JPH0734895A - 刈払機の防振装置 - Google Patents

刈払機の防振装置

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JPH0734895A
JPH0734895A JP5175790A JP17579093A JPH0734895A JP H0734895 A JPH0734895 A JP H0734895A JP 5175790 A JP5175790 A JP 5175790A JP 17579093 A JP17579093 A JP 17579093A JP H0734895 A JPH0734895 A JP H0734895A
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pipe
engine
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vibration
outer peripheral
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Takao Shimojo
多嘉雄 下条
Yuuichi Momose
優市 百瀬
Hideki Kama
英樹 鎌
Masato Terauchi
正人 寺内
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IHI Shibaura Machinery Corp
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IHI Shibaura Machinery Corp
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B63/00Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices
    • F02B63/02Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices for hand-held tools

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  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 刈払機の防振装置を簡単な構造とし、また、
刈払機全体の軽量化を図り、さらに、伝動軸を覆ったパ
イプのエンジン側に対する着脱を容易に行なえるように
する。 【構成】 エンジン1とこのエンジン1からの動力を刈
刃へ伝達する伝動軸7とこの伝動軸7を覆う中空状のパ
イプ20とを有する刈払機において、エンジン1側にパ
イプ20の一端側が挿入されるホルダ部19を設ける。
パイプ20の一端側外周部の一部に防振部材21を取付
けると共にこの防振部材21が嵌合される嵌合凹部22
をホルダ部19の内周部下方に形成し、さらに、ホルダ
部19の内周面とこのホルダ部19に挿入されたパイプ
20の一端側外周面との間にホルダ部19の奥側に向か
うにつれて次第に狭くなると共にパイプ20の挿入側先
端部の外周面がホルダ部19の内周面に略接合する勾配
クリアランス34を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、刈払機の防振装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、エンジンを動力源とする刈払機に
おいては、エンジンから発生した振動が作業者に伝わる
ことを防止するための防振装置が設けられており、従来
の防振装置の一例を図4乃至図6に基づいて説明する。
まず、図4は刈払機の全体構造を示したもので、エンジ
ン1の外装ケース2には円筒状のホルダ部3が形成さ
れ、このホルダ部3には中空状のパイプ4の一端側が挿
入されている。一方、パイプ4の他端側にはギヤケース
5が連結され、このギヤケース5内に回転自在に保持さ
れた刈刃軸(図示せず)に刈刃6が連結されている。ま
た、前記パイプ4内には前記エンジン1からの動力を前
記刈刃6に伝達するための伝動軸7が挿通されている。
【0003】ここで、ホルダ部3内へのパイプ4の挿入
状態について詳述すると、筒状の第一防振部材8と筒状
の第二防振部材9とが設けられ、これらの第一・第二防
振部材8,9が嵌合されると共に前記ホルダ部3内に圧
入されている。そして、この第一防振部材8内へ前記パ
イプ4の一端側が挿入されている。なお、前記第一防振
部材8と第二防振部材9との嵌合は、第一防振部材8の
外周面にこの第一防振部材8の軸心方向にそって形成し
た複数条の突起10を、第二防振部材9の内周面にこの
第二防振部材9の軸心方向にそって形成した複数条の係
合溝11に係合させることにより行なわれている。ま
た、前記第一・第二防振部材8,9の前記ホルダ部3へ
の圧入は、前記ホルダ部3の内周面にこのホルダ部3の
軸心方向にそって形成した複数条の突起12を、前記第
二防振部材9の外周面にこの第二防振部材9の軸心方向
にそって形成した複数条の係合溝13に係合させること
により行なわれている。そして、突起10と係合溝11
との係合により第一防振部材8と第二防振部材9とが回
り止めされ、突起12と係合溝13との係合により第二
防振部材9とホルダ部3とが回り止めされている。
【0004】つぎに、前記第一防振部材8には回り止め
ネジ取付部14と締付ネジ取付部15とが設けられてお
り、回り止めネジ取付部14に回り止めネジ16を取付
けることによって第一防振部材8がパイプ4に対して回
り止めされ、締付ネジ取付部15に締付ネジ17を取付
けることによって第一防振部材8がパイプ4の外周面に
圧接されている。
【0005】このような構成において、パイプ4の一端
側をエンジン1側に連結する場合には、まず、第一防振
部材8と第二防振部材9とを嵌合させ、これらをホルダ
部3内に圧入し、ついで、パイプ4の一端側を第一防振
部材8内へ挿入する。そして、回り止めネジ16と締付
ネジ17とを取付ける。
【0006】ここで、エンジン1からの振動はホルダ部
3からパイプ4へ伝わり、さらに、パイプ4に取付けた
ハンドル18に伝わると共にハンドル18を握って草刈
作業を行なう作業者に伝わるが、その振動は、第一,第
二防振部材8,9により減衰されている。従って、作業
者に伝わる振動も減衰されて小さくなっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、第一,第二防
振部材8,9をホルダ部3内に圧入する際に大きな力を
必要とし、手間がかかっている。また、メンテナンス等
のために第一,第二防振部材8,9を取外す際には専用
の工具を必要とすると共に手間がかかっている。
【0008】さらに、第一防振部材8と第二防振部材9
とを嵌合させた後にこれらをホルダ部3内に圧入してい
るため、ホルダ部3の外径寸法が大きくなり、重量の増
加及びコストアップとなっている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、エンジンとこ
のエンジンからの動力を刈刃へ伝達する伝動軸とこの伝
動軸を覆う中空状のパイプとを有する刈払機において、
前記エンジン側に前記パイプの一端側が挿入されるホル
ダ部を設け、前記パイプの一端側外周部の一部に防振部
材を取付けると共にこの防振部材が嵌合される嵌合凹部
を前記ホルダ部の内周部下方に形成し、前記ホルダ部の
内周面とこのホルダ部に挿入された前記パイプの一端側
外周面との間に前記ホルダ部の奥側に向かうにつれて次
第に狭くなると共に前記パイプの挿入側先端部の外周面
が前記ホルダ部の内周面に略接合する勾配クリアランス
を設けた。
【0010】
【作用】エンジンから発生した振動のパイプへの伝わり
は、ホルダ部の内周面とパイプの一端側外周面との間に
設けられた勾配クリアランスと、パイプに取り付けられ
てホルダ部の嵌合凹部に嵌合された防振部材とにより減
衰される。そして、ホルダ部の内周面とパイプの一端側
外周面との間のクリアランスがホルダ部の奥側に向かう
につれて次第に狭くなる勾配クリアランスであるため、
ホルダ部に対するパイプの着脱を簡単に行なえる。しか
も、ホルダ部に挿入されたパイプの挿入側先端部の外周
面がホルダ部の内周面に略接合するため、パイプに対す
るエンジン側の自重による傾きや、エンジンの運転時に
おけるパイプに対するエンジン側の揺動が低減される。
【0011】
【実施例】本発明の一実施例を図1乃至図3に基づいて
説明する。なお、図4乃至図6において説明した部分と
同一部分は同一符号で示し、説明も省略する。まず、本
実施例に係る刈払機の外観構造は図4に示した従来例の
刈払機と略同一であり、エンジン1の外装ケース2には
円筒状のホルダ部19が形成され、このホルダ部19に
は伝動軸7を覆う中空状のパイプ20の一端側が挿入さ
れている。
【0012】前記パイプ20の一端側外周部の一部には
防振部材21が取付けられており、防振部材21を取付
けたパイプ20の一端側をホルダ部19内に挿入した際
に防振部材21が嵌合される嵌合凹部22が前記ホルダ
部19の内周部下方に形成されている。ここで、前記防
振部材21は、金属製の補強部材23とこの補強部材2
3の周囲を覆ったゴム部材24とにより形成されてい
る。そして、防振部材21を嵌合凹部22に嵌合させた
際において、嵌合凹部22の内周部側面とゴム部材24
の外周部側面との間には微小なクリアランス“C1 ”を
有するように寸法が設定され、また、補強部材23の端
部とゴム部材24の外周部側面との間は小さな間隔“C
2 ”に設定されている。
【0013】つぎに、前記パイプ20の一端側には取付
穴25と位置決め穴26とが形成され、前記補強部材2
3には、位置決め穴26に係合される突起27と取付穴
25に対向する取付穴28とが形成されている。そし
て、突起27を位置決め穴26に係合させると共に、取
付穴25と取付穴28とを対向させて取付ネジ29を螺
合させることにより、パイプ20への防振部材21の取
付けが行なわれている。
【0014】また、前記ゴム部材24の内部には前記パ
イプ20の軸心方向と直交する向きに管状部材30が挿
入されており、前記嵌合凹部22の外壁部にはこの管状
部材30に対向する抜止め穴31が形成されている。そ
して、抜止め穴31と管状部材30とに抜止めネジ32
を挿通し、この抜止めネジ32をナット33に螺合させ
ることにより前記パイプ20がホルダ部19から抜止め
されている。
【0015】つぎに、前記ホルダ部19の内周面には奥
側に向かうにつれて次第に縮径する勾配が付けられてお
り、ホルダ部19の内周面とこのホルダ部19内に挿入
された前記パイプ20の一端側外周面との間には、ホル
ダ部19の奥側に向かうにつれて次第に狭くなると共に
前記パイプ20の挿入側先端部の外周面が前記ホルダ部
19の内周面に略接合する勾配クリアランス34が設け
られている。
【0016】このような構成において、ホルダ部19の
内周面とパイプ20の外周面との間には勾配クリアラン
ス34が設けられると共に防振部材21が介装されてい
るため、エンジン1から発生した振動がパイプ20に直
接伝わる部分はホルダ部19の内周面に接合するパイプ
20の挿入側先端部のみであると共に防振部材21によ
る減衰作用により、エンジン1からパイプ20に伝わる
振動が減衰される。しかも、パイプ20の挿入側先端部
の外周面とホルダ部19の内周面とが接合することによ
り、パイプ20に対するエンジン1側の自重による傾き
が発生してもその傾きは図3に示したように極僅かとな
り、また、エンジン1の運転時におけるパイプ20に対
するエンジン1側の揺動が低減されると共にこの揺動に
基づく振動の誘発も低減される。従って、パイプ20を
介して作業者に伝わる振動が極めて少なくなり、作業者
にとって良好な作業状態が得られる。
【0017】つぎに、ホルダ部19の内周面とパイプ2
0の外周面との間に勾配クリアランス34が設けられて
いることにより、ホルダ部19に対するパイプ20の着
脱を容易に行なえる。さらに、嵌合凹部22の内周部側
面とゴム部材24の外周部側面との間に微小クリアラン
ス“C1 ”が設けられてるため、パイプ20を着脱する
際に嵌合凹部22と防振部材21との間での引っ掛かり
が起こらず、ホルダ部19に対するパイプ20の着脱を
より一層容易に行なえる。しかも、パイプ20をホルダ
部19内に挿入する際には、防振部材21と嵌合凹部2
2との位置を合わせるだけでよく、煩雑な位置合わせが
不要となる。
【0018】一方、補強部材23の端部とゴム部材24
の外周部側面との間は小さな間隔“C2 ”に設定されて
いるため、エンジン1の運転時におけるゴム部材24の
過大な変形や収縮が防止され、パイプ20の周方向に対
するエンジン1の変位の発生が防止される。
【0019】また、ホルダ部19はその内周部下方に嵌
合凹部22を形成し、他の部分はパイプ20より僅かに
太い形状となっているため、図5や図6に示した従来例
に比べてホルダ部19の外径寸法が小さくなり、刈払機
全体の重量が軽減されると共に製造コストが低減され
る。
【0020】
【発明の効果】本発明は上述のように、エンジンとこの
エンジンからの動力を刈刃へ伝達する伝動軸とこの伝動
軸を覆う中空状のパイプとを有する刈払機において、前
記エンジン側に前記パイプの一端側が挿入されるホルダ
部を設け、前記パイプの一端側外周部の一部に防振部材
を取付けると共にこの防振部材が嵌合される嵌合凹部を
前記ホルダ部の内周部下方に形成し、前記ホルダ部の内
周面とこのホルダ部に挿入された前記パイプの一端側外
周面との間に前記ホルダ部の奥側に向かうにつれて次第
に狭くなると共に前記パイプの挿入側先端部の外周面が
前記ホルダ部の内周面に略接合する勾配クリアランスを
設けたので、エンジンから発生した振動のパイプへの伝
わりを、勾配クリアランスと防振部材とを設けた簡単な
構造によって減衰させることができ、しかも、ホルダ部
の内周面とパイプの一端側外周面との間のクリアランス
がホルダ部の奥側に向かうにつれて次第に狭くなる勾配
クリアランスであるため、ホルダ部に対するパイプの着
脱を簡単に行なうことができ、さらに、ホルダ部の奥側
まで挿入されたパイプの挿入側先端部の外周面とホルダ
部の内周面とが接合することにより、パイプに対するエ
ンジン側の自重による傾きや、エンジンの運転時におけ
るパイプに対するエンジン側の揺動を低減させると共に
この揺動に基づく振動の誘発を防止することができる等
の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示した縦断側面図である。
【図2】図1におけるA−A線断面図である。
【図3】パイプに対してエンジン側が自重により傾いて
もその傾きが僅かであることを示した縦断側面図であ
る。
【図4】従来例及び本発明に係る刈払機の全体構成を示
した斜視図である。
【図5】従来例を示した縦断側面図である。
【図6】図5におけるB−B線断面図である。
【符号の説明】
1 エンジン 6 刈刃 7 伝動軸 19 ホルダ部 21 防振部材 22 嵌合凹部 34 勾配クリアランス
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 寺内 正人 長野県松本市石芝1丁目1番1号 石川島 芝浦機械株式会社松本工場内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジンとこのエンジンからの動力を刈
    刃へ伝達する伝動軸とこの伝動軸を覆う中空状のパイプ
    とを有する刈払機において、前記エンジン側に前記パイ
    プの一端側が挿入されるホルダ部を設け、前記パイプの
    一端側外周部の一部に防振部材を取付けると共にこの防
    振部材が嵌合される嵌合凹部を前記ホルダ部の内周部下
    方に形成し、前記ホルダ部の内周面とこのホルダ部に挿
    入された前記パイプの一端側外周面との間に前記ホルダ
    部の奥側に向かうにつれて次第に狭くなると共に前記パ
    イプの挿入側先端部の外周面が前記ホルダ部の内周面に
    略接合する勾配クリアランスを設けたことを特徴とする
    刈払機の防振装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6845842B2 (en) * 2001-11-30 2005-01-25 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Vibration-proofing structure for hollow pipe for vehicle

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52154435U (ja) * 1976-05-20 1977-11-24

Patent Citations (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52154435U (ja) * 1976-05-20 1977-11-24

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6845842B2 (en) * 2001-11-30 2005-01-25 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Vibration-proofing structure for hollow pipe for vehicle

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