JPH073507A - オーバースカート - Google Patents
オーバースカートInfo
- Publication number
- JPH073507A JPH073507A JP17974793A JP17974793A JPH073507A JP H073507 A JPH073507 A JP H073507A JP 17974793 A JP17974793 A JP 17974793A JP 17974793 A JP17974793 A JP 17974793A JP H073507 A JPH073507 A JP H073507A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- overskirt
- warm
- worn
- waist
- quilting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Outer Garments And Coats (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】スカートを腰から下の部分を、羽織で上半身を
保温する場合のように手軽に保温し、簡単に、どこでで
も着衣・脱衣ができるように、発明されたものである。
暖房費を節約することも大きな目的の1つである。 【構成】キルティング・毛布・普通の布等でできてお
り、ズボン・和服・スカート・スポーツウエアの上から
簡単に着られる構造で、冬および春と秋に保温するため
に着用するオーバースカート。
保温する場合のように手軽に保温し、簡単に、どこでで
も着衣・脱衣ができるように、発明されたものである。
暖房費を節約することも大きな目的の1つである。 【構成】キルティング・毛布・普通の布等でできてお
り、ズボン・和服・スカート・スポーツウエアの上から
簡単に着られる構造で、冬および春と秋に保温するため
に着用するオーバースカート。
Description
【0001】産業上の利用分野 この考案は、ズボン・和服・スカートの上から簡単に着
られるオーバースカートに関するものである。
られるオーバースカートに関するものである。
【0002】従来の技術 防寒のため肩から羽織るものや膝の上に載せる毛布やズ
ボンはあった。また主として装飾のためのオーバースカ
ートはあった。スカートは美しく見せるということが最
大の課題であって防寒のためなどの実用的な用途は軽視
されていた。
ボンはあった。また主として装飾のためのオーバースカ
ートはあった。スカートは美しく見せるということが最
大の課題であって防寒のためなどの実用的な用途は軽視
されていた。
【0003】発明が解決しようとしている課題 椅子に座っているときや畳の上に座っているときに腰の
周りが冷えるので、これを解決するために考案したもの
である。
周りが冷えるので、これを解決するために考案したもの
である。
【0004】課題を解決するための手段 キルティング(ダウンや木綿等の入ったもの)や毛布等
でできたオーバースカートで畳の上に座ったときには腰
の周囲をすき間なく囲み、かつ、足の先や膝の先までオ
ーバースカートで包まれ、かつ、畳とオーバースカート
が十分に重なり畳とオーバースカートの間から冷気が入
ってこないようにする。椅子に座るときには腰の周囲を
すき間なく囲み、かつ足の先近くまでオーバースカート
が包むようにする。また、事務所等で使用するときには
その外側が制服と同じ生地のオーバースカートを着用す
るかまたは外側に2重になるように縫い着ける。いずれ
にしても、重要なことはベルトの部分は1ケ所か2カ所
で留めるくらいで、簡単に着用できるように作ることで
ある。「はく」のも悪くはないが、巻きつけて、主要な
部分は、できれば1ケ所か2カ所で留める形のものが便
利である。
でできたオーバースカートで畳の上に座ったときには腰
の周囲をすき間なく囲み、かつ、足の先や膝の先までオ
ーバースカートで包まれ、かつ、畳とオーバースカート
が十分に重なり畳とオーバースカートの間から冷気が入
ってこないようにする。椅子に座るときには腰の周囲を
すき間なく囲み、かつ足の先近くまでオーバースカート
が包むようにする。また、事務所等で使用するときには
その外側が制服と同じ生地のオーバースカートを着用す
るかまたは外側に2重になるように縫い着ける。いずれ
にしても、重要なことはベルトの部分は1ケ所か2カ所
で留めるくらいで、簡単に着用できるように作ることで
ある。「はく」のも悪くはないが、巻きつけて、主要な
部分は、できれば1ケ所か2カ所で留める形のものが便
利である。
【0005】作用 いままでは、冷えて不愉快であった部分を保温すること
ができる。
ができる。
【0006】実施例 以下、本考案の実施例について説明する。キルティン
グ、毛布等で作ったオーバースカートであり、キルティ
ングの場合は布と布の間に入れるものは、ダウンや羊毛
や毛布やそれらと同じか、それら以上に保温効果のある
素材で、軽く、柔らかいものが良い。木綿の場合は布団
2枚分程のものなら北陸地区では冬の暖房費をかなり節
約できる。プリーツやタックを入れる場合は、全体が厚
いため、その部分を薄くする等の工夫を要する。
グ、毛布等で作ったオーバースカートであり、キルティ
ングの場合は布と布の間に入れるものは、ダウンや羊毛
や毛布やそれらと同じか、それら以上に保温効果のある
素材で、軽く、柔らかいものが良い。木綿の場合は布団
2枚分程のものなら北陸地区では冬の暖房費をかなり節
約できる。プリーツやタックを入れる場合は、全体が厚
いため、その部分を薄くする等の工夫を要する。
【0007】発明の効果 座って勉強したり、テレビを見ていたりするとき、腰か
ら下の保温ができるため、冬の暖房費が大変節約出来
る。机に座っているときはとくに有効である。秋や春の
肌寒いときなどさっと腰に巻きつけるだけで温まるの
で、大変便利である。事務の仕事や、一定の場所で行う
仕事のときも快適に仕事ができる。電気こたつやストー
ブで暖をとっているときでも、着用すると腰の後の部分
が温まり快適になる。
ら下の保温ができるため、冬の暖房費が大変節約出来
る。机に座っているときはとくに有効である。秋や春の
肌寒いときなどさっと腰に巻きつけるだけで温まるの
で、大変便利である。事務の仕事や、一定の場所で行う
仕事のときも快適に仕事ができる。電気こたつやストー
ブで暖をとっているときでも、着用すると腰の後の部分
が温まり快適になる。
【図1】着用時の図である。
【図2】着用時の図である。
【図3】着用時の図である。
1 ホックまたはマジックテープ(登録商標)またはボ
タン 2 ベルトまたはベルトの部分 3 ファスナー(登録商標)
タン 2 ベルトまたはベルトの部分 3 ファスナー(登録商標)
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年8月16日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【発明の名称】オーバースカート
【特許請求の範囲】
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ズボン・和服・スカ
ートの上から簡単に着られるオーバースカートに関する
ものである。
ートの上から簡単に着られるオーバースカートに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】防寒のため肩から羽織るものや膝の上に
載せる毛布やズボンはあった。また主として装飾のため
のオーバースカートはあった。スカートは美しく見せる
ということが最大の課題であって防寒のためなどの実用
的な用途は軽視されていた。てっとりばやく、腰から下
を、温める衣服で、さっと脱げる衣服は少ない。
載せる毛布やズボンはあった。また主として装飾のため
のオーバースカートはあった。スカートは美しく見せる
ということが最大の課題であって防寒のためなどの実用
的な用途は軽視されていた。てっとりばやく、腰から下
を、温める衣服で、さっと脱げる衣服は少ない。
【0003】
【発明が解決しようとしている課題】椅子に座っている
ときや畳の上に座っているときや立って作業をしている
ときに腰の周りが冷えるので、手軽に、これを解決する
ために発明したものである。
ときや畳の上に座っているときや立って作業をしている
ときに腰の周りが冷えるので、手軽に、これを解決する
ために発明したものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】キルティング(ダウンや
木綿等の入ったもの)や毛布等でできたオーバースカー
トで畳の上に座ったときには腰の周囲をすき間なく囲
み、かつ、足の先や膝の先までオーバースカートで包ま
れ、かつ、畳とオーバースカートが十分に重なり畳とオ
ーバースカートの間から冷気が入ってこないようにす
る。椅子に座るときには腰の周囲をすき間なく囲み、か
つ足の先近くまでオーバースカートが包むようにする。
また、事務所等で使用するときにはその外側が制服と同
じ生地のオーバースカートを着用するかまたは外側に2
重になるように縫い着ける。いずれにしても、重要なこ
とはベルトの部分は1ヶ所か2ヵ所で留めるくらいで、
簡単に着用できるように作ることである。「はく」のも
悪くはないが、巻きつけて、主要な部分は、できれば1
ヶ所か2ヵ所で留める形のものが便利である。なお、膝
までの長さのものでも、充分に体を温められる。
木綿等の入ったもの)や毛布等でできたオーバースカー
トで畳の上に座ったときには腰の周囲をすき間なく囲
み、かつ、足の先や膝の先までオーバースカートで包ま
れ、かつ、畳とオーバースカートが十分に重なり畳とオ
ーバースカートの間から冷気が入ってこないようにす
る。椅子に座るときには腰の周囲をすき間なく囲み、か
つ足の先近くまでオーバースカートが包むようにする。
また、事務所等で使用するときにはその外側が制服と同
じ生地のオーバースカートを着用するかまたは外側に2
重になるように縫い着ける。いずれにしても、重要なこ
とはベルトの部分は1ヶ所か2ヵ所で留めるくらいで、
簡単に着用できるように作ることである。「はく」のも
悪くはないが、巻きつけて、主要な部分は、できれば1
ヶ所か2ヵ所で留める形のものが便利である。なお、膝
までの長さのものでも、充分に体を温められる。
【0005】
【作用】いままでは、冷えて不愉快であった部分を保温
することができる。
することができる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例について説明する。キ
ルティング、毛布等で作ったオーバースカートであり、
キルティングの場合は布と布の間に入れるものは、ダウ
ンや羊毛や毛布やそれらと同じか、それら以上に保温効
果のある素材で、軽く、柔らかいものが良い。木綿の場
合は布団2枚分程のものなら北陸地区では冬の暖房費を
かなり節約できる。プリーツやタックを入れる場合は、
全体が厚いため、その部分を少し薄くするか、良質でや
わらかい材料を使う等の工夫を要する。普通の布で作っ
たオーバースカートは春や秋の肌寒いときにストーブを
つけなくても下半身を、手軽に、保温できるので便利で
ある。
ルティング、毛布等で作ったオーバースカートであり、
キルティングの場合は布と布の間に入れるものは、ダウ
ンや羊毛や毛布やそれらと同じか、それら以上に保温効
果のある素材で、軽く、柔らかいものが良い。木綿の場
合は布団2枚分程のものなら北陸地区では冬の暖房費を
かなり節約できる。プリーツやタックを入れる場合は、
全体が厚いため、その部分を少し薄くするか、良質でや
わらかい材料を使う等の工夫を要する。普通の布で作っ
たオーバースカートは春や秋の肌寒いときにストーブを
つけなくても下半身を、手軽に、保温できるので便利で
ある。
【0007】
【発明の効果】座って勉強したり、作業をしたり、テレ
ビを見ていたり、あまり動かないで作業をするとき、腰
から下の保温ができるため、冬の暖房費が大変節約出来
る。椅子に座っているときはとくに有効である。秋や春
の肌寒いときなどさっと腰に巻きつけるだけで温まるの
で、大変便利である。事務の仕事や、一定の場所で行う
仕事のときも快適に仕事ができる。電気こたつやストー
ブで暖をとっているときでも、着用すると腰の後の部分
が温まり快適になる。布の厚さを変えることにより、春
や秋の肌寒いときにストーブをつけなくても保温するこ
とができる。表の側の生地に防水の生地を使ったもの
や、防水のシートを付けられるものは冬期間屋外に居る
場合にたいへん便利である。冬の台所の仕事にも便利で
ある。
ビを見ていたり、あまり動かないで作業をするとき、腰
から下の保温ができるため、冬の暖房費が大変節約出来
る。椅子に座っているときはとくに有効である。秋や春
の肌寒いときなどさっと腰に巻きつけるだけで温まるの
で、大変便利である。事務の仕事や、一定の場所で行う
仕事のときも快適に仕事ができる。電気こたつやストー
ブで暖をとっているときでも、着用すると腰の後の部分
が温まり快適になる。布の厚さを変えることにより、春
や秋の肌寒いときにストーブをつけなくても保温するこ
とができる。表の側の生地に防水の生地を使ったもの
や、防水のシートを付けられるものは冬期間屋外に居る
場合にたいへん便利である。冬の台所の仕事にも便利で
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】着用時の図である。
【図2】着用時の図である。
【図3】着用時の図である。
【符号の説明】 1.ホックまたはマジックテープ(登録商標)またはボ
タン 2.ベルトまたはベルトの部分 3.ファスナー(登録商標)
タン 2.ベルトまたはベルトの部分 3.ファスナー(登録商標)
Claims (1)
- 【請求項1】キルティング・毛布等でできており、ズボ
ン・和服・スカートの上から簡単に着られるオーバース
カート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17974793A JPH073507A (ja) | 1993-06-14 | 1993-06-14 | オーバースカート |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17974793A JPH073507A (ja) | 1993-06-14 | 1993-06-14 | オーバースカート |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH073507A true JPH073507A (ja) | 1995-01-06 |
Family
ID=16071168
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17974793A Pending JPH073507A (ja) | 1993-06-14 | 1993-06-14 | オーバースカート |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH073507A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6308011B1 (en) | 1998-03-31 | 2001-10-23 | Canon Kabushiki Kaisha | Zoom lens and photographic apparatus having the same |
US6498687B1 (en) | 1999-10-06 | 2002-12-24 | Canon Kabushiki Kaisha | Zoom lens and optical apparatus having the same |
US6545819B1 (en) | 1999-08-31 | 2003-04-08 | Canon Kabushiki Kaisha | Zoom lens and optical apparatus having the same |
US6903878B2 (en) | 2001-08-03 | 2005-06-07 | Canon Kabushiki Kaisha | Zoom lens and image pickup apparatus |
US6943962B2 (en) | 2003-05-06 | 2005-09-13 | Canon Kabushiki Kaisha | Zoom lens system |
US7019911B2 (en) | 2004-06-04 | 2006-03-28 | Canon Kabushiki Kaisha | Zoom lens system and image pickup apparatus having the same |
US7259920B2 (en) | 2004-02-23 | 2007-08-21 | Canon Kabushiki Kaisha | Zoom lens and image pickup apparatus having the same |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5826968U (ja) * | 1981-08-13 | 1983-02-21 | 九州日立マクセル株式会社 | 自動散水装置 |
-
1993
- 1993-06-14 JP JP17974793A patent/JPH073507A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5826968U (ja) * | 1981-08-13 | 1983-02-21 | 九州日立マクセル株式会社 | 自動散水装置 |
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US7227701B2 (en) | 1999-08-31 | 2007-06-05 | Canon Kabushiki Kaisha | Zoom lens and optical apparatus having the same |
US7113347B2 (en) | 1999-08-31 | 2006-09-26 | Canon Kabushiki Kaisha | Zoom lens and optical apparatus having the same |
US6822808B2 (en) | 1999-08-31 | 2004-11-23 | Canon Kabushiki Kaisha | Zoom lens and optical apparatus having the same |
US6862143B2 (en) | 1999-08-31 | 2005-03-01 | Canon Kabushiki Kaisha | Zoom lens and optical apparatus having the same |
US7450318B2 (en) | 1999-08-31 | 2008-11-11 | Canon Kabushiki Kaisha | Zoom lens and optical apparatus having the same |
US7113348B2 (en) | 1999-08-31 | 2006-09-26 | Canon Kabushiki Kaisha | Zoom lens and optical apparatus having the same |
US6545819B1 (en) | 1999-08-31 | 2003-04-08 | Canon Kabushiki Kaisha | Zoom lens and optical apparatus having the same |
US7023625B2 (en) | 1999-08-31 | 2006-04-04 | Canon Kabushiki Kaisha | Zoom lens and optical apparatus having the same |
US6999242B2 (en) | 1999-08-31 | 2006-02-14 | Canon Kabushiki Kaisha | Zoom lens and optical apparatus having the same |
US6498687B1 (en) | 1999-10-06 | 2002-12-24 | Canon Kabushiki Kaisha | Zoom lens and optical apparatus having the same |
US6903878B2 (en) | 2001-08-03 | 2005-06-07 | Canon Kabushiki Kaisha | Zoom lens and image pickup apparatus |
US6943962B2 (en) | 2003-05-06 | 2005-09-13 | Canon Kabushiki Kaisha | Zoom lens system |
US7259920B2 (en) | 2004-02-23 | 2007-08-21 | Canon Kabushiki Kaisha | Zoom lens and image pickup apparatus having the same |
US7307795B2 (en) | 2004-02-23 | 2007-12-11 | Canon Kabushiki Kaisha | Zoom lens and image pickup apparatus having the same |
US7019911B2 (en) | 2004-06-04 | 2006-03-28 | Canon Kabushiki Kaisha | Zoom lens system and image pickup apparatus having the same |
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