JPH0754387Y2 - 側溝蓋のための吊り具 - Google Patents

側溝蓋のための吊り具

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JPH0754387Y2
JPH0754387Y2 JP6126993U JP6126993U JPH0754387Y2 JP H0754387 Y2 JPH0754387 Y2 JP H0754387Y2 JP 6126993 U JP6126993 U JP 6126993U JP 6126993 U JP6126993 U JP 6126993U JP H0754387 Y2 JPH0754387 Y2 JP H0754387Y2
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gutter
hanger
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hanging
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光夫 神田
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Gifu Plastic Industry Co Ltd
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Gifu Plastic Industry Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、建設用コンクリートブ
ロックや側溝を覆蓋する側溝蓋を吊り下げて、側溝の側
溝蓋による開閉を行う場合に使用する吊り具に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】道路、公園、駐車場あるいは住宅地の周
囲には、雨水を集めて排水するための側溝が形成されて
おり、この側溝は、鋼製の所謂グレーチングや、コンク
リート製の板状な側溝蓋によって覆蓋されるものであ
る。この側溝蓋は、増水した雨水等によって移動しない
ようにするために、あるいは車両等の重量物の通過に対
して十分耐えられるものとするために、比較的堅固でし
かも重量のあるものとして形成されているものである。
【0003】このような側溝蓋は、これを使用して側溝
を完成する場合は勿論、これを取り外して側溝内の清掃
を行う場合においても、その開閉移動を行わなければな
らないのであるが、この側溝蓋は、前述したように非常
に重いものであるから、その移動あるいは側溝の開閉ま
たは移動作業は困難を極めるものであった。
【0004】以上のような重い側溝蓋の従来の開閉作業
は、例えば側溝を堀削したユンボー等の動力機構を利用
して所定箇所にまで移動して、バール等を使用して作業
者が「てこ」の原理を利用しながら位置合わせを行うこ
とにより行っていたのである。このような作業方法であ
ると、側溝蓋に損傷を与えるだけでなく、危険性をも伴
うものであって、特別な装置を必要としない反面、ある
程度の犠牲を伴うものであったのである。
【0005】そこで、本考案者は、以上のような重量の
ある側溝蓋の移動を、当該側溝蓋に損傷を与えないで、
しかも安全に行うことができるようにするにはどうした
らよいかについて種々検討を重ねてきた結果、本考案を
完成したのである。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】本考案は、以上のよう
な経緯に基づいてなされたもので、その解決しようとす
る課題は、重量物である側溝蓋の移動の容易化及び安全
化である。
【0007】そして、本考案の目的とするところは、重
い側溝蓋をこれに損傷を与えることなく移動させること
ができて、その移動作業を安全に行うことができ、しか
も構造それ自体も簡単で製造や保管等を容易に行うこと
のできる吊り具を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
めに、本考案の採った手段は、実施例において使用する
符号を付して説明すると、 「側溝50を覆蓋する側溝蓋40のための吊り具100
であって、当該吊り具の本体部10に一体化されて複数
の吊り下げ調整孔21を有した吊り下げ部20と、この
吊り下げ部20の吊り下げ調整孔21にて吊り下げられ
る連結具30とを備え、本体部10を、底辺が側溝の幅
より短い略二等辺三角形状にした載置部11と、この載
置部11の頂点側端部から一体的かつ略直交して立ち上
がり側溝蓋40の厚さよりも長い頸部12と、この頸部
12の上端から本体部10側の斜め上方に向けて延出し
て吊り下げ部20を支持する支持部13とにより構成し
たことを特徴とする吊り具100」 である。
【0009】すなわち、本考案に係る吊り具100は、
本体部10を構成する載置部11と支持部13間に側溝
蓋40を挿入して載置部11上に載置し、支持部13に
一体化した吊り下げ部20に取付けた連結具30を介し
てクレーン等の機械によって吊り下げるようにしたもの
であり、これにより、側溝蓋40の運搬や側溝50に対
する位置決め作業を容易に行えるようにしたものであ
る。
【0010】
【考案の作用】以上のように構成した本考案に係る吊り
具100の作用を、その使用の態様とともに説明する
と、まず、この吊り具100は、図1にも示すように、
基本的には棒材あるいは管材によってその本体部10を
構成するものであり、その製造自体が非常に容易なもの
となっているのである。また、本体部10の支持部13
に一体化される吊り下げ部20も、逆T字状の鋼材をそ
のまま利用することにより形成できるものであり、所謂
市販の材料をそのまま使用して安価に製造し得るものと
なっているのである。なお、以下の実施例では、本体部
10の載置部11や頸部12に、ゴム等の弾性材からな
る緩衝材14を取付けるようにしているが、本体部10
は前述したように棒材または管材を利用して形成されて
いるものであるから、この緩衝材14の取付けをも容易
に行えるものとなっているのである。
【0011】さて、新規に形成された側溝50を、多数
の側溝蓋40によって覆蓋するには、図2及び図3に示
したように、一個の側溝蓋40を本体部10の載置部1
1上に載置するのであるが、この載置作業は次のように
するとよい。すなわち、まず側溝蓋40の一端を持ち上
げて、その下側に吊り具100の本体部10を挿入する
のである。この場合、側溝蓋40を吊り下げた吊り具1
00は、図2に示したように、本体部10の底辺11a
が側溝50の長さ方向に直交するとともに、図3にも示
したように、次に側溝蓋40を施工する側に引き抜く必
要があるため、側溝蓋40の片持ちは、段部41が形成
されていない側で行う必要がある。この片持ちされた側
溝蓋40の下側への吊り具100の挿入は、本体部10
の頸部12(吊り具100が緩衝材14を有している場
合には頸部12にある緩衝材14)が側溝蓋40の端面
に当接するまで行うものであり、これにより、吊り具1
00に対する側溝蓋40の最良載置場所が自動的に決定
されるのである。
【0012】本体部10に対する側溝蓋40の位置決め
が完了すれば、片持ちしていた側溝蓋40を一旦本体部
10上に降すとともに、今度はクレーン等のフックを吊
り具100側の連結具30に掛けて側溝蓋40全体をク
レーン等によって吊り上げるのである。クレーンのよう
な専用の機械がなければ、側溝蓋40を吊り上げるのに
十分な力を有するユンボーやリフト、あるいはバケット
シャベル等、それまで側溝50の形成に供していた機械
と、連結具30に掛けられるフックを備えたワイヤとを
利用すればよい。
【0013】この吊り具100によって1個の側溝蓋4
0を吊り上げる際には、側溝蓋40の重力と吊り上げ力
は図5に示すように掛けることになる。つまり、この吊
り具100においては、本体部10の支持部13に一体
化される吊り下げ部20に、連結具30を連結すべき吊
り下げ調整孔21が複数形成してあって適宜選択し得る
ものとなっているから、側溝蓋40による重力と吊り上
げ力とが丁度打ち消し合う箇所で側溝蓋40の吊り上げ
が行えるのである。なお、側溝蓋40は、種々な厚さの
ものであって、厚さが厚くなると側溝蓋40の端部を図
3に示したように頸部12側に直接当接できない場合が
あるが、そのような場合は、連結具30の吊り下げ部2
0に対する連結位置を先端側にズラすことにより、十分
かつ容易に対応し得るものである。
【0014】以上のように吊り具100によって吊り下
げた側溝蓋40は、図2及び図3に示したように、吊り
具100とともに側溝50の所定場所まで運搬するので
ある。このときには、側溝蓋40は吊り具100によっ
て宙に浮いたままであり、従来のように地上を引きずっ
たり転がしたりすることはないから、側溝蓋40に損傷
が生じないことは当然である。特に、この種の側溝蓋4
0は、図2にも示したように、側溝50側の段部51上
に載置されるべき段部41を有していることもあるもの
であるが、この他の部分よりも薄い段部41に対しては
何等の力も加えられないのであるから、側溝蓋40の損
傷は生じないのである。
【0015】そして、この側溝蓋40は、その段部41
が側溝50の段部51上になるように位置決めするので
あるが、このときには、側溝蓋40は吊り具100を介
して吊り下げたままの状態にしておけば、その微妙な位
置調整を簡単に行えるものである。この位置決めは、図
3に示したように、側溝50の端面あるいは前に敷設し
た側溝蓋40の端面に、今回の側溝蓋40の吊り具10
0とは反対側の端面を当接させることにより完成する。
【0016】その後は、吊り具100のクレーン等によ
る吊り下げを徐々に解除して側溝蓋40を少しづつ降ろ
して、側溝蓋40を側溝50の段部51上に載置するの
である。側溝蓋40の側溝50に対する載置が済めば、
吊り具100には側溝蓋40からの力が加わらなくなっ
て自由に引き出せる状態となるから、例えば図3の図示
右方に引き出せばよいのである。なお、この引き出しの
際にも、クレーン等のフックと連結具30との係合はそ
のままにしておいた方が、次の側溝蓋40に対して同じ
作業をする場合に有利である。
【0017】以上の操作を繰り返すことにより、側溝5
0の多数の側溝蓋40による覆蓋は完了するのである。
また、側溝50内の清掃のために、側溝50から側溝蓋
40を取り外す場合には、前述したのと逆の操作を行え
ばよいものである。
【0018】
【実施例】次に、本考案に係る吊り具100を、図面に
示した実施例に従って説明すると、図1には吊り具10
0の斜視図が示してあり、この吊り具100は、主とし
て、棒材または管材によって一体的に形成した本体部1
0と、この本体部10に一体化されて複数の吊り下げ調
整孔21を有した吊り下げ部20と、この吊り下げ部2
0の吊り下げ調整孔21にて連結される連結具30とを
備えたものである。
【0019】本体部10は、前述した通り、棒材または
管材により一体的に形成したものであるが、棒材等を折
曲したり、あるいは所定長に切断した棒材等を互いに溶
接して一体化したものである。本実施例の本体部10に
おいては、これを棒材等によって図1に示したような形
状のものとする前に、合成ゴム等からなる筒状の緩衝材
14を棒材等に挿通しておいてから形成するようにして
いるが、これらの緩衝材14は完成後の本体部10に後
から接着等の手段によって取付けてもよいものである。
【0020】この本体部10は、図1〜図3に示したよ
うに、底辺が側溝の幅より短い略二等辺三角形状にした
載置部11と、この載置部11の頂点側端部から一体的
かつ略直交して立ち上がり側溝蓋40の厚さよりも長い
頸部12と、この頸部12の上端から本体部10側の斜
め上方に向けて延出して吊り下げ部20を支持する支持
部13とにより構成したものである。特に、載置部11
を平面形状が略二等辺三角形状のものとしたのは、少な
い量の棒材等で側溝蓋40を受承するのに十分な形状の
ものとするためであり、また載置部11の底辺11aを
側溝50の幅より短いものとしたのは、図2にも示した
ように、この吊り具100によって側溝蓋40を吊り下
げたまま側溝50内に挿入し得るようにするためであ
る。
【0021】また、本体部10の頸部12は、載置部1
1から略直交して立ち上がるものであるが、このように
したのは、側溝蓋40の吊り具100内への挿入をでき
るだけ奥にまでできるようにするためである。なお、各
頸部12の長さよりも厚い側溝蓋40を吊り下げる場合
もあり得るが、その場合には、後述する連結具30の吊
り下げ部20に対する連結位置を調整することによって
十分対応できるものである。これらの頸部12は、載置
した側溝蓋40による力が直接的に加わる部分であるか
ら、図1に示したように、一箇所にまとめておくと有利
である。この場合、図4に示すように、別途用意した連
結補強板15によって二つの頸部12を一体化するよう
にするとより効果的である。
【0022】さらに、この本体部10の支持部13は、
載置部11の底辺11a側に延出するとともに、斜め上
方に傾斜させたものであるが、そのようにしたのは、側
溝蓋40によって当該吊り具100に加わる重力と、吊
り上げ力との作用点を一致させかつ反対方向となるよう
にするためのものであり、また当該吊り具100内に側
溝蓋40を挿入するのに便利なようにするためである。
そして、以上のようにして、この支持部13は十分な長
さのものとなっているから、これに吊り下げ部20を一
体化する場合に有利なものとなっているのである。
【0023】吊り下げ部20は、図1にも示したよう
に、通常市販されているT型鋼を利用して形成したもの
であり、これを所定長のものに切断して逆T字状にして
使用しているものである。つまり、この吊り下げ部20
の横方向に延びる部分の上面に、本体部10側の支持部
13を載置した状態で一体化したものであり、これによ
り、側溝蓋40の重力を吊り下げ部20によって確実に
受けることができるようにしてあるのである。また、こ
の逆T字状の吊り下げ部20において、その中央にて上
方に立ち上がる部分には、図3にも示したように、連結
具30を連結するための吊り下げ調整孔21が複数形成
してある。
【0024】連結具30は、図示しないクレーン等のフ
ックが掛装されるものであり、図1等に示したように、
適宜な吊り下げ調整孔21を利用して吊り下げ部20に
取付けたものである。勿論、この連結具30は、クレー
ン等のフックが掛装されるものであればどのような形式
の連結具であってもよく、図面に示した実施例のものに
限定されることはないことは当然である。
【0025】
【考案の効果】以上説明した通り、本考案の吊り具10
0は、特にその本体部10を、底辺が側溝の幅より短い
略二等辺三角形状にした載置部11と、この載置部11
の頂点側端部から一体的かつ略直交して立ち上がり側溝
蓋40の厚さよりも長い頸部12と、この頸部12の上
端から本体部10側の斜め上方に向けて延出して吊り下
げ部20を支持する支持部13とにより構成したことに
その構成上の特徴があり、これにより、重い側溝蓋をこ
れに損傷を与えることなく移動させることができて、そ
の移動作業を安全に行うことができ、しかも構造それ自
体も簡単で製造や保管等を容易に行うことのできる吊り
具を提供することができるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る吊り具の斜視図である。
【図2】側溝に側溝蓋を載置している本考案に係る吊り
具の正面図である。
【図3】同側面図である。
【図4】吊り具の本体部における頸部の他の実施例を示
す部分断面図である。
【図5】吊り具において側溝蓋による重力と吊り上げ力
との関係を概略的に示す側面図である。
【符号の説明】
100 吊り具 10 本体部 11 載置部 11a 底辺 12 頸部 13 支持部 14 緩衝材 20 吊り下げ部 21 吊り下げ調整孔 30 連結具 40 側溝蓋 50 側溝

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 側溝を覆蓋する側溝蓋のための吊り具で
    あって、 当該吊り具の本体部に一体化されて複数の吊り下げ調整
    孔を有した吊り下げ部と、この吊り下げ部の前記吊り下
    げ調整孔にて吊り下げられる連結具とを備え、 前記本体部を、底辺が前記側溝の幅より短い略二等辺三
    角形状にした載置部と、この載置部の頂点側端部から一
    体的かつ略直交して立ち上がり前記側溝蓋の厚さよりも
    長い頸部と、この頸部の上端から前記本体部側の斜め上
    方に向けて延出して前記吊り下げ部を支持する支持部と
    により構成したことを特徴とする吊り具。
JP6126993U 1993-11-15 1993-11-15 側溝蓋のための吊り具 Expired - Lifetime JPH0754387Y2 (ja)

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JPH0731993U JPH0731993U (ja) 1995-06-16
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JP7056589B2 (ja) * 2019-01-11 2022-04-19 Jfeスチール株式会社 Cフック吊り具およびこれを用いた搬送方法
JP2021042547A (ja) * 2019-09-09 2021-03-18 株式会社イトーヨーギョー 側溝、側溝に用いる蓋部材、及び蓋部材の開放方法

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JPH0731993U (ja) 1995-06-16

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