JPH0744421U - タオル - Google Patents

タオル

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JPH0744421U
JPH0744421U JP6833293U JP6833293U JPH0744421U JP H0744421 U JPH0744421 U JP H0744421U JP 6833293 U JP6833293 U JP 6833293U JP 6833293 U JP6833293 U JP 6833293U JP H0744421 U JPH0744421 U JP H0744421U
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JP
Japan
Prior art keywords
towel
pocket
present
soap
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Pending
Application number
JP6833293U
Other languages
English (en)
Inventor
忠慶 坐間
Original Assignee
忠慶 坐間
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 固形セッケンを最後まで使いきることの出来
るタオルを提供する。 【構成】 タオルの一部に共布のポケットを設け、その
中に小さくなった固形セッケンを入れ、通常のタオルを
使用する場合と同様に身体等の洗浄に使用するように構
成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、小さくなつた固形浴用セッケン等を最後まで使用できるようにポ ケットを縫着したタオルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の固形セッケン等は小さくなると使用しづらく、最後まで使いきることが 困難であった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
そこで、本考案では、小さくなったセッケンを最後まで使いきることの可能な タオルを提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は、アカスリタオル(1)の一部にポケット(2)を縫着し、そのポケ ットの中に小さくなった固形浴用セッケン(3)を挿入するように構成する。こ れにより、通常のタオルと同様、身体の洗浄等に使うことにより、セッケンを最 後まで使いきるように形成させる。本考案は以上の構成により成るポケット付き タオルである。
【0005】
【作用】
このように構成することにより、タオルの使用方法は従来と変わることなく、 セッケンを最後まで使いきることが出来る。
【0006】
【実施例】
以下、図1〜図4により本考案の一実施例を説明する。 図2はタオル本体の前面の斜視図、図3はタオル本体側面の断面図、図4は本体 側面の断面使用図、図1はタオルの本体を示す。タオル本体の前面例にはポケッ ト(2)が縫着されており、中に小さくなった固形セッケン等を挿入できるよう な機能となっている。
【0007】 このポケット(2)は、共布を使用してもよい。
【0008】 図5は、本考案の他の実施例を示すもので、例えばタオル本体(1)の中央に ポケット(2)を設けたものである。例えばこのようにポケットの位置を変えて もよい。
【0009】 なお、本考案のタオルとしての各部の形状やポケットの付勢方式の構成は、こ れらの実施例のものに限定されるものでなく、各種変更可能である。
【0010】
【考案の効果】
小さくなったセッケンの使用方法は各家庭で種々工夫されているが、本考案は 、ポケットの中に小さくなったセッケンを入れるだけの簡単な方法で、最後まで 使いきることが出来る便利なものであり、経済的効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の平面図である。
【図2】一実施例の斜視図ある。
【図3】A−A断面図である。
【図4】一実施例のA−A使用断面図である。
【図5】本考案の他の実施例の斜視図である。
【図6】図5のA−A断面図である。
【図7】本考案の他の実施例のA−A断面図使用図であ
る。
【符号の説明】
(1)タオル本体 (2)ポケット (3)固形セッケン

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アカスリタオルの一部にポケットを縫着
    したポケット付きタオル。
JP6833293U 1993-11-16 1993-11-16 タオル Pending JPH0744421U (ja)

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