JPH074010A - 二重床の配線溝形成用材 - Google Patents

二重床の配線溝形成用材

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JPH074010A
JPH074010A JP5060968A JP6096893A JPH074010A JP H074010 A JPH074010 A JP H074010A JP 5060968 A JP5060968 A JP 5060968A JP 6096893 A JP6096893 A JP 6096893A JP H074010 A JPH074010 A JP H074010A
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JP
Japan
Prior art keywords
support
wiring
lid
wiring groove
forming material
Prior art date
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Pending
Application number
JP5060968A
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English (en)
Inventor
Kiyoshi Yamamoto
山本  清
Takeshi Yamamoto
毅 山本
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OYO KIKAKU KK
Oyo Kikaku KK
Original Assignee
OYO KIKAKU KK
Oyo Kikaku KK
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Publication date
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Publication of JPH074010A publication Critical patent/JPH074010A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 従来は剛性のある薄板を断面が上方に開口
したコの字型の半筒状体の上に、開閉の容易な蓋を設
け、蓋の上面を周囲の床板と同じ高さにしたものを、床
板の間に設置して配線溝を形成してきた。又、側面に配
線取り出し口が必要な時には側面い切欠を設けてきた。
このため材料が多く必要で、切欠の形成も高価なものに
なっていた。 【構成】 両端に支柱が立設された逆門型の支持体
を、帯状の基板の上、所定箇所に付設して長尺支持体を
形成し、この上に、剛性のある薄板からなり、両縁に下
方に向けた短い補強縁を付設したコの字型の浅い半筒状
体の蓋を開閉が容易なように載架して配線溝形成用材を
形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は二重床の配線溝形成用材
に関する。
【0002】
【従来の技術とその問題点】従来は、剛性のある薄板を
断面が上方に開口したコの字型の深い半筒状体で、その
上に開閉容易な蓋を設け、蓋の上面を周囲の床板と同じ
高さにしたものを、床板の間に設置して配線溝を形成し
てきた。又、側面に配線取り出し口が必要な場合には側
面に切欠を設けてきた。薄板を単に半筒状に形成し床板
と同じ高さのものを形成するには材料が多く必要でコス
トの高いものになっていた。
【0003】
【発明の目的】この発明はこのような問題点を解決し、
軽量で、且つ、コストの安いものを提供することを目的
とする。
【0004】
【発明の構成】この目的のため、この発明は剛性材料か
らなる巾の狭い底板の両端に同じ高さの支柱が立設され
た逆門型の支持体複数個を、帯状の基板の上に横断方向
に所定間隔をおいて付設した長尺支持体と、剛性のある
薄板からなり、両縁に下方に向けた短い補強縁を付設し
た形状で、断面が下方に開口したコの字型の浅く、上記
の支持体に丁度外嵌する内法寸法の半筒状の蓋とから構
成する。少なくとも蓋の両端部の下に長尺支持体の支持
体が位置するように、且つ、蓋が開閉が容易なように、
蓋を長尺支持体の上に載架するものである。
【0005】
【作用】このこのように構成すると、支持体と支持体の
間の空間はわざわざ切欠を設けないでも、配線の取り出
し口に使用できる。又、半筒状体は深さが浅くてよいの
で材料が少なくて済む。
【0006】
【実施例1】この発明の実施例を図面に就いて詳しく説
明する。図2に示すのは、支持体10である。厚さ3ミ
リメートル・巾3センチメートルの帯状の亜鉛メッキ鋼
板の両端を上方に直角に折り曲げて、巾3センチメート
ル・長さ4.5センチメートルの底板部11の両端に、
巾3センチメートル・高さ4センチメートルの支柱12
を一体に立設したものである。支柱12の間に配線口1
3が形成される。
【0007】図3に示すのは、長尺支持体1である。厚
さ2ミリメートル・巾4.5センチメートル・長さ45
センチメートルの帯状の亜鉛メッキ鋼板からなる基板1
4の上、両端部と中央三箇所の5ヵ所にそれぞれ、支持
体10を配線口13が長手方向を向くようにして、スポ
ット溶接により接合したものである。
【0008】図4に示すのは、蓋2である。厚さ2ミリ
メートルの長方形の亜鉛メッキ鋼板の両縁を下方に直角
に折り曲げて深さ1センチメトルの補強縁21を付設し
た半筒状体である。表面板22の巾は5センチメート
ル、長さは45センチメートルである。
【0009】図1に示すのは、長尺支持体1の上に蓋2
を載架して形成した配線溝形成用材Aである。蓋2の下
には軋み音などを防ぐために、緩衝材を介在させてもよ
い。支持体10の配線口13は電線15などの通るスペ
ースとして供される。又、側面の支持体10と支持体1
0の間、基板14と蓋2の間にも配線口13が形成され
る。
【0010】図5にこの配線溝形成用材Aの使用方法を
説明する。一辺が45センチメートルの床板3を図のよ
うにスラブ4の上に、5センチメートルの間隔を隔てて
敷き並べる。この間隔は格子状に縦横に連続されてい
る。床板3は高さが約2センチメートルの平板の四隅の
下に2センチメートルの脚が付いていて、総高さは約4
センチメートルで、下に配線空間ができている。この間
隔の中に、配線溝形成用材Aを図のように横方向は個々
の床板3と合わせて敷き並べ、縦方向は次々と連続して
敷き並べて、床板3の間の間隔を配線溝5に変貌する。
配線溝形成用材Aと床板3とは、高さを合わせてあるの
で、敷き並べれば表面は同一レベルになる。配線溝形成
用材の蓋を着脱し、縦横に繋がる配線溝内の配線作業を
行う。配線溝形成用材の側面の配線口から床板の下の配
線空間に連続が可能である。
【0011】図6に示すのは、支持体10の他の一例で
ある。逆門型の支持体10の両端の支柱12の上端を内
側に屈折して補強部16を付設したものである。支柱1
2の間の配線口13は同様である。補強部16は長尺支
持体を形成し蓋を架設する時に、蓋の安定を計ると共に
蓋の端部の強度を補強するためのものである。
【0012】尚、この配線溝形成用材Aは、図7に示す
ように、天地を逆にして使用することも可能である。蓋
2が下になり、その中に長尺支持体1が設置され、長尺
支持体を着脱して配線を行う。この場合には長尺支持体
の基板14の両縁には補強縁21を付設するのがよい。
【0013】又、鋼板は亜鉛メッキ鋼板に限定する必要
はなく、耐久性が得られるなら他のメッキ製品でもよい
し、塗装を施すなどで耐蝕性を持たせてもよい。蓋は一
般的には鋼板が最も適しているが、支持体は鋼材でな
く、アルミニウムのダイカスト製品とか、高強度のプラ
スチックの射出成形品などによってもよい。
【0014】
【発明の効果】この発明はこのように構成されているの
で、次のような特長がある。配線溝が設けられている
と、配線作業が非常に楽であるが、この点はこの発明に
限られるものではなく、配線溝付き二重床全体に通ずる
特長である。
【0015】この発明の特長は、浅い蓋の着脱だけで配
線溝にアクセスできる点である。又、長尺支持体は巾の
狭い材料で形成できるので、巾の広い材料を用いて深い
半筒状体を作り、配線口のために側面に切欠を作る従来
方法に比較して、材料の節約もできるし、切欠形成のた
めに大型で複雑な金型が不要である。特に高さの異なる
配線溝に対応するには、従来の方法では金型全体を新設
する必要があるが、この方法では半筒状体は共用でき、
支持体の金型だけ新設すれば済むので、いろいろな高さ
のものを簡単に供給できる。この発明では、切欠を作ら
ないでも自ずと配線口が形成できる。
【0016】従来の方法であると、半筒状体の端部のた
わみが問題になるが、この発明によれば、支持体の先端
に補強部を付設することで対応が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 配線溝形成用材の一例を示す斜視図である。
【図2】 支持体の一例を示す斜視図である。
【図3】 長尺支持体の一例を示す斜視図である。
【図4】 蓋の一例を示す正面図である。
【図5】 配線溝形成用材の敷設状況を示す平面図であ
る。
【図6】 支持体の他の一例を示す斜視図である。
【図7】 配線溝形成用材の他の設置例を示す正面図で
ある。
【符号の説明】
A 配線溝形成用材 1 長尺支持体 10 支持体 11 底板部 12 支柱 13 配線口 14 基板 15 電線 16 補強部 2 蓋 21 補強縁 22 表面板 3 床板 4 スラブ 5 配線溝
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年3月17日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【発明の名称】 二重床の配線溝形成用材
【特許請求の範囲】
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は二重床の配線溝形成用材
に関する。
【0002】
【従来の技術とその問題点】従来は、剛性のある薄板を
断面が上方に開口したコの字型の深い半筒状体で、その
上に開閉容易な蓋を設け、蓋の上面を周囲の床板と同じ
高さにしたものを、床板の間に設置して配線溝を形成し
てきた。又、側面に配線取り出し口が必要な場合には側
面に切欠を設けてきた。薄板を単に半筒状に形成し床板
と同じ高さのものを形成するには材料が多く必要でコス
トの高いものになっていた。
【0003】
【発明の目的】この発明はこのような問題点を解決し、
軽量で、且つ、コストの安いものを提供することを目的
とする。
【0004】
【発明の構成】この目的のため、この発明は剛性材料か
らなる巾の狭い底板の両端に同じ高さの支柱が立設され
た逆門型の支持体複数個を、帯状の基板の上に横断方向
に所定間隔をおいて付設した長尺支持体と、剛性のある
薄板からなり、両縁に下方に向けた短い補強縁を付設し
た形状で、断面が下方に開口したコの字型の浅く、上記
の支持体に丁度外嵌する内法寸法の半筒状の蓋とから構
成する。少なくとも蓋の両端部の下に長尺支持体の支持
体が位置するように、且つ、蓋が開閉が容易なように、
蓋を長尺支持体の上に載架するものである。
【0005】
【作用】このこのように構成すると、支持体と支持体の
間の空間はわざわざ切欠を設けないでも、配線の取り出
し口に使用できる。又、半筒状体は深さが浅くてよいの
で材料が少なくて済む。
【0006】
【実施例1】この発明の実施例を図面に就いて詳しく説
明する。図2に示すのは、支持体10である。厚さ3ミ
リメートル・巾3センチメートルの帯状の亜鉛メッキ鋼
板の両端を上方に直角に折り曲げて、巾3センチメート
ル・長さ4.5センチメートルの底板部11の両端に、
巾3センチメートル・高さ4センチメートルの支柱12
を一体に立設したものである。支柱12の間に配線口1
3が形成される。
【0007】図3に示すのは、長尺支持体1である。厚
さ2ミリメートル・巾4.5センチメートル・長さ45
センチメートルの帯状の亜鉛メッキ鋼板からなる基板1
4の上、両端部と中央三箇所の5ヵ所にそれぞれ、支持
体10を配線口13が長手方向を向くようにして、スポ
ット溶接により接合したものである。
【0008】図4に示すのは、蓋2である。厚さ2ミリ
メートルの長方形の亜鉛メッキ鋼板の両縁を下方に直角
に折り曲げて深さ1センチメトルの補強縁21を付設し
た半筒状体である。表面板22の巾は5センチメート
ル、長さは45センチメートルである。
【0009】図1に示すのは、長尺支持体1の上に蓋2
を載架して形成した配線溝形成用材Aである。蓋2の下
には軋み音などを防ぐために、緩衝材を介在させてもよ
い。支持体10の配線口13は電線15などの通るスペ
ースとして供される。又、側面の支持体10と支持体1
0の間、基板14と蓋2の間にも配線口13が形成され
る。
【0010】図5にこの配線溝形成用材Aの使用方法を
説明する。一辺が45センチメートルの床板3を図のよ
うにスラブ4の上に、5センチメートルの間隔を隔てて
敷き並べる。この間隔は格子状に縦横に連続されてい
る。床板3は高さが約2センチメートルの平板の四隅の
下に2センチメートルの脚が付いていて、総高さは約4
センチメートルで、下に配線空間ができている。この間
隔の中に、配線溝形成用材Aを図のように横方向は個々
の床板3と合わせて敷き並べ、縦方向は次々と連続して
敷き並べて、床板3の間の間隔を配線溝5に変貌する。
配線溝形成用材Aと床板3とは、高さを合わせてあるの
で、敷き並べれば表面は同一レベルになる。配線溝形成
用材の蓋を着脱し、縦横に繋がる配線溝内の配線作業を
行う。配線溝形成用材の側面の配線口から床板の下の配
線空間に連続が可能である。
【0011】図6に示すのは、支持体10の他の一例で
ある。逆門型の支持体10の両端の支柱12の上端を内
側に屈折して補強部16を付設したものである。支柱1
2の間の配線口13は同様である。補強部16は長尺支
持体を形成し蓋を架設する時に、蓋の安定を計ると共に
蓋の端部の強度を補強するためのものである。
【0012】尚、この配線溝形成用材Aは、図7に示す
ように、天地を逆にして使用することも可能である。蓋
2が下になり、その中に長尺支持体1が設置され、長尺
支持体を着脱して配線を行う。この場合には長尺支持体
の基板14の両縁には補強縁21を付設するのがよい。
【0013】又、鋼板は亜鉛メッキ鋼板に限定する必要
はなく、耐久性が得られるなら他のメッキ製品でもよい
し、塗装を施すなどで耐蝕性を持たせてもよい。蓋は一
般的には鋼板が最も適しているが、支持体は鋼材でな
く、アルミニウムのダイカスト製品とか、高強度のプラ
スチックの射出成形品などによってもよい。
【0014】
【発明の効果】この発明はこのように構成されているの
で、次のような特長がある。配線溝が設けられている
と、配線作業が非常に楽であるが、この点はこの発明に
限られるものではなく、配線溝付き二重床全体に通ずる
特長である。
【0015】この発明の特長は、浅い蓋の着脱だけで配
線溝にアクセスできる点である。又、長尺支持体は巾の
狭い材料で形成できるので、巾の広い材料を用いて深い
半筒状体を作り、配線口のために側面に切欠を作る従来
方法に比較して、材料の節約もできるし、切欠形成のた
めに大型で複雑な金型が不要である。特に高さの異なる
配線溝に対応するには、従来の方法では金型全体を新設
する必要があるが、この方法では半筒状体は共用でき、
支持体の金型だけ新設すれば済むので、いろいろな高さ
のものを簡単に供給できる。この発明では、切欠を作ら
ないでも自ずと配線口が形成できる。
【0016】従来の方法であると、半筒状体の端部のた
わみが問題になるが、この発明によれば、支持体の先端
に補強部を付設することで対応が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 配線溝形成用材の一例を示す斜視図である。
【図2】 支持体の一例を示す斜視図である。
【図3】 長尺支持体の一例を示す斜視図である。
【図4】 蓋の一例を示す正面図である。
【図5】 配線溝形成用材の敷設状況を示す平面図であ
る。
【図6】 支持体の他の一例を示す斜視図である。
【図7】 配線溝形成用材の他の設置例を示す正面図で
ある。
【符号の説明】 A 配線溝形成用材 1 長尺支持体 10 支持体 11 底板部 12 支柱 13 配線口 14 基板 15 電線 16 補強部 2 蓋 21 補強縁 22 表面板 3 床板 4 スラブ 5 配線溝

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 剛性材料からなる巾の狭い底板の両端に
    同じ高さの支柱が立設された逆門型の支持体複数個を、
    帯状の基板の上に横断方向に所定間隔をおいて付設して
    なる長尺支持体と、剛性のある薄板からなり、両縁に下
    方に向けた短い補強縁を付設した形状で、断面が下方に
    開口したコの字型の浅く、上記の支持体に丁度外嵌する
    内法寸法の半筒状の蓋とから構成され、少なくとも蓋の
    両端部の下に長尺支持体の支持体が位置するように、且
    つ、蓋が開閉容易なように、蓋を長尺支持体の上に載架
    してなる、二重床の配線溝形成用材。
  2. 【請求項2】逆門型の支持体は、上端が内側に折れ曲が
    って形成されたことを特徴とした、請求項1記載の、二
    重床の配線溝形成用材。
  3. 【請求項3】帯状の基板は、両縁に上方に向けた短い補
    強縁を付設した断面上向きのコの字型の半筒状体である
    ことを特徴とした、請求項1ないし請求項2記載の、二
    重床の配線溝形成用材。
JP5060968A 1993-02-25 1993-02-25 二重床の配線溝形成用材 Pending JPH074010A (ja)

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JP5060968A JPH074010A (ja) 1993-02-25 1993-02-25 二重床の配線溝形成用材

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JP5060968A JPH074010A (ja) 1993-02-25 1993-02-25 二重床の配線溝形成用材

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JP (1) JPH074010A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62173864A (ja) * 1986-01-27 1987-07-30 Sanyo Electric Co Ltd 高品位静止画再生システム
JP2011503392A (ja) * 2007-11-13 2011-01-27 アントニオ ヴァック,マルコ Oaフロアサポート材の改良
CN106132153A (zh) * 2016-08-23 2016-11-16 美的集团武汉制冷设备有限公司 电控盒的理线座、电控盒以及家用电器
CN107579488A (zh) * 2017-10-17 2018-01-12 江苏瑞仁汽车部件有限公司 电缆桥架及其安装方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62173864A (ja) * 1986-01-27 1987-07-30 Sanyo Electric Co Ltd 高品位静止画再生システム
JP2011503392A (ja) * 2007-11-13 2011-01-27 アントニオ ヴァック,マルコ Oaフロアサポート材の改良
CN106132153A (zh) * 2016-08-23 2016-11-16 美的集团武汉制冷设备有限公司 电控盒的理线座、电控盒以及家用电器
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