JPH0740177U - バインダー金具 - Google Patents

バインダー金具

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JPH0740177U
JPH0740177U JP7078493U JP7078493U JPH0740177U JP H0740177 U JPH0740177 U JP H0740177U JP 7078493 U JP7078493 U JP 7078493U JP 7078493 U JP7078493 U JP 7078493U JP H0740177 U JPH0740177 U JP H0740177U
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JP
Japan
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binding
plate
opening
closing operation
body frame
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Application number
JP7078493U
Other languages
English (en)
Inventor
谷 和 雄 熊
Original Assignee
株式会社熊谷製作所
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Abstract

(57)【要約】 【目的】薄く嵩張らず、紙の綴じ込みが容易で、しかも
頑丈で落としても容易に外れないような病院のカルテ等
を綴じ込むのに好適なバインダー金具を提供することを
目的とする。 【構成】綴板3を開放状態から下方向に押圧すると、綴
板の多数の綴片24の先端が本体枠2に当接し、綴板の
複数の短い綴片25の先端と本体枠の複数の短い綴片1
1の先端が当接し、綴板の第1の円筒部17,19,2
0の係合溝と開閉操作板4の円筒部28,29,30の
係合溝とが係合して、付勢バネ6,7により開閉操作板
4が押圧部27方向に摺動し、かつ開閉操作板の係合爪
33,36,38が綴板の複数の係合部と係合して綴板
の回動を阻止するバインダー金具1とした。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、書類やカタログや病院でのカルテ等を綴じ込むために使用されるバ インダー金具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、リングバインダーは、例えば図6に示すように、湾曲された本体枠41 内に係合部42を当接せしめて介装された一対の作動板43,43を、該作動板 43,43両端に取付けられる側面視にて7の字形状の開閉レバー50により押 圧することにより、該作動板43,43に立設される綴環45が開閉するように 構成されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上述のような方式のバインダー構造においては、綴環を用いて いるためバインダーを薄くすることが困難であり、病院でのカルテ等を綴じ込む ために使用すると嵩張り、多数のバインダーを収納するのに大きなスペースを必 要とする。 また、バインダーの開放状態では、綴環が略水平状態に大きく開いた状態とな るので、カルテ等を綴じ込みにくく面倒である。 更に、病院ではカルテ等を綴じ込んだバインダーをかなり乱暴に取り扱う傾向 があり、そのためバインダーにカルテ等を綴り込んだ状態で、誤って落として綴 環が外れて書類が逸脱したり、傷みが早く破損しやすいといった問題が発生して いる。
【0004】 そこで、本考案は、薄く嵩張らず、紙の綴じ込みが容易で、しかも頑丈で落と しても容易に外れないように構成し、もって上述した課題を解決したバインダー 金具を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上述事情に鑑みなされたものであって、長手方向一側端に複数の円 筒部、他側端近傍に立設された複数の短い綴片を有する本体枠と、長手方向基端 側に一端に係合溝のある複数の第1の円筒部と両端に係合溝のない複数の第2の 円筒部、長手方向他端側には先端が下方向に折れ曲がった多数の綴片と前記本体 枠の複数の短い綴片と当接可能な複数の短い綴片とを有する綴板と、前記本体枠 に長手方向に摺動可能に支持され、かつ一側端に前記綴板の第1の円筒部と隣接 し一端に係合溝のある複数の円筒部と、他側端に前記綴板と係合離脱可能で立設 された複数の係合爪と、長手方向一端に押圧部とを有する開閉操作板と、前記本 体枠の複数の円筒部、前記綴板の複数の第1の円筒部と複数の第2の円筒部、及 び前記開閉操作板の複数の円筒部に回動可能に挿通されたロッドと、前記綴板の 第2の円筒部と前記開閉操作板の円筒部間に縮設され前記開閉操作板を押圧部方 向に付勢すると共に、前記綴板を開放する方向に付勢する付勢バネとを備え、前 記綴板を開放状態から下方向に押圧すると、綴板の多数の綴片の先端が本体枠に 当接し、綴板の複数の短い綴片の先端と前記本体枠の複数の短い綴片の先端が当 接し、前記綴板の複数の第1の円筒部の係合溝と前記開閉操作板の複数の円筒部 の係合溝とが係合して、前記付勢バネにより開閉操作板が押圧部方向に摺動し、 かつ前記開閉操作板の複数の係合爪が前記綴板の複数の係合部と係合して綴板の 回動を阻止すると共に、前記開閉操作板の押圧部を押圧すると、前記付勢バネの 付勢力に抗して開閉操作板が摺動して、綴板の複数の第1の円筒部の係合溝と開 閉操作板の複数の円筒部の係合溝との係合が解除され、かつ開閉操作板の複数の 係合爪と綴板の複数の係合部との係合が解除され、付勢バネにより綴板が上方向 に回動し、綴板の多数の綴片及び複数の短い綴片も上方向に回動して、開放状態 になることを特徴とするものである。
【0006】 また、前記綴板が開放状態で前記本体枠に対して約90度の角度を有してなる としてもよい。 また、前記綴板の多数の綴片と複数の短い綴片、及び前記本体枠の複数の短い 綴片に補強リブを施してなるとしてもよい。
【0007】
【作用】
上述構成に基づき、綴込用紙を増減・差し替えする場合には、まず綴込用紙の 綴込状態において、開閉操作板の押圧部を押圧すると、付勢バネの付勢力に抗し て開閉操作板が摺動し、それに伴って綴板の複数の第1の円筒部の係合溝と開閉 操作板の複数の円筒部の係合溝との係合が解除され、かつ開閉操作板の複数の係 合爪と綴板の複数の係合部との係合が解除され、付勢バネにより綴板が上方向に 回動し、綴板の多数の綴片及び複数の短い綴片も上方向に回動して、開放状態に なる。そして、本体枠の複数の短い綴片に綴込用紙を増減・差し替えする。
【0008】 次いで、綴板を開放状態から下方向に押圧すると、綴板の多数の綴片の先端が 本体枠に当接し、綴板の複数の短い綴片の先端と本体枠の複数の短い綴片の先端 が当接し、前記綴板の複数の第1の円筒部の係合溝と前記開閉操作板の複数の円 筒部の係合溝とが係合して、付勢バネにより開閉操作板が押圧部方向に摺動し、 それに伴って開閉操作板の複数の係合爪が綴板の複数の係合部と係合して綴板の 回動を阻止し確実にロックする。
【0009】 また、綴板が開放状態で本体枠に対して約90度の角度を有しているので、綴 込用紙を綴じやすく、綴込用紙の増減・差し替えが容易である。 また、綴板の多数の綴片と複数の短い綴片、及び本体枠の複数の短い綴片に補 強リブを施してあるので、頑丈であり、乱暴に取り扱っても破損する虞は少ない 。
【0010】
【実施例】
以下、図面に沿って、本考案による一実施例について説明する。 図1は本考案に係わるバインダー金具の構造を示す斜視図であり、同図に示す ように、バインダー金具1は、本体枠2、綴板3、開閉操作板4、ロッド5及び 付勢バネ6,7から構成されている。 また、図3に示すように、本体枠2の長手方向の一側端には切欠部8a,8b ,8c,8d,8e及び円筒部9a,9b,9c,9dが交互に設けられ、円筒 部9cの切欠部8d側の端縁には係合溝9c─1が刻設され、本体枠2の長手方 向の該側端近傍には所定間隔で長方形の孔10,10,10が明けられている。 そして、本体枠2の長手方向他側端近傍には所定間隔で、補強リブ11aが施さ れた短い綴片11,11,11,11が立設され、本体枠2の略中央にはバイン ダー金具1を表紙に取付けるための取付孔12,12,12が所定間隔で明けら 、本体枠2の長手方向一端には把握部13が突設されている。
【0011】 また、図4に示すように、綴板3の基端側には円筒部15,17,18,19 ,20,21,22及び切欠部16a,16b,16c,16d,16e,16 fが交互に設けられ、綴板3の他端側には先端が折曲した多数の綴片24,24 ,24,……及び先端が折曲してない短い綴片25,25,25,25が突設さ れ、綴片24,25にはそれぞれ補強リブ24a,25aが施されている。前記 円筒部17の切欠部16b側端縁には係合溝17aが刻設され、円筒部19の切 欠部16d側端縁には係合溝19aが刻設され、円筒部20の切欠部16d側端 縁には係合溝20aが、円筒部20の切欠部16e側端縁には係合溝20bが刻 設されている。そして、綴板3の他端側には所定の綴片24,24,24に隣接 して凹溝26,26,26が刻設されている。
【0012】 また、図5に示すように、開閉操作板4には長手方向一端には押圧部27が突 設され、開閉操作板4の長手方向の一側端には円筒部28,29,30が設けら れ、該円筒部28,29,30の押圧部27側端縁には係合溝28a,29a, 30aが刻設され、開閉操作板4の他側端には円筒部28と対向する位置に水平 方向に突出した突起32と該突起32に隣接して垂直方向に突出して先端が折れ 曲がった係合爪33が設けられ、同様に円筒部29と対向する位置に突起35及 び係合爪36、円筒部30と対向する位置に突起37及び係合爪38が設けられ ている。該突起32,35,37及び係合爪33,36,38は長方形の孔10 ,10,10から突出し、突起32,35,37は長方形の孔10の周部上面に 当接して摺動可能なようになっている。
【0013】 そして、本体枠2の円筒部9a,9b,9c,9d、綴板3の円筒部15,1 7,18,19,20,21,22、及び開閉操作板4の円筒部28,29,3 0には前記ロッド5が挿通され、開閉操作板4の円筒部28と綴板3の円筒部1 8の間には付勢バネ6が挿通・縮設され、開閉操作板4の円筒部30と綴板3の 円筒部21の間には付勢バネ7が挿通・縮設されて、該付勢バネ6,7により綴 板3を開放するように付勢し、かつ開閉操作板4を押圧部27方向に付勢するよ うになっている また、本体枠2の円筒部9cの係合溝9c─1は綴板3の円筒部20の係合溝 20aと常に係合しており、該係合溝9c─1と係合溝20aとにより、綴板3 が綴じた状態から上方向に略90度回動すると綴板3の回動が阻止されるように なっている。
【0014】 本考案は以上のような構成よりなるので、バインダー金具の作用を説明する。 綴込用紙を増減、差し替えする場合には、図1に示すように、開閉操作板4の 押圧部27を矢印A方向に押すと、開閉操作板4が付勢バネ6,7の弾性力に抗 して矢印A方向に摺動し、綴板3の円筒部17の係合溝17aと開閉操作板4の 円筒部28の係合溝28aとの係合、綴板3の円筒部19の係合溝19aと開閉 操作板4の円筒部29の係合溝29aとの係合、及び綴板3の円筒部20の係合 溝20bと開閉操作板4の円筒部30の係合溝30aとの係合が解除され、かつ 開閉操作板4の係合爪33,36,38が綴板3の凹溝26,26,26の位置 に移動して綴板3との係合が解除され、付勢バネ6,7により綴板3が上方向に 回動し、綴板3の多数の綴片24及び複数の短い綴片25も上方向に回動して、 開放状態になる。本体枠2の円筒部9cの係合溝9c─1と綴板3の円筒部20 の係合溝20aとにより綴板3は略90度立ち上がった状態で回動が阻止される 。この状態で、本体枠2の短い綴片11,11,11,11に綴込用紙を増減、 差し替えする。
【0015】 次いで、図2に示すように、綴板3を開放状態から下方向に押圧すると、綴板 3の多数の綴片24の先端が本体枠2に当接し、綴板3の複数の短い綴片25の 先端と本体枠2の複数の短い綴片11の先端が当接し、綴板3の円筒部17,1 9,20の係合溝17a,19a,20bと開閉操作板4の円筒部28,29, 30の係合溝28a,29a,30aとが係合して、付勢バネ6,7により開閉 操作板4が矢印B方向に摺動し、それに伴って開閉操作板4の係合爪33,36 ,38は綴板3の凹溝26,26,26の位置から移動し、綴板3と係合して綴 板3の回動を阻止する。
【0016】 従って、係合爪33,36,38により綴板3の上方向への回動を阻止するの で、綴板3の回動を確実に阻止しロックすることができる。 また、先端が折れ曲がった綴片24及び短い綴片11,25により綴込用紙を 綴じるので、バインダー金具を薄くすることができる。 また、綴板3が開放状態で本体枠2に対して約90度の角度を有しているので 、綴込用紙を綴じやすく、綴込用紙の増減・差し替えが容易である。
【0017】 また、バインダー金具は一体成形された本体枠2、綴板3、及び開閉操作板4 からなるので、簡単な構造で故障が少なく且つ頑丈である。 更に、綴板3の綴片24,25及び本体枠2の綴片11に補強リブを施してあ るので、頑丈であり、乱暴に取り扱っても破損する虞は少ない。 なお、上述実施例では、係合爪を3個用いているが、これに限定されることな く、2個、4個等複数個用いてもよいことは勿論である。
【0018】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案によれば、先端が折れ曲がった綴片により綴込用 紙を綴じるので、バインダー金具を薄くすることができ、病院のカルテ等を効率 的に綴じ込み、バインダーを収納するスペースの削減も図ることができる。 また、複数の係合爪により下方向から綴板の上方向への回動を阻止するので、 綴板の回動を確実に阻止しロックすることができ、多少の衝撃を与えても綴板の ロックが解除されて綴込用紙が逸脱する虞はない。 また、綴板が開放状態で本体枠に対して約90度の角度を有しているので、綴 込用紙を綴じやすく、綴込用紙の増減・差し替えが容易である。 更に、綴板の綴片及び本体枠の綴片に補強リブを施してあるので、一層頑丈で あり、乱暴な取り扱いにより破損するのを大幅に減少させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案によるバインダー金具の綴板が開いた状
態を示す斜視図である。
【図2】本考案によるバインダー金具の綴板が閉じた状
態を示す斜視図である。
【図3】本考案によるバインダー金具の本体枠を示す平
面図である。
【図4】本考案によるバインダー金具の綴板を示す平面
図である。
【図5】本考案によるバインダー金具の開閉操作板及び
ロッドを示す平面図である。
【図6】従来のリングバインダー構造を示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 バインダー金具 2 本体枠 3 綴板 4 開閉操作板 5 ロッド 6,7 付勢バネ 8a,8b,8c,8d,8e 本体枠の切欠部 9a,9b,9c,9d 本体枠の円筒部 9a−1 円筒部の係合溝 10 本体枠の長方形の孔 11 本体枠の短い綴片 11a 補強リブ 12 取付孔 13 本体枠の把握部 15,17,18,19,20,21,22 綴板の
円筒部 16a,16b,16c,16d,16e,16f
綴板の切欠部 24 綴板の綴片 25 綴板の短い綴片 24a,25a 補強リブ 26 綴板の凹溝 27 開閉操作板の押圧部 28,29,30 開閉操作板の円筒部 28a,29a,30a 開閉操作板の円筒部の係合
溝 32,35,37 突起 33,36,38 係合爪

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長手方向一側端に複数の円筒部、他側端
    近傍に立設された複数の短い綴片を有する本体枠と、 長手方向基端側に一端に係合溝のある複数の第1の円筒
    部と両端に係合溝のない複数の第2の円筒部、長手方向
    他端側には先端が下方向に折れ曲がった多数の綴片と前
    記本体枠の複数の短い綴片と当接可能な複数の短い綴片
    とを有する綴板と、 前記本体枠に長手方向に摺動可能に支持され、かつ一側
    端に前記綴板の第1の円筒部と隣接し一端に係合溝のあ
    る複数の円筒部と、他側端に前記綴板と係合離脱可能で
    立設された複数の係合爪と、長手方向一端に押圧部とを
    有する開閉操作板と、 前記本体枠の複数の円筒部、前記綴板の複数の第1の円
    筒部と複数の第2の円筒部、及び前記開閉操作板の複数
    の円筒部に回動可能に挿通されたロッドと、 前記綴板の第2の円筒部と前記開閉操作板の円筒部間に
    縮設され前記開閉操作板を押圧部方向に付勢すると共
    に、前記綴板を開放する方向に付勢する付勢バネとを備
    え、 前記綴板を開放状態から下方向に押圧すると、綴板の多
    数の綴片の先端が本体枠に当接し、綴板の複数の短い綴
    片の先端と前記本体枠の複数の短い綴片の先端が当接
    し、前記綴板の複数の第1の円筒部の係合溝と前記開閉
    操作板の複数の円筒部の係合溝とが係合して、前記付勢
    バネにより開閉操作板が押圧部方向に摺動し、かつ前記
    開閉操作板の複数の係合爪が前記綴板の複数の係合部と
    係合して綴板の回動を阻止すると共に、前記開閉操作板
    の押圧部を押圧すると、前記付勢バネの付勢力に抗して
    開閉操作板が摺動して、綴板の複数の第1の円筒部の係
    合溝と開閉操作板の複数の円筒部の係合溝との係合が解
    除され、かつ開閉操作板の複数の係合爪と綴板の複数の
    係合部との係合が解除され、付勢バネにより綴板が上方
    向に回動し、綴板の多数の綴片及び複数の短い綴片も上
    方向に回動して、開放状態になることを特徴とするバイ
    ンダー金具。
  2. 【請求項2】 前記綴板が開放状態で前記本体枠に対し
    て約90度の角度を有してなることを特徴とする請求項
    1記載のバインダー金具。
  3. 【請求項3】 前記綴板の多数の綴片と複数の短い綴
    片、及び前記本体枠の複数の短い綴片に補強リブを施し
    てなることを特徴とする請求項1乃至2記載のバインダ
    ー金具。
JP7078493U 1993-12-28 1993-12-28 バインダー金具 Pending JPH0740177U (ja)

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