JPH0739507A - 食器洗い乾燥機 - Google Patents

食器洗い乾燥機

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JPH0739507A
JPH0739507A JP18477793A JP18477793A JPH0739507A JP H0739507 A JPH0739507 A JP H0739507A JP 18477793 A JP18477793 A JP 18477793A JP 18477793 A JP18477793 A JP 18477793A JP H0739507 A JPH0739507 A JP H0739507A
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heater
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cleaning
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Takeshi Inada
剛士 稲田
Yukio Hirai
幸男 平井
Masaki Yura
政樹 由良
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 換気ファンの停止や、吸気口フィルタおよび
排気口フィルタの目詰まりなどの異常を使用者に報知す
ることを目的とする。 【構成】 洗浄水3と食器等を加熱するヒータ11と、
ヒータ11近傍に設けた温度検出素子14と、洗浄槽1
内を換気する換気ファン12と、洗浄槽1と換気ファン
12を連通する通風ダクト13と、ヒータ11と洗浄ポ
ンプ15等の通電を制御する制御装置15を備えた食器
洗い乾燥機において、制御装置15内にヒータ11の通
電状態検知装置16を設け、乾燥工程におけるヒータ1
1の平均電力を算出する。そして、制御装置15はヒー
タ11の平均電力が乾燥所定電力に満たないときは換気
ファン12や吸気口フィルタ17及び排気口フィルタ1
8に異常があると判断し、使用者に報知する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は一般家庭において使用さ
れる食器洗い乾燥機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】以下に従来の食器洗い乾燥機について説
明する。
【0003】従来の食器洗い乾燥機は図7に示すよう
に、食器等の被洗浄物20を収納した食器かご21を所
定の場所に収納した後、洗剤を投入して運転を開始する
ものである。
【0004】まず、給水弁22の動作により所定量の洗
浄水23を洗浄槽24に供給し、続いて洗浄ポンプ25
により加圧された洗浄水23を洗剤とともに洗浄ノズル
26から噴射する。こうして本洗い工程が行われる。こ
の本洗い工程では洗浄槽24内に設けたヒータ27に通
電して洗浄水23が洗浄所定温度まで加熱される。
【0005】所定時間の本洗い工程を経ると、次に食器
等の被洗浄物20から洗い落とされた汚れを含む洗浄水
23を排水ポンプ28により排水する。引き続き、新た
に洗浄水23を供給し、洗浄ノズル26から噴射するこ
とで洗剤や残菜(食器に汚れとして付着していた食品の
ことを残菜と呼ぶ)等で汚れた被洗浄物20をすすいだ
後、洗浄水23を機外に排出する工程が連続して4回繰
り返されてすすぎ工程が終了する。なお、残菜は洗浄槽
24に設けたフィルタ29内に捕集される。
【0006】すすぎ工程に続いて、乾燥工程が行われ
る。この乾燥工程では、換気ファン30を動作させ、機
外の空気を吸気口フィルタ31、通風ダクト32を介し
てヒータ27へ送り込む。送り込まれた空気はヒータ2
7によって加熱され、洗浄槽24へ供給される。そして
被洗浄物20を乾燥させ、排気口フィルタ33を介して
機外へ排出される。所定時間後、この乾燥工程が終了し
食器洗い乾燥機の運転が終了するものである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来の構
成では、乾燥工程中における換気ファン30の停止や、
吸気口フィルタ31および排気口フィルタ33の目詰ま
りなどの異常が検知できないため、前記の異常が生じた
ときには洗浄槽24内の空気が機外へ排出されず、さら
にヒータ27で加熱された空気が食器等の被洗浄物20
に均一に行き渡らないので、乾燥不良を生じたり、部分
的な温度過昇による食器の熱変形劣化が発生する問題が
あった。
【0008】本発明は前記問題点に鑑み、換気ファンの
停止や、吸気口フィルタおよび排気口フィルタの目詰ま
りなどの異常を使用者に報知することにより、乾燥不良
を事前に防ぎ、常に安定した乾燥性能を確保する食器洗
い乾燥機を提供することを第1の目的とする。
【0009】また、乾燥工程開始後短時間で、換気ファ
ンの停止や、吸気口フィルタおよび排気口フィルタの目
詰まりなどの異常を検知する食器洗い乾燥機を提供する
ことを第2の目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の第1の手段は、洗浄槽と、食器を収納する食
器かごと、前記洗浄槽内の洗浄水を循環させる洗浄ポン
プと、食器に洗浄水を噴射する噴射孔を有した洗浄ノズ
ルと、洗浄水と食器等を加熱するヒータと、ヒータ近傍
に設けた温度検出素子と、洗浄槽内を換気する換気ファ
ンと、洗浄槽と換気ファンを連通する通風ダクトと、ヒ
ータと洗浄ポンプ等の通電を制御する制御装置を備え、
前記制御装置はヒータの通電状態の検知手段を設けた食
器洗い乾燥機としたものである。
【0011】第2の手段は、洗浄槽と、食器を収納する
食器かごと、前記洗浄槽内の洗浄水を循環させる洗浄ポ
ンプと、食器に洗浄水を噴射する噴射孔を有した洗浄ノ
ズルと、洗浄水と食器等を加熱するヒータと、ヒータ近
傍に設けた温度検出素子と、洗浄槽内を換気する換気フ
ァンと、洗浄槽と換気ファンを連通する通風ダクトと、
ヒータと洗浄ポンプ等の通電を制御する制御装置を備
え、前記制御装置は温度検出素子の温度変化速度の検知
手段を設けた食器洗い乾燥機としたものである。
【0012】
【作用】本発明の前記第1の手段において、乾燥工程中
に、制御装置は温度検出素子から得られるヒータの温度
を乾燥所定温度になるようにヒータを通電したり、非通
電したりする。同時に、制御装置はヒータを通電した時
間および非通電した時間からヒータの通電状態を算出す
る。そしてその通電状態が乾燥所定通電状態を満足しな
いとヒータに空気が正常に供給されていないと判断し
て、換気ファンや吸気口フィルタおよび排気口フィルタ
に異常があることを乾燥工程中に報知するものである。
【0013】また、前記第2の手段において、乾燥工程
中に、ヒータを通電している間はヒータの温度上昇に連
動して温度検出素子の温度も上昇し、ヒータを非通電し
ている間はヒータの温度低下に連動して温度検出素子の
温度も低下する。この温度検出素子の温度上昇速度およ
び温度低下速度を制御装置が検知することにより、温度
検出素子の温度変化速度が正常状態での温度変化速度を
満足しない場合は、ヒータに空気が正常に供給されてい
ないと判断して、換気ファンや吸気口フィルタおよび排
気口フィルタに異常があることを乾燥工程開始後短時間
で報知するものである。
【0014】
【実施例】
(実施例1)以下本発明の第1の実施例について、図面
を参照しながら説明する。
【0015】図1において、1は洗浄槽、2は洗浄水3
を洗浄槽1内に供給する給水弁、4は洗浄ポンプ、5は
洗浄ポンプ4と連結した洗浄ノズルで、洗浄水3を噴射
する複数の噴射口6を備えている。7は食器等の被洗浄
物8を洗浄槽1内に収納する食器かご、9は洗浄水3を
排出する排水ポンプ、10は残菜を捕集するフィルタ、
11はヒータ、12はヒータ11に空気を供給する換気
ファン、13は洗浄槽1と換気ファン12を接続する通
風ダクト、14は温度検出素子で、ヒータ11近傍に設
けられヒータ11の温度を検出する。15は制御装置
で、この装置15内にヒータ11に関する通電状態検知
装置16が備えられている。また、17は吸気口フィル
タ、18は排気口フィルタである。
【0016】前記構成において以下にその動作について
説明する。洗浄槽1内に所定量の洗剤を投入し、食器等
の被洗浄物8を収納して運転を開始する。ここでまず給
水弁2に通電することで洗浄水3が供給される。洗浄水
3が所定量に達すると、洗浄ポンプ4が洗剤を含む洗浄
水3を加圧して洗浄ノズル5に供給することにより、洗
浄ノズル5に備えられた噴射口6から洗浄水3が噴射さ
れる。こうして本洗い工程が行われる。この本洗い工程
では洗浄槽1内に設けたヒータ11に通電して洗浄水3
を洗浄所定温度まで加熱する。所定時間の本洗い工程を
経ると、次に食器などの被洗浄物8から洗い落とされた
汚れを含む洗浄水3を排水ポンプ9により排水する。引
き続き、新たに洗浄水3を供給し、洗浄ノズル5から噴
射することで洗剤や残菜等で汚れた被洗浄物8をすすい
だ後、洗浄水3を機外に排出する。この工程が連続して
4回繰り返されてすすぎ工程が終了する。残菜は洗浄槽
1に設けたフィルタ10内に捕集される。すすぎ工程終
了後、乾燥工程に移る。
【0017】乾燥工程では換気ファン12を動作させ、
機外の空気を吸気口フィルタ17、通風ダクト13を介
してヒータ11へ送り込む。そして、ヒータ11は送り
込まれた空気を加熱する。この時、図2のように、ヒー
タ11の温度が乾燥所定温度になるように制御装置15
がヒータ11を通電したり非通電したりする。加熱され
た空気は洗浄槽1へ供給され、洗浄された被洗浄物8を
所定時間乾燥させる。この乾燥工程を経て運転を終了す
る。
【0018】このように構成された本発明の第1の実施
例によれば、図2のように、制御装置15は乾燥工程
で、通電状態検知装置16によりヒータ11の通電時間
および非通電時間を調べることができるので、ヒータ1
1を通電した時間から平均電力を算出することができ
る。
【0019】そこで、以下に換気ファン12が停止した
場合について述べる。図2は換気ファン12が正常に動
作している場合のヒータ11の温度と通電状態を示して
いる。一方、図3は換気ファン12が停止している場合
のヒータ11の温度と通電状態を示している。換気ファ
ン12が停止すると、機外の空気が吸気口フィルタ1
7、通風ダクト13を介してヒータ11に送り込まれな
くなり、ヒータの周りには常に温度の高い空気が存在す
ることになる。このため、ヒータ11と空気の間での熱
交換が少なくなり、換気ファン12が正常に動作してい
る場合に比べてヒータ11の通電時間が短くなり、かつ
非通電時間が長くなる。したがって、換気ファン12が
停止しているときのヒータ11の平均電力は換気ファン
12が正常に動作しているときよりも少なくなる。この
ことから、制御装置15が算出したヒータ11の平均電
力が乾燥所定電力に満たないときは換気ファン12に異
常があると判断し、報知することができる。
【0020】また、吸気口フィルタ17が目詰まりなど
でふさがれてしまった場合は換気ファン12が正常に動
作しても機外の空気をヒータ11に供給することができ
ないので、前記同様、ヒータ11の平均電力が乾燥所定
電力に満たなくなるので制御装置15が吸気口フィルタ
17に異常があると判断し、報知することができる。
【0021】このほか、排気口フィルタ18が目詰まり
などでふさがれてしまった場合は換気ファン12が正常
に動作しても洗浄槽1内の空気を機外に送り出すことが
できず、そのため、機外の空気をヒータ11に供給する
ことができないので、前記同様、ヒータ11の平均電力
が乾燥所定電力に満たなくなるので制御装置15が排気
口フィルタ18に異常があると判断し、報知することが
できる。
【0022】(実施例2)以下、本発明の第2の実施例
について、図面を参照しながら説明する。全体の構成は
第1の実施例と同様であるので説明を省略する。ただ
し、図4において19は温度変化速度検知装置である。
図5は、乾燥工程でヒータ11に空気が正常に送り込ま
れているときのヒータ11の通電状態と温度検出素子1
4の温度である。図6は乾燥工程でヒータ11に空気が
正常に送り込まれていないときのヒータ11の通電状態
と温度検出素子14の温度である。図5と図6におい
て、温度検出素子14の温度はヒータ11が通電中は上
昇し、ヒータ11が非通電中は低下する。
【0023】このように構成された本発明の第2の実施
例によれば、制御装置15は乾燥工程でヒータ11を通
電したり非通電したりするので、ヒータ11の通電中は
温度検出素子14の温度が上昇し、非通電中は低下す
る。そして、温度変化速度検知装置19がこの温度検出
素子14の温度変化速度を読み取る。
【0024】そこで、以下に換気ファン12の停止や吸
気口フィルタ17および排気口フィルタ18の目詰まり
などの異常がある場合について述べる。
【0025】換気ファン12の停止や吸気口フィルタ1
7および排気口フィルタ18の目詰まりなどの異常があ
ると、機外の空気がヒータ11に送り込まれなくなり、
ヒータの周りには常に温度の高い空気が存在することに
なる。このため、ヒータ11と空気の間での熱交換が少
なくなり、図5および図6に示すように換気ファン12
が正常に動作している場合に比べてヒータ11の通電時
間が短くなり、かつ非通電時間が長くなる。したがっ
て、温度検出素子14の温度上昇速度は速くなり、温度
低下速度は遅くなる。このことから、温度変化速度検知
装置19が検知した温度検出素子14の温度上昇速度が
正常状態での温度変化速度よりも速くなる場合、または
温度低下速度が正常状態での温度変化速度よりも遅くな
る場合は、制御装置15が換気ファン12の停止や吸気
口フィルタ17および排気口フィルタ18の目詰まりな
どの異常があると判断し、報知することができる。
【0026】また、制御装置15が乾燥工程でヒータ1
1を1回通電したり非通電したりするだけで、乾燥工程
中の温度検出素子14の温度上昇速度および温度低下速
度を検知することができるので、乾燥工程開始後短時間
で異常を報知することができる。
【0027】なお、本発明はヒータ11が洗浄槽1内に
露出している場合について述べたが、ヒータ11を含む
加熱装置が洗浄槽1外に取り付けられた場合でも同様で
ある。
【0028】
【発明の効果】以上のように本発明は、乾燥工程中にヒ
ータの通電状態を検知し、その通電状態が乾燥所定状態
を満足しない場合は、換気ファンの停止や吸気口フィル
タおよび排気口フィルタの目詰まりなどの異常があると
判断し、その異常を使用者に知らせることができる。そ
の結果乾燥不良を事前に防ぐことができ、常に安定した
乾燥性能を確保できる食器洗い乾燥機を提供することが
できる。
【0029】また本発明は、乾燥工程中にヒータ通電時
の温度検出素子の温度上昇速度および非通電時の温度検
出素子の温度低下速度を検知し、その温度変化速度が正
常状態での温度変化速度を満足しない場合は、換気ファ
ンの停止や吸気口フィルタおよび排気口フィルタの目詰
まりなどの異常があると判断し、その異常を乾燥工程開
始後短時間で使用者に知らせることができる食器洗い乾
燥機を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例における食器洗い乾燥機
の縦断面図
【図2】本発明の第1の実施例における正常状態のヒー
タの温度とヒータの通電状態を示す図
【図3】本発明の第1の実施例における異常状態のヒー
タの温度とヒータの通電状態を示す図
【図4】本発明の第2の実施例における食器洗い乾燥機
の縦断面図
【図5】本発明の第2の実施例における正常状態の温度
検出素子の温度と温度変化速度を示す図
【図6】本発明の第2の実施例における異常状態の温度
検出素子の温度と温度変化速度を示す図
【図7】従来の食器洗い乾燥機の縦断面図
【符号の説明】
1 洗浄槽 11 ヒータ 12 換気ファン 13 通風ダクト 14 温度検出素子 15 制御装置 16 通電状態検知装置 19 温度変化速度検知装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】洗浄槽と、食器を収納する食器かごと、前
    記洗浄槽内の洗浄水を循環させる洗浄ポンプと、食器に
    洗浄水を噴射する噴射孔を有した洗浄ノズルと、洗浄水
    と食器等を加熱するヒータと、ヒータ近傍に設けた温度
    検出素子と、洗浄槽内を換気する換気ファンと、洗浄槽
    と換気ファンを連通する通風ダクトと、ヒータと洗浄ポ
    ンプ等の通電を制御する制御装置を備え、前記制御装置
    はヒータの通電状態の検知手段を設けた食器洗い乾燥
    機。
  2. 【請求項2】洗浄槽と、食器を収納する食器かごと、洗
    浄槽内の洗浄水を循環させる洗浄ポンプと、食器に洗浄
    水を噴射する噴射孔を有した洗浄ノズルと、洗浄水と食
    器等を加熱するヒータと、ヒータ近傍に設けた温度検出
    素子と、洗浄槽内を換気する換気ファンと、洗浄槽と換
    気ファンを連通する通風ダクトと、ヒータと洗浄ポンプ
    等の通電を制御する制御装置を備え、前記制御装置は温
    度検出素子の温度変化速度の検知手段を設けた食器洗い
    乾燥機。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2022124738A1 (ko) * 2020-12-11 2022-06-16 엘지전자 주식회사 식기세척기 및 그의 제어방법
KR20230011251A (ko) * 2021-07-13 2023-01-20 엘지전자 주식회사 식기세척기

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2022124738A1 (ko) * 2020-12-11 2022-06-16 엘지전자 주식회사 식기세척기 및 그의 제어방법
KR20230011251A (ko) * 2021-07-13 2023-01-20 엘지전자 주식회사 식기세척기

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