JPH0735252Y2 - 電動工具用スイッチング素子の取付け構造 - Google Patents

電動工具用スイッチング素子の取付け構造

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JPH0735252Y2
JPH0735252Y2 JP1988060427U JP6042788U JPH0735252Y2 JP H0735252 Y2 JPH0735252 Y2 JP H0735252Y2 JP 1988060427 U JP1988060427 U JP 1988060427U JP 6042788 U JP6042788 U JP 6042788U JP H0735252 Y2 JPH0735252 Y2 JP H0735252Y2
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JP
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switching element
terminal
heat dissipation
cover
power transistor
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昭二 数阪
武蔵 佐野
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【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この考案は、例えば電気ドライバ、電気ドリル、電気鋸
等の各種の電動工具に使用されるような電動工具用スイ
ッチに関し、さらに詳しくは内部に取付けられるスイッ
チング素子の取付け性能を高めた電動工具用スイッチン
グ素子の取付け構造に関する。
(ロ)従来の技術 通常、この電動工具用スイッチング素子の取付け構造
は、スイッチ部を内蔵したスイッチケースの上面に、モ
ータ制御用のスイッチング素子を介在させた状態で、下
面を開放した箱形状の放熱カバーで覆って被嵌している
(例えば先行出願の実開昭62−20437号公報)。
この場合、上述のスイッチング素子はその端子のない側
を、放熱カバーの下面にビス止めまたはリベットでカシ
メ固定して放熱カバーに固定した状態でスイッチケース
上に取付けているが、例えば、第11図に示すように、放
熱カバー111の下面にスイッチング素子112をリベット11
3で一体に取付け、この放熱カバー111をスイッチケース
114に取付ける場合に、このスイッチング素子の各端子1
15…をスイッチケース114の各端子接続部116…に直接ハ
ンダ付けするが、このときの位置合せ時およびハンダ付
け時に端子115…が引張られて取付けられることがあ
り、この結果、放熱カバー下面とスイッチング素子上面
との上下対向面間に対向隙間117が生じることがあり、
これが放熱カバー111の熱吸収能力を低下させてスイッ
チング素子に対する放熱効率が著しく低下し、スイッチ
ング素子の熱破壊や寿命低下を誘引する原因となってい
た。
(ハ)考案が解決しようとする課題 この考案は、スイッチング素子の取付けに際して、放熱
効率の高い密着した取付けをすることができる電動工具
用スイッチング素子の取付け構造であることを目的とし
ている。
(ニ)課題を解決するための手段 この考案の請求項1記載の考案は、スイッチケースの上
面に、モータ制御用のスイッチング素子を介在させた状
態で放熱カバーを被嵌する電動工具用スイッチであっ
て、スイッチケースとスイッチング素子との間に内部カ
バーを介装し、該内部カバーのスイッチング素子の下面
と対応する位置に、上方付勢力を持たせた弾性対応片を
形成して、被嵌される放熱カバーと弾性対応片とでスイ
ッチング素子を挟持固定した電動工具用スイッチング素
子の取付け構造であることを特徴とする。
この考案の請求項2記載の考案は、スイッチケースの上
面に、モータ制御用のスイッチング素子を介在させた状
態で放熱カバーを被嵌する電動工具用スイッチであっ
て、スイッチング素子の端子のない側をリベットやビス
で前記放熱カバーの下面に取付けるとともに、上記スイ
ッチング素子の端子と対応する放熱カバーの上面対応位
置に、該端子を貫通許容して端子貫通孔を形成し、該端
子貫通孔に下側から貫通した端子の遊端部側を前記放熱
カバーの上面側で下方に折返して下部のスイッチケース
側に設定した端子接続部に固定した電動工具用スイッチ
ング素子の取付け構造であることを特徴とする。
(ホ)考案の作用 この考案の請求項1記載の考案は、弾性対応片上にスイ
ッチング素子を対設して、該スイッチング素子を下方の
弾性対応片と上方の放熱カバーとの上下対応面間に挟持
させた状態で保持する。
この考案の請求項2記載の考案は、スイッチング素子の
端子のない側をリベットやビスにより放熱カバー下面に
取付けるとともに、端子を下方のスイッチケース側に設
定した端子接続部に対して直接接続せずに、上方の放熱
カバーの端子貫通孔を介して接続する。すなわち、端子
貫通孔に下から挿通し、これより端子を下方に折曲し
て、下方の端子接続部に接続する。
(ヘ)考案の効果 この考案の請求項1記載の考案は、弾性対応片と放熱カ
バーとの上下対向面間でスイッチング素子を挟持固定す
るように設けたので、スイッチング素子は熱吸収に好適
な平面密着状態が維持され、良好な放熱効果が得られ
る。さらに、この構成によれば、ビスやリベットを省略
したスイッチング素子の組込みが可能となり、部品点数
の削減およびカシメ作業等の組立工数を削減することが
できる。
この考案の請求項2記載の考案は、リベットやビスで取
付けるとともに、スイッチング素子の端子を、上方の放
熱カバーに挿通させた後、折返して下方の端子接続部に
接続するので、この端子の折返しが、従来のようにスイ
ッチング素子を放熱カバーから分離する力を作用させ
ず、逆に密着方向に力を付与するため、上下の連結兼用
部材となって下方のスイッチング素子を上方の放熱カバ
ーに強固に固定でき、この結果、スイッチング素子は熱
吸収に好適な平面密着状態が維持され、良好な放熱効果
が得られると同時に、平面密着状態が維持されること
で、スイッチング素子に対する信頼性の高い組込み状態
が得られる。
(ト)実施例 この考案の一実施例を以下図面に基づいて詳述する。
図面は直流電動工具用スイッチを示し、第3図〜第6図
において、この直流電動工具用スイッチは、直流モータ
の制御回路部11と、モータを駆動操作する操作レバー12
と、これらを一体に支持するスイッチケース13とから構
成され、これが例えば電気ドライバ等の電動工具の握り
部に組込まれて使用される。
上述の制御回路部11は、パワートランジスタ14と、この
パワートランジスタ14を覆う放熱カバー15と、制御回路
を搭載するプリント基板16と、プリント基板下面の抵抗
値制御面に摺接対応するブラシ17を上面に備え、下面に
図示しない可動接点片を備えたスライダ18と、このスラ
イダの復帰バネ19とから構成される。
上述のパワートランジスタ14は、四角形状を有し、この
一側面に突設した3本の端子20…を下向きに屈曲させ
て、プリント基板16および内方の電源端子やモータ端子
等の各端子21…に接続して、直流モータの電機子回路を
ON・OFF制御する。
ところで、この種のパワートランジスタ14は、一般に発
熱しやすいため、上部より熱吸収性の良好な例えばアル
ミニウム合金等の金属製の放熱カバー15で覆って、パワ
ートランジスタ14の発熱を吸収するようにしている。
この放熱カバー15は、下面を開放した箱形状に設けら
れ、この下面にパワートランジスタ14を密着させた状態
で、これら両者を、パワートランジスタ14の端子のない
側においてリベット22でカシメ固定して一体化する。こ
の場合、放熱カバー15は、放熱性を高めるために水平面
側のみならず垂直面側の面積を十分に大きくとって設け
ると共に、箱形状に被嵌して防塵性能も同時に高めるよ
うに形成している。
そして、この放熱カバー15の両側面に開口した角孔23…
が、スイッチケース13の外側面に突設する側面突起24…
に係合して、スイッチケース13上に一体に嵌着される。
ところで、該放熱カバー15の下面には、第1図および第
2図にも示すように、パワートランジスタ14の取付け位
置に相当するこの四角形状の周囲前後左右の4面と対応
する位置に、各位置決め突起25,25,26,26を垂設してお
り、これら突起25,25,26,26でパワートランジスタ14を
定位置に位置決めし、かつ回止めして固定するようにし
ている。
さらに、該カバー15の両内側面には、プリント基板16の
上面縁部を押下支持する押下突起27…を突設しており、
該放熱カバー15をスイッチケース13上に取付けた際に、
該カバー15の押下突起27…でプリント基板16の上面縁部
を押下支持して、プリント基板16を確実に定位置に位置
決め固定する。
上述のプリント基板16は、スイッチケース13の上面開口
部28と対応する長方板形を有し、この上面に制御回路用
の電子部品を搭載し、下面に抵抗値制御面を形成してい
る。そして、この長方板形の周縁部を、スイッチケース
の上面開口部28の周縁に段付き形成した係合段部29に係
合固定させて取付ける。
また、プリント基板16の後端位置には、端子接続用の各
バーリング30…を縦貫形成し、これにパワートランジス
タの端子20を上部より挿入し、この挿入部分がハンダ付
けされて接続される。
このバーリング30は、プリント基板16の端子接続位置に
導電性部材にて貫設され、この各孔縁がプリント基板16
の制御回路と効率よく配線接続される。そして、このプ
リント基板16の下面側にスライダ18が対設される。
上述のスライダ18は、スイッチケース13内に収納可能な
四角形状を有し、この上面前部側にL形状に形成された
ブラシ17を装着し、このブラシ17が上方に付勢された状
態で、プリント基板下面の抵抗値制御面に接触し、この
ブラシ17がスライダ18と一体にスライドして抵抗値制御
面との対接位置を変えることで、モータに対するトルク
制御用の抵抗値が変化してモータの出力を制御する。
さらに、このスライダ18の後端側中央部には、復帰バネ
19が圧縮状態で介在されており、この復帰バネ19の伸長
付勢作用により、スライダ18を前方に付勢移動させた状
態にある。そして、後述する操作レバー12によって、ス
ライダ18を前後方向にスライド操作する。
上述のスイッチケース13は、上面を開放した箱形状に設
けられ、この上面開口部28内に前述のスライダ18が前後
方向にスライド可能に収納され、その上方にプリント基
板16が載置され、かつパワートランジスタ14を装備した
放熱カバー15で覆われる。
上述の操作レバー12は、半割円筒形状に設けられ、この
円筒面を前面側の押下操作面31に設定して、このレバー
下部を、スイッチケース13の下面に垂設した支持片32に
枢着し、レバー頂部をスライダ18に係合させることによ
り、操作レバー12は下端を支点に前後方向に傾動自在と
なり、該操作レバー12の傾動操作に伴いスライダ18を前
後方向にスライド操作する。
このように構成された直流電動工具用スイッチは、電動
工具の握り部に配設されて、通常、この操作レバー12が
付勢作用を受けて、下端を支点に握り部前面よりも前方
に傾斜突出した押下可能な状態にある。
そして、この操作レバー12を押下すると、このレバーに
連動してスライダ18が後方にスライドし、このスライド
過程でスイッチの接点部間が切換り、電源がONされてモ
ータが起動する。
次に、操作レバー12を押下開放すると、スライダ18が復
帰バネ19の復帰作用を受けて、元の位置に戻ると共に、
スイッチの接点部間が切換えられて電源はOFF操作され
る。
ところで、このスイッチを組立てる際は、先ず、スイッ
チケース13の支持片32に操作レバー12を枢着し、スイッ
チケース13の上面開口部28にスライダ18、復帰バネ19、
プリント基板16およびパワートランジスタ14と一体の放
熱カバー15の順に、1つずつ積上げ式に載設して組立て
る。
このとき、パワートランジスタ14を放熱カバー15に取付
ける際は、放熱カバー15の下面に垂設した各位置決め突
起25,25,26,26で囲まれる位置に、パワートランジスタ1
4を挿入した状態で、このパワートランジスタ14と放熱
カバー15との間をリベット22でカシメ固定して、該放熱
カバー15にパワートランジスタ14を取付ける。
これにより、パワートランジスタ14を所定位置に簡単か
つ正確に取付けることができ、しかも周囲が位置規制さ
れて回動しないため、組立時の取扱いが容易で、その後
に接続操作する該パワートランジスタ14の端子接続作業
が容易となり、安定した組込みが可能となる。
また、放熱カバー15の取付け時には、該カバー内面の押
下突起27…が、プリント基板16の上面縁部に押下対応す
るため、プリント基板16は放熱カバー15の組込み力を受
けて、スイッチケース13の所定の取付け位置に確実に組
込まれる。
第7図および第8図はこの考案の実施例を示し、これは
前述のスイッチケース13に対応するスイッチケース71
と、前述の放熱カバー15に対応する放熱カバー72との間
に、内部カバー73を介在させ、この内部カバー73と放熱
カバー72とによりパワートランジスタ74を挟持して支持
する構成であって、この内部カバー73は側面に形成した
角孔75…をスイッチケース71の側面突起(図外)に係合
させることで、スイッチケース71上に取付けられ、上面
中央部に切欠いた四角形状の空間部76周囲に、パワート
ランジスタ74の位置決め枠部77を形成し、かつ空間部76
の中央部に向けて上方付勢力を持たせた一対の弾性対応
片78,78を延設している。この一対の弾性対応片78,78の
延出端部がその上方に位置するパワートランジスタ74の
下面中央部と対応するように設けている。
そして、パワートランジスタ74を取付ける際は、内部カ
バー73の位置決め枠部77内にパワートランジスタ74を位
置合せして載設した状態で、その上面に放熱カバー72を
被嵌する。
これにより、放熱カバー72と弾性対応片78,78の上下対
向面間で、パワートランジスタ74を上下より挟持固定
し、ビスやリベットを省略したパワートランジスタの組
込みが可能となり、部品点数の削減およびカシメ作業等
の組立工数の削減が図れる。また、弾性対応片78は内部
カバー73に板バネ片をインサート成形して設けてもよ
く、内部カバー73自体に延出して樹脂形成してもよい。
第9図および第10図はこの考案の他の実施例を示し、こ
れは放熱カバー91とパワートランジスタ92との間を、リ
ベット93と、連結兼用の長尺端子94を介して取付けたも
のであって、この長尺端子94はパワートランジスタ92の
3本の端子のうち、中央部を該長尺端子94に設定して上
向きに長く折曲して設け、長尺端子94と対応する放熱カ
バー91の上面対応位置に端子貫通孔95を貫設している。
そして、パワートランジスタ92を、上方の放熱カバー91
に取付ける際は、長尺端子94を下方より放熱カバー91の
端子貫通孔95に挿通し、この状態で放熱カバー91とパワ
ートランジスタ92とを、パワートランジスタ92の端子の
ない側においてリベット93でカシメ固定し、その後に放
熱カバー91を貫通した長尺端子94の遊端部側を折曲して
下方に折返し、折返した遊端部を下方のプリント基板96
のバーリング97位置に導いてハンダ付けすることにより
取付けられる。
これにより、長尺端子94が上下の連結兼用部材となっ
て、下方のパワートランジスタ92を上方の放熱カバー91
に強固に固定でき、この結果、パワートランジスタは熱
吸収に好適な平面密着状態が維持されて、信頼性の高い
組込み状態が得られる。
この考案の構成と、上述の実施例との対応において、 この考案のスイッチング素子は、実施例のパワートラン
ジスタ74,92に対応し、以下同様に、 端子接続部は、バーリング30に対応し、 スイッチング素子の端子は、長尺端子94に対応するも、 この考案は、上述の実施例の構成のみに限定されるもの
ではない。
【図面の簡単な説明】
第1図は放熱カバーの縦断正面図、 第2図は放熱カバーの縦断側面図、 第3図は直流電動工具用スイッチの要部分解斜視図、 第4図は直流電動工具用スイッチの外観斜視図、 第5図はパワートランジスタの取付け状態を示す縦断正
面図、 第6図はパワートランジスタの取付け状態を示す縦断側
面図、 第7図〜第10図はこの考案の実施例を示し、 第7図は内部カバーの外観斜視図、 第8図はパワートランジスタの取付け状態を示す縦断側
面図、 第9図は放熱カバーとパワートランジスタの外観斜視
図、 第10図はパワートランジスタの取付け状態を示す縦断側
面図、 第11図は従来のスイッチング素子の取付け構造を示す縦
断側面図である。 11…制御回路部、12…操作レバー 71…スイッチケース、74,92…パワートランジスタ 15,72,91…放熱カバー、25,26…位置決め突起 78…弾性対応片、93…リベット 94…長尺端子、95…端子貫通孔 97…バーリング

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】スイッチケースの上面に、モータ制御用の
    スイッチング素子を介在させた状態で放熱カバーを被嵌
    する電動工具用スイッチであって、 スイッチケースとスイッチング素子との間に内部カバー
    を介装し、 該内部カバーのスイッチング素子の下面と対応する位置
    に、上方付勢力を持たせた弾性対応片を形成して、被嵌
    される放熱カバーと弾性対応片とでスイッチング素子を
    挟持固定した 電動工具用スイッチング素子の取付け構造。
  2. 【請求項2】スイッチケースの上面に、モータ制御用の
    スイッチング素子を介在させた状態で放熱カバーを被嵌
    する電動工具用スイッチであって、 スイッチング素子の端子のない側をリベットやビスで前
    記放熱カバーの下面に取付けるとともに、 上記スイッチング素子の端子と対応する放熱カバーの上
    面対応位置に、該端子を貫通許容して端子貫通孔を形成
    し、 該端子貫通孔に下側から貫通した端子の遊端部側を前記
    放熱カバーの上面側で下方に折返して下部のスイッチケ
    ース側に設定した端子接続部に固定した 電動工具用スイッチング素子の取付け構造。
JP1988060427U 1988-05-06 1988-05-06 電動工具用スイッチング素子の取付け構造 Expired - Lifetime JPH0735252Y2 (ja)

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JPH01164630U JPH01164630U (ja) 1989-11-16
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