と逐次打鍵の判定方法にあっては、図5からわかる
ように、時間T1と時間T2が共に同時打鍵を検出するた
めの時間TL以内にある場合は、同時打鍵と逐次打鍵の
判定は行っておらず、全て同時打鍵と判定している。し
たがって、この時間内での打鍵において誤入力が行われ
ることがあり、判定精度があまり良くはなかった。
ので、同時打鍵を検出するための時間TL内において同
時打鍵と逐次打鍵の判定ができるようにして、誤入力の
防止を図った同時打鍵と逐次打鍵の判定方法及びその装
置を提供することを目的としている。
に請求項1記載の発明は、予め設定した判定時間内で二
つのキーが押下された場合に同時打鍵と判定する同時打
鍵と逐次打鍵の判定方法において、初めに押下されたキ
ーの押下時点から次のキーが押下される時点までの第1
の時間と、次に押下されたキーの押下時点から該キーま
たは前記初めに押下されたキーのうちの先にキーの押下
が停止した時点までの第2の時間との割合を、前記判定
時間内で設定した閾値と比較し、この結果に基づいて一
つのキーの逐次打鍵かあるいは二つのキーの同時打鍵か
のいずれかを判定することを特徴とする。
時間内で二つのキーが押下された場合に同時打鍵と判定
する判定手段を具備する同時打鍵と逐次打鍵の判定装置
において、初めに押下されたキーの押下時点から次のキ
ーが押下される時点までの時間を計測する第1の時間計
測手段と、次に押下されたキーの押下時点から該キーま
たは前記初めに押下されたキーのうちの先にキーの押下
が停止した時点までの時間を計測する第2の時間計測手
段と、前記第1の時間計測手段により計測された第1の
時間と前記第2の時間計測手段により計測された第2の
時間との割合を、前記判定時間内で設定した閾値と比較
し、この結果に基づいて一つのキーの逐次打鍵かあるい
は二つのキーの同時打鍵のいずれかを判定する判定時間
内同時/逐次打鍵判定手段とを備えたことを特徴とす
る。
置によれば、予め設定した判定時間TL内において、キ
ーK1,K2が打鍵された場合に、キーK1の押下時点か
らキーK2の押下時点までの時間T1と、キーK2の押下
時点から該キーK2またはキーK 1 のうちの先にキーの押
下が停止した時点までの時間T2との割合が、判定時間
TL内で設定した閾値と比較され、この結果に基づいて
キーK1(またはキーK2)の逐次打鍵か、あるいはキー
K1,K2の同時打鍵かが判定される。したがって、判定
時間内でキーK1,K2の逐次打鍵か、あるいはこれらの
同時打鍵かを判定することができるので、この判定時間
内での誤入力が防止される。
て説明する。図1は本発明の方法を適用したキーボード
装置の概略構成を示すブロック図である。この図におい
て、1はCPU(中央処理装置)、2はCPU1を制御
するためのプログラムが書込まれたROM(リードオン
リメモリ)である。このROM2には更に各キー及び各
キーの組合せに対応したコードが書込まれている。ま
た、ROM2に書込まれたプログラムのなかには、同時
打鍵か逐次打鍵かを判定する判定プログラムも含まれて
いる(詳述は後述する)。
あり、各種レジスタが設定される。4はタイマ、5は出
力回路であり、上記コードを外部へ出力する。6はキー
ボードであり、そのキー配置は図2に示すようになって
いる。
列されており、これら各々には平仮文字(半濁音文字を
も含む)が刻印されている。また、各文字キーは中央線
Cを境として符号A1,A2で示す二つの領域に分けら
れている。キーボード6の4段目には左右の手の親指を
当てがう親指左キー7と親指右キー8とが配列されてい
る。
説明する。 〔文字の選択〕文字の選択は次のように行われる。 (1)A1またはA2の各領域にある文字キーが単独で
打鍵されたときは、該文字キーに刻印された下側の文字
が選択される。
キーと、中央線Cを境として該文字キーと同じ側にある
親指キー(7とA1又は8とA2)とが打鍵されたとき
は、該文字キーに刻印された上側の文字が選択される。 (3)A1またはA2の各領域にある文字キーと、中央
線Cを境として該文字キーと反対側にある親指キー(7
とA2又は8とA1)とが同時に打鍵されたときには、
該文字キーに刻印された下側の文字の濁音文字が選択さ
れる。
は、同時打鍵と逐次打鍵の判定動作を説明するための図
である。この図において、キーK1(例えば文字キー)
を押下した時点から時間TL以内にキーK2(例えば親指
キー)を押下し、さらにキーK2を押下した時点からキ
ーK1、K2のいずれか一方の押下を時間TL以内で停止
した場合、すなわち、T1時間軸上の時間TLとT2時間
軸上の時間TLで囲まれる時間領域以内で、キーK1、K
2の打鍵が行われた場合、時間T1,T2の割合を、判定
時間内で設定した閾値曲線Tcと比較し、この結果に基
づいて一つのキーの逐次打鍵かあるいは二つのキーの同
時打鍵かのいずれかを判定する。
TCの図面下側にある場合は逐次打鍵と判定し、該曲線
TCの図面上側にある場合は同時打鍵と判定する。この
ようにして、同時打鍵を検出するための固定パラメータ
である判定時間TL内で閾値曲線TCを設定して、この曲
線TCに基づいて逐次打鍵か同時打鍵かを判定すること
で、判定時間TL内でのキー打鍵における誤入力が防止
できる。例えば図4に示すキーK 1 およびキーK 2 の打鍵
操作の場合、時間T 1 はキーK 1 の押下時点からキーK 2
の押下時点までの時間であり、また、時間T 2 はキーK 2
の押下時点からキーK 1 またはキーK 2 のうちの先にキー
の押下を停止した時点、すなわち、キーK 1 の立下がり
時刻までの時間である。この時間T 1 ,T 2 の関係は図3
に示す座標において、T 1 軸上に示される時間T 1 はT L
よりも小さく、T 2 軸上に示される時間T 2 はT L よりも
大きくなる。このため、この時間T 1 ,T 2 によって示さ
れる図3の座標上の位置は、「K 1 +K 2 (同時)」の領
域に存在することとなり、これにより同時打鍵と判定さ
れる。 また、図4に示すキーK 1 の打鍵操作に対して、
キーK 2 の押下時点は図4のK 2 と同じタイミングであ
り、また、キーK 2 の押下がキーK 1 における判定時間T
L 以内で極めて短時間で停止された場合、時間T 1 はキー
K 2 の打鍵操作が上述した場合と変わりないが、時間T 2
はキーK 2 の立下がり時刻までの時間となる。 この時の
時間T 1 ,T 2 の関係は図3に示す座標において、T 1 軸
上に示される時間T 1 は上述した場合と同じ位置で示さ
れ(T 1 <T L )、T 2 軸上に示される時間T 2 は極めて0
に近い位置となる。このため、この時間T 1 ,T 2 によっ
て示される図3の座標上の位置は、「K 1 (単独)」の
領域に存在することとなり、これによりキーK 1 の単独
打鍵と判定される。 このように従来では、時間T 1 ,T 2
が共に時間T L 内にある場合は全て同時打鍵と判定して
いたのに対し、本実施例では時間T 1 ,T 2 が共に時間T
L 内にある場合でもキーK 1 ,K 2 の逐次打鍵か、あるい
はこれらの同時打鍵かを判定することができる。
限定されるものではなく、任意に決定することが可能で
ある。また、閾値曲線をキー入力時間の経過と共に変化
させるようにすることも可能である。このようにすれ
ば、疲労によるキー入力速度に対応させることも可能で
ある。
K1、K2について同時打鍵か逐次打鍵かを判定するよう
にしたが、二つ以上であっても、それにしたがって時間
軸を増やして行けば各キーにおける同時打鍵と逐次打鍵
を判定することが可能である。
装置に適用した場合について説明したが、その他、電子
楽器等への適用も可能である。
鍵と逐次打鍵の判定方法及びその装置によれば、同時打
鍵を検出するために設けられた判定時間内において、初
めに押下したキーの押下時点から次に押下したキーの押
下時点までの時間と、前記次に押下したキーの押下時点
から該キーまたは前記初めに押下したキーのうちの先に
キーの押下が停止した時点までの時間との割合を判定時
間内で設定した閾値と比較し、この比較結果に基づいて
二つのキーの逐次打鍵か同時打鍵かを判定するようにし
たので、従来よりも判定精度が向上し、誤入力が防止で
きるという効果が得られる。
構成を示すブロック図である。
を説明するための図である。
である。
るための図である。
段) 4 タイマ(1,3,4は第1,2の時間計測手段、 6 キーボード
Claims (2)
- 【請求項1】 予め設定した判定時間内で二つのキーが
押下された場合に同時打鍵と判定する同時打鍵と逐次打
鍵の判定方法において、初めに押下されたキーの押下時
点から次のキーが押下される時点までの第1の時間と、
次に押下されたキーの押下時点から該キーまたは前記初
めに押下されたキーのうちの先にキーの押下が停止した
時点までの第2の時間との割合を、前記判定時間内で設
定した閾値と比較し、この結果に基づいて一つのキーの
逐次打鍵かあるいは二つのキーの同時打鍵かのいずれか
を判定することを特徴とする同時打鍵と逐次打鍵の判定
方法。 - 【請求項2】 予め設定した判定時間内で二つのキーが
押下された場合に同時打鍵と判定する判定手段を具備す
る同時打鍵と逐次打鍵の判定装置において、初めに押下
されたキーの押下時点から次のキーが押下される時点ま
での時間を計測する第1の時間計測手段と、次に押下さ
れたキーの押下時点から該キーまたは前記初めに押下さ
れたキーのうちの先にキーの押下が停止した時点までの
時間を計測する第2の時間計測手段と、前記第1の時間
計測手段により計測された第1の時間と前記第2の時間
計測手段により計測された第2の時間との割合を、前記
判定時間内で設定した閾値と比較し、この結果に基づい
て一つのキーの逐次打鍵かあるいは二つのキーの同時打
鍵のいずれかを判定する判定時間内同時/逐次打鍵判定
手段とを備えたことを特徴とする同時打鍵と逐次打鍵の
判定装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3320737A JPH0769762B2 (ja) | 1991-12-04 | 1991-12-04 | 同時打鍵と逐次打鍵の判定方法及びその装置 |
US07/985,687 US5424730A (en) | 1991-12-04 | 1992-12-04 | Method and apparatus for differentiating simultaneous and sequential key strokes |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3320737A JPH0769762B2 (ja) | 1991-12-04 | 1991-12-04 | 同時打鍵と逐次打鍵の判定方法及びその装置 |
Publications (2)
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---|---|
JPH05158603A JPH05158603A (ja) | 1993-06-25 |
JPH0769762B2 true JPH0769762B2 (ja) | 1995-07-31 |
Family
ID=18124741
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3320737A Expired - Lifetime JPH0769762B2 (ja) | 1991-12-04 | 1991-12-04 | 同時打鍵と逐次打鍵の判定方法及びその装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5424730A (ja) |
JP (1) | JPH0769762B2 (ja) |
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1992
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Also Published As
Publication number | Publication date |
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