JPH07508862A - スタッドアレー起立設定の方法及び装置 - Google Patents

スタッドアレー起立設定の方法及び装置

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JPH07508862A
JPH07508862A JP6500892A JP50089294A JPH07508862A JP H07508862 A JPH07508862 A JP H07508862A JP 6500892 A JP6500892 A JP 6500892A JP 50089294 A JP50089294 A JP 50089294A JP H07508862 A JPH07508862 A JP H07508862A
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パーソンズ,バリー フレデリック
バーカー,スチーブン ジョン
ヤブスリー,ドナルド エドワード
ケステベン,マイクル ジョン レイトン
バード,トレバー スタンリー
ハリガン,ビンセント ミグエル
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コモンウエルス サイエンテイフイック アンド インダストリアル リサーチ オーガナイゼイション
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 スタッドアレー起立設定の方法及び装置本発明は、反射器アンテナパネルを形成 するのに用いるスタッド(stud 植え込みボルト)のアレーに関する。この ようなスタッドが、ネジ山が切られた茎部を通常有するボルトの形状を取るため 、このようなアレーは、インドの行者の寝台の形状として知られている針のベッ ドとの共通性から、“ボルトのベッド”と時として称されている。
このスタッドのアレーは、アンテナパネルを形成するのに用いられ、特に、この パネルは、2つの方向に湾曲されている。木質的に、スタット、即ちボルトは、 関連するボルトの位置に、パネルの所望の形状に対応するそれぞれに高さに各々 設定される。パネルは、ボルトの頭部、即ち頂上により定められる表面にシート メタルパネルを押し圧、或いは、沿わせることにより形成されている。
技術背景 このようなアンテナパネルを製造するために用いられている従来の方法及び装置 は、1985年10月に発行されたオーストラリアのIREEの会報(議事録( IREECON 85)716−719頁)に、B F Parsons。
D E Yabsley著″オーストラリア−伸縮アンテナ、高精度−低価格表 面パネルの開発”の文献に記述されている。近似した構成が、Komminei 他に付与されている、1988年3月151.Ii二発行された米国特許4,1 31゜144に開示されている。両文献は、それぞれのスタッドの高さを、該ス タッドを形成するホルトを手動式に回動させることにより調整する構成か開示さ れている。この手動の調整は、非常に時間かかかり、それ故に高価な作業になっ た。
発明の概要 本発明の目的は、スタッド高の設定工程を少なくともある範囲で自動化できる方 法及び装置の両方を提供することにある。この目的は、二段で、即ち、第4は、 設定工程に必要な時間を短縮することにより、第2に人的な過ちを除去すること により、スタッド高の設定のための精度を高めることにより達成される。
本発明の1つの態様において、アンテナパネルに用いられるスタッドのアレーの スタッドの起立距離を設定する装置が開示され、該装置は、前記アレーが、実質 的に通常ベッドの面からその両側に延在する複数のスタッドを有する平面ベット を一般に有し、前記スタッドが、列の隣接するそれぞれ一対のスタッド間の予め 定められた間隔に実質的に等しい長さの複数の隣接する列に配置され、それぞれ の前記スタッドか、前記ベッドの一方の側に対する距離が調整可能であり、前記 距離か、前記ヘッドの他の側のそれぞれの前記スタッドの部位の操作により調整 可能であり、前記設定装置か、前記列の長さに対応する長さをそれぞれ有する2 つの梁から成り、前記梁の一方か、前記列の1つと並らんで、前記ベッドの前記 一方の側から予め定められた距離だけ離れて位置可能であり、前記一方の梁は、 相互−列隣接スタノト間隔の第1の整数倍に相当する間隙に前記一方の梁に沿っ て並へられ、前記スタッドに向けられる複数の距離トランスジューサを保持し、 前記梁の他方は、前記列に並へられた、前記ベッドの他方の側に隣接配置が可能 であり、それぞれのスタッド部位に結合可能な複数のスタット起立調整アクチュ エータを保持し、前記アクチュエータか、前記隣接スタッド間隔の第2の整数倍 に相当する間隙に前記他の梁に沿って配置され、フィードバック手段か、対応す るl・ランスジューサの出力に従いそれぞれの前記アクチュエータの動作を制御 して対応するスタットの前記起立距離を設定する。
本発明の第2の態様において、アンテナパネルに用いられるスタッドのアレーの スタットの起立距離を設定する方法か開示され、該方法ては、前記アレーが、隣 接するそれぞれ一対のスタッド間の予め定められた間隔に実質的に等しい長さの 複数の隣接する列に配置され、ベッドのそれぞれの面へ延在する複数のスタット を仔する平面ベットを一般に有し、それぞれの前記スタッドが、前記ベッドの一 方の側に対する距離が調整可能であり、該距離か、前記ベットの他方の側のそれ ぞれの前記スタットの部位の操作で調整可能であり、前記方法が、(1)複数の スタット距離調整アクチュエータへ前記列の1つの対応する数の前記スタットの 前記スタッド部位を結合するステップと、(2)前記1つの列の1111記対応 するスタッドの起立距離を検出するステップと、(3)前記トランスジューサの 出力に従い前記アクチュエータを動作させ、前記対応する数のスタッドのn:f 記起立距離を設定するステップと、(4)前記アレーの全ての前記スタッドの起 立距離が設定されるまで、いずれかの順序て、残りの列について、前記いずれか 1つの列の残りのスタッドに対して、ステップ(1)から(3)を繰替えずステ ップとから成る。
好適には、ステップ(2)が、前記1つの列の対応するスタッドと並へ、前記ベ ラ1−の前記一方の側から予め定められた距離たけ離し対応する複数の距離トラ ンスジューサを位置させることから成る。
本発明の第3の態様において、アンテナパネルを形成するのに用いるスタッドの アレーのスタットの起立高を設定する設定装置のためのトランスジューサ梁が開 示され、該トランスジューサ梁ては、前記アレーか、隣接するそれぞれ一対のス タット間の予め定められた間隔に実質的に等しい長さの複数の隣接する列に配置 され、ベットのそれぞれの面へ延在する複数のスタッドを有する平面ベッドを一 般に有し、それぞれの前記スタッドか、前記ベッドの一方の側に対する距離が調 整可能であり、該距離か、前記ヘッドの他方の側のそれぞれの前記スタッドの部 位の操作で調整可能であり、前記トランスジューサ梁が、前記列の長さに対応す る長さを有し、前記列の1つと並へられ、前記ベッドの一方の側からの予め定め られた距離たけ離してR4r記梁を位置させる位置手段を有し、前記隣接するス タット間隔の整数倍に相当する間隙で前記梁に沿って並べられ、前記スタッドへ 向けられた複数の距離トランスジューサを保持する。
本発明の第4の態様において、アンテナパネルを形成するのに用いるスタッドの アレーのスタットの起立高を設定する設定装置のためのアクチュエータ梁が開示 され、該アクチュエータ梁は、前記アレーか、隣接するそれぞれ一対のスタット 間の予め定められた間隔に実質的に等しい長さの複数の隣接する列に配置され、 ヘラI・のそれぞれの面へ延在する複数のスタットを有する平面ヘラ1−を一般 に有し、それぞれの前記スタy)〜か、前記ベッドの一方の側に対する距離か調 整可能てあり、該距離が、前記ベッドの他方の側のそれぞれの前記スタッドの部 位の操作で調整可能であり、前記アクチュエータ梁が、前記列の長さに対応する 長さを有し、前記列の1つと並べられ、前記ベッドの他方の側と隣接させ前記梁 を位置させる位置手段を有し、前記スタッド部位とそれぞれ連結可能な複数のス タッド起立調整アクチュエータを保持し、該アクチュエータが、前記隣接するス タッド間隔の整数倍に対応する間隙て前記梁に沿って並べられている。
図面簡単な説明 図」は、ベットの一部か取り除かれた、好適な実施例の“ボルトのベッド”の斜 視図であり、 図2は、図1のII−11ラインに沿った切り取り横断面図であり、ベッドの上 の1一ランスジユーサ梁と、ベット゛の下のアクチュエータ梁との断面部分の側 方立面が,J′.され、 図3は、フィードバック及び制iIiIl構造のブロック図であり、図4は、図 1のIV−IVラインに沿って取り除かれた断面図であり、図5は、図2の■− ■ラインに沿って取り除かれた断面図であり、図6は、トランスジューサ梁の初 期計測を示す側方立面図であり、図7及び図8は、それぞれ光学式高さトランス ジューサ及び超音波式高さトランスジューサによって、スタツド高を設定する2 つの別々の方法の模式的な側方立面図であり、 図9は、図5と近似しているか、別構成のスタツド起立高調整アクチュエータ図 10は、図4と近似しているか、別構成のボルト構造の図である。
詳細な記述 図1を参照し、アレ−1は、周囲に1字梁3を有する矩形構造のベース板2の形 を取っている。該ベース板2の下方に延在するのは、一連の並列補強リブ4であ り、図1には1つのみを示している。
該ベース板2に交差して配置されているのは、列6に沿って配置されているスタ ッド5のマトリクスである。列6内の隣接するスタッド5の全ての対は、好適に は列6と列6との間の間隔に等しい、特定の相互−スタッド間隔を有している。
それぞれの列6の端部に位置しているのは、副支柱7である。該副支柱7は、I 7梁3に載置され、そして、ベース板2の上方及び下方の両方に延在されている 。
副支柱7の頂部は、ベース板2上に同一の高さに保たれている。少なくとも2つ の副支柱7Aは、列6と並列にそれぞれI7梁3上に置かれている。
図2に示すベース板2の上方へ同様に下方へ延在されているスタッド5について 、以下にIT細に記述する。ベース板2上のスタッド5の起立高を、ベース板2 の下方に延在するスタフ1:5の部位8を回転することによって調整できる。本 質的に、この調整機構は、スタッド5とベース板2との間のネジ山とネジ山との 結合によるものである。
図2には、それぞれの列6の長さに相当する長さを有するトランスジューザ梁l Oか示されている。トランスジューザ梁10のそれぞれの端部には、対応する副 支柱7の上端が挿入可能なメクラ孔11か設けられている。この構造が、トラン スジューサ梁lOをベース板2上に予め定められた距離で副支柱7に支持させる ことを可能にする。
該相互−スタット間隔と等しい間隔て、トランスジューサ梁lOに沿って、等し い数のトランスジューサ12が位置している。それぞれのトランスジューサ12 は、垂直に滑動可能なプランジャ13と、トランスジューサの出力を搬送する電 気線14とを有している。トランスジューサ12は、好適にはリニア可変ディフ エンソヤルトランスジューサ(linear variable differ ential transducer)であって、これは米国ニューノヤーシ  ペンサラケンのルーカススチーブス(Lucas 5chaevitz)から商 業的に入手可能である。トランスジューサ12は、−次巻線か、一対の二次巻線 と内部磁気浸透コア(interior magneticallyperme able core)との間に置かれるコイル体の形を取る。該コアはプランジ ャ13と移動可能である。これにより、トランスジューサ12か、ベッド2の方 ヘブランジャ13か延在する程度に比例する電気出力を発生する。電気線14は 、好適には携帯型コンピュータの形を取る、電気的フィードバック及び制御装置 9(図3)に繋がれている。
また図2に、ホイル一台車21とアクチュエータ梁22の形を取るアクチュエー タ]・ロソコ20が示されている。アクチュエータトロッコ20は、矢印Aで指 示した方向へ転動することがてき、また、アクチュエータ梁22は、矢印Bで指 示した方向へ従来のピボット軸シザーズリンク方式により昇降可能である。
アクチュエータ梁22のそれぞれの端部には、T字装置装置24が置かれ、それ ぞれが、該相互−スタツト′間隔と等しい距離だけ離れた一対の開口25を存し ている。それぞれの開口25は、また、副支柱7の下端と結合可能である。
アクチュエータ梁22に沿って、等しい間隔て配置されているのが、幾つかのス タット′起立高調整アクチュエータ26てあり、以下更に詳細に説明する。本質 的に、該アクチュエータは、ステッピングモータ27と、該モータにより回動可 能な垂直延在シャフト28とから成る。アクチュエータ26とアクチュエータ2 6との間隔は、該相互−スタフ1−間隔の整数倍である。好適な実施例において 、倍数は2である。それぞれステッピングモータ27は、実質的に従来型である フィートバンク及び制御装置9により個々に制御される。
図2に示す列のスタット5の起立高を調整するため、トランスジューサ梁10は 、該列の上の位置へ先ず上げられ、副支柱7の頂上に乗せられることによりベー ス板2上に予め定められた高さを維持する。引き続き、トランスジューサ12の それぞれのプランジャ13は、対応するスタッド5の頂上へ接触するようになり 、電気線14を介して信号を、それぞれのスタッド5の起立高を識別する制御コ ンピュータへ送る。図2に示すように、該列の下に送られたアクチュエータトロ ッコ21にて、アクチュエータ梁22は、それぞれ一対の開口25の左手側聞口 25と、副支柱7の下端とか結合するように持ち上げられる。これが、それぞれ のアクチュエータ26のシャフト28と奇数番(図2で右側から数える)のスタ ット5の部位8との結合をもたらす。
一旦、この結合かなされたなら、ステッピングモータ27は、部位8を回動し、 構築される反射器の形状により決定される所望の起立高に従いスタッド5の起立 11を調整できる。それぞれのスタッド5の所望の高さは、フィードバック及び 制御装置9のメモリ19に保持されている。
奇数番のスタッド5が調整された後、アクチュエータ梁22は、降下され、図2 に示す右手側のIJn口2口上副支柱7の下端とを並ばせるように図2に示す左 側へ移動される。開口25と開口25との間隔を相互−スタッド間隔に対応させ るため、アクチュエータ梁22が上げられたとき、これがシャフト28と偶数番 (再び図2の右側から数える)のスタッド5の部位8と結合させる。これにより 、偶数番のスタッド5が、フィードバック及び制御装置9の制御下で、ステッピ ングモータ27の動作により調整できるようになる。
以上の記述は、好適な実施例の一般的動作原理について述べている。図3は、フ ィートバック及び制御値rI19の原理を示し、これは、A/D変換器及びD/ A変換器を含む従来のデータアクイジョン(data aquisition) 装置と、CPUと、メモリ19とを最終的に有している。図4は副支柱7の詳細 を示している。それぞれ副支柱7は、機械的に作られた先端部30と、1字梁3 の下側フランジ22に位置する開口(ネジ山か切られている)へ結合する下側部 位21(ネジ山が切られている)とから構成される。鞘33は、該下側部位31 の上に設けられ、アクチュエータトロッコ20の開口25と副支柱7との結合を 助けるためのテーパか付けられたプラグ34か備えられている。
スタット5とアクチュエータ26との構成の1つの形か図5に示されている。
スタッド5は、外側にねし山か切られ、ベース板2にザ合している。スタッド5 の上端には、支持する板に(図示せず)対するキャップ37がその上に嵌められ る球形頂部36か形成されている。スタッド5の上に位置し、ベアリング38に よりその位置を保っているのは圧縮バネ39である。ガイドチップ40は、ベア リング38を越えて延在し、空洞のシャフト28の内部に受入れ可能である。シ ャフト28の上側端部は、シャフト5と連結し、結合動作か可能に形成されてい る。
シャフト28は、ステッピングモータ27のシャフト43とカップリング42に よって結合される付加シャフト47に、摺動可能に載置され、回動可能である。
ソヤフ1−28には、付加シャフト47のピン45か挿通している、縦方向に延 在するスロット44か設けられている。カップリング42とシャフト28との間 には、圧縮ハネ46か置かれている。ステッピングモータ27にスタッド5を完 全に上昇させ、そして、完全に下降させることを可能にするため、バネ39は、 バネ46か完全に圧縮されたときよりも、完全に延張されたとき大きな力を発揮 しなければならない。
空洞ツヤ71−28とスタッド5との結合の一つの形は、ガイドチップ40を介 して延在するピン47と適合するシャフト28の上側端部の対向する溝によるも のである。
上述した機構が、必要に応じて、スタッド5を回動して上昇及び下降のいずれか を行い、シャフト28を下げることにより結合解除させ、シャフト28をシャフ ト5の下端まで上昇させることにより結合させることを可能にしていることが、 当業者には理解されるであろう。
図6は、1−ランスジューサ梁lOを計測可能にする装置を示している。本質的 にこの装置は、トランスジューザ梁IOのメクラ孔11を受入れ可能な一対のス タンド52の間に延在する精密に加工された上面51を有する水平板50の形を 取っている。この方法では、特に、プランジャ13を、メクラ孔11の底部とト ランスジューサ梁10に対し、公知の均一な距離に設定可能である。
この好適な実施例において、列6と列6との間の距離が列内のスタッド5とスタ ッド5との間の距離に相当しているため、トランスジューサ梁10が、副支柱7 の高さを設定するのにも用い得ることが、当業者には分かるであろう。従って適 切なスペーサを用いることにより、トランスジューサ梁IOがI字梁の両端の副 支柱7間に支持可能であり、全ての中間の副支柱7は、所望の高さに手動で設定 することかできる。
起立高を設定する好適な手順は以下の通りである。最初に、計測用の経緯儀を用 いて、端部支柱7Aに並んだ(即ち、列6に対して直角)2つのスタッド5を、 公知の起立高(十分である1つのスタッドの他に対する与えられた相対変位か知 られている)に設定される。これにより、トランスジューザ梁は、これら2つの 副支柱7Aの間に設定され、トランスジューサI2の下の全てのスタッド5を、 計測されたスタットに対応する起立距離に設定する。これか、それぞれの列6の 1つのスタッド5を公知の起立距離に設定する。続いて、次の一対の端部支柱7 についてこの手順を繰り返す。これが、それぞれの列の2つのスタッド5を公知 の起立距離に設定する。
この処理の後、トランスジューサ梁10か列6に置かれた後、2つの予め設定さ れたスタフ+”5が、この列6の1「レベルを指示するデータムベースライン( datum base 1ine)を提供する。そして、この列の全てのスタッ ドが、それぞれの所望の起立距離に設定される。この手順は、順次それぞれの列 で繰り返される。
この手順と慎重に加工されたスタッド5とを用いることにより、10ミクロン以 上の精度を達成することかできる。
図7は、第1とは別のトランスジューサ構造を示している。トランスジューサ梁 10を用いる代わりに、レーザダイオード60のアレイがベース板2の一方の縁 に配置され、同様にフォトダイオード62のアレーかベース板2の他方の縁に配 置されている。ダイオード60からの光線61は、それぞれの列6に沿って発射 され、第1のスタッド5Aに遮られる。次のスタッド5B、50等か最初から低 いならば、スタッド5Aの高さを、対応するアクチュエータ26の動作により設 定することができる。ダイオード63の出力63が、スタッド54の高さを指示 する。
そこで、次のスタット5Bが、図7に点線で示す所望の位置に移動できるのであ る。最も低いスタットを最初に設定し、そして、次に高いスタットを設定してい き、最後に列の中で最も高いスタッドを設定するのが最良であることは明白であ る。
他の改良したトランスジューサ構造か図8に示されている。ここで、トランスジ ューサ梁IOに、音波121を放射する超音波トランシーバトランスジューサ1 20か設けられており、音波かキッヤップ37て反射され、ベース板2の上面に 対する位置を指示する。この位置は、スタット5と並べられていない付加トラン スジューサ+20によって指示される。
図9に、アクチュエータ26の好適な構造が示されている。ステッピングモータ 27とそのシャフト43とは以前のものである。シャフト43に載置されている のは、空洞チューブ70てあって、その中に、2つのブッシング71.72によ って6角シャフl−128か摺動可能に載置されている。モータシャフト43と 六角ンヤ71・12gとの間に、以前の圧縮バネ4Gが配置されている。シャフ ト128の上端には、スタフI・5の下端の図1Oに示す同形の窪み80と適合 するよう構成された6角断面のチップ73が設けられている。
図」0は、スタッド5の好適な構造を示している。ネジ山が切られたワッシャ8 1が、前述したと同様に圧縮バネ39を保持するのに用いられている。該ワッシ ャは、バネ39の所望の圧縮か達成できるまで、交差(lease)板側へ押さ え付けられる。ワッシャ81が、ベース板2の下(Illのメクラ孔84と、ま た、ワッシャ81の開口83とを通る2つのロールピン82を用いることにより 、更なる回転を防いている。
以上の記述は、本発明の幾つかの実施例を記述しているのみであり、当業者は、 本発明の範囲から外れることなく改変を成し得るであろう。
例えば、示されたアクチュエータ26の数は、スタッド5の半分であるが、十分 に小さな直径のステッピングモータ27が用いられるなら、アクチュエータ26 の数をスタッド5の数に等しくすることができる。この場合、アクチュエータト ロッコ20には、それぞれの列6に一度位置させることのみが要求される。また この代わりに、アクチュエータのコストを削減するため、アクチュエータ26の 数をスタッド5の数の3分のl又は4分の1にすることができる。このような環 境下では、アクチュエータトロッコ20には、それぞれの列6の全てのスタット 5の設定を完了させるために、それぞれ3又は4箇所で動作することか要求され る。
同様に、トランスジューサI2の数は、列内のスタッド5の数と等しく示されて いるか、該トランスジューサとトランスジューサとの間の間隔を倍にして、トラ ンスジューサの数を半分にすることもてきる。このような環境下では、トランス ジューサ梁10か、それぞれの列6の上の2つの位置に配置されることか必要と なり、対応するアクチュエータ26か付勢され、トランスジューサ12の下に位 置しているこれらスタッド5の起立高を設定する。
スタッド5の起立高を検出する他の方法は、データム高からスタッドを回転し、 対応するステッピングモータ27へ加えられるステップ(証パルス)の数を計数 する方法である。しかしながら、トランスジューサ12の1つの利点は、プラン ジャ13かキャップ37のパネルの力に応答し、このトランスジューサかパネル 製造工程により良く応答することにある。
最後に、列から列へのトロッコ20の移動を容易にするため、必要ならトロッコ 20のベース21を、列方向に直角に延在するレール上に載置することができる 。
l及5.2 1放り、3 −一1め−ml町9kadma Na 国際調査報告 PCr7AU93mm :OmK丁n5M210 !aonwua+xn al rW−411fju1 7 +9921 cql1m1−輸昧一憎1ψ−向I聞N。
国際調査報告 PCrIALIt31002JJ−a−刀は一一−M−mN口 国際調査報告 PCT/AU!3101112JLIThisAnnexlis tstheknown”A”publicaLionlevelPaIcnばa milymembersrela■獅■撃盾狽■■Apalenldocume ntsClmintheabove−mentjonedinむ=rnauon alsearchrepon、TheAumalianPater{+0ffi ceu+nnoMYlimicforthese呻cularx wh+ch  are merely given for山epurposeofinfor matio■ PomKゴ/l5An 1of−−uy 嗜畷gJuly l ?921 ay lkフロントページの続き (72)発明者 バーカー、スチーブン ジョシオーストラリア国 2122  ニューサウスウェールズ、マースフイールド、ウォータールー ロード 2 / 205 (72)発明者 ヤブスリー、ドナルド ニドワードオーストラリア国 211 8 ニューサウスウェールズ、カーリングフォード、バレランアベニュー 34 (72)発明者 ケステベン、マイクル ジョン レイトンオーストラリア国  2390 ニューサウスウ工一ルズ、ビア ナラブリ、ブロワ クリーク、゛° ヤランダ(番地なし) (72)発明者 バード、トレバー スタンリーオーストラリア国 2122  ニューサウスウ工−ルズ、イーストウッド、タランツアベニュー 46 (72)発明者 ハリガン、ビンセント ミグエルオーストラリア国 2259  ニューサウスウェールズ、チタウエイ ポイント、カルアトライブ 92

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.アンテナパネルに用いられるスタッドのアレーのスタッドの起立距離を設定 する装置であって、前記アレーが、実質的に通常ベッドの面からその両側に延在 する複数のスタッドを有する平面ベッドを一般に有し、前記スタッドが、列の隣 接するそれぞれ一対のスタッド間の予め定められた間隔に実質的に等しい長さの 複数の隣接する列に配置され、それぞれの前記スタッドが、前記ベッドの一方の 側に対する距離が調整可能であり、前記距離が、前記ベッドの他の側のそれぞれ の前記スタッドの部位の操作により調整可能であり、前記設定装置が、前記列の 長さに対応する長さをそれぞれ有する2つの梁から成り、前記梁の一方が、前記 列の1つと並らんで、前記ベッドの前記一方の側から予め定められた距離だけ離 れて位置可能であり、前記一方の梁は、相互一列隣接スタッド間隔の第1の整数 倍に相当する間隙に前記一方の梁に沿って並べられ、前記スタッドに向けられる 複数の距離トランスジューサを保持し、前記染の他方は、前記列に並べられた、 前記ベッドの他方の側に隣接配置が可能であり、それぞれのスタッド部位に結合 可能な複数のスタッド起立調整アクチュエータを保持し、前記アクチュエータが 、前記隣接スタッド間隔の第2の整数倍に相当する間隙に前記他の梁に沿って配 置され、フィードバック手段が、対応するトランスジューサの出力に従いそれぞ れの前記アクチュエータの動作を制御して対応するスタッドの前記起立距離を設 定することを特徴とする設定装置。 2.請求項1の装置であって、前記列のそれぞれの端が列支柱で終わり、それぞ れの前記梁が、与えられた列の端で該列支柱と実質的に結合し、設定される前記 列の少なくとも幾つかのスタッドの起立距離を許容することを特徴とする装置。 3.請求項1又は2の装置であって、前記第2の整数倍が1以上で、前記他方の 梁が、複数の位置の1つでいずれか1つの列の列支柱と結合し、それぞれの前記 位置が、前記相互一列隣接スタッド間隔の整数倍だけ離れていることを特徴とす る装置。 4.請求項1乃至3の装置であって、前記スタッドにバネのバイアスか加えられ 、前記アクチュエータにバネのバイアスが加えられ、バイアスの方向が反対で、 前記スタッドのバイアス力が、該アクチュエータのバイアス力より大きいことを 特徴とする装置。 5.請求項1乃至4の装置であって、前記トランスジューサが、電気及び磁気ト ランスジューサと超音波トランシーバトランスジューサとからなるクラスの内か ら選択されることを特徴とする装置。 6.アンテナパネルに用いられるスタッドのアレーのスタッドの起立距離を設定 する方法であって、前記アレーが、隣接するそれぞれ一対のスタッド間の予め定 められた間隔に実質的に等しい長さの複数の隣接する列に配置され、ベッドのそ れぞれの面へ延在する複数のスタッドを有する平面ベッドを一般に有し、それぞ れの前記スタッドが、前記ベッドの一方の側に対する距離が調整可能であり、該 距離が、前記ベッドの他方の側のそれぞれの前記スタッドの部位の操作で調整可 能であり、前記方法が、 (1)榎数のスタッド距離調整アクチュエータに前記列の1つの対応する数の前 記スタッドの前記スタッド部位を結合するステップと、(2)前記1つの列の前 記対応するスタッドの起立距離を検出するステップと、(3)前記トランスジュ ーサの出力に従い前記アクチュエータを動作させ、前記対応する数のスタッドの 前記起立距離を設定するステップと、(4)前記アレーの全ての前記スタッドの 起立距離が設定されるまで、いずれかの順序で、残りの列について、前記いずれ か1つの列の残りのスタッドに対して、ステップ(1)から(3)を繰替えすス テップとから成る方法。 7.請求項6の方法であって、前記ステップ(2)及び(3)が、前記1つの列 に沿って、その上に光学的トランスジューサの並べられた対を配置し、必要なら 前記1つの列の全てのスタッドを最小高以下に位置させ、前記最低のスタッドに 対応する高さに前記トランスジューサとトランスジューサとの間に光線を通し、 前記光線が遮られるまで前記最も低いスタッドの高さを高め、該光線の高さを次 に高いスタッドへ調整し、前記光線が遮られるまで対応するスタッドを調整し、 前記1つの列の全てのスタッドが設定できるまで最後のステップを繰り返すこと なら成ることを特徴とする方法。 8.請求項6の方法であって、ステップ(2)が、前記1つの列の対応するスタ ッドと並べ、前記ベッドの前記一方の側から予め定められた距離だけ離し対応す る複数の距離トランスジューサを位置させることからなることを特徴とする方法 。 9.アンテナパネルを形成するのに用いるスタッドのアレーのスタッドの起立高 を設定する設定装置のためのトランスジューサ梁であって、前記アレーが、隣接 するそれぞれ一対のスタッド間の予め定められた間隔に実質的に等しい長さの複 数の隣接する列に配置され、ベッドのそれぞれの面へ延在する複数のスタッドを 有する平面ベッドを一般に有し、それぞれの前記スタッドが、前記ベッドの一方 の側に対する距離が調整可能であり、該距離が、前記ベッドの他方の側のそれぞ れの前記スタッドの部位の操作で調整可能であり、前記トランスジューサ梁が、 前記列の長さに対応する長さを有し、前記列の1つと並べられ、前記ベッドの一 方の側からの予め定められた距離だけ離して前記梁を位置させる位置手段を有し 、前記隣接するスタッド間隔の整数倍に相当する間隙で前記梁に沿って並べられ 、前記スタッドへ向けられた複数の距離トランスジューサを保持することを特徴 とするトランスジューサ梁。 10.請求項9のトランスジューサ梁であって、前記整数倍が1で、前記トラン スジューサが、電気及び磁気トランスジューサと超音波トランシーバトランスジ ューサとからなるクラスの内から選択されることを特徴とするトランスジューサ 梁。 11.アンテナパネルを形成するのに用いるスタッドのアレーのスタッドの起立 高を設定する設定装置のためのアクチコエータ梁であって、前記アレーが、隣接 するそれぞれ一対のスタッド間の予め定められた間隔に実質的に等しい長さの複 数の隣接する列に配置され、ベッドのそれぞれの面へ延在する複数のスタッドを 有する平面ベッドを一般に有し、それぞれの前記スタッドが、前記ベッドの一方 の側に対する距離が調整可能てあり、該距離が、前記ベッドの他方の側のそれぞ れの前記スタッドの部位の操作で調整可能であり、前記アクチュエータ梁が、前 記列の長さに対応する長さを有し、前記列の1つと並べられ、前記ベッドの他方 の側と隣接させ前記梁を位置させる位置手段を有し、前記スタッド部位とそれぞ れ連結可能な複数のスタッド起立調整アクチュエータを保持し、該アクチュエー タが、前記隣接するスタッド間隔の整数倍に対応する間隙で前記梁に沿って並べ られていることを特徴とするアクチュエータ梁。 12.請求項11のアクチュエータ梁が、台車に対して前記アクチュエータ梁を 昇降可能な高さ調整機構によるホイール台車により保持されることを特徴とする アクチュエータ染。 13.請求項11又は12のアクチュエータ梁であって、前記整数倍が2であり 、前記位置手段が、対応するスタッドに前記アクチュエータをそれぞれ並べる、 間隔の離された位置装置の対から成り、前記位置装置と位置装置との距離が相互 一列スタッド間隔と等しいことを特徴とするアクチュエータ梁。
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WO1994000734A1 (en) 1994-01-06
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