JPH07334464A - パチンコ店の特殊景品交換所用外部表示機付電卓 - Google Patents
パチンコ店の特殊景品交換所用外部表示機付電卓Info
- Publication number
- JPH07334464A JPH07334464A JP16572294A JP16572294A JPH07334464A JP H07334464 A JPH07334464 A JP H07334464A JP 16572294 A JP16572294 A JP 16572294A JP 16572294 A JP16572294 A JP 16572294A JP H07334464 A JPH07334464 A JP H07334464A
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- JP
- Japan
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- external display
- key
- prize exchange
- computer
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 パチンコ店の特殊景品交換所用外部表示機付
電卓のキーおよびキー操作機能の改良により、操作上の
ミスによる計算違い、そしてそれから生じるお客様との
トラブルを軽減することが出来る特殊景品交換所用外部
表示機付電卓を提供する。 【構成】 パチンコ店の特殊景品交換所における、お客
様の取得した特殊景品の種類、それは３種類まで可能、
そして、個数および合計金額の計算機能を持ち、その内
容を計算機（１）の計算機側表示部（５）および外部表
示機（２）の外部表示機側表示部（６）に表示できるパ
チンコ店の特殊景品交換所用外部表示機付電卓である。
電卓のキーおよびキー操作機能の改良により、操作上の
ミスによる計算違い、そしてそれから生じるお客様との
トラブルを軽減することが出来る特殊景品交換所用外部
表示機付電卓を提供する。 【構成】 パチンコ店の特殊景品交換所における、お客
様の取得した特殊景品の種類、それは３種類まで可能、
そして、個数および合計金額の計算機能を持ち、その内
容を計算機（１）の計算機側表示部（５）および外部表
示機（２）の外部表示機側表示部（６）に表示できるパ
チンコ店の特殊景品交換所用外部表示機付電卓である。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、パチンコ店の特殊景
品交換所における換金業務を合理化し、換金業務上にお
ける対お客様とのトラブルを軽減するパチンコ店の特殊
景品交換所用外部表示機付電卓に関するものである。
品交換所における換金業務を合理化し、換金業務上にお
ける対お客様とのトラブルを軽減するパチンコ店の特殊
景品交換所用外部表示機付電卓に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来の特殊景品交換所用外部表示機付電
卓は、取扱い方が難しく、たとえばキー操作が複雑で、
しかも、外部表示機への取得景品の種類および合計金額
等の表示内容が不親切なものがあった。
卓は、取扱い方が難しく、たとえばキー操作が複雑で、
しかも、外部表示機への取得景品の種類および合計金額
等の表示内容が不親切なものがあった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】その内容は、次の通り
である。 （イ） 従来の特殊景品交換所用外部表示機付電卓およ
び類似品は、キー操作が複雑である。すなわち、特殊景
品を数え、その種類および金額を入力するのに操作キー
の押す回数が多い。たとえば、特殊景品の大を５個特殊
景品の小を５個の場合、キー操作は景品大キー、テンキ
ーの５、合計キー、景品小キー、テンキーの５、合計キ
ー、そして、最後に確定キーを押すというように、合計
７回ものキー操作が必要である。 （ロ） 外部表示機の表示が、合計金額だけのものや、
特殊景品の種類が大景品および小景品の２種類だけしか
表示されないもの。すなわち、計算機能が２種類までだ
けしか行えない等、お客様にも不親切であり、また、使
用可能な地域も限定されるような製品が多い。地域によ
っては、特殊景品の種類が３種類あるところもある。 本発明は、これらの欠点を解決するために発明されたも
のである。
である。 （イ） 従来の特殊景品交換所用外部表示機付電卓およ
び類似品は、キー操作が複雑である。すなわち、特殊景
品を数え、その種類および金額を入力するのに操作キー
の押す回数が多い。たとえば、特殊景品の大を５個特殊
景品の小を５個の場合、キー操作は景品大キー、テンキ
ーの５、合計キー、景品小キー、テンキーの５、合計キ
ー、そして、最後に確定キーを押すというように、合計
７回ものキー操作が必要である。 （ロ） 外部表示機の表示が、合計金額だけのものや、
特殊景品の種類が大景品および小景品の２種類だけしか
表示されないもの。すなわち、計算機能が２種類までだ
けしか行えない等、お客様にも不親切であり、また、使
用可能な地域も限定されるような製品が多い。地域によ
っては、特殊景品の種類が３種類あるところもある。 本発明は、これらの欠点を解決するために発明されたも
のである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】パチンコ店の特殊景品交
換所における、お客様の取得した特殊景品の種類、それ
は３種類まで可能、そして、個数および合計金額の計算
機能を持ち、その内容を計算機（１）の計算機側表示部
（５）および外部表示機（２）の外部表示機側表示部
（６）に表示する。本発明は、以上のような構成より成
るパチンコ店の特殊景品交換所用外部表示機付電卓であ
る。
換所における、お客様の取得した特殊景品の種類、それ
は３種類まで可能、そして、個数および合計金額の計算
機能を持ち、その内容を計算機（１）の計算機側表示部
（５）および外部表示機（２）の外部表示機側表示部
（６）に表示する。本発明は、以上のような構成より成
るパチンコ店の特殊景品交換所用外部表示機付電卓であ
る。
【０００５】
【作用】本発明による特殊景品交換所用外部表示機器付
電卓の主たる構造は、本体である計算機（１）と外部表
示機（２）との２つの機器で構成されている。そして、
その２つは通信ケーブル（３）で結ばれていて、計算機
（１）で入力された計算内容が本体である計算機（１）
の計算機側表示部（５）はもちろんのこと、外部表示機
（２）の外部表示機側表示部（６）にも表示される。た
だし、その計算内容は、初期設定および集計時には計算
機（１）の計算機側表示部（５）にのみ表示され、外部
表示機（２）の外部表示機側表示部（６）には表示され
ない。本発明による特殊景品交換所用外部表示機器付電
卓の使用方法は、次の通りである。 （イ）初期設定 １ 景品大キー（７）と景品小キー（９）を押しなが
ら、電源スイッチ（４）を入れる。 ２ 景品大キー（７）を押し、金額を入力。 ３ 景品中キー（８）を押し、金額を入力。 ４ 景品小キー（９）を押し、金額を入力。 ５ 最後に合計キー（１２）を押すことにより初期設定
が完了。 その内容表示は、計算機（１）の計算機側表示部（５）
にだけ行い、外部表示機（２）の外部表示機側表示部
（６）には行わない。 （ロ）営業（買い取り） １ 特殊景品の大を受け取り、景品大キー（７）を押
し、テンキー（１３）で個数を入力。 ２ 特殊景品の中を受け取り、景品中キー（８）を押
し、テンキー（１３）で個数を入力。 ３ 特殊景品の小を受け取り、景品小キー（９）を押
し、テンキー（１３）で個数を入力。 ４ 最後に、合計キー（１２）を押すことにより、合計
金額が表示される。 その内容表示は、計算機（１）の計算機側表示部
（５）、および外部表示機（２）の外部表示機側表示部
（６）に行われる。 （ハ）集計 集計キー（１０）を押すことにより、今までの景品総数
および総合計金額が表示される。その内容表示は、計算
機（１）の計算機側表示部（５）にだけ行い、外部表示
機（２）の外部表示機側表示部（６）には行わない。さ
らにもう１度集計キー（１０）を押すと、通常の営業状
態に戻る。 （ニ）集計データクリア １ 集計キー（１０）を押す。 ２ 戻しキー（１１）を押す。 ３ テンキー（１３）の０を押すことにより、集計デー
タがクリアされる。 ただし、特殊景品金額の初期設定事項は、クリアされな
い。その内容表示は、計算機（１）の計算機側表示部
（５）にだけ行い、外部表示機（２）の外部表示機側表
示部（６）には行わない。 （ホ）訂正（特殊景品の種類および個数） １ 合計キー（１２）を押すまでは、何度でも入力のや
り直しができる。 ２ 合計キー（１２）を押した後は、戻しキーを（１
１）押してから入力のやり直しを行う。 その内容表示は、計算機（１）の計算機側表示部
（５）、および外部表示機（２）の外部表示機側表示部
（６）に行われる。なお、電源を切っても停電メモリー
バックアップ回路（１４）により、集計データは消滅し
ない。
電卓の主たる構造は、本体である計算機（１）と外部表
示機（２）との２つの機器で構成されている。そして、
その２つは通信ケーブル（３）で結ばれていて、計算機
（１）で入力された計算内容が本体である計算機（１）
の計算機側表示部（５）はもちろんのこと、外部表示機
（２）の外部表示機側表示部（６）にも表示される。た
だし、その計算内容は、初期設定および集計時には計算
機（１）の計算機側表示部（５）にのみ表示され、外部
表示機（２）の外部表示機側表示部（６）には表示され
ない。本発明による特殊景品交換所用外部表示機器付電
卓の使用方法は、次の通りである。 （イ）初期設定 １ 景品大キー（７）と景品小キー（９）を押しなが
ら、電源スイッチ（４）を入れる。 ２ 景品大キー（７）を押し、金額を入力。 ３ 景品中キー（８）を押し、金額を入力。 ４ 景品小キー（９）を押し、金額を入力。 ５ 最後に合計キー（１２）を押すことにより初期設定
が完了。 その内容表示は、計算機（１）の計算機側表示部（５）
にだけ行い、外部表示機（２）の外部表示機側表示部
（６）には行わない。 （ロ）営業（買い取り） １ 特殊景品の大を受け取り、景品大キー（７）を押
し、テンキー（１３）で個数を入力。 ２ 特殊景品の中を受け取り、景品中キー（８）を押
し、テンキー（１３）で個数を入力。 ３ 特殊景品の小を受け取り、景品小キー（９）を押
し、テンキー（１３）で個数を入力。 ４ 最後に、合計キー（１２）を押すことにより、合計
金額が表示される。 その内容表示は、計算機（１）の計算機側表示部
（５）、および外部表示機（２）の外部表示機側表示部
（６）に行われる。 （ハ）集計 集計キー（１０）を押すことにより、今までの景品総数
および総合計金額が表示される。その内容表示は、計算
機（１）の計算機側表示部（５）にだけ行い、外部表示
機（２）の外部表示機側表示部（６）には行わない。さ
らにもう１度集計キー（１０）を押すと、通常の営業状
態に戻る。 （ニ）集計データクリア １ 集計キー（１０）を押す。 ２ 戻しキー（１１）を押す。 ３ テンキー（１３）の０を押すことにより、集計デー
タがクリアされる。 ただし、特殊景品金額の初期設定事項は、クリアされな
い。その内容表示は、計算機（１）の計算機側表示部
（５）にだけ行い、外部表示機（２）の外部表示機側表
示部（６）には行わない。 （ホ）訂正（特殊景品の種類および個数） １ 合計キー（１２）を押すまでは、何度でも入力のや
り直しができる。 ２ 合計キー（１２）を押した後は、戻しキーを（１
１）押してから入力のやり直しを行う。 その内容表示は、計算機（１）の計算機側表示部
（５）、および外部表示機（２）の外部表示機側表示部
（６）に行われる。なお、電源を切っても停電メモリー
バックアップ回路（１４）により、集計データは消滅し
ない。
【０００６】
【実施例】以下、本発明の実施例について説明する。本
発明による特殊景品交換所用外部表示機器付電卓の主た
る構造は、本体である計算機（１）と外部表示機（２）
との２つの機器で構成されている。そして、その２つは
通信ケーブル（３）で結ばれていて、計算機（１）で入
力された計算内容が、本体である計算機（１）の計算機
側表示部（５）はもちろんのこと、外部表示機（２）の
外部表示機側表示部（６）にも表示される。ただし、そ
の計算内容は、初期設定および集計時には計算機（１）
の計算機側表示部（５）にのみ表示され、外部表示機
（２）の外部表示機側表示部（６）には表示されない。
本発明は、その従来の特殊景品交換所用外部表示機付電
卓の欠点を補うため次のように改良した。 （イ） 操作する方がご年輩の方が多いので、操作しや
すいように操作キーを大きくし、操作キーと操作キーと
の間隔を従来の特殊景品交換所用外部表示機付電卓より
拡くした。また、キー配列の面でも押しやすいよう工夫
した。図１の（７）から（１３）の通り。 （ロ） キー操作の点では、次の通り改良し、キーの押
す回数を少なくした。従来の技術（イ）の例の場合にお
いて、キーを押す回数が合計７回であるのに対し、本発
明の特殊景品交換所用外部表示機付電卓の場合、キー操
作は、景品大キー（７）、テンキー（１３）の５、景品
小キー（９）、テンキー（１３）の５、そして、最後に
合計キー（１２）を押すというように、合計５回です
む。 （ハ） 取扱い可能な特殊景品の種類は、大景品、中景
品、小景品の３種類までで、しかも、その特殊景品の種
類、および合計金額の内容を計算機（１）の計算機側表
示部（５）および外部表示機（２）の外部表示機側表示
部（６）の両方に表示できるものとした。 本体である計算機（１）は、特殊景品交換所の多くがそ
の内部が狭いこと。また、作業能率を考慮してその形状
を縦型とした。金額および特殊景品の個数を表示する表
示部分は、計算機側表示部（５）および外部表示機側表
示部（６）ともに耐久性のあるＬＥＤ発光体を使用して
いる。また、本発明による特殊景品交換所用外部表示機
付電卓を、現金払出機に接続し稼動させることもできる
し、集計および計算履歴内容等をプリントできるプリン
ター内蔵タイプのものもある。
発明による特殊景品交換所用外部表示機器付電卓の主た
る構造は、本体である計算機（１）と外部表示機（２）
との２つの機器で構成されている。そして、その２つは
通信ケーブル（３）で結ばれていて、計算機（１）で入
力された計算内容が、本体である計算機（１）の計算機
側表示部（５）はもちろんのこと、外部表示機（２）の
外部表示機側表示部（６）にも表示される。ただし、そ
の計算内容は、初期設定および集計時には計算機（１）
の計算機側表示部（５）にのみ表示され、外部表示機
（２）の外部表示機側表示部（６）には表示されない。
本発明は、その従来の特殊景品交換所用外部表示機付電
卓の欠点を補うため次のように改良した。 （イ） 操作する方がご年輩の方が多いので、操作しや
すいように操作キーを大きくし、操作キーと操作キーと
の間隔を従来の特殊景品交換所用外部表示機付電卓より
拡くした。また、キー配列の面でも押しやすいよう工夫
した。図１の（７）から（１３）の通り。 （ロ） キー操作の点では、次の通り改良し、キーの押
す回数を少なくした。従来の技術（イ）の例の場合にお
いて、キーを押す回数が合計７回であるのに対し、本発
明の特殊景品交換所用外部表示機付電卓の場合、キー操
作は、景品大キー（７）、テンキー（１３）の５、景品
小キー（９）、テンキー（１３）の５、そして、最後に
合計キー（１２）を押すというように、合計５回です
む。 （ハ） 取扱い可能な特殊景品の種類は、大景品、中景
品、小景品の３種類までで、しかも、その特殊景品の種
類、および合計金額の内容を計算機（１）の計算機側表
示部（５）および外部表示機（２）の外部表示機側表示
部（６）の両方に表示できるものとした。 本体である計算機（１）は、特殊景品交換所の多くがそ
の内部が狭いこと。また、作業能率を考慮してその形状
を縦型とした。金額および特殊景品の個数を表示する表
示部分は、計算機側表示部（５）および外部表示機側表
示部（６）ともに耐久性のあるＬＥＤ発光体を使用して
いる。また、本発明による特殊景品交換所用外部表示機
付電卓を、現金払出機に接続し稼動させることもできる
し、集計および計算履歴内容等をプリントできるプリン
ター内蔵タイプのものもある。
【０００７】
【発明の効果】本発明によるキーの配列、すなわち図１
の（７）から（１２）、およびキーの操作方法の改良に
よって使いやすくなり、より早く、より正確に換金業務
を行えるようになった。さらに、集計機能により、閉店
後作業が短縮されるようになった。一方、親切な外部表
示機側表示部（６）により特殊景品の換金のため特殊景
品交換所に来られるお客様にも喜ばれるものとなり、特
殊景品交換所における換金業務に際してのトラブル第１
位である合計金額が少ないという金額不一致等のトラブ
ルを、外部表示機側表示部（６）によりその内容、たと
えば、合計金額および特殊景品の種類・個数を金銭がお
客様の手に渡る前にお客様に対して表示することによっ
て、未然に防止することができるようになった。
の（７）から（１２）、およびキーの操作方法の改良に
よって使いやすくなり、より早く、より正確に換金業務
を行えるようになった。さらに、集計機能により、閉店
後作業が短縮されるようになった。一方、親切な外部表
示機側表示部（６）により特殊景品の換金のため特殊景
品交換所に来られるお客様にも喜ばれるものとなり、特
殊景品交換所における換金業務に際してのトラブル第１
位である合計金額が少ないという金額不一致等のトラブ
ルを、外部表示機側表示部（６）によりその内容、たと
えば、合計金額および特殊景品の種類・個数を金銭がお
客様の手に渡る前にお客様に対して表示することによっ
て、未然に防止することができるようになった。
【図１】本発明の斜視図である。
【図２】本発明の他の実施例の斜視図である。
【図３】本発明のブロック回路図である。
１ 特殊景品交換所用、外部表示機付電卓の本体（計算
機） ２ 特殊景品交換所用、外部表示機付電卓の外部表示機
（外部表示機） ３ 通信ケーブル ４ 電源スイッチ ５ 計算機側表示部 ６ 外部表示機側表示部 ７ 景品大キー ８ 景品中キー ９ 景品小キー １０ 集計キー １１ 戻しキー １２ 合計キー １３ テンキー １４ 停電メモリーバックアップ回路
機） ２ 特殊景品交換所用、外部表示機付電卓の外部表示機
（外部表示機） ３ 通信ケーブル ４ 電源スイッチ ５ 計算機側表示部 ６ 外部表示機側表示部 ７ 景品大キー ８ 景品中キー ９ 景品小キー １０ 集計キー １１ 戻しキー １２ 合計キー １３ テンキー １４ 停電メモリーバックアップ回路
Claims (1)
- 【請求項１】パチンコ店の特殊景品交換所における、お
客様の取得した特殊景品の種類、個数および合計金額の
計算機能を持ち、その内容を計算機（１）の計算機側表
示部（５）および外部表示機（２）の外部表示機側表示
部（６）に表示できるパチンコ店の特殊景品交換所用外
部表示機付電卓。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16572294A JPH07334464A (ja) | 1994-06-14 | 1994-06-14 | パチンコ店の特殊景品交換所用外部表示機付電卓 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16572294A JPH07334464A (ja) | 1994-06-14 | 1994-06-14 | パチンコ店の特殊景品交換所用外部表示機付電卓 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07334464A true JPH07334464A (ja) | 1995-12-22 |
Family
ID=15817834
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16572294A Pending JPH07334464A (ja) | 1994-06-14 | 1994-06-14 | パチンコ店の特殊景品交換所用外部表示機付電卓 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07334464A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006312093A (ja) * | 2006-08-24 | 2006-11-16 | Mars Engineering Corp | 物品買取装置、物品買取方法および物品買取システム |
| JP2022132928A (ja) * | 2021-03-01 | 2022-09-13 | 株式会社東和商事 | 記憶装置及び遊技システム |
-
1994
- 1994-06-14 JP JP16572294A patent/JPH07334464A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006312093A (ja) * | 2006-08-24 | 2006-11-16 | Mars Engineering Corp | 物品買取装置、物品買取方法および物品買取システム |
| JP2022132928A (ja) * | 2021-03-01 | 2022-09-13 | 株式会社東和商事 | 記憶装置及び遊技システム |
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