JPH0749061Y2 - フック付き連結具 - Google Patents

フック付き連結具

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JPH0749061Y2
JPH0749061Y2 JP40399590U JP40399590U JPH0749061Y2 JP H0749061 Y2 JPH0749061 Y2 JP H0749061Y2 JP 40399590 U JP40399590 U JP 40399590U JP 40399590 U JP40399590 U JP 40399590U JP H0749061 Y2 JPH0749061 Y2 JP H0749061Y2
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JP
Japan
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hook
case
base ring
connecting base
shaft
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JP40399590U
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智裕 森
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YKK Corp
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Priority to DE69117466T priority patent/DE69117466T2/de
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  • Hooks, Suction Cups, And Attachment By Adhesive Means (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、フックの開口部が被連
結部材の脱落を防止できるように閉塞し得るフック付き
連結具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のフック付き連結具は、図
13(実公平2−10329号公報)に示すように、軸
体51の上端にベルトやロープ等に締結して取り付ける
ための連結基環53を設け、下端にはロープやリング等
の被連結部材54を掛けるフック55を設け、且つ、軸
体に筒形ケース57を上下動可能に嵌挿するとともに、
コイルばね59で下方へ付勢し、筒形ケースの下端部で
フックの開口部66を閉塞し、ばねの付勢によりその閉
塞状態を保持できるようにしたものであった。
【0003】図示の場合、フックは軸体に螺着して取り
付けられるが、軸体をフックと一体に形成することもあ
った。いずれにしても、フックを支持する軸にコイルば
ねが挿通され、その弾力で筒形ケースを下方へ付勢する
ため、筒形ケースの下端部内周面には、下端65よりも
上にコイルばねおよびフックが掛かる掛止部61が設け
られている関係で、フックを筒形ケースに通すことはで
きないので、軸体51にフックを取り付ける手段とし
て、フックにねじ付きの軸を設け、その軸を軸体に螺入
していた。
【0004】また、軸体の上端には、フックの閉塞状態
を保持するために、筒形ケースの上動を阻止するストッ
パー63が解除可能に軸支され(解除状態を二点鎖線で
示す)、解除状態でフックの開口部を開放できるもので
あった。
【0005】ストッパー63は、軸体を抱えるようなリ
ング状部67の両端に腕69,69を延設し、その端に
軸を形成したもので、その取り付けについては、軸体の
上端に短筒状の回動体71が嵌装されていた。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】上記のような従来のフ
ック付き連結具によれば、組立て部品点数が非常に多
く、しかも、それを組み立てる場合には、軸体51に回
転体71を嵌めて、それに連結基環53やストッパー6
3を組み付ける必要があるばかりでなく、フック55の
軸を螺入する面倒なねじ込み操作が必要であるため、組
立てが非常に面倒であった。
【0007】本考案は、上記のような実情に鑑みて、組
立て部品点数が少なく、且つ組立てが容易であるフック
付き連結具を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本考案のフック付き連結具は、上端に連結基環
を、下端に連結先端のフックを設けた軸体に、フックの
開口部を開閉可能に上下動する筒形ケースを、コイルば
ねで下方へ付勢して嵌めたフック付き連結具において、
フックの背面に筒形ケースと係合させる縦溝条を設ける
とともに、その上端を係合口として開口し、筒形ケース
の内周面には、コイルばねの下端を止める掛止部をフッ
クが筒抜けできるように設け、且つ、その下にフックの
縦溝条と係合する縦突条を形成したことを特徴とする。
【0009】上記の構成に加えて、軸体の上端部に連結
基環を倒伏可能で且つ筒形ケースの上限停止のストッパ
ーとなるように軸支し、連結基環をその回転軸から側面
までの距離よりも下端までの距離を大きく形成すること
により、筒形ケースの上限停止位置が連結基環の倒伏時
に高くなる距離差を設け、連結基環の倒伏時の筒形ケー
スの上限停止位置においてのみ、筒形ケースの縦突条の
下端からフックの縦溝条の係合口が外れるように構成す
ることもある(請求項2)。
【0010】
【作用】フック付き連結具を上記のように構成したか
ら、これを組み立てるときには、軸体にコイルばねを挿
入してから、軸体をその下端のフックとともに筒形ケー
スに上から挿入する。その場合には、筒形ケースの縦突
条にフックがつかえないように、それを縦突条の向きに
対して横向きにする。筒形ケースの下にフックを突出さ
せてから、それを回転することにより、背面の縦溝条の
上端の係合口を縦突条の下端に向かい合わせ、コイルば
ねの弾力に任せて筒形ケースを下降させることにより、
縦突条に縦溝条を係合させる。
【0011】これで縦溝条の下端に縦突条が掛かり、筒
形ケースの下端停止状態が得られるので、筒形ケースに
コイルばねの付勢力が及ぶ。なお、この点に関しては、
後記第1の実施例に示すように、筒形ケースの掛止部が
フックに掛かるようにすることもできる。
【0012】請求項2の場合には、連結基環を倒伏させ
ることにより、筒形ケースの上端停止位置を上位に変え
ないと、縦突条から縦溝条が抜けない構造であり、使用
上において連結基環が倒伏することは、まず考えられな
いので、非常に安定した組立て状態が得られる。したが
って、この場合において組み立てるときは、連結基環の
倒伏状態において、縦突条に縦溝条を係合させる。
【0013】
【実施例】次に、本考案の実施例を図面に基づいて説明
する。図1ないし図9は一実施例を示し、そのフック付
き連結具は、図1に示すように、本体1と、円筒形の筒
形ケース5と、コイルばね7との組み合わせから構成さ
れ、本体1は、基部品1Aと、フック3とが別体の二部
品であるので、組み立て部品が4点である。本体1の基
部品1Aは、軸体2の上端に連結基環4が取り外し不能
に軸支されている。
【0014】本体1の基部品1Aについて、その軸体2
は、筒形ケース5に対して回転しやすく円柱形であって
も筒形ケース5に常時嵌まる上端部近くの胴部9が大径
に形成され、その上の首部11と下の脚部13が小径
で、脚部13に挿入されたコイルばね7が胴部9に掛か
るようになっている。
【0015】軸体2の首部11には、回転軸15が一体
的に形成されており、連結基環4が回転可能に取り付け
られている。また、脚部13の下端には、フック3の装
着用として切欠き17を設け、切欠き17の上端に拡大
部19が形成される。
【0016】連結基環4は、ベルト等を通してそれに連
結する環状部21に、軸体2の首部11を挾む一対の脚
片23,23を垂設したもので、軸体2上端の回転軸1
5がその両脚片23に貫通されており、回転軸15を中
心に連結基環4が胴部9につかえるまで倒伏する。
【0017】両脚片23は、それに筒形ケース5が突き
当たるように、軸体2の胴部9の外周面の位置よりも外
へ食み出る厚みに形成される。また、図2に示すよう
に、回転軸15を中心にすると、その中心から下端まで
の距離Lを両側面までの各距離Mよりも大きくし、その
間に距離差aを有する。
【0018】筒形ケース5が脚片23につかえるから、
筒形ケース5の上端停止位置が連結基環4の起立状態
(図2)と、起伏状態(図2二点鎖線および図8)とで
は距離差aだけ違いがある。また、脚片23の側面には
回転軸15から遠くなる角縁24,24を有するので、
連結基環4の倒伏途中の傾斜時には、筒形ケース5の上
端停止位置が起立時よりも下に位置することになる。
【0019】フック3は、筒形ケース5に納まる幅の厚
板に、被連結部材22が掛かるようにそれが通る内側空
間24を切欠して設けたもので、その開口部25が前面
の高さ中間部に有り、反対側の背面に筒形ケース5と係
合させる縦溝条27を設け縦溝条27を高さ中間部から
上端に至るまで形成し、上端が筒形ケース5の後記する
縦突条37との係合口28として開放されている。
【0020】また、フック3の上端面の中央には軸体2
の切欠き17に差し込む装着軸29を突設し、その上端
に切欠き17の拡大部19に納まる円形の頭部31が形
成され、軸体2に対してフック3が装着軸29を中心と
して回転するように取り付けられる。
【0021】筒形ケース5は、軸体2の胴部9よりやや
大きい内径であって、下端部近くの内周面にはコイルば
ね7とフック3が共に掛かり得る前後一対の掛止部3
3,33が設けられ、図2に示すように、コイルばね7
が軸体2の胴部9と掛止部33との間に圧縮して介在さ
れ、コイルばね7で筒形ケース5が常時下方に付勢さ
れ、筒形ケース5の掛止部33,33がフック3に掛か
り、この筒形ケース5の下端停止位置の状態で下端部が
フック3の開口部25を封じている。
【0022】また、この筒形ケース5の下端部では、掛
止部33,33を内周面に沿って突条に形成し、その両
掛止部33,33間をフック3が通るための通路35,
35として開放してある。さらに、筒形ケース5の内周
面にはフック3の縦溝条27が係合する縦突条37を突
設してあって、その縦突条37を一方の掛止部33の中
間の部分から下端近くに至るまで形成してある。この縦
突条37の下端がフック3の縦溝条27の下端に掛かる
ようにしても良い。
【0023】また、筒形ケース5の下端部には、左右側
面に被連結部材22が通る切欠部39,39を設けてあ
る。両切欠部39,39は、フック3の内側空間24と
対応して形成されており、しかも、フック3の内側空間
24の上端縁26と切欠部39,39の上端縁40とを
一致させてある(図5)。
【0024】フック3に掛かる被連結部材22は、この
ような一致から、筒形ケース5を押し上げることは決し
てなく、そのため、フック3の開口部25が被連結部材
22の上動により開かれる不都合が防止される。被連結
部材22をフック3に掛けたり外したりする時には、筒
形ケース5をコイルばね7の弾力に抗して上に持ち上げ
ることによりフック3の開口部25を開く。
【0025】図4は、連結基環4の起立時における筒形
ケース5の上限停止位置を示したもので、この状態で
は、フック3の縦溝条27の係合口28が筒形ケース5
の縦突条37の下端よりも上にあって、縦突条37と縦
溝条27との係合が保持されている。したがって、フッ
ク3が筒形ケース5に対して回転することなく、上下移
動のみする組み合わせ状態を保持する。しかし、連結基
環4に対して、フック3は、筒形ケース5と共に回転す
る。
【0026】連結基環4を倒伏して距離差a(図2参
照)だけさらに筒形ケース5の上限停止位置を上に変化
させると、係合口28が縦突条37の下端から抜けた状
態となり、筒形ケース5に対してフック3が回転可能な
状態となるから(図8および図9参照)、フック3を約
90度回転させることにより、前後掛止部33,33間
の通路35,35を通して軸体2と共に筒形ケース5か
ら抜かすことができる。
【0027】次に、組み立て手順について説明する。ま
ず、軸体2には、コイルばね7を脚部13に嵌めてから
フック3を取り付ける(図7)。なお、コイルばね7を
嵌めるとそれが脚部13下端の切欠き17を塞ぐので、
フック3の取り付けに際しては、コイルばね7を圧縮す
ることにより切欠き17を開き、それにフック3の装着
軸29を横から挿入する。
【0028】これで、軸体2にフック3が取り付けられ
た状態となるから、次に、図8および図9に示すよう
に、連結基環4を倒伏させながら、軸体2に筒形ケース
5を挿入し、フック3を通路35,35から抜けさせ、
筒形ケース5の下端から突出させる。
【0029】筒形ケース5の下端からフック3を突出さ
せただけでは、筒形ケース5の縦突条37に対して、フ
ック3の縦溝条27の位相がほぼ90度異なっているか
ら(図9)、矢印に示すようにフック3を回転させ、そ
の縦溝条27の上端係合口28を縦突条37の下端に合
わせ、コイルばね7の弾力に任せて筒形ケース5を押し
下げることにより、縦突条37に縦溝条27を係合させ
る。これで連結基環4を立てると、図3に示す組み立て
状態となる。
【0030】図10および図11は、他の実施例を示し
たもので、そのフック付き連結具は、本体1と、筒形ケ
ース5と、コイルばね7との三点の組み立て部品からな
っている。
【0031】本体1は、軸体2とフック3を一体化して
ある。従って、前記実施例と違って、連結基環4に対し
てフック3は回転することはない。
【0032】コイルばね7の掛止部33の形成について
は、筒形ケース5の下端部を全周に亘って厚肉に形成し
てあって、その厚肉部42の内周面に縦突条37が突出
して設けられる。
【0033】しかし、フック3が厚肉部42に嵌まる大
きさに形成されているので、軸体2にコイルばね7を嵌
めてからは、前記実施例と同様に筒形ケース5と組み立
てることができる。
【0034】図12は、軸体2に対してフック3を回転
可能に一体化した構造を示したもので、軸体2の下端の
中央に上端部が半球曲面の凹部43を設け、フック3の
上端に突設した軸45に凹部43に納まる球体47を形
成し、軸体2の下端部を球体47が脱出しないように加
締めてある。
【0035】
【考案の効果】以上説明したように、本考案のフック付
き連結具によれば、フックの背面に筒形ケースと係合さ
せる縦溝条を設けるとともに、その上端を係合口として
開口し、筒形ケースの内周面には、コイルばねの下端を
止める掛止部をフックが筒抜けできるように設け、且
つ、その下にフックの縦溝条と係合する縦突条を形成し
たから、コイルばねを装着した軸体をその下端のフック
とともに筒形ケースに上から挿入し、フックを少し回転
させながらその縦溝条を筒形ケースの縦突条に係合させ
ることによって、組み立てることができ、その際にねじ
を螺入するような面倒な作業を何ら要しないため、その
組立て作業は至って簡単であり、その作業能率を高める
ことができ、しかも、組立て部品点数を少なくすること
が可能であって、この点でも組立ての作業性が良好であ
り、また、安価な提供が可能である等の優れた効果があ
る。
【0036】また、連結基環をその回転軸から側面まで
の距離よりも、下端までの距離を大きく形成した請求項
2の場合においては、連結基環が倒伏する使用上生じ難
い状態にならない限り、フックの縦溝条が筒形ケースの
縦突条から外れないので、非常に安定した組立て状態が
得られるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のフック付き連結具の一部切欠した分解
斜視図である。
【図2】フックの閉塞状態を示す側面から見た組立て断
面図である。
【図3】図2のA−A線矢視の断面図である。
【図4】フックを開いた状態を示す側面から見た断面図
である。
【図5】フックの閉塞状態を示す一部切欠した正面図で
ある。
【図6】筒形ケースの底面図である。
【図7】組み立て手順を示す一部切欠した斜視図であ
る。
【図8】組立ておよび組外しのための必要条件を説明す
る正面から見た断面図である。
【図9】図8のB−B線矢視の断面図である。
【図10】他の実施例を示す図1に対応する斜視図であ
る。
【図11】前記他の実施例を示す図2に対応する断面図
である。
【図12】さらに他の実施例を示す一部部品の側面から
見た断面図である。
【図13】従来例を示す一部切欠した側面図である。
【符号の説明】
2 軸体 3 フック 4 連結基環 5 筒形ケース 7 コイルばね 15 回転軸 27 縦溝条 28 係合口 33 掛止部 37 縦突条 L 回転軸から下端までの距離 M 回転軸から側面までの距離 a 距離差

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】上端に連結基環(4)を、下端に連結先端
    のフック(3)を設けた軸体(2)に、フックの開口部
    (25)を開閉可能に上下動する筒形ケース(5)を、
    コイルばね(7)で下方へ付勢して嵌めたフック付き連
    結具において、フックの背面に筒形ケースと係合させる
    縦溝条(27)を設けるとともに、その上端を係合口
    (28)として開口し、筒形ケースの内周面には、コイ
    ルばねの下端を止める掛止部(33)をフックが筒抜け
    できるように設け、且つ、その下にフックの縦溝条と係
    合する縦突条(37)を形成したことを特徴とするフッ
    ク付き連結具。
  2. 【請求項2】軸体(2)の上端部に連結基環(4)を倒
    伏可能で且つ筒形ケース(5)の上限停止のストッパー
    となるように軸支し、連結基環をその回転軸(15)か
    ら側面までの距離(M)よりも下端までの距離(L)を
    大きく形成することにより、筒形ケースの上限停止位置
    が連結基環の倒伏時に高くなる距離差(a)を設け、連
    結基環の倒伏時の筒形ケースの上限停止位置においての
    み、筒形ケースの縦突条(37)の下端からフックの縦
    溝条(27)の係合口(28)が外れるように構成した
    ことを特徴とする請求項1記載のフック付き連結具。
JP40399590U 1990-12-19 1990-12-19 フック付き連結具 Expired - Lifetime JPH0749061Y2 (ja)

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ES91121723T ES2083510T3 (es) 1990-12-19 1991-12-18 Dispositivo de acoplamiento.
DE69117466T DE69117466T2 (de) 1990-12-19 1991-12-18 Kupplungsvorrichtung
EP91121723A EP0491385B1 (en) 1990-12-19 1991-12-18 Coupling device
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JPH0488515U JPH0488515U (ja) 1992-07-31
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