JPH0736386Y2 - ネオン管保持装置 - Google Patents

ネオン管保持装置

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JPH0736386Y2
JPH0736386Y2 JP15167989U JP15167989U JPH0736386Y2 JP H0736386 Y2 JPH0736386 Y2 JP H0736386Y2 JP 15167989 U JP15167989 U JP 15167989U JP 15167989 U JP15167989 U JP 15167989U JP H0736386 Y2 JPH0736386 Y2 JP H0736386Y2
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逸誠 吉武
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株式会社ヨシタケ
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はネオン放電管を基台上に固定するために使用す
るネオン管保持装置に関する。
(従来の技術) 細長いガラス管にネオンガスを封入し、電極に1000ボル
ト〜15000ボルト程度の高電圧を印加して、ガスが封入
されたガラス管内にグロー放電を起させて発光せしめ
る、いわゆるネオン放電管(ネオン管)が広告用などの
発光装置に広く使用されている。
ネオン管には、上述のように、高電圧が印加されている
ため、これを例えば広告用の看板などに設置する場合、
磁器製やガラス製あるいは合成樹脂製のネオン管保持具
を看板などの基板上に立設し、該ネオン管保持具の上に
ネオン管を銅線からなるバインド線で縛り付けて、ネオ
ン管体を看板などの基台から浮かせ、電気的な絶縁を保
持している。
そして、ネオン管保持具にネオン管をバインド線にて縛
り付ける手数を省いて取付作業の効率化を計るため、本
出願人によってネオン管の固定に際してバインド線を使
用することなく、基台に立設された絶縁物製の支柱の端
部に取付ける螺線部と、ネオン管の挟持部と、これら両
部を連結する湾曲部とを、弾力性を有する細線を用いて
形成させたネオン管保持装置の提案が平成1年実用新案
登録願第121838号にて出願されている。
(考案が解決しようとする課題) 上述の出願した提案においては、バインド線を必要とし
ないためネオン管は簡単に固定できるが、絶縁物製の支
柱の端部に螺旋部と嵌合固定するので、支柱の一箇所に
しかネオン管保持装置が取付けられず、複数本のネオン
管をそれぞれ平行や取付角度を変化させて設置する際に
は、その数に応じた多数の支柱やネオン管保持装置が必
要となり、さらに、設置作業には長さ(高さ)の異なる
支柱の準備を要することになる。
本考案はこのような問題に鑑みてなされたものであり、
その目的は基台に固定した支柱に複数個の保持具を取付
けて、複数のネオン管が保持でき、また基台への支柱の
固定を補強しようとするネオン管保持装置を提供するこ
とにある。
(課題を解決するための手段) 本考案によれば、絶縁物製の支柱に巻着させるバネ部を
備えた基礎具を用いて基台に支柱を固定し、該支柱に螺
線部を有する保持具を配置し該保持具のネオン管挟持部
にネオン管を保持させるネオン管保持装置において、前
記基礎具と保持具とを弾力性を有する細線により形成さ
せるとともに、前記支柱の固定端より他端方向に複数個
の保持具を配置するとともに、支柱の固定が補強される
ネオン管保持装置が提供される。
(作用) 本考案に係るネオン管保持装置は、基台に基礎具によっ
て支柱を固定し、支柱に複数個の保持具を所定位置に配
置した後、ネオン管を保持具の挟持部に嵌入すれば、容
易に単体または複数のネオン管が保持できる。そして、
複数のネオン管の取付方向は保持部の向きを変えたり、
挟持部の角度の異なる保持具を用いることにより、ネオ
ン管の取付方向が自在となり、また複数のネオン管の
内、発光色の異なるものを選択して使用できる。
さらに、基礎具にサポートを用いるので、複数のネオン
管を保持しても支柱の固定が補強され、丈夫な保持装置
を得ることができる。
(実施例) つぎに本考案の実施例について図面を用いて詳細に説明
する。
第1図は本考案に係るネオン管保持装置の保持具の第1
の実施例を示す斜視図、第2図はその第2の実施例を示
す斜視図、第3図は基礎具を用いて立設した支柱に保持
具の第1の実施例を使用しネオン管を保持した側面図で
ある。
第3図において、1は保持具であり、弾力性のある金属
線として例えばステンレス304のワイヤが使用され、ネ
オン管5を挟持する挟持部11と支柱2とを係着する係着
部となる螺旋部13と、これらの部分を連結する湾曲部12
とを有している。なお、湾曲部12は後述する第1図の斜
視図にその形状が明示されている。
支柱2は磁器やガラス、合成樹脂材などの絶縁物からな
り、看板等の基台15とネオン管5とを所定の距離に保持
するもので、基台15にネジ4により固定された基礎具3
のバネ部31の内壁の部分に、支柱2の下部が挿通されて
立設されている。なお、6はネオン管の端部どうしを連
結するための絶縁棒である。なお基礎具3は保持具1と
同様な金属線により形成されている。
つぎに第1図において、保持具1の挟持部11はネオン管
を図示のY軸に上方から挿入する挿入口111と、挿入さ
れたネオン管を金属線材の弾性力により挟持する挿通穴
112とを連結して有している。
螺旋部13の内径は支柱2の外径寸法よりやや小寸法に設
定され、支柱2の上部の挿通時には螺旋の弛む方向に支
柱を回しながら挿入することにより、挿通後は金属線材
の弾性力により締付けられるものである。
挟持部11と、螺旋部13とを連結する湾曲部12は、螺旋部
12の上部よりZ軸方向に立上るワイヤをU字状に湾曲さ
せて挟持部11と連結させたもので、U字のX軸方向の寸
法は極めて小寸法に形成し、ワイヤ素材の太さと同一程
度に成形されている。したがって第3図のように横方向
からの図面ではワイヤの太さしか図示されないものであ
る。
このように構成された第1の実施例においては、連結し
たネオン管の接合部近辺の部分を保持する際には、湾曲
部12のX軸方向が小寸法のために連結棒となるガラス管
とネオン管との狭い空隙にも障害とならずに湾曲部12が
挿入でき、ネオン管を挿入口111から挟持部11に装着さ
せることにより、素材の弾性力によってネオン管5が挟
持部11に強力に保持できる。
第2図に示す保持具の第2の実施例においてはZ軸に設
けた挟持部11aに対して螺旋部13aの軸をY軸上に設けた
もので、本実施例の保持具1aはY軸上の支柱に対しネオ
ン管を平行に取付けられるように形成したものである。
そして挟持部11aと継がる湾曲部12aの下方部分はZ軸上
に延びて螺旋部13aの一端と連結するように形成されて
いる。なお、本実施例の素材や、挟持部11aの内径など
の寸法は、第1の実施例の素材や寸法に準じたものであ
る。
第4図は第3図における保持具の取付方向を変形させた
側面図で、基台15に立設させた支柱2に取付けた保持具
の挟持部11の方向を互いに反対方向に向けたものであ
り、挟持部11の方向は支柱を中心軸として自在に取付で
きるものである。
第5図は保持具の第2の実地例の保持具1aを用いてネオ
ン管を保持した側面図で、本実施例を上下に2個使用し
てネオン管5を保持したものである。そして第5図にお
いてはネオン管は1本のみであるが、第6図の概略説明
図に示すように、保持具の取付方向を変えることによ
り、支柱の周囲に複数本のネオン管が取付けられるもの
である。
第7図はネオン管保持装置の基礎具を補強するサポート
の第1の実施例を示す斜視図、第8図はサポートの第2
の実施例の斜視図である。
第7図において、基礎具3は支柱を第3図にて示したよ
うに基台に立設するもので、サポート7は基礎具3の上
方より覆設することにより支柱の立設を補強するもので
ある。
そしてサポート7は例えばステンレス鋼板や錆止めのメ
ッキ処理した軟鋼板からなり、図示のように切込みのあ
る筒状のバネカバー部71と、締付穴721を有する基部72
とを備えており、バネカバー部71の内径寸法は支柱が挿
通されたバネ部31の外径に対応する寸法に形成されてい
る。そして基台に設置時には基礎具3をサポート7にて
覆い、締付穴721と基礎具3の締付部32にネジを挿通し
て基台に締付けることにより、サポート7と基礎具3と
は基台に固定されるとともに、バネ部31を外周方向より
サポート7が把持し、バネ部31に支柱を挿通するとバネ
カバー部71によってバネ部31が掴持されて支柱が基台に
強く固定されるものである。
第8図に示す基礎具3aは、バネ部31aの軸方向が基台面
と平行に形成されて、支柱を横方向に保持するもので、
8は該基礎具3aのサポートである。そして、サポート8
は前述のサポート7に準じた素材からなり、バネ部31a
を把持するバネカバー部81と、締付部32aを覆う基部82
と、両者を連結する腕部83とを有しており、基部82には
締付穴821が貫設されている。
また、バネカバー部81の内径は支柱が挿通されたバネ部
31aの外径の寸法に対応して形成されているため、サポ
ート8にて基礎具3aを覆って基台に固定すると、バネカ
バー部81が支柱を保持したバネ部31aを掴んで、支柱が
強固に保持されるものである。
第9図はサポートの第3の実施例を示す斜視図、第10図
(A),(B)は本実施例を用いて支柱の立設を補強し
た例を示す側面図である。
第9図において、サポート9は弾力性を有する金属線か
らなり、支柱を保持する螺線状のバネ部91と、基台に固
定される締付部93と、両者を連結する脚部92とを有し、
単一の金属線によって折曲げられて形成されている。
そして、第10図(A)に示すように、基台15に基礎具3
によって立設される支柱2のバネ部31の上方に、サポー
ト9のバネ部91が配置され、締付部93と基礎具3の締付
部32との穴にネジ4が挿通されて基台15にネジ止めされ
るものである。なお、第10図(B)は基礎具3を締付け
るネジ4と、サポート9を締付けるネジ41とを別個にし
て基台15に支柱2を立設したものである。
このようにサポート9を用いて支柱の立設を補強するこ
とにより、基礎具3のみを単独に用いた場合より強固に
支柱が立設されることになる。
第11図は支柱の取付けを強化した基礎具の実施例を示す
斜視図であり、第11図(A)は基台に取付前の状態を示
し、第11図(B)はその取付後の形状を示すものであ
る。
これらの図面において、基礎具10は前述の第8図に示す
基礎具3aに準じて弾力性のある金属線からなり、バネ部
101の軸方向が基台面と平行に形成されている。そし
て、該バネ部101の両端からそれぞれ脚部102a,102bを有
する締付部103a,103bが延長され、これらの脚部102aと
締付部103a、および脚部102bと締付部103bとはほぼ直角
となるように形成されており、両締付部103a,103bのね
じ穴104a,104bにネジ4を挿通して基台に固定するもの
である。
このように形成された基礎具の本実施例においては、第
11図(A)に示すように、バネ部101に支柱2を挿通し
て基台に締付け前は締付部103aと103bとの間隔は開いて
いるが、ネジ4にて基台に締付けて基礎具10を固定する
と、第11図(B)に示すように両締付部103a,103bは接
触するとともに、支柱2がバネ部101によって固く巻き
付けられて保持され、更に、両締付部および両脚部によ
って支えられるため、支柱が基台に強固に固定されるこ
とになる。
第12図および第13図は上述の各実施例およびその一部変
形した部材を用いて複数のネオン管を複数の支柱に保持
した斜視図である。
第12図においては第3図と同様な配置であるが、第13図
では基礎具3aを用いて支柱2を基台面に平行に配置し、
ネオン管5の保持具として第2図に示した保持具1aの挟
持部11aの挟持方向を直角に変形した保持具1bを複数
個、支柱2に取付けて複数のネオン管5を平行に保持し
たものである。そして、複数本のネオン管の発光色は所
望する数種の発光色のものを配置して、広告用の場合に
は人目を引く様に配色したものである。
第14図および第15図は前述したサポート9を用いて支柱
の立設を補強し、該支柱に複数個の保持具1を使用し
て、それぞれにネオン管を保持させた場合の斜視図であ
る。そして、このように本考案による種々の保持具、基
礎具およびサポートの内から選択してネオン管の保持に
用い、さらにネオン管の発光色を異ならしめることによ
り、所望する広告用などの発光装置が得られることにな
る。
以上、本考案を上述の実施例によって種々説明したが、
本考案の範囲内で例えば第14図や第15図に示すように種
々の変形や応用が可能であり、これらの変形や応用を本
考案の範囲から排除するものではない。
(考案の効果) 本考案によれば、基礎具を用いて基台に固定した支柱に
複数個の保持具を配置し、該保持具によってネオン管を
保持するので、単体または複数のネオン管が容易に保持
されて取付けられる効果があり、また保持方向の異なる
保持具の使用によりネオン管の取付方向が自在となる利
点がある。
また、複数のネオン管の内、発光色の異なるものを選択
して配置することによって人目を引き、広告の効果が増
大する利点が得られる。
さらに本考案によれば、支柱を立設する基礎具にサポー
トを用いたり、強化用の基礎具を使用することにより、
複数のネオン管を保持した場合などでも支柱の立設が強
化されて安定して保持できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るネオン管保持装置の保持具の第1
の実施例を示す斜視図、第2図はその第2の実施例を示
す斜視図、第3図は保持具の第1の実施例を用いた場合
の側面図、第4図は第3図における保持具の取付方向を
変えた側面図、第5図は保持具の第2の実施例を用いた
場合の側面図、第6図は支柱にネオン管の取付を示す概
略説明図、第7図は基礎具を補強するサポートの第1の
実施例の斜視図、第8図はサポートの第2の実施例の斜
視図、第9図はサポートの第3の実施例の斜視図、第10
図はそのサポートを用いた側面図、第11図は支柱の取付
を強化した基礎具の実施例の斜視図、第12図および第13
図は複数のネオン管を複数の支柱に保持した斜視図、第
14図および第15図は支柱にネオン管を保持した例を示す
斜視図である。 1……保持具、2……支柱、3……基礎具、5……ネオ
ン管、7,8,9……サポート、10……基礎具、15……基台

Claims (7)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】絶縁物製の支柱に巻着させるバネ部を備え
    た基礎具を用いて基台に支柱を固定し、該支柱に螺線部
    を有する保持具を配置し該保持具のネオン管挟持部にネ
    オン管を保持させるネオン管保持装置において、前記基
    礎具と保持具とを弾力性を有する細線により形成させる
    とともに、前記支柱の固定端より他端方向に複数個の保
    持具を配置したことを特徴とするネオン管保持装置。
  2. 【請求項2】前記支柱に配置した複数個の保持具のネオ
    ン管保持方向を支柱の長手方向と平行に揃えて同一のネ
    オン管を保持することを特徴とする請求項(1)記載の
    ネオン管保持装置。
  3. 【請求項3】前記支柱に配置した複数個の保持具のネオ
    ン管保持方向を支柱の長手方向と異ならしめて複数のネ
    オン管を保持することを特徴とする請求項(1)記載の
    ネオン管保持装置。
  4. 【請求項4】前記基台への支柱の固定は複数の基礎具を
    用いたことを特徴とする請求項(1)記載のネオン管保
    持装置。
  5. 【請求項5】前記基礎具に補強用のサポートを付設した
    ことを特徴とする請求項(1)および(4)記載のネオ
    ン管保持装置。
  6. 【請求項6】前記基礎具のバネ部の両端に固定部分を設
    け、基台への支柱の固定を補強させたことを特徴とする
    請求項(1)記載のネオン管保持装置。
  7. 【請求項7】前記複数のネオン管の発光色を選択して異
    ならしめたことを特徴とする請求項(3)記載のネオン
    管保持装置。
JP15167989U 1989-12-28 1989-12-28 ネオン管保持装置 Expired - Lifetime JPH0736386Y2 (ja)

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JPH0390278U JPH0390278U (ja) 1991-09-13
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