JPH073423Y2 - クリーニングブレード - Google Patents

クリーニングブレード

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JPH073423Y2
JPH073423Y2 JP3974988U JP3974988U JPH073423Y2 JP H073423 Y2 JPH073423 Y2 JP H073423Y2 JP 3974988 U JP3974988 U JP 3974988U JP 3974988 U JP3974988 U JP 3974988U JP H073423 Y2 JPH073423 Y2 JP H073423Y2
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cleaning blade
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光俊 冨田
研一 伊藤
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Sumitomo Riko Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、電子写真複写機等の感光ドラム周面に残留
するトナーを除去するクリーニングブレードに関するも
のである。
〔従来の技術〕
電子写真複写機は、光導電体表面層付の感光ドラムを備
え、この感光ドラムの外周面を一様に帯電させ、ついで
被複写体の被複写像を介してその外周面を露光すること
により上記外周面上に静電潜像を形成し、この静電潜像
にトナーを付着させてトナー像を形成し、これを複写紙
等に転写することにより複写を行うものである。そし
て、上記複写後、感光ドラムの外周面上にトナーが残留
するため、この残留帯電トナーの除去の必要が生じ、こ
の除去をクリーニングブレードによつて行つている。こ
のクリーニングブレードを第7図に示す。図において、
1はクリーニングブレードで、金属製板状保持材2の先
端に、肉厚板状の軟質ウレタン樹脂製ブレード部材3を
長さ方向を合わせて取着し、上記板状保持材2の先端部
をブレード部材3中に埋設して構成されている。このク
リーニングブレード1は、第8図に示すように、その上
端側が、トナー回収ボツクス4の前端面(感光ドラム6
配設側面)に穿設されたトナー回収用の開口5aの上部側
縁部5に固定され、その状態でブレード部材3のブレー
ド側を、矢印方向に回転する感光ドラム6に圧接し、下
端のエツヂ部7を感光ドラム6に摺接させて感光ドラム
周面の残留トナー(図示せず)をトナー回収ボツクス4
の底部に掻き落とす。しかしながら、この種のクリーニ
ングブレード1を取り付けるトナー回収ボツクス4の開
口上部側縁部5は、第9図に示すように、外面の中央部
が凹部8に形成されており、その左右両端の凸部9(こ
れにより、外面の全体の精度を高めることなく、左右両
側の凸部9のみの精度を出せば足りるようになる)に上
記クリーニングブレード1の板状保持材2の左右両端部
がボルトにより固定されるようになつている。そのた
め、クリーニングブレード1を直接トナー回収ボツクス
4に取り付けると、クリーニングブレード1の板状保持
材2とトナー回収ボツクス4の開口上部側縁部5との間
に隙間ができ、その隙間からトナー回収ボツクス4の外
部にトナーが漏れてしまう。そのため、一般に、第10図
に示すように、前端面(感光ドラム配設側面)にトナー
回収用の開口5aが左右方向に延びる状態で穿設されこの
開口5aの上部側縁部5の左右両端に凸部9が形成された
トナー回収ボツクス4の上記開口上部側縁部5の凹部8
に板状シール材10を接着剤を用いて貼着し、そのシール
材10の表面にクリーニングブレード1の板状保持材2を
位置決めするとともに、そのシール材10を押圧した状態
で上記板状保持材2の左右両端部を上記開口上部側縁部
5の凸部9にボルト止めにより固定している。
〔考案が解決しようとする問題点〕
このようなクリーニングブレード1は、感光ドラム周面
の残留トナーを均一に除去するために、ブレード部材3
のエツヂ部7が感光ドラム6の周面に均一な状態で摺接
することが要求される。しかしながら、上記のように、
シール材10を接着剤でトナー回収ボツクス4の開口上部
側縁部5の凹部8に貼着した場合、接着剤層の厚みの不
均一性によりシール材10の表面の寸法精度が悪くなる。
そのため、シール材10として、弾性変形の大きなスポン
ジを用い、そのシール材10の厚みをトナー回収ボツクス
4の開口上部側縁部5の凹部8の凹みよりも大きくして
クリーニングブレード1の板状保持材2とトナー回収ボ
ツクス4の開口上部側縁部5との間に隙間がなくなるよ
うにしている。このようにシール部材10の厚みを大きく
したため、クリーニングブレード1をトナー回収ボツク
ス4の開口上部側縁部5に取り付ける際に、左右のボル
トの締め付け量に差を生じ、ブレード部材3のエツヂ部
7の感光ドラム周面に対する摺接状態が不均一になると
いう問題点がある。また、シール材10がクリーニングブ
レード1と別体であるため部品点数が多くなり、クリー
ニングブレード1をトナー回収ボツクス4に取り付ける
際の工数が増え、取り付け作業が面倒になるという問題
も有している。
この考案は、このような事情に鑑みなされたもので、寸
法精度に優れ、ブレード部材のエツヂ部が感光ドラムの
周面に均一な状態で摺接でき、部品点数が少なく、取付
作業が容易になるクリーニングブレードの提供をその目
的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の目的を達成するため、この考案のクリーニングブ
レードは、前端面にトナー回収用の開口が左右方向に延
びる状態で穿設されこの開口縁部の左右両端に凸部が形
成されたトナー回収ボツクスの上記左右両側の凸部に固
定されるクリーニングブレードであつて、一端側の左右
両端が上記左右両側の凸部に固定される板状保持材と、
上記板状保持材の他端側に固着形成される板状のブレー
ド部材とを備え、上記ブレード部材の端部に、上記板状
保持材に密着する状態で上記左右両側の凸部間に向かっ
て延びる延設部分を一体形成し、この延設部分の上記左
右両側の凸部間に対応する部分を、表面に左右に延びる
突条が形成されたシール部に形成し、上記シール部の突
条を上記左右両側の凸部間に対応するトナー回収ボツク
スの開口縁部の部分に密着させるように構成したという
構成をとる。
〔作用〕
すなわち、このクリーニングブレードは、従来例のよう
に、トナー回収ボツクスの開口縁部とクリーニングブレ
ードの板状保持材の間に板状スポンジ等からなるシール
材を、接着剤を用いて貼着するのではなく、ブレード部
材の端部に、上記板状保持材に密着する状態で上記左右
両側の凸部間に向かって延びる延設部分を一体形成し、
この延設部分の上記左右両側の凸部間に対応する部分
を、表面に左右に延びる突条が形成されたシール部に形
成し、上記シール部の突条を上記左右両側の凸部間に対
応するトナー回収ボツクスの開口縁部の部分に密着させ
るように構成している。このように、シール部には、そ
の表面に、左右に延びる突条が形成されているため、こ
の突条を開口縁部に密着させることにより充分なシール
ができるようになるうえ、シール部材がブレード部材の
ような硬質のものから一体形成されているため、寸法精
度に優れており、これにより、、上記充分なシールが締
め代を殆ど取らなくてもできるようになる。そのため、
クリーニングブレードをトナー回収ボツクスの開口縁部
に取り付ける際に、板状保持材の左右両端での締め付け
量に差が生じなくなり、ブレード部材のエツヂ部と感光
ドラムの周面との摺接精度(摺接の均一性)を大幅に向
上させることができ、その結果、感光ドラム周面のトナ
ーの除去が均一な状態で行えるようになる。また、シー
ル部がブレード部材と一体形成されているため、接着剤
で接着する手間が省略でき、その結果、部品点数が少な
くなり、その取り付け作業も容易になる。
つぎに、この考案を実施例にもとづいて詳しく説明す
る。
〔実施例〕
第1図および第2図はこの考案の一実施例を示してい
る。すなわち、図において、11はクリーニングブレード
であり、断面形状がへ字状の板状保持材(厚みが1.2mm,
長さ〔紙面に対して垂直方向〕が300mmに設定されてい
る)12の先端側に、板状の熱硬化性ポリウレタン製のブ
レード部材(JIS-A硬さ,60〜85)13が固着形成されてい
るとともに、その板状保持材12の下面に、表面がやや波
形の鋸歯状に形成されたシール部14がブレード部材13の
端面から一体的に延設されている。したがって、このシ
ール部14は、上記ブレード部材13と同一材料で形成され
ている。そして、このシール部14の表面に形成された鋸
歯状の肉厚部の厚みが、作製時には、トナー回収ボツク
ス4aのトナー回収用開口15aの(上部側)縁部15(第10
図に示す従来例の開口上部側縁部5に相当する)と板状
保持材12との隙間の設定値よりも0.1mm大きくなるよう
に設定されており、これにより、トナー回収ボツクス4a
への取り付け時には、上記鋸歯状の先端部が上記開口縁
部15の外側面に密着するようにしている。〔第2図
(a)および(b)参照〕。一方、上記板状保持材12の
両端には、それぞれ幅10mmの固定部16が設けられてお
り、その部分にはシール部14が延設されていない。これ
により、上記シール部14の左右幅は、上記開口縁部15の
外側面に設けられた凹部17(第10図に示す従来例の凹部
8に相当する)に納まる幅に形成されている。
この構成において、シール部14をトナー回収ボツクス4a
の開口縁部15の外面側に設けられた凹部17に位置決めし
た状態で、板状保持材12の固定部16を開口縁部15の両端
の凸部(図では隠れて見えないが、第10図に示す従来例
の凸部9に相当する)にボルト18により固定する。そし
て、このクリーニングブレード11が取り付けられたトナ
ー回収ボツクス4aを、クリーニングブレード11のエツヂ
部19が感光ドラム(第8図参照)の表面に摺接するよう
にして所定の装置(図示せず)内に取り付け、上記感光
ドラムを回転させることによりその表面の材料トナーを
除去する。その結果、感光ドラム周面から掻き落とされ
たトナーは、トナー回収ボツクス4a内に入り込み、その
一部がそのままトナー回収ボツクス4aの底部に落下し、
残りのトナーがトナー回収ボツクス4a内で飛散し、クリ
ーニングブレード11の板状保持材12と開口縁部15の隙間
に侵入しようとする。しかしながら、この飛散トナー
は、上記隙間に設けられた鋸歯状のシール部14に衝突し
たのち跳ね返されてトナー回収ボツクス4aの底部に落下
する。また、このシール部14の鋸歯状は多段に形成され
ているため、例え最初の鋸歯状の突条を通過してもつぎ
の突条に跳ね返されるというようにして、すべてのトナ
ーが跳ね返されてトナー回収ボツクス4aの底部に集めら
れる。そのため、トナーが板状保持材12と開口縁部15の
隙間を通過してトナー回収ボツクス4aの外部に漏れると
いうことを完全に防止できる。さらに、このシール部14
は、締め代が殆ど設けられていず、かつブレード部材13
と同じ硬質の材料で一体形成により形成されているた
め、寸法精度に優れているとともに、左右のボルト18の
締め付け量に差を生じることがないため、左右方向への
反りが生じにくくなつている。そのため、板状保持材12
およびブレード部材13にも左右方向の反りが生じにくく
なり、平面度の高いクリーニングブレードに形成されて
いる。したがつて、感光ドラム周面にクリーニングブレ
ード11のエツヂ部19が均一な状態で摺接し、感光ドラム
周面に付着しているトナーを均一な状態で除去できるよ
うになる。また、このシール部14は、一体成形によりブ
レード部材13および板状保持材12と一体的に形成されて
いるため、接着剤で貼着する必要がなくクリーニングブ
レード11のトナー回収ボツクス4aへの取り付けが容易に
なる。
上記クリーニングブレード11をトナー回収ボツクス4aの
開口縁部15に取り付けた際の平面度(エツヂ部19の反り
具合)を、第3図に示す。すなわち、この図の曲線はク
リーニングブレード11のエツヂ部19の両端部の位置を基
準点0とした場合のエツヂ部19の中心部の位置を、上記
両端部を結ぶ直線上の点からの長さで示している。図示
によつて、このクリーニングブレード11の平面度は、ク
リーニングブレード11の長さ300mmに対して0.05mmであ
ることがわかる。このクリーニングブレード11と同一寸
法の従来例のクリーニングブレード1の平面度は、第4
図に示すように0.12mmであつた。この結果、この考案の
クリーニングブレード11は、従来例のクリーニングブレ
ード1と比較して反りが半分以下の平面度であることが
わかる。したがつて、従来のクリーニングブレード1と
比較して、この考案のクリーニングブレード11は極めて
良好なトナー除去が行えるようになる。
第5図はこの考案の他の実施例を示している。すなわ
ち、このクリーニングブレード20は、シール部21の鋸歯
状が、上記実施例のようなやや波形に近い鋸歯状ではな
く、先端が先鋭に形成されているとともに、その先端が
ブレード部材13aの方に傾斜して延びて形成されてい
る。その他の部分については上記実施例と同様である。
このように構成したため、このクリーニングブレード20
をトナー回収ボツクス4aの開口縁部15に取り付けて感光
ドラムを回転させると、開口縁部15と板状保持材12aと
の間に入り込んだトナーは、鋸歯状の突条間に形成され
る空間部における板状保持材12a側の閉塞された部分に
案内されやすくなり、その空間部の奥側で跳ね返されて
トナー回収ボツクス4aの底部に落とされる。そのため、
より確実なシールが行えるようになる。その他の作用効
果については、上記実施例と同様である。
第6図はさらに他の実施例を示しており、このクリーニ
ングブレード22のシール部23は、鋸歯状が基台23aから
この基台23aに垂直に突出した四角状突条23bで構成され
ている。その他の部分については、上記実施例と同様で
ある。このように構成することにより、クリーニングブ
レード22の製造が容易になる。その他の作用効果につい
ては第1図に示した実施例と同様である。
なお、上記実施例においては、シール部14,21,23を複数
の突条からなる鋸歯状に形成しているが、これに限定す
るものではなく、1個の突条でシール部を構成してもよ
い。
〔考案の効果〕
以上のように、この考案のクリーニングブレードによれ
ば、締め代を殆ど取らなくても充分なシールができるよ
うになるため、クリーニングブレードをトナー回収ボツ
クスの開口縁部に取り付ける際に、板状保持材の左右両
端での締め付け量に差が生じなくなり、ブレード部材の
エツヂ部と感光ドラムの周面との摺接精度(摺接の均一
性)を大幅に向上させることができ、その結果、感光ド
ラム周面のトナーの除去が均一な状態で行えるようにな
る。また、シール部がブレード部材と一体成形されてい
るため、接着剤で接着する手間が省略でき、その結果、
部品点数が少なくなり、その取り付け作業も容易にな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例の側面図、第2図(a)は
それをトナー回収ボツクスに取付けた状態を示す部分正
面図、第2図(b)は第2図(a)のA−A′断面図、
第3図はその平面度を示す曲線図、第4図は従来例のク
リーニングブレードの平面度を示す曲線図、第5図は他
の実施例の側面図、第6図はさらに他の実施例の側面
図、第7図は従来のクリーニングブレードの斜視図、第
8図はその使用状態の説明図、第9図はトナー回収ボツ
クスの開口縁部を示す斜視図、第10図は従来のクリーニ
ングブレードの取付方法を示す斜視図である。 4a…トナー回収ボツクス、11…クリーニングブレード、
12…板状保持材、13…ブレード部材、14…シール部、15
…開口縁部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】前端面にトナー回収用の開口が左右方向に
    延びる状態で穿設されこの開口縁部の左右両端に凸部が
    形成されたトナー回収ボツクスの上記左右両側の凸部に
    固定されるクリーニングブレードであつて、一端側の左
    右両端が上記左右両側の凸部に固定される板状保持材
    と、上記板状保持材の他端側に固着形成される板状のブ
    レード部材とを備え、上記ブレード部材の端部に、上記
    板状保持材に密着する状態で上記左右両側の凸部間に向
    かつて延びる延設部分を一体形成し、この延設部分の上
    記左右両側の凸部間に対応する部分を、表面に左右に延
    びる突条が形成されたシール部に形成し、上記シール部
    の突条を上記左右両側の凸部間に対応するトナー回収ボ
    ツクスの開口縁部の部分に密着させるように構成したこ
    とを特徴とするクリーニングブレード。
JP3974988U 1988-03-26 1988-03-26 クリーニングブレード Expired - Lifetime JPH073423Y2 (ja)

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JP3974988U JPH073423Y2 (ja) 1988-03-26 1988-03-26 クリーニングブレード

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JP3974988U JPH073423Y2 (ja) 1988-03-26 1988-03-26 クリーニングブレード

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Publication Number Publication Date
JPH01142975U JPH01142975U (ja) 1989-09-29
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