JPH0742891Y2 - 間欠ワイパ装置 - Google Patents

間欠ワイパ装置

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JPH0742891Y2
JPH0742891Y2 JP1989040872U JP4087289U JPH0742891Y2 JP H0742891 Y2 JPH0742891 Y2 JP H0742891Y2 JP 1989040872 U JP1989040872 U JP 1989040872U JP 4087289 U JP4087289 U JP 4087289U JP H0742891 Y2 JPH0742891 Y2 JP H0742891Y2
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洋一 本郷
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ナイルス部品株式会社
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【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、車両の窓ガラス払拭用ワイパブレードを間
欠作動する間欠ワイパ装置に関し、特に、電圧の急変動
時に於いても安定した間欠作動を行なうことのできる間
欠ワイパ装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、この種の間欠ワイパ装置として例えば特開昭59-2
20086号公報に開示されたものがあった。
第2図は、前記従来の技術に開示された回路の要部を示
した図面である。
同図に於いて、aはワイパモータ、bはオートストップ
スイッチ、cはリレー接点、dはリレーコイル、e及び
fはトランジスタ、gはコンデンサ、hないしlは抵
抗、mはダイオード、nは間欠ワイパの始動スイッチ、
oは直流電源である。
前記オートストップスイッチbは、ワイパブレード(図
示せず)が停止位置にあるとき可動接片b1がストップ
(STOP)接点b2に接続され、払拭位置にあるときラン
(RUN)接点b3に接続されるべく構成されていた。
そして、前記コンデンサgと抵抗jによって間欠時間を
決める為の充放電回路が構成されており、前記コンデン
サgと抵抗jとの接続点pは、前記始動スイッチnを介
してトランジスタfのベースに接続されていた。また、
抵抗kは前記充放電回路を構成する抵抗jの値に比べて
小さく設定されていた。その為前記始動スイッチnを閉
成したとき、オートストップスイッチbの可動接片b1が
ラン接点b3に接続されると、コンデンサgは前記ラン接
点b3、可動接片b1、始動スイッチn、抵抗k、ダイオー
ドm及びトランジスタfの経路で急速充電され、前記可
動接片b1がストップ接点b2に接続されると、コンデンサ
gは抵抗j、可動接片b1及びストップ接点b2の経路で徐
々に放電されていた。そして、前記トランジスタfは前
記コンデンサgが放電する期間中オフし、ワイパモータ
aの作動を停止していた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら前記した従来の間欠ワイパ装置の場合、ワ
イパモータaが作動中でオートストップスイッチbの可
動接片b1がラン接点b3に接続状態にあるとき、他の比較
的電力消費の大きな負荷が作動されるとその瞬間直流電
源o等の電圧が急激に減少し、充電されたコンデンサg
の電荷によってトランジスタfのベース電位が逆バイア
ス状態に成ってしまった。
その為、前記電圧の急激な減少によってトランジスタf
がオフし、ワイパモータaが作動を一旦停止し、ワイパ
ブレードが払拭作動中に中間位置で一次停止するといっ
た問題を生じていた。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案は、前記した問題点に鑑みて成されたものであ
り、間欠ワイパ装置に印加される電圧が急激に減少する
ことがあっても、安定した間欠作動を維持することがで
きる間欠ワイパ装置を提供することを目的としたもので
ある。その為の手段として、オートストップスイッチと
充放電回路の間に定電圧回路を接続した構成を提供す
る。
〔作用〕
前記した手段から成る間欠ワイパ装置は次のように作用
する。
すなわち、ワイパモータが回転しワイパブレードが払拭
位置にあるときオートストップスイッチのラン接点が閉
成する。前記ラン接点が閉成するとそれに伴い定電圧回
路は充放電回路に一定電圧を印加する。而して、ワイパ
モータが回転中に間欠ワイパ装置に対する印加電圧が急
変動することがあっても充放電回路の例えばコンデンサ
の電荷状態に影響を与えず、電圧急変動によるワイパモ
ータの一時停止が未然に防止されることと成る。
〔実施例〕
第1図は、この考案の好適な実施例の電気回路図を示し
たものであり、以下、同図にもとづき実施例を説明す
る。
第1図に於いて、1は車両の窓ガラスを払拭するワイパ
ブレード(図示せず)に接続されたワイパモータであ
り、コモン端子11、Hi端子12、及びLo端子13を有してい
る。
また2は、前記ワイパモータ1に連動されたオートスト
ップスイッチであり、ワイパブレードが停止位置にある
とき閉成されるストップ接点21、ワイパブレードが払拭
位置にあるとき閉成されるラン接点22、及び可動接片23
を有している。
また3は、前記オートストップスイッチ2のストップ接
点21が閉成されるとき時限作動を開始し、前記ワイパモ
ータ1の作動を所定時間停止する他励式の時限手段であ
る。
該時限手段3について詳述する。
該時限手段3は、充放電回路31、第1定電圧回路32、第
2定電圧回路33及び出力回路34によって構成されてい
る。
前記充放電回路31は、コンデンサ311、可変抵抗312及び
抵抗313によって構成された回路である。そして、前記
コンデンサ311は第1定電圧回路32に接続され、抵抗313
は第2定電圧回路33に接続され、コンデンサ311と可変
抵抗312の接続点pはワイパスイッチ4の端子42にそれ
ぞれ接続されている。
また、第1定電圧回路32は、抵抗321及びツェナダイオ
ード322によって構成された回路である。そして、前記
抵抗321はオートストップスイッチ2の可動接片23及び
出力回路34のリレー接点345の常閉接点345aに接続さ
れ、前記ツェナダイオード322のカソードはイグニショ
ンスイッチ5を介して直流電源6の正極に接続され、ア
ノードは前記充放電回路31のコンデンサ311と抵抗321の
接続点Qにそれぞれ接続されている。
また、第2定電圧回路33は、抵抗331及びツェナダイオ
ード332によって構成された回路である。そして、抵抗3
31は一端は接地し、ツェナダイオード332のアノードと
の接続点Sは前記充放電回路31の抵抗313に接続され、
ツェナダイオード332のカソードは前記イグニションス
イッチ5に接続されている。
更に、出力回路34は、トランジスタ341、抵抗342、ダイ
オード343、リレーコイル344、及び常閉接点345a、常開
接点345b、可動接片345cを有したリレー接点345によっ
て構成された回路である。そして、前記トランジスタ34
1のベースはダイオード343を介してワイパスイッチ4の
端子41に接続され、トランジスタ341のコレクタはリレ
ーコイル344に接続され、リレー接点345の可動接片345c
はワイパスイッチ4の端子43に接続され、常閉接点345a
は第1定電圧回路32に接続され、常開接点345bは接地さ
れている。
次にワイパスイッチ4について説明する。該ワイパスイ
ッチ4は、車両のドライバー席近傍に設けられた多段ス
イッチであり、前記した時限手段3及びワイパモータ1
に接続する端子40〜45を有している。そして、ワイパモ
ータ1を所定位置で停止するOFFポジション46、ワイパ
モータ1を間欠作動するINTポジション47、ワイパモー
タ1を連続して低速作動するLOポジション48、及びワイ
パモータ1を連続して高速作動するHIポジション49の各
切換位置を有している。
そして、前記OFFポジション46では端子43と44が接続さ
れ、INTポジション47では端子41と42及び端子43と44が
それぞれ接続され、LOポジション48では端子40と44が接
続され、HIポジション49では端子40と45が接続すべく構
成されている。
尚、前記第1定電圧回路32の抵抗321の抵抗値R1〔Ω〕
と、前記充放電回路31の可変抵抗312の抵抗値VR1〔Ω〕
及び抵抗313の抵抗値R2〔Ω〕との大小関係は、R1≪VR1
+R2に設定されている。
その為、コンデンサ311は、オートストップスイッチ2
のラン端子22が閉成されるとき、出力回路34のトランジ
スタ341のエミッタ、ベース、ダイオード343、ワイパス
イッチ4の端子41,42、第1定電圧回路32の抵抗321、オ
ートストップスイッチ2の可動接片23、ラン端子22の経
路で急速充電されることと成る。また、コンデンサ311
は、オートストップスイッチ2のストップ端子21が閉成
されるとき、オートストップスイッチ2のストップ端子
21、可動接片23、第1定電圧回路32の抵抗321、充放電
回路31の可変抵抗312、抵抗313、第2定電圧回路33の抵
抗331の経路で徐々に放電されることと成る。
次に、前記各構成から成る実施例の作動を説明する。
例えば小雨時等に於いてワイパブレードを間欠作動すべ
く、ワイパスイッチ4をINTポジション47に切換えた時
について説明する。
ワイパスイッチ4をINTポジション47に切換えた直後、
出力回路34のトランジスタ341はダイオード343、ワイパ
スイッチ4、可変抵抗312、抵抗313、抵抗331の経路で
ベース電流が供給され、オン作動する。トランジスタ34
1がオン作動すると、リレーコイル344に励磁電流が通電
され、リレー接点345の常開接点345bが閉成される。こ
れにより、ワイパモータ1のLo端子13がワイパスイッチ
4及び前記常開接点345bを介して接地され、ワイパモー
タ1が回転を開始する。ワイパモータ1が所定回転する
と、オートストップスイッチ2のラン接点22が閉成さ
れ、前記したごとくコンデンサ311はラン接点22を介し
て急速充電される。
そして、ラン接点22が閉成されている間、コンデンサ31
1とツェナダイオード322の接続点Q及びトランジスタ34
1のエミッタの接続点R間は、ツェナダイオード322のツ
ェナ電圧VZ1〔V〕でクランプされている。したがっ
て、この間に電流電源6等の電圧急変動があっても、接
続点Pと接続点Rの間の電位は変動せずトランジスタ34
1はオン作動を継続する。
次に、ワイパブレードが一往復の払拭動作を完了する
と、オートストップスイッチ2のストップ接点21が閉成
され、第1定電圧回路32の接続点Qの電位は接続点Rと
同電位まで上昇される。その結果、接続点Pの電位は接
続点Rの電位に対して、コンデンサ311の充電電位ほど
高く成り、トランジスタ341のベースは逆バイアス状態
と成りトランジスタ341はオフする。
而して、リレーコイル344の励磁電流が停止され、リレ
ー接点345は常閉接点345aが閉成され、ワイパモータ1
のコモン端子11及びLo端子13間は前記オートストップス
イッチ2、リレー接点345及びワイパスイッチ4によっ
て短絡され、ワイパモータ1は急制動停止される。
ワイパモータ1が停止後、コンデンサ311に充電された
電荷は可変抵抗312、抵抗313及び第2定電圧回路33の抵
抗331を介して徐々に放電される。そして、コンデンサ3
11の放電が進行し、接続点Pの電位がトランジスタ341
の順バイアスレベルまで下降したときトランジスタ341
は再びオン作動し、ワイパモータ1は再び回転しワイパ
ブレードは一往復動作を行なう。
この様に、前記ワイパスイッチ4をINTポジション47に
切換え設定したとき、コンデンサ311の放電時間によっ
て制御される間隔でワイパモータ1は間欠作動されるこ
とと成る。そして、オートストップスイッチ2のラン接
点22が閉成時、すなわち、ワイパモータ1が回転中は接
続点Q及び接続点R間の電位がツェナダイオード322に
よって一定電圧に保持される為、電圧の急変動があって
もワイパモータ1の回転が一時停止されることはない。
また、オートストップスイッチ2のストップ接点21が閉
成時、すなわち、ワイパモータ1が休止期間中は接続点
Q及び接続点S間の電位がツェナダイオード332によっ
て一定に保持される為、電圧の変動があってもコンデン
サ311の放電時間は変化せず、間欠の休止期間が電圧変
動によって変化することはない。
尚、この考案は前記した実施例に限定されるものではな
く、例えばウオッシャモータの制御回路と組合わせた回
路構成でもよく、各種実施態様を包含するものである。
〔考案の効果〕
この考案は、オートストップスイッチと充放電回路の間
に定電圧回路を接続したことに特徴が有り、電源電圧等
の間欠ワイパ装置に印加される電圧が他の比較的電力消
費の大きい例えばホーンやライト等の負荷の作動等によ
って変動することが有っても安定した間欠作動を維持す
ることができるといった優れた効果を奏する。
特にこの考案では、時限手段が、コンデンサと抵抗とで
接続構成した停止時間設定用の充放電回路と、トランジ
スタを有した出力回路と、ツェナダイオードと前記充放
電回路の抵抗に比べて抵抗値が小さい抵抗とで接続構成
した定電圧回路とを有するとともに、前記トランジスタ
のベースとオートストップスイッチの可動接片とを、充
放電回路のコンデンサ及び定電圧回路の抵抗を経由して
接続し、かつ前記トランジスタのエミッタを前記定電圧
回路のツェナダイオードに接続したので、ワイパブレー
ドが払拭位置にあって可動接片がラン接点に接続したと
き、充放電回路のコンデンサが定電圧回路の抵抗を経由
して急速充電する。その為、ワイパブレードが払拭位置
にある短い時間に充放電回路のコンデンサが充電を完了
することができる。しかも、定電圧回路を経由してコン
デンサに充電する為、コンデンサが充電を完了したとき
の充電電位を常に一定にすることができるとともに、オ
ートストップスイッチから時限手段に侵入するサージを
定電圧回路によって防ぐことができる。
換言すると、この考案は、外部のオートストップスイッ
チから信号を入力し、これに応答して時限作動をする、
いわゆる他励式の間欠ワイパ装置に特有な効果を発揮す
ることができ、外部のオートストップスイッチから電圧
変動を生じた信号や、サージが入力しても、定電圧回路
がその双方に有効に働く効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この考案の好適な実施例を示した電気回路図
である。 第2図は、従来の技術を示した電気回路図である。 1……ワイパモータ、2……オートストップスイッチ、
3……時限手段、31……充放電回路、32……第1定電圧
回路、33……第2定電圧回路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】車両のワイパブレードに接続したワイパモ
    ータ(1)と、 ワイパモータ(1)に連結した可動接片(23)、ワイパ
    ブレードが停止位置にあるとき可動接片(23)が接続す
    るストップ接点(21)、及びワイパブレードが払拭位置
    にあるとき可動接片(23)が接続するラン接点(22)を
    備えたオートストップスイッチ(2)と、 オートストップスイッチ(2)の可動接片(23)がスト
    ップ接点(21)に接続することに応答して時限作動を開
    始しワイパモータ(1)の作動を所定時間停止する時限
    手段(3)とを備えた間欠ワイパ装置に於いて、 時限手段(3)が、コンデンサ(311)と抵抗(312,31
    3)とで接続構成した停止時間設定用の充放電回路(3
    1)と、トランジスタ(341)を有した出力回路(34)
    と、ツェナダイオード(322)と前記充放電回路(31)
    の抵抗(312,313)に比べて抵抗値が小さい抵抗(321)
    とで接続構成した定電圧回路(32)とを有するととも
    に、 前記トランジスタ(341)のベースとオートストップス
    イッチ(2)の可動接片(23)とを、前記充放電回路
    (31)のコンデンサ(311)及び前記定電圧回路(32)
    の抵抗(321)を経由して接続し、かつ前記トランジス
    タ(341)のエミッタを前記定電圧回路(32)のツェナ
    ダイオード(322)に接続したことを特徴とする間欠ワ
    イパ装置。
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