JPH0751408B2 - パンのチーズ付け装置 - Google Patents

パンのチーズ付け装置

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JPH0751408B2
JPH0751408B2 JP22977889A JP22977889A JPH0751408B2 JP H0751408 B2 JPH0751408 B2 JP H0751408B2 JP 22977889 A JP22977889 A JP 22977889A JP 22977889 A JP22977889 A JP 22977889A JP H0751408 B2 JPH0751408 B2 JP H0751408B2
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JP
Japan
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cheese
conveyor
pitch
bread
magazine
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一成 山形
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Yamazaki Baking Co ltd
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  • De-Stacking Of Articles (AREA)
  • Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
  • Specific Conveyance Elements (AREA)
  • Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明は、チーズをパンに付けるパンのチーズ付け装
置に関する。
(ロ)従来の技術 従来チーズを付けたロールパン等が知られている。この
ようなチーズ付きパンを製造する際、作業者が天板の上
に載せたパンの上に手作業でチーズを1枚宛付けてい
た。
従来のチーズ付け作業によると、多くの人手と時間を要
しパンの生産性が劣り、又それだけ経費もかかった。
(ハ)発明が解決しようとする課題 この発明は、上記の従来の問題点を解消し、自動的にチ
ーズをパンに付ける作業を行うパンのチーズ付け装置を
提供することを課題としている。
(ニ)課題を解決するための手段 この発明は、上記の課題を、多数のチーズ片を並べて収
容するチーズマガジンと該チーズマガジンからチーズを
1枚宛吸着して貯留コンベア上に移載する吸着移載装置
と、貯留コンベア上のチーズをパン間隔により定まる所
定間隔に揃えるピッチコンベアと、該ピッチコンベア上
のチーズを複数個同時に吸着して上昇し、ピッチコンベ
アと直交する方向に搬送する搬送コンベア上のパンの上
に移載して載せるチーズ載せ装置を有するパンのチーズ
付け装置により解決した。
チーズマガジンには1枚のチーズのみを取出し、他のチ
ーズは残留できるようにするため、上ゲートと下ゲート
とを回動自在に取付けチーズの吸着取出し状況にタイミ
ングを合わせ上ゲートと下ゲートとを個別に開閉動する
のが好都合である。
〔作用〕
チーズマガジンと貯留コンベアとピッチコンベアを一組
の装置とし、複数組の装置を並列し、複数列のピッチコ
ンベアから一つのチーズ載せ装置により同時にチーズを
複数列のパン上に載せるようにすることができる。
この発明により吸着移載装置がチーズマガジンから1個
宛のチーズを吸着して取り出し、貯留コンベア上に移載
する。貯留コンベア上に並べられたチーズはピッチコン
ベアにより搬送コンベア上の一列のパン生地の間隔と同
じ間隔に整列され、搬送コンベアのパン生地と対応する
位置に送られると、チーズ載せ装置により複数個のチー
ズが同時に吸着手段により吸着され、上昇、横移動、下
降を順次行ってパン生地の上に付けられる。チーズマガ
ジンの出口に上ゲート下ゲートとを設け、上ゲートと下
ゲートとの開閉タイミングをとることによりチーズは確
実に1個だけ吸着して取り出され残りのチーズはチーズ
マガジンに保留される。
同時に複数列のチーズマガジンからチーズを吸着移載
し、更に、ピッチコンベアから同時に復数列のチーズが
復数列のパンの上に移載され付けられることができる。
〔実施例〕 この発明の詳細を図に示す実施例に従い説明する。
第1図及び第2図において、出口が下になるように斜め
に配置されたチーズマガジン(1)の中に多数のチーズ
(2)が並べて収容される。チーズマガジン(1)の出
口であるチーズ取出口には上ゲート(3)と下ゲート
(4)が取出口を蓋するように取付けられる。
上ゲート(3)はチーズマガジンに固定される支持板
(1a)にピン(5)により回動自在に支持され、該ピン
(5)は上部ロータリアクチュエータ(6)に連結さ
れ、該上部ロータリアクチュエータ(6)の作動により
ピン(5)を介して上ゲート(3)が開閉往復回動され
る。
下ゲート(4)は支持板(1a)にピン(7)により回動
自在に支持され、該ピン(7)は下部ロータリアクチュ
エータ(8)に連結され、該下部ロータリアクチュエー
タ(8)の作動によりピン(7)を介して下ゲート
(4)が開閉往復回動される。
ベース(9)に固定ステー(10)により貯留コンベア
(11)のコンベアフレーム(12)が支持され、該コンベ
アフレーム(12)に駆動ローラ軸(13)と従動ローラ軸
(14)が軸受を介して回動自在に支持され、駆動ローラ
軸(13)には駆動コンベアローラ(15)が、従動ローラ
軸(14)には従動コンベアローラ(16)が夫々固定さ
れ、駆動コンベアローラ(15)と従動コンベアローラ
(16)には貯留コンベアベルト(17)が巻掛けられる。
貯留コンベアベルト(17)より上方に取出口位置するよ
うに前記チーズマガジン(1)はステー(18)によりベ
ース(9)に支持され、上部ロータリアクチュエータ
(6)はステー(19)により、下部ロータリアクチュエ
ータ(8)はステー(20)により夫々コンベアフレーム
(12)に支持される。
前記貯留コンベア(11)の駆動ローラ軸(13)には、所
望のコンベア列の数、たとえば、第3図の例では12列に
対応する数の駆動コンベアローラ(15)が固定され、従
動ローラ軸(14)には同様に12個の従動コンベアローラ
(16)が固定される。
駆動ローラ軸(13)には従動巻掛車(21)が固定され、
軸受(22)により回動自在に支持される中間軸(23)に
固定される第1中間巻掛車(24)と従動巻掛車(21)と
の間に第1巻掛部材(25)、例えば、タイミングベルト
が巻掛けられる。更に、中間軸(23)に固定された第2
中間巻掛車(26)とモータ(27)、例えばギヤードモー
タの出力軸に固定された駆動巻掛車(28)との間に第2
巻掛部材(29)、例えば、タイミングベルトが巻掛けら
れる。モータ(27)の駆動により駆動ローラ軸(13)が
駆動され、貯留コンベアベルト(17)が動かされる。
チーズマガジン(1)よりチーズを1個を取り出し貯留
コンベアベルト(17)の上に移載するための吸着移載装
置(30)は、ベース(9)に固定されたブラケット(3
1)に軸(32)により回動可能に支持されるアーム(3
3)と、該アーム(33)の先端部に取付けた吸着パッド
(34)とを有する。アーム(33)には駆動レバー(35)
が固定され、該駆動レーバー(35)はソレノイド又は流
体圧シリンダー等の往復駆動手段(36)に枢着される。
吸着パッド(34)は導管(37)を介して吸引ポンプと接
続される。
吸着移載装置(30)は、往復駆動手段(36)により駆動
レバー(35)が往復回動されることにより、吸着パッド
(34)がチーズマガジン(1)の取出口においてチーズ
(2)に吸着する位置と貯留コンベアベルト(17)の所
定位置との間を往復回動できるように配置される。
吸着パッド(34)はチーズ(2)の中央に近い位置に吸
着するため、貯留コンベアベルト(17)はチーズ(2)
を安定した状態で支持して搬送できるように、第3図に
示すように、吸着パッド(34)を支持するアーム(33)
の両側を走行する2本のコンベアベルト、例えば、丸ベ
ルトとして形成し、チーズの両側を支えて搬送するよう
に形成するのが好都合である。この場合1つの吸着移載
装置(30)に対し2列の貯留コンベアベルトを設ける。
吸着移載装置(30)により貯留コンベアベルト(17)の
上に順次載せられ搬送されるチーズは、貯留コンベア
(11)に続いて配置されているピッチコンベア(38)に
所定間隔で並ぶように移載される。
ピッチコンベア(38)はコンベアフレーム(56)に支持
される従動軸により回動自在に支持れさる従動ベルト車
(39)と、駆動軸(40)に固定される駆動ベルト車(4
1)とを有し、従動ベルト車(39)と駆動ベルト車(4
1)とにコンベアベルト(42)が巻掛けられる。コンベ
アベルト(42)は貯留コンベア(11)の2本の貯留コン
ベアベルトの中間の空間の延長部を走行する1つのコン
ベアベルトとして形成される。
駆動軸(40)には従動巻掛車(43)が固定され、モータ
(44)、例えばギヤードモータの出力軸に固定される駆
動巻掛車(45)と従動巻掛車(43)との間に巻掛部材
(46)、例えば、タイミングベルトが巻掛けられる。モ
ータ(44)の駆動により駆動軸(40)が回転されコンベ
アベルト(42)が動かされる。
ピッチコンベア(38)の下にはピッチコンベア(38)の
搬送方向に直交する方向に搬送する搬送コンベア(47)
が配置され、搬送コンベア(47)により搬送される天板
(48)の上には横方向、つまりピッチコンベア(38)に
よる搬送方向と平行な方向にはピッチコンベア(38)の
上のチーズ間隔と同じ間隔でチーズの数と同じ数、例え
ば5個のパンが並べられる。更に搬送コンベア(47)の
搬送方向には、複数列のパンが、例えば、第3図の例の
12列のピッチコンベア(38)の間隔と同じ間隔で配置さ
れる。1つの天板(48)の上にはピッチコンベア(38)
の列数と同列、例えば、12列配置されるのが好都合であ
る。
ピッチコンベア(38)の上のチーズ(2′)を搬送コン
ベア(47)の上のパン(49)の上に載せるチーズ載せ装
置(50)(第1図)が設けられる。チーズ載せ装置(5
0)はチーズを吸着する吸着部材としての吸着パッド(5
1)と、該吸着パッド(51)を支持するアーム(52)
と、該アーム(52)を支持するキヤリア(53)とを有す
る。キヤリア(53)は図示しない移動手段によりピッチ
コンベア(38)の上とピッチコンベアの列の間隔の1/2
だけ搬送コンベア(47)の搬送方向に離れた位置との間
を往復動される。キヤリア(53)にはピッチコンベア
(38)上のチーズの数だけのアーム(52)が図示しない
上下動装置により上下動可能に形成される。アーム(5
2)はキヤリア(53)に固定し、キヤリア(53)自身を
上下動可能に形成することによりアーム(52)を上下動
可能にすることもできる。アーム(52)に支持される吸
着パッド(51)は必要により吸引ポンプによる吸引力を
与えるようにすることができる。
本装置の作動を説明する。
カード状に切ったチーズがチーズマガジン(1)に収容
される。往復駆動手段(36)の作動によりアーム(33)
が回動し、吸着パッド(34)がチーズマガジン(1)の
取出口の上ゲート(3)に接近すると、上部ロータリア
クチュエータ(6)が作動され上ゲート(3)が開放
し、吸着パッド(34)がチーズ(2)に吸着する。
次いで往復駆動手段(36)によりアーム(33)が復動さ
れ、第4図Aに示すようにチーズ(2)の上半分のほゞ
中央部に吸着した状態で引出される。このとき下半分は
尚下ゲート(4)により支持されている。アーム(33)
が所定角度だけ回転すると、第4図Bに示すように、上
ゲート(3)が閉じられ、ほゞ同時に下部ロータリアク
チュエータ(8)の作動により下ゲート(4)が開放を
開始し,第4図Cに示すように下ゲート(4)が開放さ
れた時点でチーズ(2)が1枚チーズマガジン(1)か
ら完全に取り出される。このとき上ゲート(3)が閉じ
ているので、2枚目のチーズが一緒に取り出されたり落
下したりすることが防止される。
アーム(33)が所定角度だけ回転すると、第4図Dに示
すように、下ゲート(4)が閉じ待機状態になる。その
後アーム(33)が下降動を終了し、吸着パッド(34)に
吸着されたチーズ(2)が貯留コンベア(11)の上に第
4図Dに示すように載せられる。
貯留コンベア(11)はモータ(27)駆動制御により貯留
コンベアベルト(17)を動かすことができるが、第3図
に示すように中間軸(23)と第1中間巻掛車(24)との
間にブレーキ(54)及びクラッチ(55)を設け、ブレー
キ(54)とクラッチ(55)の制御により貯留コンベアベ
ルト(17)の駆動・停止の制御をすることができる。
アーム(33)の往復動のくり返しにより貯留コンベア
(11)の上には順次チーズが載せられる。図の例の12列
の貯留コンベア(11)には12個のアーム(33)が同時に
動かされることにより同時に12個のチーズのチーズマガ
ジンよりの取り出し移載を行うことができる。12個のア
ーム(33)を互いに連結し、1つの往復駆動手段により
往復動させる構造とすることができる。
貯留コンベア(11)により搬送されるチーズはピッチコ
ンベア(38)の上の所定間隔で、すなわち天板(48)の
上のパンの間隔と同じ間隔で載せられる。この場合、ピ
ッチコンベア(38)のコンベアフレーム(56)は昇降装
置(57)、例えば、流体圧シリンダにより従動軸の部分
が所定の時間間隔で昇降動させる。従動軸の部分が上昇
することにより貯留コンベア(11)の上のチーズがピッ
チコンベア(38)の上に載せられる。所定の時間間隔で
従動軸が上昇させることにより、ピッチコンベア(38)
の上にはチーズが所定の間隔で載置される。所定個数、
例えば、5個のチーズが載せられると、そのチーズが所
定位置に達した時点で貯留コンベア(11)及びピッチコ
ンベア(38)は停止される。
ピッチコンベア(38)の駆動停止制御はモータ(44)の
制御により行われるが、第3図に示す如く、駆動軸(4
0)と駆動ベルト車(41)とはクラッチ(58)及びブレ
ーキ(59)を介して連結され、クラッチ(58)をブレー
キ(59)の制御により駆動ベルト車(41)の駆動・停止
の制御をすることができる。
ピッチコンベア(38)が停止すると、ピッチコンベア
(38)の上で待機しているチーズ載せ装置(50)のアー
ム(52)が下降され、5個のチーズ(2′)が吸着パッ
ド(51)に吸着される。次いで、キヤリア(53)が移動
し、チーズをピッチコンベア間の位置に移動し、アーム
(52)を下降してチーズ(2′)をパンの上に付け、吸
着パッド(51)はチーズを離してアーム(52)と共に上
昇し、ピッチコンベアの上に移動して待機する。
尚、ピッチコンベアの上のチーズ(2′)を吸着した吸
着パッド(51)は一度上昇してチーズ(2′)をピッチ
コンベア(38)から離し、その後に搬送コンベア(47)
の上に移動するようにすることができる。
(ホ)効果 この発明により、チーズをパンの上に付ける作業が人手
を要せず、機械的に自動的に行うことができ、作業の省
力化及び作業性の改善が可能になった。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係るパンのチーズ付け装置の全体略
図、第2図は吸着移載装置と貯留コンベアとピッチコン
ベアの正面図、第3図は平面略図、第4図(A)〜
(D)はチーズマガジンよりのチーズの取出しの経過を
示す説明図である。 1……チーズマガジン 2,2′……チーズ 3……上ゲート 4……下ゲート 11……貯留コンベア 30……吸着移載装置 33……アーム 34……吸着パッド 38……ピッチコンベア 47……搬送コンベア 49……パン 50……チーズ載せ装置 51……吸着部材 52……アーム 53……キヤリア
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B65G 59/06

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】多数のチーズ片を並べて収容するチーズマ
    ガジンと、該チーズマガジンよりチーズ片を1枚宛吸着
    して取出し貯留コンベア上に移載する吸着移載装置と、
    貯留コンベアのチーズを所定間隔に間隔調整して送るピ
    ッチコンベアと、該ピッチコンベア上のチーズをピッチ
    コンベアと直交する方向に搬送する搬送コンベア上のパ
    ンの上に載せるチーズ載せ装置とを有し、該チーズ載せ
    装置が前記ピッチコンベア上のチーズの間隔及び搬送コ
    ンベア上のパンの間隔と同じ間隔で配置された複数個の
    吸着部材と、該吸着部材を支持し上下動可能なアーム
    と、該アームをピッチコンベアと搬送コンベアのパンの
    位置との間を往復動するキヤリアとを有することを特徴
    とするパンのチーズ付け装置。
  2. 【請求項2】前記チーズマガジンがチーズ取出口に開閉
    可能に取付けられた上ゲートと下ゲートとを有し、チー
    ズ取出時上ゲートが開き吸着移載装置の吸着部材がチー
    ズに吸着し、チーズの一部を引出した後に上ゲートが閉
    じ、その後下ゲートが開いて1枚のチーズが取出され、
    下ゲートが開くことにより1枚宛のチーズの取出を可能
    にしたことを特徴とする請求項1に記載のパンのチーズ
    付け装置。
  3. 【請求項3】チーズマガジンと貯留コンベアとピッチコ
    ンベアとが夫々同じ間隔で複数個横に並列され、前記チ
    ーズ載せ装置が前記複数個の吸着部材を1例としピッチ
    コンベアと同数列の吸着部材を有し、該複数列の吸着部
    材が同時に上下動及びピッチコンベア上と搬送コンベア
    上のパンとの間を往復動可能であることを特徴とする請
    求項1又は2に記載のパンのチーズ付け装置。
JP22977889A 1989-09-05 1989-09-05 パンのチーズ付け装置 Expired - Lifetime JPH0751408B2 (ja)

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