JPH0739553A - 測定用光源および測定装置 - Google Patents

測定用光源および測定装置

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JPH0739553A
JPH0739553A JP5060730A JP6073093A JPH0739553A JP H0739553 A JPH0739553 A JP H0739553A JP 5060730 A JP5060730 A JP 5060730A JP 6073093 A JP6073093 A JP 6073093A JP H0739553 A JPH0739553 A JP H0739553A
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JP
Japan
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measurement
measured
light
measuring
light source
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JP5060730A
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English (en)
Inventor
Yuusuke Nonomura
友佑 野々村
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Egawa KK
Original Assignee
Egawa KK
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Publication date
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  • Dental Prosthetics (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 高い精度で被測定物の動きの測定を行うこと
のできる測定用光源および測定装置の提供。 【構成】 歯牙の治療を行うハンドピース(被測定物)
には、三角プレート2aによって3本の光ファイバー8
〜10の端が設けられている。この光ファイバー8〜1
0は、一方の端11〜13が発光原14に向けられて発
光源14の発する光を光ファイバー8〜10内に導くよ
うに設けられ、他方の端から第1〜第3測定用光源5〜
7として光を発している。この第1〜第3測定用光源5
〜7は、第1、第2CCDカメラで写され、電気回路で
写された光を解析して、ハンドピースの三次元的な動き
を測定している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、被測定物の動きを測定
するために用いられる測定用光源および測定装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、人体や動物、手動によって操作さ
れる操作物、機械の作動部等の動きを検出する技術とし
て、測定対象である被測定物に測定用光源(発光源)を
取り付け、この発光源の動きをカメラやPSD等で測定
する技術が知られている。そして、従来用いられていた
測定用光源としては、フィラメントを用いたランプや、
発光ダイオードなど、自ら発光する発光源を用いてい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記に示すように、従
来では、測定用光源として自ら発光する発光源を用いて
いたため、測定する光の面積が大きい。従って、カメラ
やPSDなど光源の動きを測定する側で測定される光の
面積も大きくなり、測定誤差も大きくなる。つまり、高
い精度で被測定物の動きの測定を行うことができなかっ
た。
【0004】
【発明の目的】本発明の目的は、高い精度で被測定物の
動きの測定を行うことのできる測定用光源および測定装
置の提供にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】第1発明の測定用光源
は、一方の端が光を受ける光ファイバーの他方の端を、
被測定物に取り付け、前記他方の端の発する光が測定対
象となる技術的手段を採用した。第2発明の測定装置
は、一方の端が光を受ける光ファイバーの他方の端を、
被測定物に取り付け、前記他方の端の発する光を測定す
る技術的手段を採用した。なお、光を測定する測定部
は、カメラやPSD等の光測定手段と、この光測定手段
で測定した光の動きを解析して光ファイバーの他方の端
の発する光の動きを測定する電気回路部とからなる構成
を採用しても良い。
【0006】
【第1発明および第2発明の作用】光ファイバーは、一
方の端で光を受け、他方の端で光を発する。そして、少
なくとも光ファイバーの他方の端は、被測定物に取り付
けられる。このため、被測定物の動きに伴ない、光ファ
イバーの他方の端も移動する。この光ファイバーの他方
の端の発する光を測定することにより、被測定物の動き
を測定できる。
【0007】
【第1発明および第2発明の効果】光ファイバーの径
は、大変小さく形成できる。つまり、測定光を発する光
ファイバーの端は、従来の光源に比較して大変小さくで
きる。このため、大きさの小さい測定光を測定するた
め、従来に比較して測定物の動きを正確に測定すること
ができる。
【0008】
【実施例】次に、本発明の測定用光源および測定装置
を、図に示す一実施例に基づき説明する。 〔第1実施例の構成〕図1ないし図4は第1実施例を示
す。本実施例は、本発明の測定用光源および測定装置を
用いて歯牙に切削子で形成される形成欠損部の形状を測
定し、その測定結果を基に歯冠修復用補填物に形成する
もので、図2は歯牙の治療に用いるハンドピースの斜視
図、図3は治療を受ける歯牙の斜視図、図4は歯冠修復
用補填物に接合部を形成する製作装置のブロック図であ
る。歯冠修復用補填物の製作装置1は、ハンドピース2
(本発明の被測定物)の動きを捕らえることによって切
削子3の軌跡を3次元的に測定すると同時に、切削子3
によって切削される歯牙4(本発明の被測定物)の動き
も3次元的に測定し、その差から切削子3が切削した形
状、つまり形成欠損部を測定する。そして、その測定さ
れた形成欠損部の形状に応じた歯冠修復用補填物をCA
Mを用いて作成するものである。
【0009】ハンドピース2の移動軌跡を測定するため
に、本発明の測定用光源が用いられている。本実施例で
は、ハンドピース2の3次元的な動きを測定するため
に、3つの第1〜第3測定用光源5〜7が用いられてい
る。ハンドピース2には、3つの第1〜第3測定用光源
5〜7を取り付けるために、三角プレート2aが取り付
けられ、この三角プレート2aの各端部に、大きさが大
変小さく、かつ高い強度の光を発する3つの第1〜第3
測定用光源5〜7が設けられている。この第1〜第3測
定用光源5〜7は、図1の概略図に示すように、3本の
光ファイバー8〜10の端部で、各光ファイバー8〜1
0の一方の端11〜13は、フィラメントを用いたラン
プや、発光ダイオードなど通電により光を発する発光源
14に向けられ、発光源14の光を各光ファイバー8〜
10内に導いている。そして、各光ファイバー8〜10
の他方の端部がこの三角プレート2aの各端部に取り付
けられ、各光ファイバー8〜10内に導かれた光を発し
て、第1〜第3測定用光源5〜7としている。なお、発
光源14は歯牙を切削する医療機の本体に取り付けられ
ており、3本の光ファイバー8〜10は、医療機の本体
からハンドピース2に回転動力を送るケーブルやケーブ
ルの支持ロッド等(図示しない)の内部、あるいは表面
に沿わされてハンドピース2の三角プレート2aに導か
れている。また、このハンドピース2に設けられた第1
〜第3測定用光源5〜7が移動する範囲を写し得る位置
に、2台の第1、第2CCDカメラ15、16が設置さ
れている。
【0010】一方、切削子3によって切削される歯牙4
も、ハンドピース2と同様、3次元的な動きを測定する
ために、3つの第4〜第6測定用光源17〜19が設け
られている。歯牙4には、3つの第4〜第6測定用光源
17〜19を取り付けるために、歯牙装着部材4aを介
して三角プレート4bが取り付けられ、この三角プレー
ト4bの各端部に、大きさが大変小さく、かつ高い強度
の光を発する3つの第4〜第6測定用光源17〜19が
設けられている。この第4〜第6測定用光源17〜19
も、3本の光ファイバーの端部で、各光ファイバーの一
方の端は、フィラメントを用いたランプや、発光ダイオ
ードなど通電により光を発する発光源に向けられ、発光
源の光を光ファイバー内に導いている。そして、光ファ
イバーの他方の端部がこの三角プレート4bの各端部に
取り付けられ、光ファイバー内に導かれた光を発して、
第4〜第6測定用光源17〜19としている(第4〜第
6測定用光源17〜19は、上記第1〜第3測定用光源
5〜7と基本的な構成が同じなため、図面は省略す
る)。なお、発光源は口内(例えば歯牙装着部材4aに
取り付ける)や口外(例えば人体や、人体から離れた治
療用イス等)に取り付けられ、3本の光ファイバーは、
その発光源から三角プレート4bに導かれている。ま
た、歯牙装着部材4aに設けられた第4〜第6測定用光
源17〜19が移動する範囲を写し得る位置に、第3、
第4CCDカメラ20、21が設置されている。
【0011】第1CCDカメラ15、第2CCDカメラ
16、第3CCDカメラ20、および第4CCDカメラ
21がそれぞれ捕らえる第1〜第3測定用光源5〜7、
および第4〜第6測定用光源17〜19の動きは、コン
ピュータを用いた電気回路23で解析される。電気回路
23のコンピュータには、各カメラの写す各測定用光源
をそれぞれ追跡する光点追跡機能24が設けられてい
る。また、電気回路23のコンピュータには、第1〜第
3測定用光源5〜7の各軌跡から、切削子3の3次元的
な動きを算出する切削子軌跡算出手段25、および第4
〜第6測定用光源17〜19の各軌跡から、歯牙4の3
次元的な動きを測定する歯牙軌跡算出手段26を備え
る。さらに、電気回路23のコンピュータには、切削子
軌跡算出手段25が算出した切削子3の3次元的な動き
と、歯牙軌跡算出手段26が算出した歯牙4の3次元的
な動きとの差から、切削子3によって切削される形状
(形成欠損部の形状)を算出する切削形状算出手段27
を備える。そして、その測定結果は内部記憶装置に記憶
される。
【0012】そして、電気回路23は、内部記憶装置に
記憶された形成欠損部の形状反転出力する反転出力手段
28を備え、この反転出力手段28によって3次元切削
機29を操作することによって、歯牙4の形成欠損部の
形状に一致する歯冠修復用補填物が製作できる。なお、
電気回路23は、ハンドピース2(切削子3)の動きと
実際切削される切削形状との誤差を考慮するとともに、
歯牙4と歯冠修復用補填物とを接合する接着剤の厚さを
考慮して歯冠修復用補填物の形成欠損部に接合される形
状を決定するように設けられている。一方、歯冠修復用
補填物のうち、噛合面など形成欠損部に接合されない部
分(口内に露出する部分)の形状は、印象によって作成
した患者の歯牙4の形成欠損部に、上記によって作成さ
れた歯冠修復用補填物を仮接合し、手動による切削、研
磨加工等によって作成しても良いが、患者の各咬合位
(中心咬合位、偏心咬合位)のデータや、一般的なモデ
ルデータ、および操作を行う使用者の過去の経験に基づ
くノウハウ等に基づき口内に露出する部分の形状を電気
回路23にインプットし、そのインプットされたデータ
に基づき3次元切削機29などの加工機で作成しても良
い。
【0013】〔実施例の効果〕本実施例では、ハンドピ
ース2の3次元的な動きの測定を、光ファイバー8〜1
0の端(第1〜第3測定用光源5〜7)の発する光を用
いて測定し、歯牙4の3次元的な動きの測定を、図示し
ない光ファイバーの端(第4〜第6測定用光源17〜1
9)の発する光を用いて測定したため、測定光源自体が
従来の技術に比較し、発光部分の面積が大変小さくな
る。このため、ハンドピース2の3次元的な動きの測
定、および歯牙4の3次元的な動きの測定を正確に行う
ことができる。これによって、高い精度が要求される歯
牙4の形成欠損部の形状を、正確に測定でき、歯冠修復
用補填物が歯牙4の形成欠損部の形状に正確に一致す
る。また、第1〜第3測定用光源5〜7が発光源14と
異なった部位に設けられるため、発光源14の重みが被
測定物であるハンドピース2に加わらず、ハンドピース
2の操作に悪影響を与えない。また、これにより、発光
源14の大きさを大きくしても、被測定部(ハンドピー
ス2や歯牙4など)の動きに影響を与えない。さらに、
光ファイバーの端は、小さい発光面積ではあるが、比較
的大きな強度の光を発することが可能であるため、測定
光を測定する側で測定光の光を追跡するのが容易になる
とともに、測定誤差が小さくなる。そしてさらに、測定
光源自体を発光させる従来の技術であれば、被測定部
(ハンドピース2や歯牙4など)に電力を供給するため
に、被測定部の周囲に電磁誘導など電気的なノイズが発
生する。しかるに、本発明を適用して、被測定部と発光
源(ランプ等)との距離を離すことにより、被測定部の
周辺に電気的なノイズの発生がない。これによって、磁
気センサや磁気共鳴などを用いた機器などを、測定用光
源の影響を受けることなく用いることができる。
【0014】〔第2実施例〕図5は第2実施例を示すも
ので、咬合器の動きや顎運動を測定する測定部の概略斜
視図である。本実施例は、上顎30(被測定物)の3次
元的な動きと、下顎31(被測定物)の3次元的な動き
を測定するために、上方の歯牙(図示しない)の一部お
よび下方の歯牙(図示しない)の一部に、それぞれに歯
牙装着部材(図示しない)を介して三角プレート32、
33を取り付ける。各三角プレート32、33の各隅部
には、光を発する光ファイバーの端よりなる測定用光源
34〜36、37〜39が設けられる。そして、測定用
光源34〜39の発する光を、図示しない2台のステレ
オカメラで追跡する。そして、ステレオカメラで追跡さ
れた各光の軌跡は、電気回路23で処理され、上顎30
の動き、下顎31の動き、および上顎30と下顎31の
動きの差を測定する。また、上顎30と下顎31の動き
から、各咬合位や咬合面、あるいは顎運動等を測定する
ことができる。
【0015】〔第3実施例〕図6は第3実施例を示すも
ので、咬合器の動きや顎運動を測定する測定部の概略斜
視図である。下顎31(被測定物)の3次元的な動きを
測定するために、下方の歯牙の一部には、歯牙装着部材
(図示しない)を介して三角プレート42を取り付け
る。三角プレート42の各隅部には、光を発する光ファ
イバーの端よりなる測定用光源43〜45が設けられ
る。また、上方の歯牙の一部には、三角プレート42の
各測定用光源43〜45を写す2台のステレオカメラ4
6、47が歯牙装着部材(図示しない)を介して取り付
けられる。そして、上顎30の動きに一致する2台のス
テレオカメラ46、47は、三角プレート42の各測定
用光源43〜45を追跡する。2台のステレオカメラ4
6、47で追跡された各光の軌跡は、電気回路23で処
理され、上顎30の動きおよび下顎31の動きの差を測
定し、各咬合位や咬合面、あるいは顎運動等を測定す
る。
【0016】〔第4実施例〕複数の測定用光源を測定す
る場合、CCDカメラの各ドット中の光強度から複数の
測定用光源を測定すると、例えば2つの測定用光源が各
測定用光源を追うエリア内で交差する場合、交差後の測
定用光源が交差前の測定用光源と区別が付かなくなる。
そこで、複数の測定用光源を測定する場合、各測定用光
源の発する波長を変え、カメラ側で各波長をプリズムや
フィルタ等で分割して波長毎の測定用光源を測定する。
これにより、各測定用光源が区別でき、測定用光源が交
差しても、交差後の測定用光源を確実に測定できる。一
例を示すと、例えば上記実施例のように、3つ測定用光
源をカメラで測定する場合、3つの測定用光源の発する
光を、赤、緑、青の三色に分ける。具体的には、3本の
光ファイバーのそれぞれに、異なった発色の発光源を用
いるか、カラーフィルタ等を用いて3つの測定用光源の
発する光を赤、緑、青とする。そして、各測定用光源を
追うカメラに、3CCDカメラを用いて各測定用光源を
測定する。この3CCDカメラは、測定する複数の測定
用光源をプリズムを用いて各色の測定用光源毎に分割
し、分割された各測定用光源をそれぞれ独立したカメラ
で測定するものである。これによって、各測定用光源が
区別でき、測定用光源が交差しても、交差後の測定用光
源を確実に測定できる。
【0017】この第4実施例では各測定用光源の波長を
変え、測定側で波長毎に測定用光源を分割して測定する
例を示したが、例えば、光源と各光ファイバーとの間
に、各光ファイバーの端を連続的に切り換えて光らせる
チョッパ(例えばファン等)を設け、順次発光する各測
定用光源を識別して測定することにより、各測定用光源
を区別して測定することができる。
【0018】〔変形例〕上記の実施例では、本発明を歯
科医療の分野で適用した例を示したが、他の医療の分野
はもちろん、被測定物の動きを測定する全ての装置に適
用可能なものである。その一例としては、腕、足、頭
部、腹部など人体や動物の動き、手動によって操作され
る操作物の動き、加工機械や搬送機械など機械の可動部
の動きなどの移動軌跡測定や移動速度測定などに種々適
用可能なものである。光ファイバーに光を与える光源と
して、通電により発光する発光源を例に示したが、光フ
ァイバーは長く設けても光強度がほとんど低下しないた
め、太陽光など自然光を用いても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】測定用光源の概略説明図である(第1実施
例)。
【図2】歯牙の治療に用いるハンドピースの斜視図であ
る(第1実施例)。
【図3】歯牙の斜視図である(第1実施例)。
【図4】歯冠修復用補填物の製作装置の概略ブロック図
である(第1実施例)。
【図5】上顎と下顎の概略斜視図である(第2実施
例)。
【図6】上顎と下顎の概略斜視図である(第3実施
例)。
【符号の説明】
2 ハンドピース(被測定物) 4 歯牙(被測定物) 5〜7 第1〜第3測定用光源(他方の端) 8〜10 光ファイバー 11〜13 一方の端

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一方の端が光を受ける光ファイバーの他方
    の端を、被測定物に取り付け、前記他方の端の発する光
    が測定対象となる測定用光源。
  2. 【請求項2】一方の端が光を受ける光ファイバーの他方
    の端を、被測定物に取り付け、前記他方の端の発する光
    を測定する測定装置。
JP5060730A 1993-03-19 1993-03-19 測定用光源および測定装置 Pending JPH0739553A (ja)

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JP5060730A JPH0739553A (ja) 1993-03-19 1993-03-19 測定用光源および測定装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010085362A (ja) * 2008-10-02 2010-04-15 Ojima Shisaku Kenkyusho:Kk 電界強度測定装置

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JPS58175544A (ja) * 1982-04-07 1983-10-14 株式会社モリタ製作所 下顎運動診断装置
JPH04282151A (ja) * 1991-03-12 1992-10-07 Yuusuke Nonomura 歯冠修復用補填物の作製装置

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