JPH0736389A - 表示装置 - Google Patents
表示装置Info
- Publication number
- JPH0736389A JPH0736389A JP18132293A JP18132293A JPH0736389A JP H0736389 A JPH0736389 A JP H0736389A JP 18132293 A JP18132293 A JP 18132293A JP 18132293 A JP18132293 A JP 18132293A JP H0736389 A JPH0736389 A JP H0736389A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- image
- book
- reading
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】自然な姿勢で読み書きができるようにし、腰や
肩への負担を軽減することを目的とする。 【構成】読み書きの対象物12を撮像し、その画像を、
読み書きを行っている人の顔のほぼ前方位置にあるディ
スプレイ5に表示するように構成している。また、ディ
スプレイ5は、画像表示に代えて、予め記憶されたデー
タに基づいて、照明光を投射することもできる。
肩への負担を軽減することを目的とする。 【構成】読み書きの対象物12を撮像し、その画像を、
読み書きを行っている人の顔のほぼ前方位置にあるディ
スプレイ5に表示するように構成している。また、ディ
スプレイ5は、画像表示に代えて、予め記憶されたデー
タに基づいて、照明光を投射することもできる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、表示装置に関し、さら
に詳しくは、学校、家庭あるいは職場などにおいて、読
書や筆記を行う場合に、その読んでいる文字や書いてい
る文字を見易い位置に表示できるようにした表示装置に
関する。
に詳しくは、学校、家庭あるいは職場などにおいて、読
書や筆記を行う場合に、その読んでいる文字や書いてい
る文字を見易い位置に表示できるようにした表示装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、読書や筆記を行う場合に
は、手元の文字を読んだり書いたりするために、背中を
丸めた不自然な姿勢で読み書きをしがちであり、特に、
小さな文字を読み書きしたり、目の悪い人や老人の場合
には、その傾向が顕著であり、このような不自然な姿勢
での長時間の読み書きは、背骨や椎間板への負担が大き
くなって腰痛や肩凝り等の原因となるものである。
は、手元の文字を読んだり書いたりするために、背中を
丸めた不自然な姿勢で読み書きをしがちであり、特に、
小さな文字を読み書きしたり、目の悪い人や老人の場合
には、その傾向が顕著であり、このような不自然な姿勢
での長時間の読み書きは、背骨や椎間板への負担が大き
くなって腰痛や肩凝り等の原因となるものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述の点に
鑑みて為されたものであって、自然な姿勢で読み書きが
できるようにし、腰や肩への負担を軽減することを目的
とする。
鑑みて為されたものであって、自然な姿勢で読み書きが
できるようにし、腰や肩への負担を軽減することを目的
とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明では、上述の目的
を達成するために、次のように構成している。
を達成するために、次のように構成している。
【0005】すなわち、請求項第1項記載の本発明の表
示装置は、載置された読み書きの対象物を撮像する撮像
部と、この撮像部から取り込んだ画像を表示する画像表
示部とを備え、前記画像表示部は、その表示面が、前記
対象物が載置された載置面にほぼ垂直であって、かつ、
該載置面から所要の高さ位置に、配置されるものであ
る。
示装置は、載置された読み書きの対象物を撮像する撮像
部と、この撮像部から取り込んだ画像を表示する画像表
示部とを備え、前記画像表示部は、その表示面が、前記
対象物が載置された載置面にほぼ垂直であって、かつ、
該載置面から所要の高さ位置に、配置されるものであ
る。
【0006】また、請求項第2項記載の本発明の表示装
置は、前記請求項第1項記載の表示装置において、照明
光に対応した表示データが格納された記憶部と、前記記
憶部の表示データに基づいて、前記画像表示部の前記表
示面から照明光を投射させる画像処理部とを備え、前記
表示面が、位置調整自在である。
置は、前記請求項第1項記載の表示装置において、照明
光に対応した表示データが格納された記憶部と、前記記
憶部の表示データに基づいて、前記画像表示部の前記表
示面から照明光を投射させる画像処理部とを備え、前記
表示面が、位置調整自在である。
【0007】
【作用】請求項第1項記載の本発明によれば、読み書き
の対象物を撮像し、その画像を、読み書きを行っている
人の顔のほぼ前方位置にある画像表示部の表示面に表示
するので、背筋をのばした自然な姿勢で読み書きを行え
る。
の対象物を撮像し、その画像を、読み書きを行っている
人の顔のほぼ前方位置にある画像表示部の表示面に表示
するので、背筋をのばした自然な姿勢で読み書きを行え
る。
【0008】請求項第2項記載の本発明によれば、画像
表示部の表示面からは照明光を投射することもできるの
で、照明装置としての使用が可能となる。
表示部の表示面からは照明光を投射することもできるの
で、照明装置としての使用が可能となる。
【0009】
【実施例】以下、図面によって本発明の実施例につい
て、詳細に説明する。
て、詳細に説明する。
【0010】図1は、本発明の一実施例の斜視図であ
り、図2はその側面図である。
り、図2はその側面図である。
【0011】この実施例の表示装置1は、机上に載置さ
れるものであり、矩形板状の台板2と、この台板2から
垂直方向に延びる支柱3と、この支柱3から屈曲して延
びるアーム4と、このアーム4の先端に取り付けられた
画像表示部としての液晶のディスプレイ5と、前記支柱
3の途中から台板2に平行に延びる支持管6と、この支
持管6から延びるアーム7と、このアーム7の先端に取
り付けられた撮像部8とを備えている。
れるものであり、矩形板状の台板2と、この台板2から
垂直方向に延びる支柱3と、この支柱3から屈曲して延
びるアーム4と、このアーム4の先端に取り付けられた
画像表示部としての液晶のディスプレイ5と、前記支柱
3の途中から台板2に平行に延びる支持管6と、この支
持管6から延びるアーム7と、このアーム7の先端に取
り付けられた撮像部8とを備えている。
【0012】ディスプレイ5を支持する屈曲したアーム
4は、支柱3からの長さを矢符Aで示されるように調整
することができるとともに、その屈曲部において屈曲の
度合いを調整することができ、さらに、このアーム4に
対して、ディスプレイ5は、その角度を矢符Bで示され
るように調整できるように取り付けられている。
4は、支柱3からの長さを矢符Aで示されるように調整
することができるとともに、その屈曲部において屈曲の
度合いを調整することができ、さらに、このアーム4に
対して、ディスプレイ5は、その角度を矢符Bで示され
るように調整できるように取り付けられている。
【0013】また、支持管6は、支柱3に沿ってその高
さを調整できるとともに、矢符Cで示されるように、支
柱3回りに回動位置を調整できるようになっている。こ
の支持管6から延びるアーム7は、その長さを矢符Dで
示されるように調整することができるとともに、このア
ーム7に対して、撮像部8は、矢符Eで示されるよう
に、撮像角度を調整できるように取り付けられている。
また、撮像部8には、周囲が暗い場合に、撮像する対象
物を照明するための照明ランプが装備されている。
さを調整できるとともに、矢符Cで示されるように、支
柱3回りに回動位置を調整できるようになっている。こ
の支持管6から延びるアーム7は、その長さを矢符Dで
示されるように調整することができるとともに、このア
ーム7に対して、撮像部8は、矢符Eで示されるよう
に、撮像角度を調整できるように取り付けられている。
また、撮像部8には、周囲が暗い場合に、撮像する対象
物を照明するための照明ランプが装備されている。
【0014】この表示装置1は、机上に載置された読み
書きの対象物である書物やノートを、撮像部8で撮像
し、その画像をディスプレイ5に表示するものであり、
このディスプレイ5は、書物やノートが載置された載置
面(机の天板)にほぼ垂直であって、読み書きを行って
いる座った状態の使用者の顔の前方に対応する所要の高
さ位置に配置されるものである。
書きの対象物である書物やノートを、撮像部8で撮像
し、その画像をディスプレイ5に表示するものであり、
このディスプレイ5は、書物やノートが載置された載置
面(机の天板)にほぼ垂直であって、読み書きを行って
いる座った状態の使用者の顔の前方に対応する所要の高
さ位置に配置されるものである。
【0015】図3は、この表示装置1の内部構成を示す
ブロック図であり、図1,図2に対応する部分には、同
一の参照符号を付す。
ブロック図であり、図1,図2に対応する部分には、同
一の参照符号を付す。
【0016】この実施例の表示装置1は、撮像部8で撮
像した対象物9の画像信号を、設定された表示倍率でデ
ィスプレイ5に表示させるとともに、撮像部8から画像
信号に代えて、照明光に対応した表示データが格納され
ているROM10の表示データに基づいて、ディスプレ
イ5から照明光を投射させる画像処理部11を備えてい
る。
像した対象物9の画像信号を、設定された表示倍率でデ
ィスプレイ5に表示させるとともに、撮像部8から画像
信号に代えて、照明光に対応した表示データが格納され
ているROM10の表示データに基づいて、ディスプレ
イ5から照明光を投射させる画像処理部11を備えてい
る。
【0017】以上の構成を有する表示装置1によって読
書あるいは筆記を行う場合の動作を具体的に説明する。
書あるいは筆記を行う場合の動作を具体的に説明する。
【0018】先ず、読書を行う場合について、図4に基
づいて説明する。読書の対象となる書物12を開いて表
示装置1の手前の机上に載置する。撮像部8のアーム7
を手前に延ばし、撮像部8を書物12の上方に配置して
撮像し、撮像された書物12の文字がディスプレイ5に
はっきりと表示されるように、撮像部8の位置(角
度)、表示倍率の調整およびピント調整などを図示しな
いつまみを操作して行う。
づいて説明する。読書の対象となる書物12を開いて表
示装置1の手前の机上に載置する。撮像部8のアーム7
を手前に延ばし、撮像部8を書物12の上方に配置して
撮像し、撮像された書物12の文字がディスプレイ5に
はっきりと表示されるように、撮像部8の位置(角
度)、表示倍率の調整およびピント調整などを図示しな
いつまみを操作して行う。
【0019】次に、書物12を読む座った状態の使用者
が、ディスプレイ5に映し出された書物12の文字を、
背筋を延ばした自然な姿勢で読めるように、ディスプレ
イ5の位置を、座っている使用者のほぼ顔の前方位置、
すなわち、書物12が載置された載置面にほぼ垂直であ
って、所要の高さ位置に調整した後、読書を開始する。
が、ディスプレイ5に映し出された書物12の文字を、
背筋を延ばした自然な姿勢で読めるように、ディスプレ
イ5の位置を、座っている使用者のほぼ顔の前方位置、
すなわち、書物12が載置された載置面にほぼ垂直であ
って、所要の高さ位置に調整した後、読書を開始する。
【0020】このように、読書の際には、座っている使
用者のほぼ顔の前方にディスプレイ5を配置するので、
使用者は、従来例のように背中を丸めた不自然な姿勢で
机上の書物12を見る必要がなく、前方のディスプレイ
5を見ればよく、これによって、自然な姿勢での読書が
可能となり、従来例に比べて、腰や肩への負担を軽減で
きることになる。
用者のほぼ顔の前方にディスプレイ5を配置するので、
使用者は、従来例のように背中を丸めた不自然な姿勢で
机上の書物12を見る必要がなく、前方のディスプレイ
5を見ればよく、これによって、自然な姿勢での読書が
可能となり、従来例に比べて、腰や肩への負担を軽減で
きることになる。
【0021】なお、図5に示されるように、表示倍率を
可変できるので、小さいな文字や読みづらい文字など
は、拡大して表示することにより、楽に読書を行えるこ
とになる。
可変できるので、小さいな文字や読みづらい文字など
は、拡大して表示することにより、楽に読書を行えるこ
とになる。
【0022】また、周囲が暗い場合には、図6に示され
るように、撮像部8に装備された照明ランプを点灯して
撮像を行う。
るように、撮像部8に装備された照明ランプを点灯して
撮像を行う。
【0023】次に、筆記を行う場合について、図7に基
づいて説明する。
づいて説明する。
【0024】この場合には、鉛筆13などで筆記中の部
分を撮像し、ディスプレイ5に表示するものであり、座
っている使用者のほぼ顔の前方に配置されたディスプレ
イ5を見ながら筆記を行うことができ、従来例のように
背中を丸めた不自然な姿勢で机上のノート14を見る必
要がなく、これによって、自然な姿勢での筆記が可能と
なり、従来例に比べて、腰や肩への負担を軽減できるこ
とになる。
分を撮像し、ディスプレイ5に表示するものであり、座
っている使用者のほぼ顔の前方に配置されたディスプレ
イ5を見ながら筆記を行うことができ、従来例のように
背中を丸めた不自然な姿勢で机上のノート14を見る必
要がなく、これによって、自然な姿勢での筆記が可能と
なり、従来例に比べて、腰や肩への負担を軽減できるこ
とになる。
【0025】さらに、この実施例の表示装置1は、撮像
部8で撮像した画像をディスプレイ5に表示できるだけ
ではなく、図8に示されるように、ディスプレイ5から
照明光を投射させて照明装置として使用することができ
るものである。この場合には、画像処理部11は、照明
光に対応した表示データをROM10から読み出してデ
ィスプレイ5から照明光を投射させるものである。
部8で撮像した画像をディスプレイ5に表示できるだけ
ではなく、図8に示されるように、ディスプレイ5から
照明光を投射させて照明装置として使用することができ
るものである。この場合には、画像処理部11は、照明
光に対応した表示データをROM10から読み出してデ
ィスプレイ5から照明光を投射させるものである。
【0026】なお、本発明の他の実施例として、表示装
置1にカラー表示機能を持たせ、照明光を各種の色に切
換え選択できるようにし、例えば、読書している書物
が、楽しい物語であれば、オレンジ色などの明るい色の
照明光とし、怖い物語であれば、灰色などの薄暗い照明
光にできるようにしてもよい。
置1にカラー表示機能を持たせ、照明光を各種の色に切
換え選択できるようにし、例えば、読書している書物
が、楽しい物語であれば、オレンジ色などの明るい色の
照明光とし、怖い物語であれば、灰色などの薄暗い照明
光にできるようにしてもよい。
【0027】さらに、照明光の色を一定の時間間隔で変
化させる、例えば、赤→青→緑→赤…の順序で10分間
毎に変化させることにより、イルミネーションとして使
用できるようにしてもよく、しかも、ディスプレイ5を
本体から取り外して部屋の天井に設置できるようにして
ディスコなどの照明として使用できるようにしてもよ
い。
化させる、例えば、赤→青→緑→赤…の順序で10分間
毎に変化させることにより、イルミネーションとして使
用できるようにしてもよく、しかも、ディスプレイ5を
本体から取り外して部屋の天井に設置できるようにして
ディスコなどの照明として使用できるようにしてもよ
い。
【0028】上述の実施例では、液晶ディスプレイを用
いたけれども、本発明の他の実施例として、ELディス
プレイあるいはプラズマディスプレイなどを用いてもよ
い。
いたけれども、本発明の他の実施例として、ELディス
プレイあるいはプラズマディスプレイなどを用いてもよ
い。
【0029】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、読み書き
の対象物を撮像し、その画像を、読み書きを行っている
人の顔のほぼ前方位置にある画像表示部の表示面に表示
するので、背筋をのばした自然な姿勢で読み書きを行え
ることになり、従来例に比べて、腰や肩などにかかる負
担を軽減することができる。
の対象物を撮像し、その画像を、読み書きを行っている
人の顔のほぼ前方位置にある画像表示部の表示面に表示
するので、背筋をのばした自然な姿勢で読み書きを行え
ることになり、従来例に比べて、腰や肩などにかかる負
担を軽減することができる。
【0030】さらに、画像表示部の表示面からは照明光
を投射することで照明装置としての使用が可能となる。
を投射することで照明装置としての使用が可能となる。
【図1】本発明の一実施例の斜視図である。
【図2】図1の側面図である。
【図3】図1の実施例のブロック図である。
【図4】読書中の状態を示す斜視図である。
【図5】表示倍率を拡大した状態を示す斜視図である。
【図6】撮像部の照明ランプを点灯した状態を示す斜視
図である。
図である。
【図7】筆記中の状態を示す斜視図である。
【図8】照明装置として使用している状態を示す斜視図
である。
である。
1 表示装置 5 ディスプレイ(画像表示
部) 8 撮像部 10 ROM 11 画像処理部
部) 8 撮像部 10 ROM 11 画像処理部
Claims (2)
- 【請求項1】 載置された読み書きの対象物を撮像する
撮像部と、この撮像部から取り込んだ画像を表示する画
像表示部とを備え、 前記画像表示部は、その表示面が、前記対象物が載置さ
れた載置面にほぼ垂直であって、かつ、該載置面から所
要の高さ位置に、配置されることを特徴とする表示装
置。 - 【請求項2】 照明光に対応した表示データが格納され
た記憶部と、前記記憶部の表示データに基づいて、前記
画像表示部の前記表示面から照明光を投射させる画像処
理部とを備え、前記表示面が、位置調整自在である前記
請求項第1項記載の表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18132293A JPH0736389A (ja) | 1993-07-22 | 1993-07-22 | 表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18132293A JPH0736389A (ja) | 1993-07-22 | 1993-07-22 | 表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0736389A true JPH0736389A (ja) | 1995-02-07 |
Family
ID=16098663
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18132293A Pending JPH0736389A (ja) | 1993-07-22 | 1993-07-22 | 表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0736389A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6111182A (en) * | 1998-04-23 | 2000-08-29 | Roland Corporation | System for reproducing external and pre-stored waveform data |
US6147290A (en) * | 1998-04-22 | 2000-11-14 | Roland Corporation | Electronic musical instrument keyboard apparatus |
US6194648B1 (en) | 1998-01-28 | 2001-02-27 | Roland Corporation | Electronic musical instrument |
JP2015075647A (ja) * | 2013-10-09 | 2015-04-20 | 株式会社岡村製作所 | 支持装置 |
CN116795144A (zh) * | 2023-06-21 | 2023-09-22 | 中山市正科电器实业有限公司 | 一种液晶显示器自适应调整屏幕角度和高度的方法 |
-
1993
- 1993-07-22 JP JP18132293A patent/JPH0736389A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6194648B1 (en) | 1998-01-28 | 2001-02-27 | Roland Corporation | Electronic musical instrument |
US6147290A (en) * | 1998-04-22 | 2000-11-14 | Roland Corporation | Electronic musical instrument keyboard apparatus |
US6111182A (en) * | 1998-04-23 | 2000-08-29 | Roland Corporation | System for reproducing external and pre-stored waveform data |
JP2015075647A (ja) * | 2013-10-09 | 2015-04-20 | 株式会社岡村製作所 | 支持装置 |
CN116795144A (zh) * | 2023-06-21 | 2023-09-22 | 中山市正科电器实业有限公司 | 一种液晶显示器自适应调整屏幕角度和高度的方法 |
CN116795144B (zh) * | 2023-06-21 | 2024-04-02 | 中山市正科电器实业有限公司 | 一种液晶显示器自适应调整屏幕角度和高度的方法 |
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