JPH0756154Y2 - 回転式粉末成形機の杵 - Google Patents

回転式粉末成形機の杵

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JPH0756154Y2
JPH0756154Y2 JP1993005473U JP547393U JPH0756154Y2 JP H0756154 Y2 JPH0756154 Y2 JP H0756154Y2 JP 1993005473 U JP1993005473 U JP 1993005473U JP 547393 U JP547393 U JP 547393U JP H0756154 Y2 JPH0756154 Y2 JP H0756154Y2
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JP
Japan
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holder
punch
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holder head
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JPH0666894U (ja
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島田泰男
島田啓司
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Kikusui Seisakusho Ltd
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Kikusui Seisakusho Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B15/00Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
    • B30B15/06Platens or press rams
    • B30B15/065Press rams

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
  • Powder Metallurgy (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、ホルダヘッドをホルダ
に対して回転し得るように構成した回転式粉末成形機の
杵に関するものである。
【0002】
【従来の技術】回転式粉末成形機は、回転盤に複数の臼
を保持させておき、下杵の杵先により下端部を閉塞され
た臼の臼孔に粉末を順次充填するとともに、粉末を充填
した臼孔内に上杵の杵先を挿入し、下杵と上杵が上下の
圧縮ロール間を通過する際にその臼孔内の粉末を両杵に
より挾圧して圧縮成形するようになっている。
【0003】しかして、このような回転式粉末成形機に
用いられる杵は、先端で杵先を保持するホルダと、この
ホルダの基端に設けたホルダヘッドとを具備している。
そして、回転盤の回転に伴ってそのホルダヘッドが、押
上レールやカム面を有した低下器等により案内されるこ
とにより杵が昇降するようになっており、また、そのホ
ルダヘッドが圧縮ローラの外周面に乗り上げて通過する
際に、臼内の粉末が圧縮されるようになっている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】ところで、このような
杵は、回転盤とともに公転しながら押上レール等により
案内され、また、圧縮ロールの外周面に乗り上げるもの
であるため、そのホルダヘッドには、杵を自転させよう
とする大きな力が作用することは周知の通りである。
【0005】一方、この種の粉末成形機には、円形以外
の異形断面をなす杵先を有する杵や、複数の杵先を有し
た杵が使われることがある。このような杵はその杵先が
臼内で回転することが不可能であるため、杵自体が自転
することは許されない。そのため、このような杵の場合
には、ホルダヘッドが特に磨耗のために損傷し易いとい
う問題が生じ易い。そのため、ホルダヘッドをホルダと
は別体のものにし、ホルダヘッドがホルダに対して空転
し得るようにして摺動摩擦を軽減できるようにした杵も
考えられている。
【0006】その一例としては、図3に示すように、ホ
ルダaの基端に軸部bを突設し、この軸部bに軸孔cを
有するホルダヘッドdを回転可能に嵌装し、その軸部b
の貫通端にストップリングeを装着してホルダヘッドd
の抜け止めを行ったものや、図4に示すように、ホルダ
aの基端面にねじ穴fを設けておき、ホルダヘッドdに
回転可能に貫通させた段付きボルトgを前記ねじ穴fに
螺着することによって、ホルダヘッドdをホルダaに空
転可能に取着したものを挙げることができる。ところ
が、このようなものは、圧縮ロールにより強圧されるホ
ルダヘッドdの先端面d1に、軸部bあるいはボルトg
の頭部に対応する孔h、iが開口することになるため、
圧縮ロールとの接触面積を十分に確保するのが難しい。
そのため、そのホルダヘッドdの先端面d1や圧縮ロー
ルの外周面に大きな応力が集中的に作用することにな
り、損傷を招き易いという不具合がある。
【0007】また、他の例として、図5及び図6に示す
ようなものも考えられる。このものはホルダaの基端面
にヘッド取付穴jを設けるとともに、ホルダaに軸部k
を設け、その軸部kを前記ヘッド取付穴jに回転可能に
装着している。軸部kの外周には環状溝mが形成してあ
り、ホルダaの前記環状溝mに対応する部位には該ホル
ダaの軸心に向かうねじ孔nが穿設してある。そして、
このねじ孔nに螺着したビスpの先端を、前記環状溝m
に挿入してホルダヘッドdの軸部kがホルダaから抜け
るのを防止している。ところが、このような構成のもの
は、軸部kを包持するホルダaの薄肉部分に、ねじ孔n
と、ビスpの締め過ぎを防止するための係止段部qを形
成する必要があるため、比較的小さなビスpしか用いる
ことができない。しかも、このものは前記ビスpがすこ
しでも緩むと、ビスpと環状溝mとの間に隙間が生じ、
ホルダヘッドdの取付にガタツキが生じるものであり、
さらにビスdが緩むとホルダヘッドdが抜け落ちてしま
う。そのため、ホルダヘッドdの抜け止めに対する信頼
性に欠けるという問題がある。
【0008】本考案は、かかる問題点をことごとく解消
することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本考案は、このような目
的を達成するために、次のような手段を講じたものであ
る。すなわち、本考案に係る回転式粉末成形機の杵は、
回転盤に配設された臼の臼孔中に粉末を充填し、その粉
末を上下の杵により圧縮する回転式粉末成形機に使用さ
れるものであって、先端で杵先を保持し基端面にヘッド
取付穴を有してなるホルダと、環状溝を外周に形成した
軸部を有するとともにその軸部側が小径となる段部を備
えてなりその段部端面がホルダの基端面に当接する位置
までその軸部をヘッド取付穴に回動可能に挿入してなる
ホルダへッドと、前記軸部に対して接線方向となるよう
に配向してホルダに略平行に穿設された一対のピン穴
と、前記軸部を挟むようにして前記ピン穴にそれぞれ
着され外周を前記軸部の環状溝に摺動可能に係合させた
一対の抜止めピンとを具備してなることを特徴とする。
【0010】
【作用】このような構成のものであれば、ホルダヘッド
がホルダに対して自在に回転するため、杵先がどのよう
な形態のものであっても、ホルダヘッドの磨耗や、ホル
ダヘッドが摺接する案内レール等の損傷を効果的に抑制
することができる。
【0011】しかも、ホルダヘッドの外方端面に孔が開
口することがないため、ホルダヘッドと圧縮ロールとの
接触面積を十分に確保することができる。そして、圧縮
ロールによる押圧力は、ホルダヘッドの段部端面を介し
てホルダの基端面に伝達されるため、大きな圧縮力を確
実に杵先に伝えることができる。
【0012】また、ホルダヘッドの軸部に設けた環状溝
に、該軸部に対して接線方向をなす一対の抜止めピンを
係合させて抜け止めを行っているので、仮にその抜止め
ピンが軸心方向に位置ずれを起こしても、該抜止めピン
と環状溝との係合状態は変化するものではなく、それぞ
れの抜止めピンが完全に一対のピン穴から抜け落ちない
限り、ホルダヘッドの軸部はホルダから外れることはな
い。つまり、ホルダヘッドは、一対の抜止めピンにより
その軸部を挟むようにして摺動可能に保持されることに
なるので、強度的に安定した状態でホルダに装着される
ものとなる。しかも、このような位置に配設される抜止
めピンは、径方向に螺着するビス等に比べてはるかに長
くかつ太いものにすることができる。そのため、ホルダ
ヘッドの抜け落ちや緩みを効果的に防止することができ
る。
【0013】
【実施例】以下、本考案の一実施例を図1及び図2を参
照して説明する。
【0014】図1に示す杵1は、図示しない回転盤に配
設された臼の臼孔中に粉末を充填し、その粉末を上下の
杵により圧縮するように構成した回転式粉末成形機に使
用されるもので、杵先2を保持するホルダ3と、このホ
ルダ3に回転可能に装着されたホルダヘッド4とを具備
している。
【0015】ホルダ3は、先端部に複数の杵先2を着脱
可能に保持してなる円柱状のもので、その基端面中心部
にヘッド取付穴31を有している。
【0016】ホルダヘッド4は、押上面41と引下面4
2とを具備したもので、内方端に環状溝43を外周に形
成した軸部44を形成するとともに、その軸部44側が
小径となる段部45を中間部分に備えている。そして、
その段部45の端面をホルダ3の基端面32に当接する
位置までその軸部44をヘッド取付穴31に回動可能に
挿入している。
【0017】前記ホルダ3には、対をなすピン穴33
が、前記軸部44に対して接線方向となるように配向し
て穿設してあり、それら各ピン穴33に装着した抜止め
ピン5を、前記軸部44の環状溝43に係合させてい
る。具体的には、前記環状溝43は、横断面半円弧状を
なしており、前記ピン穴33は、その半円弧断面に連続
する横断面円形をなしている。抜止めピン5は、前記ピ
ン穴33に密に嵌合し得る円形断面をなすもので、外方
端面に工具を係合させるための六角穴51を有するとと
もに、内方端面にねじ部52を有している。そして、そ
のねじ部52を前記ピン穴33の底面に穿設したねじ穴
34に螺着して固定されている。
【0018】このような構成のものであれば、ホルダヘ
ッド4がホルダ3に対して自在に回転するため、複数本
の杵先2の存在によりホルダ3の自転が不可能であって
も、ホルダヘッド4が図示しない押圧レール、低下器、
あるいは圧縮ロール等に強く摺接するのを防止すること
ができる。そのため、該ホルダヘッド4の磨耗や、ホル
ダヘッド4が当接するカム面や押圧面等の損傷を効果的
に抑制することができる。
【0019】しかも、このような構成によれば、ホルダ
ヘッド4の先端面46に孔が開口することがないため、
ホルダヘッド4と圧縮ロールとの接触面積を十分に確保
することができる。そして、圧縮ロールによる押圧力
は、ホルダヘッド4の段部45の端面を介してホルダ3
の基端面32に伝達されるため、大きな圧縮力を確実に
杵先に伝えることができる。
【0020】また、ホルダヘッド4の軸部44に設けた
環状溝43に、該軸部44に対して接線方向をなすピン
5を係合させて抜け止めを行っているので、仮にそのピ
ン5が軸心方向に位置ずれを起こしても、該ピン5と環
状溝43との係合状態は変化するものではなく、ピン5
が完全にピン穴33から抜け落ちない限り、ホルダヘッ
ド4の軸部44はホルダ3から外れることはない。しか
も、このような位置に配設されるピン5は、径方向に螺
着するビス等に比べてはるかに長くかつ太いものにする
ことができる。そのため、ホルダヘッド4の脱落や緩み
を効果的に防止することができる。
【0021】なお、本考案は、上杵および下杵のいずれ
にも適用が可能である。
【0022】また、杵先は図示実施例のものに限らず、
単一のものであってもよい。また、杵先の断面形状も円
形であると、異形のものであるとを問わない。
【0023】さらに、抜止めピンは1本でもよく、ま
た、その断面形状も円形に限られるものではない。ま
た、抜止めピンの取付態様も図示実施例のものに限定さ
れるものではなく、本考案の趣旨を逸脱しない範囲で、
種々変形が可能である。
【0024】
【考案の効果】以上詳述したように、本考案は、ホルダ
ヘッドをホルダに対して回転可能に構成しているので、
ホルダヘッドの磨耗損傷や、ホルダヘッドが当接する案
内レールや圧縮ロール等の損傷等を効果的に抑制するこ
とができ、高い耐久性を確保することができる。しか
も、ホルダヘッドの先端面に孔が開口することがないた
め、ホルダヘッドと圧縮ロールとの接触面積を十分に確
保することができる上に、圧縮ロールによる押圧力を、
ホルダヘッドの段部端面を介してホルダの基端面に伝達
し得るようにしているため、大きな圧縮力を確実に杵先
に伝えることができ、高い圧縮性能を発揮させることが
できる。
【0025】また、ホルダヘッドの軸部に設けた環状溝
に、該軸部に対して接線方向をなす抜止めピンを係合さ
せて抜け止めを行っているので、ホルダヘッドの脱落や
緩みを確実に防止することができる。特に、このような
位置に配設されるピンは、径方向に螺着するビス等に比
べてはるかに長くかつ太いものにすることができるた
め、ホルダヘッドの脱落防止に対し、高い信頼性を確保
することができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す一部切欠した正面図。
【図2】図1におけるAーA線に沿う拡大断面図。
【図3】従来例を示す部分正断面図。
【図4】他の従来例を示す部分正断面図。
【図5】さらに他の従来例を示す部分正断面図。
【図6】図5におけるBーB線に沿う拡大断面図。
【符号の説明】
1…杵 2…杵先 3…ホルダ 4…ホルダヘッド 5…抜止めピン 31…軸孔 32…基端面 33…ピン穴 43…環状溝 44…軸部 45…段部 46…先端面

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】回転盤に配設された臼の臼孔中に粉末を充
    填し、その粉末を上下の杵により圧縮する回転式粉末成
    形機における杵であって、 先端で杵先を保持し基端面にヘッド取付穴を有してなる
    ホルダと、環状溝を外周に形成した軸部を有するととも
    にその軸部側が小径となる段部を備えてなりその段部端
    面がホルダの基端面に当接する位置までその軸部をヘッ
    ド取付穴に回動可能に挿入してなるホルダへッドと、前
    記軸部に対して接線方向となるように配向してホルダに
    略平行に穿設された一対のピン穴と、前記軸部を挟むよ
    うにして前記ピン穴にそれぞれ装着され外周を前記軸部
    の環状溝に摺動可能に係合させた一対の抜止めピンとを
    具備してなることを特徴とする回転式粉末成形機の杵。
JP1993005473U 1993-02-19 1993-02-19 回転式粉末成形機の杵 Expired - Fee Related JPH0756154Y2 (ja)

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JPH0666894U JPH0666894U (ja) 1994-09-20
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Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2002539951A (ja) * 1999-03-18 2002-11-26 コルシュ プレッセン アーゲー 互換式インサートポンチを備えたロータリープレス
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PL3437846T3 (pl) * 2017-08-02 2023-08-21 Notter Gmbh Stempel do tabletek
JP6920743B2 (ja) * 2018-07-18 2021-08-18 株式会社梅田製作所 打錠杵およびこれを用いた打錠機並びに打錠方法
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