JPH076900B2 - フレキシブルプリント配線板の屈曲試験方法 - Google Patents
フレキシブルプリント配線板の屈曲試験方法Info
- Publication number
- JPH076900B2 JPH076900B2 JP62125182A JP12518287A JPH076900B2 JP H076900 B2 JPH076900 B2 JP H076900B2 JP 62125182 A JP62125182 A JP 62125182A JP 12518287 A JP12518287 A JP 12518287A JP H076900 B2 JPH076900 B2 JP H076900B2
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- JP
- Japan
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- flexible printed
- wiring board
- printed wiring
- bending
- bending test
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
- Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は、磁気記録装置等における可動部分の電気的
接続に用いられるフレキシブルプリント配線板に係わ
り、特に、その繰り返し屈曲に対する寿命を測定するフ
レキシブルプリント配線板の屈曲試験方法に関する。
接続に用いられるフレキシブルプリント配線板に係わ
り、特に、その繰り返し屈曲に対する寿命を測定するフ
レキシブルプリント配線板の屈曲試験方法に関する。
「従来の技術」 従来、フレキシブルプリント配線板の屈曲試験方法とし
て、IPC（米国プリント回路学会）法とMIT（JIS−Ｐ−8
115）法が知られている。
て、IPC（米国プリント回路学会）法とMIT（JIS−Ｐ−8
115）法が知られている。
IPC法は、第７図に示すように、平行に配置された固定
板１と移動板２との間にフレキシブルプリント配線板３
を固定し、移動板２を矢印Y1方向へ往復平行移動させて
屈曲試験を行う。この屈曲試験は自由曲げ形態であり、
フレキシブルプリント配線板３の曲率半径ｒは固定板１
と移動板２との間の距離によって設定される。
板１と移動板２との間にフレキシブルプリント配線板３
を固定し、移動板２を矢印Y1方向へ往復平行移動させて
屈曲試験を行う。この屈曲試験は自由曲げ形態であり、
フレキシブルプリント配線板３の曲率半径ｒは固定板１
と移動板２との間の距離によって設定される。
MIT法は、第８図に示すように、先端部にアールが形成
された２個の固定ダイス5,6によってフレキシブルプリ
ント配線板３を挾持し、一定の張力Ｆをフレキシブルプ
リント配線板３にかけた状態で、固定ダイス5,6を矢印Y
2のように揺動させて屈曲試験を行う。この屈曲試験
は、フレキシブルプリント配線板３が張力Ｆによって固
定ダイス５または６に密着する強制曲げ形態である。
された２個の固定ダイス5,6によってフレキシブルプリ
ント配線板３を挾持し、一定の張力Ｆをフレキシブルプ
リント配線板３にかけた状態で、固定ダイス5,6を矢印Y
2のように揺動させて屈曲試験を行う。この屈曲試験
は、フレキシブルプリント配線板３が張力Ｆによって固
定ダイス５または６に密着する強制曲げ形態である。
いずれの方法も、試料のフレキシブルプリント配線板３
の曲げの加わる部分の回路をループさせ、微電流を流し
た状態で試験を実施し、屈曲により通電回路にクラック
が生じ、断線するまでの屈曲回数をカウントするもので
ある。
の曲げの加わる部分の回路をループさせ、微電流を流し
た状態で試験を実施し、屈曲により通電回路にクラック
が生じ、断線するまでの屈曲回数をカウントするもので
ある。
「発明が解決しようとする問題点」 ところで、上述したMIT法は、荷重のかかった状態での
フレキシブルプリント配線板の特性評価を与えるが、荷
重をかけない現実の使用状態との相関性を係数値化する
ことができない。一方、IPC法は、自由曲げ形態で用い
られるプリンタヘッド等に代表される中・低速の屈曲動
作用のフレキシブルプリント配線板の多用されている
が、高速動作に対する屈曲試験法としては次の問題があ
る。
フレキシブルプリント配線板の特性評価を与えるが、荷
重をかけない現実の使用状態との相関性を係数値化する
ことができない。一方、IPC法は、自由曲げ形態で用い
られるプリンタヘッド等に代表される中・低速の屈曲動
作用のフレキシブルプリント配線板の多用されている
が、高速動作に対する屈曲試験法としては次の問題があ
る。
屈曲部分全体に屈曲−平坦の繰り返しを行おうとした
場合、第９図に示すように、平行移動幅を設定した曲率
ｒに対して２πｒ以上とすることが必要となる。すなわ
ち、曲率の設定から平行移動幅が制約を受け、また、平
行移動幅もかなり大きくなる。
場合、第９図に示すように、平行移動幅を設定した曲率
ｒに対して２πｒ以上とすることが必要となる。すなわ
ち、曲率の設定から平行移動幅が制約を受け、また、平
行移動幅もかなり大きくなる。
高速において平行移動幅を大きくとることは、従来の
IPC試験機の動作原理では機構上の限界がある。
IPC試験機の動作原理では機構上の限界がある。
この発明は上述した事情に鑑みてなされたもので、フレ
キシブルプリント配線板を高速で大きく変形させること
ができ、しかも、順方向／逆方向の曲げを同時に実施す
ることができるフレキシブルプリント配線板の屈曲試験
方法を提供することを目的としている。
キシブルプリント配線板を高速で大きく変形させること
ができ、しかも、順方向／逆方向の曲げを同時に実施す
ることができるフレキシブルプリント配線板の屈曲試験
方法を提供することを目的としている。
「問題点を解決するための手段」 この発明は、フレキシブルプリント配線板の両側を各々
ホルダによって支持し、これらのホルダのうち少なくと
も一方に対し前記フレキシブルプリント配線板の長手方
向に沿って圧縮荷重を加えることにより両ホルダを相互
に所定距離だけ接近させる操作を繰り返し、前記フレキ
シブルプリント基板を前記所定距離に対応した曲率で繰
り返し屈曲させることを特徴としている。
ホルダによって支持し、これらのホルダのうち少なくと
も一方に対し前記フレキシブルプリント配線板の長手方
向に沿って圧縮荷重を加えることにより両ホルダを相互
に所定距離だけ接近させる操作を繰り返し、前記フレキ
シブルプリント基板を前記所定距離に対応した曲率で繰
り返し屈曲させることを特徴としている。
「実施例」 以下、図面を参照してこの発明の一実施例について説明
する。第１図は同実施例による方法を説明するための概
略構成図であり、この図において、３はフレキシブルプ
リント配線板、８はこのフレキシブルプリント配線板３
の一部を装置の固定部に固定する固定ホルダ、９はフレ
キシブルプリント配線板３の他の一部が下面に取り付け
られ、配線板３が取り付けられた状態で矢印Y3方向に往
復運動をする移動ホルダである。
する。第１図は同実施例による方法を説明するための概
略構成図であり、この図において、３はフレキシブルプ
リント配線板、８はこのフレキシブルプリント配線板３
の一部を装置の固定部に固定する固定ホルダ、９はフレ
キシブルプリント配線板３の他の一部が下面に取り付け
られ、配線板３が取り付けられた状態で矢印Y3方向に往
復運動をする移動ホルダである。
このような構成において、移動ホルダ９を矢印Y3方向へ
往復運動させると、固定ホルダ8,移動ホルダ９間のフレ
キシブルプリント配線板３が屈曲運動を行う。この際
に、フレキシブルプリント配線板３の屈曲部分に形成さ
れている回路パターンの抵抗値を測定し、その抵抗値が
高抵抗側へ大きく変化した時、断線と判断する。移動ホ
ルダ９が往復運動を開始した時点からこの断線時までの
往復運動の回数がフレキシブルプリント配線板３の屈曲
特性を示している。第２図は、回路パターンの抵抗値の
変化の一例を示す図であり、この図に示す点Ｐにおいて
断線と判断される。
往復運動させると、固定ホルダ8,移動ホルダ９間のフレ
キシブルプリント配線板３が屈曲運動を行う。この際
に、フレキシブルプリント配線板３の屈曲部分に形成さ
れている回路パターンの抵抗値を測定し、その抵抗値が
高抵抗側へ大きく変化した時、断線と判断する。移動ホ
ルダ９が往復運動を開始した時点からこの断線時までの
往復運動の回数がフレキシブルプリント配線板３の屈曲
特性を示している。第２図は、回路パターンの抵抗値の
変化の一例を示す図であり、この図に示す点Ｐにおいて
断線と判断される。
しかして、上記の試験方法によれば、従来のIPC法に比
較し、フレキシブルプリント配線板３を小さなストロー
クで大きく変形させることができる。また、配線板３に
順方向／逆方向の曲げを同時に加えることができる。す
なわち、第３図において、部分Ａは上面に引張力が、下
面に圧縮力が各々加わるが、部分B,Cは上面に圧縮力
が、下面に引張力が各々加わる。この結果、１回の試験
でフレキシブルプリント配線板３上面（下面）に引張力
および圧縮力の双方を加えることが可能となる。
較し、フレキシブルプリント配線板３を小さなストロー
クで大きく変形させることができる。また、配線板３に
順方向／逆方向の曲げを同時に加えることができる。す
なわち、第３図において、部分Ａは上面に引張力が、下
面に圧縮力が各々加わるが、部分B,Cは上面に圧縮力
が、下面に引張力が各々加わる。この結果、１回の試験
でフレキシブルプリント配線板３上面（下面）に引張力
および圧縮力の双方を加えることが可能となる。
次に、上述した試験において、フレキシブルプリント配
線板３の曲率の設定は屈曲形態に近似する関数より求め
ることができる。すなわち、第４図において、フレキシ
ブルプリント配線板３上の各点の曲率ρは、 なる式により与えられ、この時屈曲形態を、 Ｙ＝（h/2）cos（２πx/l） ……（２） に近似させた場合、（１）式は次のようになる。
線板３の曲率の設定は屈曲形態に近似する関数より求め
ることができる。すなわち、第４図において、フレキシ
ブルプリント配線板３上の各点の曲率ρは、 なる式により与えられ、この時屈曲形態を、 Ｙ＝（h/2）cos（２πx/l） ……（２） に近似させた場合、（１）式は次のようになる。
ここで、フレキシブルプリント配線板に最大の歪を与え
る最小曲率｜ρ｜は、ｘ＝０の時に実現される。すなわ
ち、（３）式より第４図のＱ点の最小曲率｜ρ｜（ｘ＝
０）は、 ｜ρ｜（ｘ＝０）＝l2/2πｈ ……（４） により与えられる。
る最小曲率｜ρ｜は、ｘ＝０の時に実現される。すなわ
ち、（３）式より第４図のＱ点の最小曲率｜ρ｜（ｘ＝
０）は、 ｜ρ｜（ｘ＝０）＝l2/2πｈ ……（４） により与えられる。
また、実際に屈曲に係わるフレキシブルプリント配線板
の長さＬ（＝ｌ＋△ｌ）は、 に近似し、ｈが十分にｌよりも小さければ、 と見なすことができる。したがって、フレキシブルプリ
ント配線板に（４）式による変形を与えるために必要な
長さ方向の移動量△ｌは次式により求まる。
の長さＬ（＝ｌ＋△ｌ）は、 に近似し、ｈが十分にｌよりも小さければ、 と見なすことができる。したがって、フレキシブルプリ
ント配線板に（４）式による変形を与えるために必要な
長さ方向の移動量△ｌは次式により求まる。
△ｌ＝Ｌ−ｌ＝（π2/4）（h2/l） ……（７） 上記の展開に基づく曲率ρとＱ点の高さｈとの関係を第
５図に、高さｈとストローク△ｌとの関係を第６図に各
々示す。
５図に、高さｈとストローク△ｌとの関係を第６図に各
々示す。
以上が、この発明の一実施例による屈曲試験方法であ
る。なお、上記の方法を適用した屈曲試験装置は、振動
発生機，振動出力アンプ，振動制御装置，試料取付ユニ
ット，固定ホルダ，移動ホルダ，抵抗測定器および測定
データ処理部を組み合わせて構成する。
る。なお、上記の方法を適用した屈曲試験装置は、振動
発生機，振動出力アンプ，振動制御装置，試料取付ユニ
ット，固定ホルダ，移動ホルダ，抵抗測定器および測定
データ処理部を組み合わせて構成する。
「発明の効果」 以上説明したように、この発明によれば、フレキシブル
プリント配線板の両側を各々ホルダによって支持し、こ
れらのホルダのうち少なくとも一方に対し前記フレキシ
ブルプリント配線板の長手方向に沿って圧縮荷重を加え
ることにより両ホルダを相互に所定距離だけ接近させる
操作を繰り返し、前記フレキシブルプリント基板を前記
所定距離に対応した曲率で繰り返し屈曲させる次の効果
を得ることができる。
プリント配線板の両側を各々ホルダによって支持し、こ
れらのホルダのうち少なくとも一方に対し前記フレキシ
ブルプリント配線板の長手方向に沿って圧縮荷重を加え
ることにより両ホルダを相互に所定距離だけ接近させる
操作を繰り返し、前記フレキシブルプリント基板を前記
所定距離に対応した曲率で繰り返し屈曲させる次の効果
を得ることができる。
フレキシブルプリント配線板の屈曲寿命を、従来の方
法より、小さなストロークで試験することができ、この
結果、標準的な振動発生装置を用いて試験機を構成で
き、広い屈曲径の範囲に亙る試験を短時間で実施するこ
とが可能となる。
法より、小さなストロークで試験することができ、この
結果、標準的な振動発生装置を用いて試験機を構成で
き、広い屈曲径の範囲に亙る試験を短時間で実施するこ
とが可能となる。
順方向／逆方向の双方の曲げを１回の試験で実施する
ことができる。
ことができる。
従来、曲率に比例して大きな移動が必要であった試験
を、歪量に比例した移動量で行うことが可能となり、高
速試験を小型の機器を行うことが可能となる。
を、歪量に比例した移動量で行うことが可能となり、高
速試験を小型の機器を行うことが可能となる。
フレキシブルプリント配線板の特定箇所に集中的な屈
曲を加えることが可能となる。
曲を加えることが可能となる。
第１図はこの発明の一実施例による屈曲試験方法を説明
するための概略構成図、第２図は試験時間と回路パター
ンの抵抗値との関係を示す図、第３図はフレキシブルプ
リント配線板３に加わる引張力および圧縮力を説明する
ための図、第４図は曲率−ストローク−高さの関係を説
明するための図、第５図は曲率−高さの相関関係を示す
グラフ、第６図はストローク−高さの相関関係を示すグ
ラフ、第７図は従来のIPC法の説明図、第８図は従来のM
IT法の説明図、第９図はIPC法の問題点を説明するため
の図である。 ３……フレキシブルプリント配線板、８……固定ホル
ダ、９……移動ホルダ。
するための概略構成図、第２図は試験時間と回路パター
ンの抵抗値との関係を示す図、第３図はフレキシブルプ
リント配線板３に加わる引張力および圧縮力を説明する
ための図、第４図は曲率−ストローク−高さの関係を説
明するための図、第５図は曲率−高さの相関関係を示す
グラフ、第６図はストローク−高さの相関関係を示すグ
ラフ、第７図は従来のIPC法の説明図、第８図は従来のM
IT法の説明図、第９図はIPC法の問題点を説明するため
の図である。 ３……フレキシブルプリント配線板、８……固定ホル
ダ、９……移動ホルダ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 海津 雅洋 千葉県佐倉市六崎1440番地 藤倉電線株式 会社佐倉工場内 (56)参考文献 特開 昭59−142437（ＪＰ，Ａ)
Claims (1)
- 【請求項１】フレキシブルプリント配線板の両側を各々
ホルダによって支持し、これらのホルダのうち少なくと
も一方に対し前記フレキシブルプリント配線板の長手方
向に沿って圧縮荷重を加えることにより両ホルダを相互
に所定距離だけ接近させる操作を繰り返し、前記フレキ
シブルプリント基板を前記所定距離に対応した曲率で繰
り返し屈曲させることを特徴とするフレキシブルプリン
ト基板の屈曲試験方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62125182A JPH076900B2 (ja) | 1987-05-22 | 1987-05-22 | フレキシブルプリント配線板の屈曲試験方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62125182A JPH076900B2 (ja) | 1987-05-22 | 1987-05-22 | フレキシブルプリント配線板の屈曲試験方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63290938A JPS63290938A (ja) | 1988-11-28 |
| JPH076900B2 true JPH076900B2 (ja) | 1995-01-30 |
Family
ID=14903929
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62125182A Expired - Lifetime JPH076900B2 (ja) | 1987-05-22 | 1987-05-22 | フレキシブルプリント配線板の屈曲試験方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH076900B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4104822A1 (de) * | 1991-02-16 | 1992-08-20 | Telefunken Systemtechnik | Pruefvorrichtung zur durchfuehrung von 4-punkt-biegewechselbeanspruchungsversuchen |
| KR20150140647A (ko) * | 2013-04-15 | 2015-12-16 | 아사히 가라스 가부시키가이샤 | 굽힘 시험 방법, 시트물의 제조 방법, 굽힘 시험 장치, 취성 시트, 소자 장착 취성 시트 및 전자 디바이스 |
| DE102016223900B4 (de) * | 2016-12-01 | 2018-12-20 | Fraunhofer-Gesellschaft zur Förderung der angewandten Forschung e.V. | Messvorrichtung zum Vermessen des Biegeverhaltens einer Probe |
| CN117148121B (zh) * | 2023-10-31 | 2024-01-26 | 深圳市华旭达精密电路科技有限公司 | 一种柔性线路板电测装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59142437A (ja) * | 1983-02-02 | 1984-08-15 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 長尺物の屈曲試験装置 |
-
1987
- 1987-05-22 JP JP62125182A patent/JPH076900B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63290938A (ja) | 1988-11-28 |
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