JPH0750083Y2 - ガイド付きセンタ - Google Patents

ガイド付きセンタ

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Publication number
JPH0750083Y2
JPH0750083Y2 JP40317590U JP40317590U JPH0750083Y2 JP H0750083 Y2 JPH0750083 Y2 JP H0750083Y2 JP 40317590 U JP40317590 U JP 40317590U JP 40317590 U JP40317590 U JP 40317590U JP H0750083 Y2 JPH0750083 Y2 JP H0750083Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
center
shaft
guide
guide portion
tip
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP40317590U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0489603U (ja
Inventor
純一 酒井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yaskawa Electric Corp
Original Assignee
Yaskawa Electric Corp
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、小形工作機械で加工す
る際に複数の種類のシャフトを支持するセンタに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、外径が数mm程度の小さいシャフ
トを円すい状にとがったセンタで支持する場合、シャフ
トのセンタ穴が小さいため、センタをセンタ穴に入れる
作業に手間がかかる。それで、図3に示すように、セン
タ1’の外周に円すい状に窪んだ傾斜面21を持ったガ
イド部2を設け、予めガイド部2にシャフト3の外径を
案内させて、ほぼ中心にシャフト3が案内された時にセ
ンタ1’の先端がシャフト3のセンタ穴31’に入るよ
うにしてある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところが、先端にネジ
が切ってあるシャフトや、比較的大きい径のシャフト3
を支持するセンタ1’で小径のシャフトを支持する場
合、センタ1’の外径、すなわちガイド部2の内径が大
きくなるため、小径のシャフト3’の外径がガイド部2
の傾斜面21に接触しないことになり、上記構成のセン
タでは、小径シャフトのガイド部の役割が果たせず、セ
ンタ支持作業の手間が省けないという欠点があった。本
考案は、外径の異なるシャフトやネジのあるシャフトで
も確実に中心に案内できるセンタを提供することを目的
とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案は、シャフトのセ
ンタ穴を支持する円錐部を先端に設け、側面外周に前記
円錐部の方向に開口する開口部の内側に窪んだ円錐面状
の傾斜面を設けたガイド部を嵌合させ、前記ガイド部を
前記センタの先端の方向に押し出す方向に作用する圧縮
バネを設けたガイド付きセンタにおいて、前記センタの
長手方向の側面が軸方向に平行な二つの円弧部と、互い
に平行な二つの平面部で形成され、前記二つの平面部の
間の間隔を、使用するシャフトの最小径より小さくし、
前記ガイド部に前記円弧部と平面部に嵌合する摺動穴を
設けたものである。
【0005】
【作用】円筒状の両側面を平面で切断したようなセンタ
と、そのセンタに嵌合する摺動穴をガイド部に設けてあ
るので、小径シャフトも大径シャフトもガイド部によっ
て案内されながら、センタ穴がセンタの円錐部に挿入さ
れ、一つのセンタによって支持することができる。。
【0006】
【実施例】本考案を図に示す実施例について説明する。
図1(a)は本考案の実施例を示す要部側断面図、図1
(b)はその正面図で、センタ1は基部にフランジ11
を設け、センタ1の長手方向は軸方向に平行な二つの円
弧部12と、かつ互いに平行な二つの平面部13で形成
され、円筒状の両側面を平面で切断したようにしてあ
る。二つの平面部13の間の間隔Lは使用するシャフト
3’の最小径dより小さくしてある。センタ1の先端に
は円錐部14が設けられている。センタ1の外周には、
円弧部12と平面部13に嵌合する摺動穴21を備えた
ガイド部2が設けられ、ガイド部2のセンタ1の先端側
に開口する開口部先端には内側に窪んだ円錐面状の傾斜
面22を備えている。フランジ11とガイド部2との間
には圧縮バネ4が設けられ、ガイド2をセンタ1の先端
方向に押し出すようにしてある。ガイド部2の外周には
ケーシング5が設けられ、ケーシング5の内側に突出す
るストッパ51にガイド部2の外側に張り出したフラン
ジ23が突き当たって、ガイド部2がセンタ1から外れ
ないようにしてある。
【0007】いま、小径のシャフト3’をセンタ1に支
持させる場合、図1に示すように、ガイド部2の傾斜面
22にシャフト3’の端部を押し当て、圧縮バネ4に抗
して押しつけると、両平面部の間隔Lがシャフト3’の
径dより小さいため、傾斜面22の平面部13に接する
部分によってセンタ1の中心に案内され、センタ穴3
1’にセンタ1の円錐部14が挿入され、図1(b)の
点線で示したリング状の部分で接触して支持する。
【0008】また、大径のシャフト3をセンタ1に支持
させる場合、図2に示すように、ガイド部2の傾斜面2
2にシャフト3の端部を押し当て、圧縮バネ4に抗して
押しつけると、傾斜面22の全周にわたって接触して案
内され、センタ穴31にセンタ1の円錐部14が入り、
図2(b)の点線で示したリング状の一部分で接触して
支持する。
【0009】このように、円筒状の両側面を平面で切断
したようなセンタと、そのセンタに嵌合する摺動穴をガ
イド部に設けることにより、小径シャフトも大径シャフ
トも一つのセンタによって支持することができる。
【0010】
【考案の効果】以上述べたように、本考案によれば、比
較的小径のシャフトから大径のシャフトに至る広い範囲
のシャフトを、一つのセンタによって支持することがで
きるので、段取り替えをせずにシャフトの取り付け作業
ができ、作業時間を大きく短縮するなどの効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)本考案の実施例を示す側断面図である。
【図1】(b)本考案の実施例を示す正面図である。
【図2】(a)本考案の異なるシャフトの作業を説明す
る側断面図である。
【図2】(b)本考案の異なるシャフトの作業を説明す
る正面図である。
【図3】従来例を示す側断面図である。
【符号の説明】
1 センタ 12 円弧部 13 平面部 14 円錐部 2 ガイド部 21 摺動穴 22 傾斜面 3、3’ シャフト 31、31’ センタ穴 4 圧縮バネ 5 ケーシング

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シャフトのセンタ穴を支持する円錐部を
    先端に設け、側面外周に前記円錐部の方向に開口する開
    口部の内側に窪んだ円錐面状の傾斜面を設けたガイド部
    を嵌合させ、前記ガイド部を前記センタの先端の方向に
    押し出す方向に作用する圧縮バネを設けたガイド付きセ
    ンタにおいて、前記センタの長手方向の側面が軸方向に
    平行な二つの円弧部と、互いに平行な二つの平面部で形
    成され、前記二つの平面部の間の間隔を、使用するシャ
    フトの最小径より小さくし、前記ガイド部に前記円弧部
    と平面部に嵌合する摺動穴を設けたことを特徴とするガ
    イド付きセンタ。
JP40317590U 1990-12-12 1990-12-12 ガイド付きセンタ Expired - Lifetime JPH0750083Y2 (ja)

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JP40317590U JPH0750083Y2 (ja) 1990-12-12 1990-12-12 ガイド付きセンタ

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Publication Number Publication Date
JPH0489603U JPH0489603U (ja) 1992-08-05
JPH0750083Y2 true JPH0750083Y2 (ja) 1995-11-15

Family

ID=31880989

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JP40317590U Expired - Lifetime JPH0750083Y2 (ja) 1990-12-12 1990-12-12 ガイド付きセンタ

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