JPH0751739Y2 - 電流供給用コネクタ - Google Patents

電流供給用コネクタ

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JPH0751739Y2
JPH0751739Y2 JP1989123670U JP12367089U JPH0751739Y2 JP H0751739 Y2 JPH0751739 Y2 JP H0751739Y2 JP 1989123670 U JP1989123670 U JP 1989123670U JP 12367089 U JP12367089 U JP 12367089U JP H0751739 Y2 JPH0751739 Y2 JP H0751739Y2
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plug
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JP1989123670U
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善之 太田
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京セラエルコ株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 A.産業上の利用分野 本考案は、電気機器の回路導体に装着され、通電中に挿
抜される電流供給用コネクタに関する。
B.従来の技術 負荷回路に対して電源を投入し、または、通電中に回路
を遮断したりする時に、独立した2つのコイルによつて
作動される2つのリレー接点を電路に並列に設けて、一
方のリレー接点は、他方のリレー接点に対して、電源投
入時には早く閉じ、電源遮断時には遅く開くようなアー
ク発生用の専用接点とし、他方のリレー接点は電力供給
専用接点とすることによつて、通電中の回路を開閉する
シーケンシヤル機構は公知である。
また、プリント基板の縁に設けた接栓の位置をずらせる
ことによつて、プリント基板をエツジ・コネクタに挿抜
する際に、電源電圧をシーケンシヤルに印加するような
接続方法とか、ピン端子の長さを変えるピン・ヘツダと
リセプタクル・コネクタによつて、電圧をシーケンシヤ
ルに印加するコネクタのように、並置された2つ以上の
端子に電圧を順次に与えるシーケンシヤル機構は公知で
ある。
C.発明が解決しようとする問題点 電子機器に使用されるプラグ端子とリセプタクル端子と
で構成される電流供給用のコネクタは、活線挿抜(通電
状態でのコネクタの抜差し)を行うと、その時の電流値
及び負荷の状態によつて決まる、一般に非常に大きな過
渡電流によつて、リセプタクル端子の接触部とプラグ端
子との間に瞬間的にアークが発生する。活線挿抜が繰り
返し行われると、上述のアークによつて、リセプタクル
端子の接触部のメツキ、または母材が熔融飛散され、ま
たは酸化して黒変し、端子の接触部が侵食される。この
ように変色し、侵食されたリセプタクル端子の接触部の
電気的接続の信頼性は著しく低下する。
従つて、本考案の目的は、通電中のコネクタを反復して
挿抜しても、従来のようにコネクタの寿命が短くなるこ
とのない電流供給用コネクタを提供することにある。
D.問題点を解決するための手段 電流供給用コネクタの活線挿抜の過渡電流により生じる
アークに起因するリセプタクル端子の接触部の劣化によ
る接続不良の問題を回避するために、本考案の電流供給
用コネクタは、プラグ端子と嵌合して電気接続を行うた
めのリセプタクル端子の接触部を、少なくとも2つ設け
ることによつて、それらの接触部がプラグ端子と接触
し、またはプラグ端子から離れるタイミングを相互に異
ならせたことを特徴とする。即ち、本考案の電流供給用
コネクタのリセプタクル端子に、少なくとも2つの接触
部を設けて、これらの接触部とプラグ端子との接続関係
に、一定のタイミング関係を与えることにより、一方の
接触部は、アークの発生専用の接触部とし、他方の接触
部は電流供給の接触専用の接触部としている。
E.実施例 第1図は、本考案の電流供給用コネクタに用いられるプ
ラグ端子10及びリセプタクル端子20の実施例を示す斜視
図であり、第2図は、第1図に示した電流供給用コネク
タの先端部付近を拡大し、且つリセプタクル端子2の側
面の一部を切截して示す電流供給用コネクタの側面図で
ある。プラグ端子10は絶縁ハウジング(図示せず)に並
置され固定されて雄型コネクタを形成し、これと嵌合す
るリセプタクル端子20は絶縁ハウジング(図示せず)の
キヤビテイに挿入され、固定されて雌型コネクタを形成
する。
一体的に形成されたプラグ端子10は、プラグ端子の基体
部11と、基体部11の根元に連続して設けられ、外部の電
気回路と接続するための電線との接続部12と、基体部11
の上面に設けられた1対の接続路面13及び14とで構成さ
れている。第1図から判るように、接続路面13及び14
は、基体部11の上面を形成し、***した2つの部分で構
成され、プラグ端子の軸線に対して夫々並行に延びてい
る。第1図から判るように、***した接続路面14の端面
16とプラグ端子10の先端部19との間の距離は、***した
第2の接続路面13の端部15とプラグ端子10の先端部19と
の間の距離よりも小さい。これを換言すれば、プラグ端
子10の軸方向に関する接続路面の長さを比較すると、接
続部12から見て、接続路面14の長さのほうが接続路面13
の長さよりも長いことを意味する。最後に、接続部12は
電線に接続される例を示しているが、はんだ付けなどに
よつて、回路基板に固定するなど他の形を取ることが出
来る。
リセプタクル端子20は、基体部21と、基体部21の根元か
ら連続して設けられ、外部の電気回路と接続するための
電線との接続部22と、基体部21の上面に対向して設けら
れた一対のビーム、即ち第1のビーム23及び第2のビー
ム24とで構成され、板金材料をプレス加工して一体的に
作られる。第1のビーム23及び第2のビーム24には、プ
ラグ端子の接続路面13及び14と接触して電気的接続を作
るために、ビームの先端部付近で内側に折り曲げて形成
された接触部25及び26が設けられている。第1図から判
るように、リセプクタル端子の基体部21の根元から第1
のビーム23の第1の接触部25までの距離は、リセプタク
ル端子の基体部21の根元から第2のビーム24の第2の接
触部26までの距離よりも長く作られている。換言すれ
ば、第1のビーム23は、第2のビーム24よりも長く作ら
れていると言うことである。ビーム23及び24は、夫々の
接触部25、26が挿入されたプラグ端子の接続路面13、14
に対して適正な接触圧を与えるように基体部21の方向に
ビーム部の根元付近で曲げられている。
プラグ端子10及びリセプタクル端子20の表面は、銀や、
錫などの金属でメツキするのが好ましく、また、良好な
電気的接続を維持させるために、接触部25及び26に対向
して、基体部21の上面に***部27(第2図)を設けても
よい。
また、雄型端子、または雌型端子を絶縁ハウジングに組
み込んでコネクタを形成する方法は周知なので、冗長を
避けるため、本考案の端子を絶縁ハウジングに組み込む
方法とか、コネクタ全体の構造等については、これ以上
の説明は省略する。
次に、本考案の電流供給用コネクタの作用を、第1図及
び第2図を参照して説明する。先ず、活線状態にあるプ
ラグ端子10と、リセプタクル端子20とを接続状態にする
ために、第2図を参照して、両者が嵌合される場合を説
明すると、先ず、挿入されたプラグ端子10が、リセプタ
クル端子20の絶縁ハウジング(図示せず)に案内され
て、通電中のプラグ端子の接続路面14の先端部16が、リ
セプタクル端子の第1のビーム23の第1の接触部25に接
触して両者の電気的接続が行われる。この状態のプラグ
端子を第2図の2点破線で示している。ここで、プラグ
端子の接続路面14の先端部16がリセプタクル端子の接触
部25に接触する前に、プラグ端子の先端部分、例えば19
などが、リセプタクル端子の先端の如何なる部分とも接
触しないようにプラグ端子を第2図の状態で挿入するこ
とが必要であることには注意を払う必要がある。第2図
に示したようにピン端子を案内するためのハウジングの
構造は、リセプタクル端子のハウジングがピン端子を直
接に案内する方式と、両方の端子のハウジングの嵌合に
よつて、ピン端子を案内する方式が考えられるが、これ
らの構造は、当業者には自明な構造なので、これらのハ
ウジングについての冗長な説明は省略する。上述の接触
が生じると、プラグ端子とリセプタクル端子との間の電
気回路を形成するために、可成り大きな過渡電流が両者
の接触部分を通して流れ、挿入の状態や、電流の大きさ
に依存して、接続路面14の端部16と接触部25との間にア
ークが発生される。なおもプラグ端子10とリセプタクル
端子との挿入を続けると、第1の接触部25は、第1の接
続路面14と電気的接続を維持したままの状態で、次に、
プラグ端子の接続路面13の先端部15が、リセプタクル端
子の第2のビーム24の第2の接触部26に接触して両者の
電気的接続が行われる。しかし、この時には、既にこの
リセプタクル端子20とプラグ端子10との間の導通が接続
路面14と第1の接触部25とで完成されているので、第2
の接触部26と接続路面13との間にアークは全く発生しな
い。従つて、第1の接触部25は、プラグ端子の接続路面
の端部16との間のアーク発生用の接触部となり、第2の
接触部26は、全くアークが発生されないから、良好な電
気的導通を失うことのない電流供給用の接触部となるこ
とが判る。
次に、上述とは反対に、通電中の雌型コネクタと雄型コ
ネクタとの嵌合を切り離す場合を説明すると、先ず、プ
ラグ端子の接続路面13の端部15からビーム24の第2の接
触部、即ち電流供給用接触部26が切り離されるけれど
も、未だ第1の接触部、即ちアーク発生用の接触部25は
接続路面14と接触し、通電しているので、電流供給用接
触部26にはアークを発生することがない。その後、アー
ク発生用接触部25は、接続路面14の先端部16を離れる時
で、可成り大きな過渡電流によつて、アークが発生され
る。
以上のように、アーク発生用接触部25は接続路面14との
間のアークによつて、従来のようにこの接触部25は劣化
されるが、電流供給用接触部26には、全くアークが発生
されることがなく、接続路とのワイピング作用と相俟つ
て、常に清浄に保たれ、従来のように接続の問題を起こ
すことがない。たとえ、アーク発生用接触部25がアーク
によつて可成り劣化され、必要な電流のすべてを供給す
るには問題が生じたとしても、アーク発生用接触部25
は、プラグ端子及びリセプタクル端子間に或る程度の電
流を流すことができるので、電流供給用接触部26のアー
クの発生を防止するか、若しアークが発生したとして
も、極く小さなものに制限されるので、コネクタの寿命
は従来に比べて遥かに長くなる。ここで、プラグ端子の
接続路面のアークによる劣化は接続路面の端部に限定さ
れ、接続路面自身はアークにより劣化しないことは注意
を要する。
本考案に従つたアーク発生用接触部は、反復した使用に
よつて、従来のように、アークによる接触部の劣化を生
じるが、この接触部は、電流供給用としては使用せず、
コネクタの着脱の極めて短時間の過渡期にのみ使用され
るものであり、電流供給用接触部の電流を軽減する作用
は失うことがないので、電流供給用コネクタとしての寿
命を長くすることが出来る。
F.考案の効果 以上説明したように、本考案の電流供給用コネクタは、
通電中の挿抜を繰り返し行つても、アーク発生によりコ
ネクタの接続不良の発生を回避し、コネクタの寿命を長
くすることが出来、そして、リセプタクル端子の2つの
ビーム及びプラグ端子の2つの接続路面を夫々異なった
長さにすることにより、ビームに良好な弾性力(つま
り、接触面の接触圧)を与えることと、挿抜時の接触部
時差を長くすることとの間の妥協を容易に与えることが
でき、しかも、2つのビームをプラグ端子の面に対向し
て並置したので、コネクタの小型化(厚さ方向のサイ
ズ)が計れるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の電流供給コネクタの第1の実施例を示
す斜視図、第2図は第1図に示したコネクタの先端部を
拡大し、一部切截した側面図である。 10……プラグ端子、12……プラグ端子の接続部、13、14
……プラグ端子の接続路面、20……リセプタクル端子、
21……リセプタクル端子の基体部、22……リセプタクル
端子の接続部、26……電流供給用接触部、25……アーク
発生用接触部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】外部電流源に接続するための接続部(12)
    を持つプラグ端子(10)と、絶縁体ハウジングに収容さ
    れ、外部電流源に接続するための接続部(22)を持つリ
    セプタクル端子(20)とを挿抜することにより、通電中
    に両方の端子を接続し、または遮断する電流供給用コネ
    クタにおいて、 上記プラグ端子の一面には、上記接続部(12)から見て
    第1の長さを持つ***した第1の接続路面(14)及び上
    記接続部(12)から見て第1の接続路面よりも短い第2
    の長さを持つ***した第2の接続路面(13)とが並置し
    て設けられていることと、 上記リセプタクル端子には、上記接続部(22)からみて
    第1の長さで突出した第1のビーム(23)の先端部付近
    に設けられた第1の接触部(25)及び上記接続部(22)
    から見て第1のビームよりも短い第2のビーム(24)の
    先端部付近に設けられた第2の接触部(26)とが並置し
    て設けられていることとからなり、 上記コネクタを接続状態にするため嵌め合わせる時、上
    記リセプタクル端子の上記第1の接触部は、上記リセプ
    タクル端子の上記第2の接触部が上記プラグ端子の上記
    第2の接続路面と接触する前に、上記プラグ端子の上記
    第1の接続路面に接触し、そして、上記コネクタを遮断
    状態にするため切り離す時、上記リセプタクル端子の上
    記第1の接触部は、上記リセプタクル端子の上記第2の
    接触部が上記プラグ端子の上記第2の接続路面から切り
    離される時、上記プラグ端子の上記第1の接続路面との
    接触を維持していることを特徴とする電流供給用コネク
    タ。
JP1989123670U 1989-10-24 1989-10-24 電流供給用コネクタ Expired - Lifetime JPH0751739Y2 (ja)

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JPH0362466U JPH0362466U (ja) 1991-06-19
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