JPH0742476U - 冷温蔵庫 - Google Patents

冷温蔵庫

Info

Publication number
JPH0742476U
JPH0742476U JP7065593U JP7065593U JPH0742476U JP H0742476 U JPH0742476 U JP H0742476U JP 7065593 U JP7065593 U JP 7065593U JP 7065593 U JP7065593 U JP 7065593U JP H0742476 U JPH0742476 U JP H0742476U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heat transfer
transfer plate
thermoelectric element
heat
cooling
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP7065593U
Other languages
English (en)
Other versions
JP2553022Y2 (ja
Inventor
利明 小川
和哉 曽根
昇弘 吉原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Twinbird Corp
Original Assignee
Twinbird Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Twinbird Corp filed Critical Twinbird Corp
Priority to JP1993070655U priority Critical patent/JP2553022Y2/ja
Publication of JPH0742476U publication Critical patent/JPH0742476U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2553022Y2 publication Critical patent/JP2553022Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 蓋等に冷温装置を組立てる際の作業効率を向
上する 【構成】 第1の螺子34により上部伝熱板22、熱電素子
23、伝熱板24等を一体化する。次に第2の螺子により下
部伝熱板26を上部伝熱板22側と一体化して冷温装置8を
ユニット化する。この後に第3の螺子39により冷温装置
8を取付板15の取付孔15Bに弾性ブッシュ39Aを介して
固定する。 【効果】 簡単に熱電素子23等を取付板15に取付けるこ
とができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、車載用などの熱電素子を利用した電子式等の冷温蔵庫に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種のものとして実開昭59−195477号公報、実開平3−12 9880号公報には断熱箱の上部開口にヒンジを介して蓋を設け、該蓋の外方向 に放熱器、内方向には冷却器を熱電素子を介して設け、さらに内外に対してファ ンを有した車載用冷温蔵庫が開示されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
前記従来技術においては、放熱器、熱電素子、冷却器などを蓋に直接順次に取 付けていたために、組立て工程における作業効率が低いという問題があった。
【0004】 本考案は前記問題を解決して、組立て工程における作業効率を向上することが できる冷温蔵庫を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の本考案の冷温蔵庫は、断熱箱または該断熱箱の蓋に冷温装置を 内蔵する冷温蔵庫において、前記冷温装置は熱電素子の一側に固定され外気と接 触可能な第1の伝熱板と熱電素子の他側に固定され前記断熱箱内の空気と接触可 能な第2の伝熱板とを備えてユニット化され、該ユニット化した冷温装置を前記 断熱箱または蓋に設けられる取付孔に貫通して弾性ブッシュを介して取付けたも のである。
【0006】 請求項2記載の本考案の冷温蔵庫は、前記第1の伝熱板の近傍には外気を該第 1の伝熱板に送風する送風機が設けられ、前記熱電素子は第1の伝熱板の中央よ り前記送風機の風上側に偏って配設されたものである。
【0007】
【作用】
前記請求項1記載の構成によって、予め一体化された冷温装置ユニットを断熱 箱または蓋に組込むことにより、簡単に取りつけを行うことができる。
【0008】 前記請求項2記載の構成によって、第1の伝熱板の温度分布のバランスが向上 し、熱交換効率を向上することができる。
【0009】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図を参照して説明する。飲料缶や果物等を収容する 上部開口部1を有する断熱箱2は、外容器3と内容器4との間には空洞部、断熱 材等によって断熱層5が設けられている。前記上部開口部1の一側にはヒンジ6 を介して該上部開口部1を閉塞するための蓋7が回動自在に設けられている。
【0010】 前記蓋7は底蓋部11の上方に冷温装置8を収納する空洞部12を介して上蓋部13 が一体に設けられており、そして前記上蓋部13に前記ヒンジ6の一方が連結され 、また前記上部開口部1を形成する前記断熱箱2の上部枠14に前記ヒンジ6の他 方が連結されている。尚、9は前記蓋7を閉じたときにロックするための固定具 、10は操作部である。
【0011】 前記冷温装置8は取付板15に取付けられており、該取付板15の上部及び下部に おいて、それぞれ上蓋部15と底蓋部11とによって被蓋されている。該冷温装置8 は上方から、上部フイン21を備えた第1の伝熱板たる上部伝熱板22、ペルチェ効 果を利用した熱電素子23、伝熱板24、下部フイン25を備えた第2の伝熱板たる下 部伝熱板26からなる。また前記取付板15の上面には、制御用の回路基板30、前記 ヒンジ6側に取付けられた上部送風機28が設けられ、前記取付板15の下面には下 部送風機29が取付けられている。
【0012】 さらに前記冷温装置8について詳述する。前記熱電素子23はペルチェ効果を利 用しており、外形は四角の板状の形状である。該熱電素子23は前記上部伝熱板22 及び伝熱板24との間に挟持され、そして、前記伝熱板24に形成した第1の孔33に 挿入した第1の螺子34を前記上部伝熱板22に形成した第1の雌螺子孔35に螺着す ることによって、前記上部伝熱板22、熱電素子23、伝熱板24を一体化している。 上部伝熱板22、熱電素子23、伝熱板24を一体化した後、成形された硬質の発泡材 等からなる断熱材32及びパッキン15Cを装着し、さらに前記下部伝熱板26に形成 した第2の孔35側に挿入した第2の螺子36を前記伝熱板24に形成した第2の雌螺 子孔37に螺着することによって、前記下部伝熱板26を予め一体化しておいた前記 上部伝熱板22側と一体化する。そして、前記下部伝熱板26が前記取付板15に形成 した取付孔15Bに挿入するようにユニット化した冷温装置8を配置し、この後に 前記冷温装置8における前記上部伝熱板22の四隅に形成された第3の孔38に第3 の螺子39を挿入するすると共に、該第3の螺子39を前記取付板15に形成した第3 の雌螺子孔15Aに螺着して、該冷温装置8を固定している。さらに、前記第1乃 至第3の螺子34,39の軸部には断熱性を有する軟質合成樹脂、ゴム、合成ゴムな どからなる弾性ブッシュ34A,39Aが挿入している。尚、前記パッキン15Cは前 記取付孔15Bの周囲に配設され、前記下部伝熱板26が当接するように設けられ軟 質樹脂、ゴム、合成ゴムなどからなる。
【0013】 尚、前記熱電素子23の中心は伝熱板24の中心に配設され、該伝熱板24の中心は 、上部伝熱板22の中心より前記ヒンジ6に偏って配設されている。すなわち、前 記熱電素子23を備えた伝熱板24の中心は、前記上部送風機28側に偏って配設され ている。
【0014】 そして前記断熱箱2内を冷やす場合には熱電素子23に、車両のシガーソケット 等を利用して回路基板30等を介して直流電流を流すと、下部伝熱板26側が冷却さ れると共に、前記下部送風機29によって送風された冷気が矢印Aに示すように前 記下部フイン25を通り抜けて熱交換され、また前記底蓋部11に形成された下部通 気孔40,40Aによって前記断熱箱2内を循環するようになっている。さらに前記 上部伝熱板22側が温められると共に、前記上蓋部13に形成された上部通気孔41か ら導入された外気が前記上部送風機28によって送風され矢印Bに示すように前記 上部フイン21によって熱交換されると共に、上部通気孔41Aから排気されるよう になっている。
【0015】 次に前記構成の作用、効果を説明する。前記熱電素子23等の取付けにおいては 、上述のようにまず第1の螺子34により熱電素子23を備えた伝熱板24、上部伝熱 板22等をユニット化し、次に第2の螺子36により下部伝熱板26を前記上部伝熱板 22側と一体化して冷温装置8を組立て、この後に第3の螺子39により前記冷温装 置8を蓋7の取付板15に固定するものであるために、簡単に熱電素子23等を取付 板15に取付けることができる。
【0016】 また、前記断熱箱2内を冷やす場合には熱電素子23に直流電流を流すと、冷気 が矢印Aに示すように前記上部フイン25を通り抜けて熱交換され、また下部通気 孔40,40Aによって前記断熱箱2内を循環するようになっている。さらに前記上 部伝熱板22側が暖められると共に、外気が前記上部送風機28によって送風され矢 印Bに示すように熱交換されると共に、上部通気孔41Aから外部へと排気される ようになっている。この際に前記上部伝熱板22に対し前記ヒンジ6側に位置する 前記上部送風機28側に、取付けられる前記伝熱板24及び熱電素子23が偏って配設 されたことによって、前記上部伝熱板22の温度分布のバランスが向上し、前記上 部フイン21における熱交換効率が向上する。すなわち、比較的高温となる熱電素 子23の放熱側が前記上部送風機28に偏って配設されているので、上部送風機28に よる風圧が高く、また風量が多い箇所に前記上部フイン21が配設されることにな るので、該箇所の温度が比較的低くなり、吸熱性が向上する。尚、前記熱電素子 23の電流の流れを逆にすることによって、前記断熱箱2内を温めることができる 。
【0017】 さらに、前記第3の螺子39の軸部には弾性ブッシュ39Aが設けられているので 、前記蓋7の開閉時に生ずる衝撃が前記冷温装置8に伝達されにくくなり、前記 衝撃に伴う故障を一掃することができる。
【0018】 尚、本考案は前記実施例に限定されるものではなく、例えば熱電素子等をユニ ットしたものを断熱箱の側面或いは底面に取付けてもよく、また熱電素子と下部 伝熱板を一体化し、この後で上部伝熱板を前記熱電素子、下部伝熱板と一体化し てユニット化してもよいなど種々の変形が可能である。さらにパッキン15Cと断 熱材32を一体化して取付けてもよい。
【0019】
【考案の効果】
請求項1記載の本考案は、断熱箱または該断熱箱の蓋に冷温装置を内蔵する冷 温蔵庫において、前記冷温装置は熱電素子の一側に固定され外気と接触可能な第 1の伝熱板と熱電素子の他側に固定され前記断熱箱内の空気と接触可能な第2の 伝熱板とを備えてユニット化され、該ユニット化した冷温装置を前記断熱箱また は蓋に設けられる取付孔に貫通して弾性ブッシュを介して取付けることによって 、前記熱電素子等を蓋に簡単に組込むことができる。
【0020】 請求項2記載の本考案は、前記第1の伝熱板の近傍には外気を該第1の伝熱板 に送風する送風機が設けられ、前記熱電素子は第1の伝熱板の中央より前記送風 機の風上側に偏って配設されたことによって、前記第1の伝熱板の温度分布のバ ランスが向上し、熱交換効率を向上することができる。
【提出日】平成7年1月11日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0012
【補正方法】変更
【補正内容】
【0012】 さらに前記冷温装置8について詳述する。前記熱電素子23はペルチェ効果を利 用しており、外形は四角の板状の形状である。該熱電素子23は前記上部伝熱板22 及び伝熱板24との間に挟持され、そして、前記伝熱板24に形成した第1の孔33に 挿入した第1の螺子34を前記上部伝熱板22に形成した第1の雌螺子孔35に螺着す ることによって、前記上部伝熱板22、熱電素子23、伝熱板24を一体化している。 上部伝熱板22、熱電素子23、伝熱板24を一体化した後、成形された硬質の発泡材 等からなる断熱材32を装着し、さらに前記下部伝熱板26に形成した第2の孔35A 側に挿入した第2の螺子36を前記伝熱板24に形成した第2の雌螺子孔37に螺着す ることによって、前記下部伝熱板26を予め一体化しておいた前記上部伝熱板22側 と一体化する。そして、前記下部伝熱板26が前記取付板15に形成した取付孔15B に挿入するようにユニット化した冷温装置8を配置し、この後に前記冷温装置8 における前記上部伝熱板22の四隅に形成された第3の孔38に第3の螺子39を挿入 すると共に、該第3の螺子39を前記取付板15に形成した第3の雌螺子孔15Aに螺 着して、該冷温装置8を固定している。さらに、前記第1,3の螺子34,39の軸 部には断熱性を有する軟質合成樹脂、ゴム、合成ゴムなどからなる弾性ブッシュ 34A,39Aが挿入している。尚、ッキン15Cは前記取付孔15Bの周囲に配設さ れ、前記下部伝熱板26が当接するように設けられ軟質樹脂、ゴム、合成ゴムなど からなる。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0016
【補正方法】変更
【補正内容】
【0016】 また、前記断熱箱2内を冷やす場合には熱電素子23に直流電流を流すと、冷気 が矢印Aに示すように前記した部フイン25を通り抜けて熱交換され、また下部 通気孔40,40Aによって前記断熱箱2内を循環するようになっている。さらに前 記上部伝熱板22側が暖められると共に、外気が前記上部送風機28によって送風さ れ矢印Bに示すように熱交換されると共に、上部通気孔41Aから外部へと排気さ れるようになっている。この際に前記上部伝熱板22に対し前記ヒンジ6側に位置 する前記上部送風機28側に取付けられる前記伝熱板24及び熱電素子23が偏って配 設されたことによって、前記上部伝熱板22の温度分布のバランスが向上し、前記 上部フイン21における熱交換効率が向上する。すなわち、比較的高温となる熱電 素子23の放熱側が前記上部送風機28に偏って配設されているので、上部送風機28 による風圧が高く、また風量が多い箇所に前記上部フイン21が配設されることに なるので、該箇所の温度が比較的低くなり、吸熱性が向上する。尚、前記熱電素 子23の電流の流れを逆にすることによって、前記断熱箱2内を温めることができ る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す縦断面図である。
【図2】本考案の一実施例を示す要部の断面図である。
【図3】本考案の一実施例を示す分解斜視図である。
【図4】本考案の一実施例を示す全体斜視図である。
【図5】本考案の一実施例を示す弾性ブッシュまわりの
断面図である。
【符号の説明】
2 断熱箱 7 蓋 8 冷温装置 15B 取付孔 22 上部伝熱板(第1の伝熱板) 23 熱電素子 26 下部伝熱板(第2の伝熱板) 29 下部送風機 39A 弾性ブッシュ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年1月11日
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図3
【補正方法】変更
【補正内容】
【図3】

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 断熱箱または該断熱箱の蓋に冷温装置を
    内蔵する冷温蔵庫において、前記冷温装置は熱電素子の
    一側に固定され外気と接触可能な第1の伝熱板と熱電素
    子の他側に固定され前記断熱箱内の空気と接触可能な第
    2の伝熱板とを備えてユニット化され、該ユニット化し
    た冷温装置を前記断熱箱または蓋に設けられる取付孔に
    貫通して弾性ブッシュを介して取付けることを特徴とす
    る冷温蔵庫。
  2. 【請求項2】 前記第1の伝熱板の近傍には外気を該第
    1の伝熱板に送風する送風機が設けられ、前記熱電素子
    は第1の伝熱板の中央より前記送風機の風上側に偏って
    配設されたことを特徴とする冷温蔵庫。
JP1993070655U 1993-12-28 1993-12-28 冷温蔵庫 Expired - Fee Related JP2553022Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1993070655U JP2553022Y2 (ja) 1993-12-28 1993-12-28 冷温蔵庫

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1993070655U JP2553022Y2 (ja) 1993-12-28 1993-12-28 冷温蔵庫

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0742476U true JPH0742476U (ja) 1995-08-04
JP2553022Y2 JP2553022Y2 (ja) 1997-11-05

Family

ID=13437893

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1993070655U Expired - Fee Related JP2553022Y2 (ja) 1993-12-28 1993-12-28 冷温蔵庫

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2553022Y2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006066888A (ja) * 2004-07-28 2006-03-09 Yagi Antenna Co Ltd レーザダイオードモジュール収容体
WO2018229828A1 (ja) * 2017-06-12 2018-12-20 三菱電機株式会社 二輪車用冷蔵庫

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5315660A (en) * 1976-07-26 1978-02-13 Bipol Ltd Conveyable refrigerating unit
JPS61501941A (ja) * 1984-04-19 1986-09-04 ベイパ− コ−ポレ−シヨン 熱電ク−ラ−
JPS6298164A (ja) * 1985-10-25 1987-05-07 株式会社 サ−モボニツク 熱電変換装置
JPH01109772U (ja) * 1988-01-14 1989-07-25

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5315660A (en) * 1976-07-26 1978-02-13 Bipol Ltd Conveyable refrigerating unit
JPS61501941A (ja) * 1984-04-19 1986-09-04 ベイパ− コ−ポレ−シヨン 熱電ク−ラ−
JPS6298164A (ja) * 1985-10-25 1987-05-07 株式会社 サ−モボニツク 熱電変換装置
JPH01109772U (ja) * 1988-01-14 1989-07-25

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006066888A (ja) * 2004-07-28 2006-03-09 Yagi Antenna Co Ltd レーザダイオードモジュール収容体
JP4636606B2 (ja) * 2004-07-28 2011-02-23 八木アンテナ株式会社 レーザダイオードモジュール収容体
WO2018229828A1 (ja) * 2017-06-12 2018-12-20 三菱電機株式会社 二輪車用冷蔵庫
JPWO2018229828A1 (ja) * 2017-06-12 2019-11-07 三菱電機株式会社 二輪車用冷蔵庫

Also Published As

Publication number Publication date
JP2553022Y2 (ja) 1997-11-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
WO2006064432A1 (en) A thermoelectric cooling/heating appliance
JPH0742476U (ja) 冷温蔵庫
US20060037327A1 (en) Temperature controlling unit and container using the same
KR20190049992A (ko) 차량용 냉온장 컵홀더
KR20190049994A (ko) 차량용 냉온장 컵홀더
JPH0814724A (ja) 車両用冷温蔵庫
KR100302887B1 (ko) 열전소자를 이용한 냉/온풍 시스템이 설치된 차량용 냉/온장고
KR100519995B1 (ko) 열전소자를 이용한 자동차용 냉/온장고
JPH11201612A (ja) ペルチェ式冷温蔵庫
JP2000304402A5 (ja)
JP3732700B2 (ja) 電子ユニットボックス
JP2606344Y2 (ja) 電子保冷庫
JP2517688Y2 (ja) 制御ボックス
JPH07218083A (ja) 電子保冷庫
JP3070466U (ja) 冷蔵又は保温機能を有する自動車のひじ掛け箱
JPH0814725A (ja) 車両用冷温蔵庫
JP3885795B2 (ja) 冷蔵庫
KR20190049993A (ko) 차량용 냉온장 컵홀더
JPH08100975A (ja) 冷温蔵庫
JPH0544197Y2 (ja)
JP3027810B2 (ja) 貯蔵庫
JP2000304402A (ja) 電子式温冷蔵庫
KR20070050171A (ko) 소형 냉장고
KR920007157Y1 (ko) 냉온 소자를 이용한 한쌍의 보온, 보냉용기
US20020015286A1 (en) Temperature regulation apparatus for electrical box

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees