JPH0762859B2 - 文字パターン認識修正装置 - Google Patents

文字パターン認識修正装置

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JPH0762859B2
JPH0762859B2 JP60231164A JP23116485A JPH0762859B2 JP H0762859 B2 JPH0762859 B2 JP H0762859B2 JP 60231164 A JP60231164 A JP 60231164A JP 23116485 A JP23116485 A JP 23116485A JP H0762859 B2 JPH0762859 B2 JP H0762859B2
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JP60231164A
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康雄 黒須
修 国崎
彰三 門田
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Hitachi Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は漢字OCR等の文字読取装置に係り、特に認識に
際して不読または誤読が発生した場合、これを容易に修
正する事ができる文字パターン認識修正装置に関する。
〔発明の背景〕
OCRとは帳票上に印刷あるいは手書きされた文字を光電
変換等の手段により走査し、得られた画像データを分析
し、認識することによつて如何なる文字であるかを判断
し、対応する文字コードを発生する装置である。ところ
が、この種の装置においては帳票の汚れ,印字品質ある
いは手書き書体の乱れ等によつて読取不能の文字や誤読
が発生する。このような場合は普通オペレータが表示画
面と帳票とを参照しながらキー操作によつて正しい文字
コードを入力し、先に発生した文字コードをこれに置き
換える作業が行なわれる。しかしながらこの修正方法
は、表示画面上の文字と帳票上の文字との対応が取りに
くく作業効率が悪いという欠点がある。
そこで従来の装置は、特開昭59−160273号公報記載のよ
うに、デイスプレイには読取結果の文字コードに対応す
るキヤラクタデータと、帳票の濃淡画像データを同時に
表示する様になつていた。また、従来の製品では、濃淡
画像の替りに2値画像データを同時に表示するものも多
く見受けられた。
この方法は、複数行分の文字パターン情報の表示が可能
であり、修正作業を効果的に行なうことができる。しか
しながら、次の2点については配慮されていなかつた。
第1点は、OCRの漢字化に伴い、記入文字サイズが大き
くなり、ひいては帳票サイズが大型化する傾向にある。
このため、画像データの解像度を落したとしても、デイ
スプレイ上に1枚分の原画像を表示することが困難とな
る。また第2点として、装置の低価格化に伴い、従来の
表示修正機能付OCRと異なり、認識機能のみをOCRが分担
し、認識結果の表示修正はパーソナルコンピユータなど
の上位機を用いるタイプが主流を占める傾向にある。一
方、OCRからデータを受け取るための上位機の通信機能
は低速なシリアルインターフエイスのものが多い。した
がつて、コードデータとは異なり、データ量の多い画像
データを修正速度に合わせて高速に転送することが困難
となり、修正効率の向上を実現することが不可能であつ
た。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、上記従来技術の課題を解決すべく、書
類上に描かれた文字パターンの認識結果と書類上の文字
枠や罫線等の文字パターンとの相互関係を表わすレイア
ウト情報とを画面上の別領域に表示してレイアウト情報
表示を参照しながら文字パターンの少なくとも一部分を
容易に修正できるようにした文字パターン認識修正装置
を提供することにある。
〔発明の概要〕
本発明は、上記目的を達成するために、文字パターンと
その文字パターンを囲むレイアウト情報とを有する書類
から少なくとも文字パターンを撮像して文字パターンの
画像信号を得る文字読取手段と、前記書類上のレイアウ
ト情報を格納する格納手段と、該格納手段に格納された
レイアウト情報から得られるフォーマット情報に基づい
て前記文字読取手段で撮像された文字パターンの画像信
号を切り出して該文字パターンを認識して格納する認識
手段と、前記格納手段に格納されたレイアウト情報を参
照できるように該レイアウト情報と前記認識手段により
認識されて格納された文字パターンとを画面上の別領域
に表示する表示手段と、該表示手段の画面上に表示され
た文字パターンの少なくとも一部分を修正する修正手段
とを備えたことを特徴とする文字パターン認識修正装置
である。また本発明は、前記文字パターン認識修正装置
において、前記表示手段は、前記文字パターンの表示領
域における文字パターンの範囲に対応する前記レイアウ
ト情報の表示領域内における範囲を強調表示するように
構成したことを特徴とする。
従って、書類上に描かれた文字パターンの認識結果と書
類上の文字枠や罫線等の文字パターンとの相互関係を表
わすレイアウト情報とを画面上の別領域に表示してレイ
アウト情報表示を参照しながら文字パターンの少なくと
も一部分を容易に修正することができる。
〔発明の実施例〕
先ず、本発明に係る文字パターンの認識修正の原理を第
1図(a),(b)を用いて説明する。本発明は文字読
み取りの対象となる入力帳票1(第1図(a)の画像信
号を読み取り、パターン認識して、そのコード情報を得
るとともに、結果修正用のパーソナルコンピユータに格
納されているフオーマツト情報から帳票のレイアウト画
面を得るものであり、パーソナルコンピユータのデイス
プレイ2(第1図(b))には読み取り結果の文字コー
ドに対応する文字パターン22と入力帳票の2次元イメー
ジに対応するレイアウト画面21とを同時に表示するよう
にしたものである。なお、フォーマット情報は、書類
(帳票)上の文字パターンを入力するため、文字枠の位
置や入力する字種を指定する情報およびレイアウト情報
表示に用いる罫線などの位置情報を指し、このフォーマ
ット情報は、通常OCRのメモリ容量の制約からパーソナ
ルコンピュータなどの上位機側に格納されており、必要
に応じてOCR側へ転送される。そしてOCRは前者の情報に
従って文字パターンを切り出し、対象とする字種を切り
換えながら文字パターンを認識して文字コード情報とし
て格納する。一方、レイアウト情報表示は、単純な形の
記号や図形から構成されている。すなわち、本発明では
読み取り結果などのキヤラクタデータは従来通りに表示
するが、帳票の概形を示す表示はフオーマツト情報から
の帳票のレイアウト画面で行なうようにする。したがつ
て、オペレータはレイアウト画面を見ることにより帳票
上のいずれの文字を修正すべきか即座に判断でき、修正
データを容易にキー入力することが可能となる。
さらに本発明によれば、次の方式がより有効となる。す
なわち、レイアウト画面21上でデイスプレイ2に表示さ
れている読み取り結果の文字パターン22に対応する部分
領域23のみを色調あるいは輝度を変えて表示(第1図
(b)の斜線部分)する機能を追加する。すなわち、デ
イスプレイ上に表示された修正すべき読み取り結果が、
帳票上のいずれの位置に相当するかを色調や輝度を変え
て表示する。したがつて、オペレータは入力帳票の該当
する領域を参照することにより更に容易に修正データを
キー入力することが可能となる。
さらに、読み取り結果の文字コードに対応する文字パタ
ーンのカーソル位置をレイアウト画面へ反映させたり、
あるいはカーソル位置に相当する候補文字群24等を表示
することにより更に修正が容易になることは言うまでも
ない。ここで候補文字群とは、文字読み取りの結果、確
からしさの高い文字群を指し、例えば、門を入力すると
間に類似した間聞問等が候補文字群とみて出力される。
次に、本発明の具体的実施例について図面により説明す
る。
第2図は本発明による一実施例の構成を示すブロツク図
である。
第2図において、帳票3に記入された文字群はOCR41の
文字観測部4においてラスタスキヤンにより走査された
光電変換され2値化される。更に文字観測部4において
この得られた画像信号の1文字分がフオーマツト格納部
7に格納されたフオーマツト情報に従つて切り出され、
認識部5に送られる。この認識部5では文字認識が行な
われ、そのキヤラクタコードが結果バツフア6に蓄えら
れる。結果バツフア6に蓄えられたキヤラクタコードは
上位のパーソナルコンピユータ91の要求に応じてパーソ
ナルコンピユータ91の記憶領域上に作成された結果バツ
フア9に転送される。一方、文字の切り出しに用いられ
るフオーマツト情報は、上位のパーソナルコンピユータ
91によつて作成される上に、OCR41のメモリ容量の制約
から通常はパーソナルコンピユータ91のフオーマツト格
納部13に格納されており、必要に応じてOCR41のフオー
マツト格納部7に転送される。したがつて、入力帳票3
のフオーマツト情報は表示修正に用いる上位のパーソナ
ルコンピユータ91のフオーマツト格納部13に蓄えられて
いる。このフオーマツト格納部13に蓄えられた入力帳票
3のフオーマツト情報はレイアウト作成部14に送られ
る。レイアウト作成部14では、フオーマツト情報を基に
第1図(b)に示されたレイアウト画面21を作成する。
このイメージ信号と、前記結果バツフアにおいてフオー
マツテイングされたキヤラクタコードの出力信号は画面
作成部10に送られる。画面作成部10において両者は合成
され、ビデオ信号に変換された上でデイスプレイ11に送
られる。このデイスプレイ11上では第1図(b)に示し
た様に画面の右側に認識結果のキヤラクタが出力されて
おり、画面の左側に帳票1枚分のレイアウトが表示され
ている。オペレータは入力帳票とレイアウト画面を参照
して、右側の表示データをキーボード12を操作して修正
する。この場合、レイアウト画面と認識結果の表示領域
は左右逆であつても差しつかえない。また必要に応じて
任意の場所にレイアウト画面を表示または消去すること
も可能である。
第3図は認識コントローラ8と表示修正コントローラ15
の動作例を示すフローチヤートである。まず、認識コン
トローラ8は文字観測部4を駆動し、帳票1枚分の文字
群をスキヤンして2値化する(31)。この2値化信号の
1文字分がフオーマツト格納部7のフオーマツト情報に
従つて切り出された認識部5に送られる。次に認識コン
トローラ8が認識部5を駆動させると、認識部5は1文
字づつ順次認識処理を実行し、その認識結果を結果バツ
フア6に収容する(32)。この様にして、帳票1枚分あ
るいは1行分の文字認識が終了すると、認識コントロー
ラ8はその旨を表示修正コントローラ15に伝える。終了
信号を受けた表示修正コントローラ15は結果バツフア6
の内容を結果バツフア9に転送させると共に、レイアウ
ト作成部14を駆動させ、フオーマツト格納部13に収容さ
れている入力帳票のフオーマツト情報からレイアウト画
面を作成する。ここでレイアウト画面は認識終了前に、
予め作成しても差しつかえない。次に表示修正コントロ
ーラ15が画面作成部10を駆動させると、結果バツフア9
に格納された認識結果をデイスプレイ11の右側に表示
し、レイアウト作成部14で作成されたレイアウト画面を
左側に表示する(33)。すなわち、デイスプレイ11の画
面においてその右側に帳票1枚分あるいは1行分の認識
結果が表示され、左側には帳票1枚分のレイアウトが表
示される。ここで、認識結果を全部表示できない場合、
認識結果の一部を表示し、指示に応じてスクロールさせ
ることは言うまでもない。さらに、認識結果の表示領域
をレイアウト画面上に反映させるため、表示領域の色調
や輝度を変えるなどして、操作性の向上を図る変形も可
能である。この表示領域の色調や輝度を変化させる機構
については、従来公知のハート,ソフトから極めて容易
に構成できることは言をまたない。例えば、日立パーソ
ナルコンピユータB16のBASIC.V2説明P 115〜P 119をみ
られたい。
オペレータがこの表示結果を見て、認識結果に誤りやリ
ジエクト文字を発見した場合は、キーボード12の打鍵に
より、修正信号を表示修正コントローラ15に与える。表
示修正コントローラ15は、デイスプレイ11上の表示結果
を書き換えると共に、結果バツフア9の内容を正しく書
き換える(34)。このように、オペレータはレイアウト
画面を見ることにより、その位置情報から対応する帳票
上の正しい文字を容易に参照することができるので、そ
の文字に対応するキーボード12のキーを用いて容易に訂
正することが可能となる。
第4図は本発明による他の実施例を示すブロツク図であ
る。
第4図は、第2図の実施例に比べて更に記憶装置16を表
示修正コントローラ15に接続した例である。この例では
帳票を読み取る毎にオペレータが修正を施こすことなく
次々に帳票を読み取り、認識結果と修正に必要な候補文
字の文字コードおよびフオーマツト情報のID番号を記憶
装置16に格納する。次に複数枚の帳票処理終了後、記憶
装置16の内容を読み出し、デイスプレイ11に表示しなが
らオペレータが修正する。このように本実施例では一括
修正が可能であり、システムの使用効率が格段に向上す
る。
以上のように本実施例によれば、コード情報であるフオ
ーマツト情報を用いて入力帳票イメージを表示するた
め、大量の文字イメージデータをOCRとパーソナルコン
ピユータ間の低速なシリアルインターフエースを介して
転送する必要がなくなり、リアルタイムの文字認識結果
の修正が可能となる。また、結果修正補助画面としてレ
イアウト画面を表示するため、文字イメージそのものを
用いる場合と異なり、帳票1枚分の画面を容易に表示す
ることができる。
更に、この効果は多数項目を手書き漢字などで記入する
大型化した帳票において顕著に表われる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、認識された文字パターンと該文字パタ
ーンのレイアウト情報とを同時に画面上の別領域に表示
できるので、多項目が文字パターンとして記載された書
類(帳票)上の何れの部分を修正すべきかを容易に判断
でき、その結果文字パターンの修正を容易に行うことが
でき、オペレータの修正作業の負担を著しく低減できる
効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図(a),(b)は本発明に係る原理を示した図、
第2図は本発明に係る一実施例を示したブロツク図、第
3図はコントローラ動作の流れを示すチヤート図、第4
図は本発明に係る他の実施例を示したブロツク図であ
る。 1……帳票、2……デイスプレー 21……帳票レイアウト表示部 22……認識結果表示部、23……認識結果表示領域 24……候補文字表示部、3……入力帳票 4……文字観測部、41……OCR本体 5……認識部、6……結果バツフア 7……フオーマツト格納部 8……認識コントローラ 9……結果バツフア 91……パーソナルコンピユータ 10……画面作成部、11……デイスプレイ 12……キーボード、13……フオーマツト格納部 14……レイアウト作成部 15……表示修正コントローラ 16……記憶装置 101……外部記憶装置への出力端子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭58−189782(JP,A) 特開 昭55−157072(JP,A)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】文字パターンとその文字パターンを囲むレ
    イアウト情報とを有する書類から少なくとも文字パター
    ンを撮像して文字パターンの画像信号を得る文字読取手
    段と、前記書類上のレイアウト情報を格納する格納手段
    と、該格納手段に格納されたレイアウト情報から得られ
    るフォーマット情報に基づいて前記文字読取手段で撮像
    された文字パターンの画像信号を切り出して該文字パタ
    ーンを認識して格納する認識手段と、前記格納手段に格
    納されたレイアウト情報を参照できるように該レイアウ
    ト情報と前記認識手段により認識されて格納された文字
    パターンとを画面上の別領域に表示する表示手段と、該
    表示手段の画面上に表示された文字パターンの少なくと
    も一部分を修正する修正手段とを備えたことを特徴とす
    る文字パターン認識修正装置。
  2. 【請求項2】前記表示手段は、前記文字パターンの表示
    領域における文字パターンの範囲に対応する前記レイア
    ウト情報の表示領域内における範囲を強調表示するよう
    に構成したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の文字パターン認識修正装置。
JP60231164A 1985-10-18 1985-10-18 文字パターン認識修正装置 Expired - Lifetime JPH0762859B2 (ja)

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JPS6292080A JPS6292080A (ja) 1987-04-27
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2746904B2 (ja) * 1988-03-24 1998-05-06 株式会社東芝 文書読取り装置
JP3100431B2 (ja) * 1991-08-29 2000-10-16 沖電気工業株式会社 光学式文字読取装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS55157072A (en) * 1979-05-07 1980-12-06 Fujitsu Ltd Control system for document data
JPS58189782A (ja) * 1982-04-27 1983-11-05 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 描画像入力位置の照合方法

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JPS6292080A (ja) 1987-04-27

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