JPH0736737Y2 - 型締装置における自動安全ドア装置 - Google Patents
型締装置における自動安全ドア装置Info
- Publication number
- JPH0736737Y2 JPH0736737Y2 JP1991031600U JP3160091U JPH0736737Y2 JP H0736737 Y2 JPH0736737 Y2 JP H0736737Y2 JP 1991031600 U JP1991031600 U JP 1991031600U JP 3160091 U JP3160091 U JP 3160091U JP H0736737 Y2 JPH0736737 Y2 JP H0736737Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- safety door
- closing
- mold clamping
- opening
- clamping device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、射出成形機などの合
成樹脂成形機が備える型締装置における自動安全ドア装
置に関するものである。
成樹脂成形機が備える型締装置における自動安全ドア装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】射出成形機が備える型締装置の側部に
は、作業者が固定盤と可動盤とに取付けた金型に挟まれ
るのを防止する安全ドアが設けてあり、この安全ドアが
開放状態にある間は型締ができないようにしてある。
は、作業者が固定盤と可動盤とに取付けた金型に挟まれ
るのを防止する安全ドアが設けてあり、この安全ドアが
開放状態にある間は型締ができないようにしてある。
【0003】この安全ドアの成形作業中の開閉は、自動
での離型が困難な成形のときに、成形品を取除くために
行われたり、インサート成形時に行われることが多く、
その殆どは作業員自らが手動により行う構造からなって
いる。
での離型が困難な成形のときに、成形品を取除くために
行われたり、インサート成形時に行われることが多く、
その殆どは作業員自らが手動により行う構造からなって
いる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、成形機
が大型化されるに従い、安全ドアも大型となって重量が
増し、作業員の力では開閉が困難となることから、大型
機では油圧または空気を駆動源として用いた自動開閉式
の安全ドアが採用されている。
が大型化されるに従い、安全ドアも大型となって重量が
増し、作業員の力では開閉が困難となることから、大型
機では油圧または空気を駆動源として用いた自動開閉式
の安全ドアが採用されている。
【0005】このような安全ドアでは、型開完了信号に
より自動的に安全ドアが開かれ、またスイッチ操作によ
って自動的にドア閉じが行われることから、手動による
場合と異なって、ドアの閉鎖側端縁により手などが挟ま
れ易く、作業員が思わぬ大怪我を被る虞れがあり、安全
作業の点から改善が望まれている。
より自動的に安全ドアが開かれ、またスイッチ操作によ
って自動的にドア閉じが行われることから、手動による
場合と異なって、ドアの閉鎖側端縁により手などが挟ま
れ易く、作業員が思わぬ大怪我を被る虞れがあり、安全
作業の点から改善が望まれている。
【0006】この考案は、上記従来の課題を解決するた
めに考えられたものであって、その目的は、可撓性の部
材の採用によりドアの閉鎖側端縁に僅かな外圧が加わっ
ただけでも、安全ドアの閉鎖動作が直ちに停止され、開
放動作に切り替わってドアによる作業員の負傷を防止す
ることができる型締装置における自動安全ドア装置を提
供することにある。
めに考えられたものであって、その目的は、可撓性の部
材の採用によりドアの閉鎖側端縁に僅かな外圧が加わっ
ただけでも、安全ドアの閉鎖動作が直ちに停止され、開
放動作に切り替わってドアによる作業員の負傷を防止す
ることができる型締装置における自動安全ドア装置を提
供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的によるこの考案
は、機台上の固定盤に対し可動盤を進退自在に有し、そ
の可動盤の側部機台上に安全ドアを横方向に開閉自在に
備え、その安全ドアを作動回路とともに設けた油圧また
は空気による開閉シリンダにより開閉する型締装置にお
いて、安全ドアの閉鎖側端縁に上記開閉シリンダの作動
回路をドア開放側に作動するタッチセンサーを設け、そ
のタッチセンサーは、間隔を開けて対設した金属薄板に
よる一対の長尺の導体と、その導体の両側端を絶縁保持
しかつ外圧により接触自在に包む柔軟性の合成樹脂製被
覆とによる一方向に長いタッチスイッチを、可撓性の保
護チューブに挿入したものからなり、その保護チューブ
に嵌着した座板を介して上記閉鎖側端縁に取付けてな
る、というものである。
は、機台上の固定盤に対し可動盤を進退自在に有し、そ
の可動盤の側部機台上に安全ドアを横方向に開閉自在に
備え、その安全ドアを作動回路とともに設けた油圧また
は空気による開閉シリンダにより開閉する型締装置にお
いて、安全ドアの閉鎖側端縁に上記開閉シリンダの作動
回路をドア開放側に作動するタッチセンサーを設け、そ
のタッチセンサーは、間隔を開けて対設した金属薄板に
よる一対の長尺の導体と、その導体の両側端を絶縁保持
しかつ外圧により接触自在に包む柔軟性の合成樹脂製被
覆とによる一方向に長いタッチスイッチを、可撓性の保
護チューブに挿入したものからなり、その保護チューブ
に嵌着した座板を介して上記閉鎖側端縁に取付けてな
る、というものである。
【0008】
【作 用】上記構成では、開閉シリンダにより安全ドア
が閉鎖方向に移動している間に、ドアの閉鎖側端縁に何
かが強く接触あるいは当たりすると、その個所の保護チ
ューブ及び合成樹脂被覆が部分的に変形して一対の導体
が接触し、タッチセンサーがONになる。これにより開
閉シリンダの作動回路が切り替り、安全ドアは自動的に
開放されて、ドアの閉鎖側端縁による人や手などの挟ま
れが防止される。
が閉鎖方向に移動している間に、ドアの閉鎖側端縁に何
かが強く接触あるいは当たりすると、その個所の保護チ
ューブ及び合成樹脂被覆が部分的に変形して一対の導体
が接触し、タッチセンサーがONになる。これにより開
閉シリンダの作動回路が切り替り、安全ドアは自動的に
開放されて、ドアの閉鎖側端縁による人や手などの挟ま
れが防止される。
【0009】
【実施例】図中1は型締装置で、機台2上の固定盤3に
対し進退自在な可動盤4を有し、その可動盤4の側部機
台上に安全ドア5を横方向に開閉自在に備えている。
対し進退自在な可動盤4を有し、その可動盤4の側部機
台上に安全ドア5を横方向に開閉自在に備えている。
【0010】上記安全ドア5の内側には、図2に示すよ
うに、油圧または空気を駆動源とする開閉シリンダ6の
ピストンロッド7が連結してある。この開閉シリンダ6
は作動回路8に設けた電磁バルブV1,V2の作動によ
り開閉作動し、また電磁バルブV3により作動する制動
部材9により、移動中のピストンロッド7を拘束して安
全ドア5を直ちに停止することができるようになってい
る。
うに、油圧または空気を駆動源とする開閉シリンダ6の
ピストンロッド7が連結してある。この開閉シリンダ6
は作動回路8に設けた電磁バルブV1,V2の作動によ
り開閉作動し、また電磁バルブV3により作動する制動
部材9により、移動中のピストンロッド7を拘束して安
全ドア5を直ちに停止することができるようになってい
る。
【0011】また安全ドア5の閉鎖側端縁には、上端部
5aを除く全端縁にわたりタッチセンサー10が設けて
ある。このタッチセンサー10は、、リード線(図示せ
ず)と接続し、かつ間隔を開けて対設した金属薄板によ
る一対の長尺の導体11,12と、その導体11,12
の両側端を絶縁保持するとともに、外圧により接触自在
に包む柔軟性の合成樹脂製被覆13aとによる一方向に
長いタッチスイッチ13を、底部側を厚肉にそして平坦
に形成した可撓性の保護チューブ14に挿入したのから
なる。
5aを除く全端縁にわたりタッチセンサー10が設けて
ある。このタッチセンサー10は、、リード線(図示せ
ず)と接続し、かつ間隔を開けて対設した金属薄板によ
る一対の長尺の導体11,12と、その導体11,12
の両側端を絶縁保持するとともに、外圧により接触自在
に包む柔軟性の合成樹脂製被覆13aとによる一方向に
長いタッチスイッチ13を、底部側を厚肉にそして平坦
に形成した可撓性の保護チューブ14に挿入したのから
なる。
【0012】このタッチセンサー10は、保護チューブ
14の底面に嵌着した座板15をもってドアの閉鎖側端
縁に取付けられ、保護チューブ14が外圧により部分的
に押し潰されて変形したときに導体11,12が撓わん
で互いに接触しON作動する。
14の底面に嵌着した座板15をもってドアの閉鎖側端
縁に取付けられ、保護チューブ14が外圧により部分的
に押し潰されて変形したときに導体11,12が撓わん
で互いに接触しON作動する。
【0013】次に動作について説明する。上記空気作動
回路8で、電磁バルブV1,V2はa側に切替わり、電
磁バルブV3が励磁すると、制動部材9はピストンロッ
ド7を解除し、開閉シリンダ6は閉作動し、安全ドア5
はピストンロッド7の伸長により閉鎖方向に移動する。
回路8で、電磁バルブV1,V2はa側に切替わり、電
磁バルブV3が励磁すると、制動部材9はピストンロッ
ド7を解除し、開閉シリンダ6は閉作動し、安全ドア5
はピストンロッド7の伸長により閉鎖方向に移動する。
【0014】この安全ドア5の移動は、予め設置された
リミットスイッチを安全ドア自身が入力作動したときに
スローダウンし、それから閉鎖側端縁の上端部5aが固
定盤3に接して閉じる。
リミットスイッチを安全ドア自身が入力作動したときに
スローダウンし、それから閉鎖側端縁の上端部5aが固
定盤3に接して閉じる。
【0015】このような閉作動の過程において、上記タ
ッチセンサー10に人が触れ、そのときの外圧によりタ
ッチセンサー10がON作動すると、電磁バルブV3の
励磁が解除されて切替わり、制動部材9が作動してピス
トンロッド7を拘束する。これにより安全ドア5が急停
止する。
ッチセンサー10に人が触れ、そのときの外圧によりタ
ッチセンサー10がON作動すると、電磁バルブV3の
励磁が解除されて切替わり、制動部材9が作動してピス
トンロッド7を拘束する。これにより安全ドア5が急停
止する。
【0016】この安全ドア5の急停止は、惰性あるいは
作動回路8の応答遅れによる安全ドア5の移動を防止す
るために行うことから一時的なものであって、停止後、
電磁バルブV1,V2はb側に切替わり、後に電磁バル
ブV3は励磁して制動部材9はピストンロッド7を解除
する。これにより開閉シリンダ6は開作動に切り替わ
り、ピストンロッド7が後退移動するので、安全ドア5
も直ちに開いて元の位置まで戻る。この結果、安全ドア
5の自動閉鎖により人や手などが挟まれるという事故は
防止される。
作動回路8の応答遅れによる安全ドア5の移動を防止す
るために行うことから一時的なものであって、停止後、
電磁バルブV1,V2はb側に切替わり、後に電磁バル
ブV3は励磁して制動部材9はピストンロッド7を解除
する。これにより開閉シリンダ6は開作動に切り替わ
り、ピストンロッド7が後退移動するので、安全ドア5
も直ちに開いて元の位置まで戻る。この結果、安全ドア
5の自動閉鎖により人や手などが挟まれるという事故は
防止される。
【0017】
【考案の効果】この考案は上述のように、機台上の固定
盤に対し可動盤を進退自在に有し、その可動盤の機台上
側部に安全ドアを横方向に開閉自在に備え、その安全ド
アを作動回路とともに設けた油圧または空気による開閉
シリンダにより開閉する型締装置の安全ドアの閉鎖側端
縁に、上記開閉シリンダの作動回路をドア開放側に作動
するタッチセンサーを設け、安全ドアが閉鎖方向に移動
している間に、タッチセンサーがONになると、安全ド
アが自動的に開放されるようにしてなることから、安全
ドアの開閉を自動化しても人や手などが挟まれるという
ような不測の事故を防止することができる。
盤に対し可動盤を進退自在に有し、その可動盤の機台上
側部に安全ドアを横方向に開閉自在に備え、その安全ド
アを作動回路とともに設けた油圧または空気による開閉
シリンダにより開閉する型締装置の安全ドアの閉鎖側端
縁に、上記開閉シリンダの作動回路をドア開放側に作動
するタッチセンサーを設け、安全ドアが閉鎖方向に移動
している間に、タッチセンサーがONになると、安全ド
アが自動的に開放されるようにしてなることから、安全
ドアの開閉を自動化しても人や手などが挟まれるという
ような不測の事故を防止することができる。
【0018】またタッチセンサーを、間隔を開けて対設
した金属薄板による一対の長尺の導体と、その導体の両
側端を絶縁保持しかつ外圧により接触自在に包む柔軟性
の合成樹脂製被覆とによる一方向に長いタッチスイッチ
を、可撓性の保護チューブに挿入して構成し、そのタッ
チセンサーを保護チューブに嵌着した座板を介して上記
閉鎖側端縁に取付けたことから、僅かな外圧でも変形し
てタッチスイッチが作動するようになり、その作動も特
定の個所に制限されず全体に及ぶので、リミットスイッ
チを採用した場合よりも確実性が増す。
した金属薄板による一対の長尺の導体と、その導体の両
側端を絶縁保持しかつ外圧により接触自在に包む柔軟性
の合成樹脂製被覆とによる一方向に長いタッチスイッチ
を、可撓性の保護チューブに挿入して構成し、そのタッ
チセンサーを保護チューブに嵌着した座板を介して上記
閉鎖側端縁に取付けたことから、僅かな外圧でも変形し
てタッチスイッチが作動するようになり、その作動も特
定の個所に制限されず全体に及ぶので、リミットスイッ
チを採用した場合よりも確実性が増す。
【0019】またタッチセンサーは全体が柔軟で可撓性
を有することから、作業中に手や腕が閉鎖側端縁に強く
当たっても負傷することがなく、機械的手段により作動
させる場合よりも装置の構造及び取付けが簡単となり、
リミットスイッチなどの検出器も不要となるので、コス
トの低減ともなるなどの特長を有する。
を有することから、作業中に手や腕が閉鎖側端縁に強く
当たっても負傷することがなく、機械的手段により作動
させる場合よりも装置の構造及び取付けが簡単となり、
リミットスイッチなどの検出器も不要となるので、コス
トの低減ともなるなどの特長を有する。
【図1】 この考案の自動安全ドア装置を備えた成形機
の側面図である。
の側面図である。
【図2】 自動安全ドア装置の説明図である。
【図3】 タッチセンサーの平断面斜視図である。
1 型締装置 2 機台 3 固定盤 4 可動盤 5 安全ドア 5a 上端部 6 開閉シリンダ 7 ピストンロッド 8 作動回路 9 制動部材 10 タッチセンサー 11 導体 12 導体 13 タッチスイッチ 13a 合成樹脂被覆 14 保護チューブ 15 座板
Claims (1)
- 【請求項1】 機台上の固定盤に対し可動盤を進退自在
に有し、その可動盤の機台上側部に安全ドアを横方向に
開閉自在に備え、その安全ドアを作動回路とともに設け
た油圧または空気による開閉シリンダにより開閉する型
締装置において、安全ドアの閉鎖側端縁に上記開閉シリ
ンダの作動回路をドア開放側に作動するタッチセンサー
を設け、そのタッチセンサーは、間隔を開けて対設した
金属薄板による一対の長尺の導体と、その導体の両側端
を絶縁保持しかつ外圧により接触自在に包む柔軟性の合
成樹脂製被覆とによる一方向に長いタッチスイッチを、
可撓性の保護チューブに挿入したものからなり、その保
護チューブに嵌着した座板を介して上記閉鎖側端縁に取
付けてなることを特徴とする型締装置における自動安全
ドア装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991031600U JPH0736737Y2 (ja) | 1991-02-13 | 1991-02-13 | 型締装置における自動安全ドア装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991031600U JPH0736737Y2 (ja) | 1991-02-13 | 1991-02-13 | 型締装置における自動安全ドア装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04102830U JPH04102830U (ja) | 1992-09-04 |
JPH0736737Y2 true JPH0736737Y2 (ja) | 1995-08-23 |
Family
ID=31766685
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991031600U Expired - Lifetime JPH0736737Y2 (ja) | 1991-02-13 | 1991-02-13 | 型締装置における自動安全ドア装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0736737Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08299247A (ja) * | 1995-04-28 | 1996-11-19 | Sanyo Electric Co Ltd | 自動開閉式扉を備える食器洗浄機の安全装置 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0611447Y2 (ja) * | 1986-09-18 | 1994-03-23 | 株式会社島津製作所 | 自動分析装置 |
JPH045303Y2 (ja) * | 1987-06-27 | 1992-02-14 |
-
1991
- 1991-02-13 JP JP1991031600U patent/JPH0736737Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04102830U (ja) | 1992-09-04 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |