JPH0767358A - 高輝度放電灯点灯用電源装置 - Google Patents

高輝度放電灯点灯用電源装置

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JPH0767358A
JPH0767358A JP5238789A JP23878993A JPH0767358A JP H0767358 A JPH0767358 A JP H0767358A JP 5238789 A JP5238789 A JP 5238789A JP 23878993 A JP23878993 A JP 23878993A JP H0767358 A JPH0767358 A JP H0767358A
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JP
Japan
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switching element
reactor
switching
power supply
capacitors
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Pending
Application number
JP5238789A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunio Kano
国男 狩野
Haruo Moriguchi
晴雄 森口
Kenzo Danjo
謙三 檀上
Takashi Tsujii
高志 辻井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sansha Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Sansha Electric Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 メタルハライドランプ等の高輝度放電灯の点
灯用電源装置のインバータに接続されたリアクトルの低
周波スイッチング時の騒音の発生を防止する。 【構成】 スイッチング素子11,12に、並列にダイ
オード13,14を接続し、素子11,12間に直列に
コンデンサ15,16を接続する。コンデンサ15,1
6間に直列にスイッチング素子31,32及び37,3
8を接続する。素子11,12の接続点と入力端子との
間にリアクトル21を接続する。素子31と32との間
に出力用の中間タップを有する第2リアクトル27を接
続する。このリアクトル27の両端と第1及び第2コン
デンサとの間に第7及び第8スイッチング素子28,2
9を接続する。素子31を高周波スイッチングし、素子
38を低周波スイッチングし、さらに、素子31の高周
波スイッチングのオフ時に素子28を低周波スイッチン
グさせる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、インバータを用いた高
輝度放電灯点灯用電源装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般にメタルハライドランプなどの高輝
度放電灯の点灯用電源装置では、交流を一旦直流に変換
し、この直流を交流に変換した電源を用いている。その
一例に図3に示すようなものがある。この電源装置は、
商用交流電源に接続される入力端子1,2を有し、例え
ば、商用交流電源の電圧が実効値100Vで、入力端子
1が入力端子2より電位が高い正の半波のとき、例えば
IGBT等のスイッチング素子11に例えば15乃至2
0kHzの周波数のゲート信号が制御回路17から供給
されて、このスイッチング素子11は、このゲート信号
に応じてオン・オフを繰り返す。スイッチング素子11
がオンの状態では、リアクトル21,スイッチング素子
11を介してコンデンサ15に流れ、このコンデンサ1
5を逆充電叉は放電する。
【0003】スイッチング素子11がオフの状態では、
リアクトル21に矢印で示す方向の電圧が発生し、この
リアクトル21の電圧に交流電源の電圧を加えた電圧に
よってリアクトル21、スイッチング素子11と直列に
接続されているIGBT等のスイッチング素子12に、
逆並列に接続されているダイオード14を介して、コン
デンサ15と直列に接続されているコンデンサ16に電
流が流れる。このとき、コンデンサ16は図3に示す極
性に充電され、昇圧される。
【0004】一方、端子1の電位が端子2の電位より低
い負の半波では、入力端子2,コンデンサ15,スイッ
チング素子11に逆並列に接続されているダイオード1
3,リアクトル21,入力端子1と電流が流れコンデン
サ15が充電される。
【0005】この負の半波の期間中、スイッチング素子
12がスイッチング素子11と同様に、制御回路17か
ら供給される例えば15乃至20kHzの周波数のゲー
ト信号によってオン・オフを繰り返す。スイッチング素
子12がオンの状態では、コンデンサ16,スイッチン
グ素子12,リアクトル21へ電流が流れ、コンデンサ
16は逆充電または放電される。
【0006】スイッチング素子12がオフの状態では、
リアクトル21には矢印と逆向きの電圧が発生し、リア
クトル21から電源,コンデンサ15,ダイオード13
を介してリアクトル21に電流が流れ、コンデンサ15
は図3に示す極性に充電され、昇圧される。
【0007】そして、コンデンサ16,15間に直列に
接続されているIGBT等のスイッチング素子31,3
2のうち、スイッチング素子31を、制御回路36から
の20乃至50kHzの高周波のゲート信号によって一
定の期間(50乃至200Hzの期間)だけPWM制御
を行う。これによって、コンデンサ16の電荷が、この
スイッチング素子31,出力リアクトル35,出力端子
3,負荷5,出力端子4を介してコンデンサ16に流
れ、負荷5に交流出力が供給される。
【0008】また、50乃至200Hzの一定時間、ス
イッチング素子32をオンさせると、コンデンサ15か
ら出力端子4,負荷5,出力端子3,出力リアクトル3
5,スイッチング素子32を介してコンデンサ15に電
流が流れ、負荷5に交流出力が供給される。
【0009】このようにして、商用交流電源に同期した
電圧が、負荷に供給される。なお、33,34はスイッ
チング素子31,32に逆並列に接続されたダイオード
である。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】このような電源装置で
は、高周波制御信号に例えば20乃至50kHzの非可
聴周波数の信号を使用しているので、リアクトル35は
高周波スイッチングによる騒音を発生しない。しかし、
リアクトル35に流れる電流は、低周波制御信号に応じ
て流れる方向が反転し、この周波数は負荷5が要求する
周波数に応じて定められ、例えば50乃至200Hzと
可聴周波数であるので、低周波の騒音を発生するという
問題点があった。特に撮影場のランプを点灯させる場
合、ランプ点灯時の騒音がマイクに入り、撮影ができな
いということもあった。又、スイッチング素子31,3
2にそれぞれ逆並列にダイオード33,34を設けなけ
ればならず、構成が複雑であるという問題点があった。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の問題点を解決する
ために、本発明は、直列に接続された第1及び第2のス
イッチング素子を有し、これら第1及び第2のスイッチ
ング素子に、第1及び第2のダイオードが互いに同一の
方向性で逆並列に接続されている。第1及び第2のスイ
ッチング素子間に直列に第1及び第2のコンデンサが接
続されている。第1及び第2のコンデンサ間に第3ない
し第6のスイッチング素子を有するフルブリッジインバ
ータが接続されている。第1及び第2のスイッチング素
子の接続点と一方の入力端子との間に、第1のリアクト
ルが接続される。第3のスイッチング素子と第4のスイ
ッチング素子との間に、出力用の中間タップを有する第
2リアクトルが接続されている。この第2リアクトルの
両端子と第1及び第2コンデンサとの間に第7及び第8
スイッチング素子が接続されている。
【0012】
【作用】本発明によれば、交流電源が一方の極性では、
第1のスイッチング素子が、オン・オフを繰り返し、オ
ン状態において交流電源から第1のリアクトルに電流が
流れる。第1のスイッチング素子がオフ状態では、第1
リアクトルに逆起電力が発生し、この第1のリアクトル
から第2のコンデンサ、電源に電流が流れ、第2のコン
デンサの電圧は、交流電源電圧とリアクトルの逆起電力
との和である電圧となる。即ち、第2のコンデンサの電
圧は、交流電源の電圧よりも昇圧された電圧となる。
【0013】また、交流電源が他方の極性では、第2の
スイッチング素子がオン・オフを繰り返し、オン状態に
おいて、交流電源から第1のリアクトルに正の極性のと
きと反対方向に電流が流れ、この第1のリアクトルに電
流が流れる。第2のスイッチング素子がオフ状態におい
て、第1のリアクトルに逆起電力が発生し、この逆起電
力と交流電源の電圧とが第1のコンデンサに印加され、
第1のコンデンサの電圧は、交流電源の電圧よりも昇圧
される。このように交流電源の正の極性の際に昇圧され
た電圧と、負の極性の際に昇圧された電圧とが、交互に
インバータに供給される。
【0014】そして、インバータの第3及び第6スイッ
チング素子がオンのとき、第3スイッチング素子,第2
リアクトル,負荷,第6スイッチング素子に電流が流れ
る。第3スイッチング素子をオフすると、第2リアクト
ルに逆電圧が発生し、負荷,第6スイッチグ素子,第7
スイッチング素子,第2リアクトルに電流が流れる。ま
た、第4及び第5スイッチング素子がオンのとき、第5
スイッチング素子,負荷,第2リアクトル,第4スイッ
チング素子に電流が流れる。第4スイッチング素子をオ
フすると第2リアクトルに逆電圧が発生し、第8スイッ
チング素子,第5スイッチング素子,負荷,第2リアク
トルに電流が流れる。いずれも、スイッチング素子のオ
ンオフにかかわらず、第2リアクトルに同一方向の電流
が流れる。
【0015】
【実施例】この発明による電源装置の1実施例を図1に
示す。なお、図3に示した従来のものと同等部分には同
一符号を付して、その説明を省略する。
【0016】この実施例では、第1及び第2コンデンサ
15,16の両端にIGBT,MOSFET,バイポー
ラトランジスタ等の第3ないし第6のスイッチング素子
31,32,37,38で構成するインバータを設け、
このインバータを構成する第3のスイッチング素子31
と第4のスイッチング素子32との間に、中間タップ2
7cを有する第2のリアクトル27を設けている。そし
て、中間タップ27cは負荷5の一端に接続されてい
る。又、第2のリアクトル27の両端27a,27bは
第1及び第2コンデンサの両端にサイリスタ等の第7及
び第8のスイッチング素子28及び29が接続されてい
る。第7のスイッチング素子28は第2リアクトル側を
カソード、第1コンデンサ側をアノードとし、第8のス
イッチング素子29は第2リアクトル側をアノード、第
2コンデンサ側をカソーに接続している。
【0017】今、第1及び第2コンデンサ16,15間
は直流が確保されており、インバータの第3のスイッチ
ング素子31を制御装置36から図2(b)に示すよう
に20乃至50kHzの高周波信号を入力し、第6のス
イッチング素子38を図2(d)で示す信号を入力する
と、第3及び第6スイッチング素子31,38がオン
し、第3スイッチング素子31,第2リアクトル27,
負荷5,第6スイッチング素子38を介して電流が流れ
る。次に第3スイッチング素子31の制御信号をオフす
るとともに、第7スイッチング素子28に図2(f)で
示すオン信号を入力すると、第3スイッング素子31は
オフし、第7スイッチング素子28はオンする。このと
き第2リアクトル27には図示する極性と逆極性の電圧
が誘起し、第2リアクトル27,負荷5,第6スイッチ
ング素子38,第7スイッチング素子28,第2リアク
トル27に電流が流れる。なお、第3スイッチング素子
31をオンさせると、第7スイッチング素子28に逆電
圧が印加してオフする。
【0018】すなわち、第2リアクトル27は第3スイ
ッング素子31のスイッチングにかかわらず同じ方向
(27aから27c方向)の電流が流れる。なお、第3
スイッチング素子31を高周波でスイッチングすると負
荷5には図2(a)で示す電圧が印加する。
【0019】一方、第4スイッチング素子32及び第5
スイッチング素子37をインバータ制御装置36から図
2(c)及び同図(e)で示すようなスイッチング信号
を入力し、まずオンさせると、第5スイッチング素子3
7,負荷5,第2のリアクトル27,第4スイッチング
素子32に電流が流れる。次に第4スイッチング素子3
2の制御信号をオフするとともに、第8スイッング素子
29に図2(g)に示すようなオン信号を入力させる
と、第4スイッチング素子32はオフし、第8スイッチ
ング素子29はオンする。このとき、第2リアクトル2
7には図示する極性と逆極性の電圧が誘起し、第2リア
クトル27,第8スイッチング素子29,第5スイッチ
ング素子37,負荷5,第2リアクトル27に電流が流
れる。この場合も第2リアクトル27は第4スイッチン
グ素子32のオンオフにかかわらず、同一方向(27c
から27b方向)に電流が流れる。又、第4スイッチン
グ素子32を高周波スイッチング素子したとき、負荷5
には図2(a)で示すような電圧が印加する。なお、第
4スイッチング32をオンさせると、第8スイッチング
素子29に逆電圧が印加してオフする。
【0020】以上のように、第2リアクトル27は第3
及び第4スイッチング素子31,32のスイッチングに
かかわらず、27a,27c,27bと同一方向に流れ
第3及び第4スイッチング素子の低周波のスイッチング
による騒音は抑制される。
【0021】上記の実施例では、スイッチング素子1
1,12,31,32,37,38にIGBTを用いた
が、他にMOSFETやバイポーラトランジスタ等も使
用することができる。また、第7及び第8スイッチング
素子28,29はサイリスタを使用していたが、ダイオ
ードとトランジスタの直列接続したスイッチング回路で
もよい。さらに、上記実施例では、交流電源の電圧を昇
圧する場合の例を示したが、交流電源に整流器を接続し
た直流電源にも適用できる。
【0022】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、インバ
ータの第3のスイッチン素子と第4のスイッチング素子
との間に設けた第2リアクトルの両端と第1及び第2コ
ンデンサとの間に第7及び第8スイッチング素子を設け
ているので、第2リアクトルには直流電流が流れ、可聴
周波数で反転することがなく、騒音の発生を抑制するこ
とができる。又、交流電源を第1又は第2のコンデンサ
に印加される電圧よりも高い電圧にすることができ、電
源装置を小型化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による高輝度放電灯点灯用電源装置の一
実施例の回路図である。
【図2】図1の電源装置の動作説明用の波形図である。
【図3】従来の高輝度放電灯点灯用電源装置の回路図で
ある。
【符号の説明】
5 負荷 11 (第1の)スイッチング素子 12 (第2の)スイッチング素子 15 (第1の)コンデンサ 16 (第2の)コンデンサ 21 (第1の)リアクトル 27 (第2の)リアクトル 28 (第7の)スイッチング素子 29 (第8の)スイッチング素子 31 (第3の)スイッチング素子 32 (第4の)スイッチング素子 36 インバータ制御装置 37 (第5の)スイッチング素子 38 (第6の)スイッチング素子
フロントページの続き (72)発明者 辻井 高志 大阪府大阪市東淀川区淡路2丁目14番3号 株式会社三社電機製作所内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 直列に接続された第1及び第2のスイッ
    チング素子と、第1及び第2のスイッチング素子に同一
    の方向性で逆並列に接続された第1及び第2のダイオー
    ドと、第1及び第2のスイッチング素子間に直列に接続
    された第1及び第2のコンデンサと、これら第1及び第
    2のコンデンサ間の接続された第3ないし第6のスイッ
    チング素子を有するインバータと、第1及び第2のスイ
    ッチング素子の接続点と一方の入力端子間に接続された
    第1のリアクトルと、第3のスイッチング素子と第4の
    スイッチング素子の間に接続され出力用の中間タップを
    有する第2リアクトルと、この第2リアクトルの両端子
    と、第1及び第2コンデンサとの間に接続された第7及
    び第8のスイッチング素子とを具備した高輝度放電灯点
    灯用電源装置。
JP5238789A 1993-08-30 1993-08-30 高輝度放電灯点灯用電源装置 Pending JPH0767358A (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5499934A (en) * 1978-01-24 1979-08-07 Yaskawa Denki Seisakusho Kk Inverter
JPS59148575A (ja) * 1983-02-10 1984-08-25 Mitsubishi Electric Corp インバ−タ装置
JPH02168867A (ja) * 1988-09-06 1990-06-28 Toshiba Corp Pwm制御による電源装置

Patent Citations (3)

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