JPH07559U - 乾燥装置 - Google Patents

乾燥装置

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JPH07559U
JPH07559U JP3652593U JP3652593U JPH07559U JP H07559 U JPH07559 U JP H07559U JP 3652593 U JP3652593 U JP 3652593U JP 3652593 U JP3652593 U JP 3652593U JP H07559 U JPH07559 U JP H07559U
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塚 勝 春 高
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日産アルティア株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 乾燥部位の温度を高精度に設定でき、乾燥作
業の自動化を図る。 【構成】 熱線を照射する加熱ランプ9と、乾燥部位の
温度を間接的に監視する温度センサ10と、該センサ1
0の信号によって加熱ランプ9の放熱温度を制御するコ
ントローラ12とを備える。温度センサ10を加熱ラン
プ9の近接位置に配置し、該ランプ9の放熱温度を温度
センサ10に検出させる。乾燥装置3と乾燥部位との間
の距離Lと、乾燥部位の設定温度との情報に基いて、加
熱ランプ9の放熱温度を設定可能なコントローラ12を
設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は乾燥部位の温度を高精度に設定できるとともに、乾燥作業の自動化を 図れるようにした乾燥装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば自動車整備工場では、板金パテ塗布後または塗装後の自動車の補修部位 の簡便な乾燥装置として、赤外線ランプや遠赤外線ランプ等の加熱ランプに反射 板を組み付けたスタンド型のものが使用されている。 このような乾燥に際しては、乾燥の品質を維持する上で乾燥部位の温度管理が 重要になるが、従来のものは特に乾燥部位の温度調整手段を有しておらず、温度 調整の実際は、専ら作業者の勘によって、乾燥部位と加熱ランプとの距離を調整 することで行なっていた。
【0003】 しかし、この場合には乾燥の品質が作業者によって区々になり、安定した品質 を得られないばかりか、未熟な作業者では再補修等の原因になって、生産性が低 下する等の問題があリ、予てよりその改善が望まれていた。
【0004】 そこで、この問題を解決するために、例えば特開平2ー131168号公報の ものは、乾燥部位の温度を検出する温度センサと、該センサによる検出温度と乾 燥部位の設定温度とを比較し、その偏差に相当する制御信号を出力するコントロ ーラとを備え、該制御信号を介して加熱ランプの温度を制御し、乾燥部位の温度 を設定温度に維持させるようにしている。
【0005】 しかし、この従来のものは、末乾燥部位への直接取付けが不可能であることか ら、乾燥部位の内面または内側に取付けた温度センサのみによって温度信号を得 ているため、乾燥部位の正確な温度情報を得られず、良好な乾燥の品質を得難い うえに、有線式の温度センサを用いているため、その電源コードが作業の邪魔に なり、またそれ自体も熱せられることから耐熱性を求められ、装置が高価になる 等の問題がある。
【0006】 この場合、乾燥部位の温度検出手段として、温度センサの代わりに非接触形の 放射温度計の使用が考えられるが、放射温度計は乾燥部位の形状や色等によって 、検出温度の誤差を生じ易く、塗装の均質性を期し難い。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
本考案はこのような問題を解決し、乾燥部位の温度を高精度に設定できるとと もに、乾燥作業の自動化を図れるようにした乾燥装置を提供することを目的とす る。
【0008】
【課題を解決するための手段】
このため、本考案の乾燥装置は、熱線を照射する加熱ランプと、乾燥部位の温 度を間接的に監視する温度センサと、該センサの信号によって加熱ランプの放熱 温度を制御するコントローラとを備えた乾燥装置において、温度センサを加熱ラ ンプの近接位置に配置し、該ランプの放熱温度を温度センサに検出させるととも に、乾燥装置と乾燥部位との間の距離と、乾燥部位の設定温度との情報に基いて 加熱ランプの放熱温度を設定可能なコントローラを設け、乾燥部位の温度を高精 度に設定できるとともに、乾燥作業の自動化を図れるようにしたことを特徴とす る。
【0009】
【作用】
温度センサを加熱ランプの近接位置に配置して、乾燥部位と乾燥装置との間を 整然とさせ、乾燥作業を安全かつ円滑に行なわせる。 ランプの放熱温度を温度センサに検出させて、乾燥部位の温度を形成する加熱 ランプの温度を精密に監視し、乾燥部位の温度を高精度に設定可能にする。 乾燥装置と乾燥部位との間の距離と、乾燥部位の設定温度との情報に基いて加 熱ランプの放熱温度を設定可能なコントローラを設けて、乾燥作業の自動化を図 る。
【0010】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図面により説明すると、図1乃至図6において1は 自動車整備工場の作業床面で、該床面1に被乾燥対象物である自動車2と、乾燥 装置3とが近接して配置されている。
【0011】 乾燥装置3は、略H型に組付けた架台4に複数のキャスタ5を回転自在に取付 けて、床面1上を移動可能にしており、この架台4に支柱6を立設し、該支柱6 にランプ取付枠7を高さ位置調節可能に取付けている。
【0012】 ランプ取付枠7は横長矩形の箱形に形成され、その前面に略波形の反射板8を 取付け、その谷部8aに沿って赤外線ランプまたは遠赤外線ランプ等の加熱ラン プ9を配置しており、これらのランプ9は後述のコントローラによって、放熱温 度を最大加熱温度θmax と設定温度θとの二様に制御されている。
【0013】 反射板8の表面には、反射板8の温度を検出可能なサーミスタまたは熱電対等 の温度センサ10が取付けられ、またランプ取付枠7の下面には、該枠7から自 動車2の乾燥部位(図示略)までの距離Lを計測可能な、超音波センサまたはレ ーザーセンサ等の距離センサ11が設けられ、これらの信号をコントローラ12 へ入力可能にしている。
【0014】 コントローラ12はランプ取付枠7の背面に取付けられ、その適宜位置には乾 燥部位の乾燥温度と全乾燥時間Tとを設定可能な複数の調整摘み(図示略)を有 し、その内部に前記調整摘みの設定値に基いて、タイマ(図示略)と加熱ランプ 9とをON・OFF作動させ、かつ加熱ランプ9の放熱温度を切換える制御回路 と、各種のデータを記憶させた記憶回路と、演算回路とを備えている。
【0015】 前記記憶回路には、乾燥装置3と乾燥部位との距離Lと、乾燥部位の乾燥温度 と、加熱ランプ9の放熱温度との関係を、実験により求めた図4の実験データと 、加熱ランプ9を最大放熱温度θmax に設定し、乾燥装置3から距離L離間した 乾燥部位の温度が最高温度に到達し、かつ当該温度を維持するまでの所要時間t 1 を実験により求めた図5の実験データとが記憶されている。
【0016】 図中、13は取付ブラケットで、ランプ取付枠7を傾倒可能に連結するととも に、支柱6に対する適当なクランプ手段を備えており、14は電源コードである
【0017】 なお、前述の実施例において、距離センサ11の代わりに巻き取り式のメジャ ーを用いることも可能であり、その場合は乾燥装置3の取扱説明書に記載され、 または乾燥装置3に作業者が容易に視認できる所に貼付された図4の表に基いて 、加熱ランプ9の温度調節を行なう。 また、温度センサ10を取付けなくても、所期の目的は達成できるが、その場 合は距離センサ11による距離の計測値Lと乾燥部位の乾燥温度から、図4に基 いて加熱ランプ9の設定温度θを決定する。
【0018】 次に図4から作成される図6によって、上記距離L離間した乾燥部位が最高温 度に到達する所要時間t1 を求め、これをコントローラ12に取付けたタイマ( 図示略)で設定するとともに、乾燥時間t2 、つまり全乾燥時間Tから上記時間 t1 を差し引いた時間、を別のタイマで設定する。 この場合、t2 のタイマとして全乾燥時間Tを設定するタイマを共用し、これ にt2 をT−t1 として設定することも可能である。
【0019】 このように構成した乾燥装置は、温度センサ10が反射板8に取付けられ、ま たコントローラ12がランプ取付枠7に一体に取付けられているから、それらの 電源コード14が後方に位置して、自動車2と乾燥装置3との周辺が整然として いるから、電源コード14が乾燥作業の邪魔になることはなく、また後述のよう に電源コード14が熱せられて劣化することもないから、これに耐熱性を要求さ れることがなく、その分この種装置のコスト高を抑制し得る。
【0020】 次に上記乾燥装置を使用して、被乾燥対象物である自動車2の乾燥部位を乾燥 する場合は、上記自動車2を床面1の所定位置に移動させて停止する。 この後、乾燥装置3を移動し、これを自動車2の乾燥部位の近接位置で静止さ せて、取付ブラケット13を操作し、ランプ取付枠7の上下位置と姿勢を調整し て、該枠7を乾燥部位に正対させる。
【0021】 こうして、自動車2と乾燥装置3とを位置決めしたところで、コントローラ1 2をONし、温度センサ10と距離センサ11とタイマによるシーケンス作動を 開始させる。 このうち、距離センサ11は乾燥装置3と自動車2との距離L、厳密にはラン プ取付枠7と略乾燥部位との距離Lを計測し、その信号をコントローラ12へ入 力する。
【0022】 コントローラ12は上記信号の入力を条件に、予め記憶した図4の情報と、乾 燥部位の状況に応じて作業者がコントローラ12に入力した乾燥部位の乾燥温度 と、全乾燥時間Tとに基いて、加熱ランプ9の加熱温度θを設定し、かつこの制 御信号を保持して加熱ランプ9をONし、同時にタイマを始動させて、乾燥部位 の乾燥状況とその乾燥時間を監視する。
【0023】 加熱ランプ9は、点灯当初はコントローラ12によって最大放熱温度θmax に 調整され、その熱線を乾燥部位に向けて照射する。 この場合、加熱ランプ9の最大放熱温度θmax は、温度センサ10によって検 出され、その信号がコントローラ12へ入力されて確認される。
【0024】 こうして、加熱ランプ9の熱線照射が開始されると、乾燥部位の温度が急速に 上昇して乾燥を促進され、この後更に加熱されて乾燥され、その加熱ないし乾燥 時間がコントローラ12に記憶させた当初設定の乾燥時間t1 に達すると、乾燥 部位の温度が最高温度に到達し、この後当該部の吸熱と放熱とが拮抗して一定の 温度を維持する。
【0025】 乾燥時間t1 の経過はタイマによって検出され、その信号がコントローラ12 に入力されると、コントローラ12は前記保持した制御信号を加熱ランプ9の電 源回路へ出力し、該ランプ9の加熱温度を最大放熱温度θmax から設定温度θに 切換える。
【0026】 このため、加熱ランプ9の放熱温度は図5のように低下し、設定温度θに相当 する熱線を乾燥部位に向けて照射し、この状況は上記設定温度θを検出する温度 センサ10によって確認される。 したがって、乾燥部位の温度も同様に低下して当初設定の温度に収束し、この 温度下で良好な乾燥状況を形成する。
【0027】 このように本考案は、乾燥開始当初は乾燥部位を最大放熱温度θmax で急速に 加熱かつ乾燥させて、その所要時間t1 を短縮し、実質的な乾燥時には乾燥温度 を下げ、かつその本乾燥時間t2 を長めに設定しているから、乾燥部位である例 えば板金パテ塗布部や塗装部のピンホール等の乾燥品質不良の発生を防止し、所 期の塗膜硬度を得られる。
【0028】 上記乾燥は、当初設定した全乾燥時間Tから初期乾燥時間t1 を差し引いたt 2 時間に亙って行なわれ、t2 時間経過後、この状況がタイマによって検出され 、その信号がコントローラ12へ入力される。
【0029】 コントローラ12は上記入力信号を条件に制御信号を電源回路へ出力し、加熱 ランプ9をOFFして消灯すると同時に、適宜位置に設けたブザーまたはランプ 等を作動させて、乾燥の終了を告知する。
【0030】 このように本考案の乾燥作業時には、温度センサ10が反射板8ないしランプ 取付枠7に取付けられ、またコントローラ12がランプ取付枠7に一体に取付け られているから、それらの電源コード14が後方に位置して、自動車2と乾燥装 置3との周辺が整然とし、電源コード14が乾燥作業の邪魔になったり、加熱ラ ンプ9に熱せられて劣化することもない。
【0031】 しかも、加熱ランプ9の温度検出によって、乾燥部位の温度を制御しているか ら、乾燥部位の内面または内側の温度検出による従来のものに比べて、乾燥部位 の温度制御を精度良く行なえ、乾燥の品質向上を図れる。
【0032】
【考案の効果】
本考案の乾燥装置は以上のように、温度センサを加熱ランプの近接位置に配置 し、乾燥部位と乾燥装置との間を整然とさせたから、温度センサの電源コードが 散在する従来のものに比べて、乾燥作業を安全かつ円滑に行なうことができる。 また、放熱ランプの放熱温度を温度センサに検出させたから、乾燥部位の内面 または内側の温度を検出する従来のものに比べて、加熱ランプの温度を精密に監 視でき、乾燥部位の温度を高精度に設定することができる。 しかも、乾燥装置と乾燥部位との間の距離と、乾燥部位の設定温度との情報に 基いて、加熱ランプの放熱温度を設定可能なコントローラを設けたから、温度セ ンサのみの情報による従来のコントローラに比べて、乾燥部位の温度を高精度に 設定でき、この種乾燥作業の自動化を図れる実用的な効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の使用状況を示す正面図である。
【図2】本考案の一実施例を拡大して示す斜視図であ
る。
【図3】図2のAーA線に沿う拡大断面図である。
【図4】本考案に使用したコントローラの温度制御に関
与する、ランプ温度と距離と乾燥部位温度との相関を示
すチャートである。
【図5】本考案に使用したコントローラの温度制御に関
与する、ランプ温度と乾燥時間との相関を示すチャート
である。
【図6】本考案に使用したコントローラの温度制御に関
与する、乾燥時間と距離と乾燥部位温度との相関を示す
チャートである。
【符号の説明】
3 乾燥装置 9 加熱ランプ 10 温度センサ 12 コントローラ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 熱線を照射する加熱ランプと、乾燥部位
    の温度を間接的に監視する温度センサと、該センサの信
    号によって加熱ランプの放熱温度を制御するコントロー
    ラとを備えた乾燥装置において、温度センサを加熱ラン
    プの近接位置に配置し、該ランプの放熱温度を温度セン
    サに検出させるとともに、乾燥装置と乾燥部位との間の
    距離と、乾燥部位の設定温度との情報に基いて加熱ラン
    プの放熱温度を設定可能なコントローラを設けたことを
    特徴とする乾燥装置。
JP1993036525U 1993-06-11 1993-06-11 乾燥装置 Expired - Fee Related JP2563851Y2 (ja)

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JPH06178964A (ja) * 1992-12-15 1994-06-28 Toyota Auto Body Co Ltd ポ−タブルヒ−タ

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