JPH0733310U - 人工肛門用***物収納容器 - Google Patents

人工肛門用***物収納容器

Info

Publication number
JPH0733310U
JPH0733310U JP070918U JP7091893U JPH0733310U JP H0733310 U JPH0733310 U JP H0733310U JP 070918 U JP070918 U JP 070918U JP 7091893 U JP7091893 U JP 7091893U JP H0733310 U JPH0733310 U JP H0733310U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
excrement
bag
ostomy
container
annular mounting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP070918U
Other languages
English (en)
Inventor
正靖 上原
Original Assignee
正靖 上原
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 正靖 上原 filed Critical 正靖 上原
Priority to JP070918U priority Critical patent/JPH0733310U/ja
Publication of JPH0733310U publication Critical patent/JPH0733310U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 付着している***物を簡単に清掃除去でき、
更に、ガス抜きも容易にできる人工肛門用***物収納容
器を提供する。 【構成】 中央に人工肛門17を配置する導入孔18が
形成され、その周囲には外側に掛止部19が備えられた
突出する短筒状の環状装着部14を有して人体側に取り
付けられる袋体取り付け具11と、下部に閉塞手段29
を備え、前記環状装着部14に密着掛止するリング28
を裏側上部に設けた***物収納袋12とを有してなる人
工肛門用***物収納容器10において、前記***物収納
袋12の上部に洗浄用の開口部27を設け、しかも、該
開口部27に封止手段26を備える。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、人工肛門用***物収納容器に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の人工肛門用***物収納容器70は、図3及び図4に示すように人体側に 貼着される袋体取り付け具71と、袋体取り付け具71に取り付けられた***物 収納袋73とからなる。 前記袋体取り付け具71は、柔軟性のあるプラスチックからなって、中央に拡 径可能な導入孔74を有し、人体からやや突出した人工肛門75を入れ込むこと ができ、更に裏面には粘着剤が塗布されている。導入孔74の周囲には短筒状の 環状装着部76が設けられ、環状装着部76の外周囲には断面鉤状の掛止部77 が設けられ、その環状装着部76の内側隅部77aの断面が略直角状に形成され ている。 前記***物収納袋73は透明な合成樹脂シートからなる袋体78と、袋体78 の上部に設けられたリング79と、袋体78の底部の排出口80を閉塞するバン ド81とを有している。前記リング79は柔軟性のあるプラスチックからなって 、前記掛止部77を有する環状装着部76に取り外し可能に密着嵌合するように なっている。 従って、この人工肛門用***物収納容器70を使用する場合には、突出する人 工肛門75の端部を適当な大きさに拡径した導入孔74に挿入した状態で、袋体 取り付け具71の裏面に塗布されている粘着剤を利用して人体に貼着し、更にそ の周囲に設けられている粘着シート72を人体に接着して袋体取り付け具71が 外れないようにしておく。そして、前記環状装着部76に、リング79を装着し て排出口80の閉塞された***物収納袋73を取り付けて使用する。 人工肛門75から排出される***物は、***物収納袋73内に徐々に溜まるの で、適当に溜まったところで、***物収納袋73を袋体取り付け具71から離し 、下部の排出口80を閉塞しているバンド81を外して***物を例えばトイレ内 に排出する。そして、***物収納袋73は適当に洗浄し、環状装着部76の内側 はティッシュ等で拭く。そして、清掃が完了すると、再びバンド81で下部の排 出口80を閉塞し、袋体取り付け具71の環状装着部76にリング79を取り付 けて人工肛門用***物収納容器70を繰り返し使用していた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、***物収納袋73内に***物の溜まった人工肛門用***物収納 容器70を繰り返し使用する場合には、***物収納袋73を袋体取り付け具71 から外して洗浄を行う必要があるので、洗浄中に袋体取り付け具71の環状装着 部76内に溜まった***物が零れて衣服や人体を汚す恐れがあるという問題点が あった。 そして、環状装着部76の内側をティッシュ等で清掃する場合には、内側隅部 77aの断面は略直角状に形成されているので、隅部77aに付着している*** 物を完全に拭き取るには非常に手間であるという問題点があった。 また、***物収納袋73の開口部分は底部と、リング79とが設けられている 部分のみであるので、掃除が大変であるという問題点があった。 更に、***物収納袋73内にガスが溜まった場合、***物収納袋73を装着し たままでガスを抜く手段がなく、また、前記***物収納袋73は透明の袋からな っているので,内部の***物が透けて見えるという問題点があった。 本考案はこのような事情に鑑みなされたもので、付着している***物を簡単に 清掃除去でき、更に、ガス抜きも容易にできる人工肛門用***物収納容器を提供 することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
前記目的に沿う請求項1記載の人工肛門用***物収納容器は、中央に人工肛門 を配置する導入孔が形成され、その周囲には外側に掛止部が備えられた突出する 短筒状の環状装着部を有して人体側に取り付けられる袋体取り付け具と、下部に 閉塞手段を備え、前記環状装着部に密着掛止するリングを裏側上部に設けた*** 物収納袋とを有してなる人工肛門用***物収納容器において、前記***物収納袋 の上部に洗浄用の開口部を設け、しかも、該開口部に封止手段を備えて構成され ている。 請求項2記載の人工肛門用***物収納容器は、請求項1記載の人工肛門用*** 物収納容器において、前記環状装着部の内側隅部の断面が大きな曲率半径を有す る円弧形状に構成されている。 請求項3記載の人工肛門用***物収納容器は、請求項1または2記載の人工肛 門用***物収納容器において、前記***物収納袋は周囲が閉塞された二枚のシー トからなって、前記封止手段は、一方のシートの内側に設けられた溝と、該溝と 対向する他方のシート側に設けられ、封止時には前記溝内に嵌入する線条突起と を備えて構成されている。 そして、請求項4記載の人工肛門用***物収納容器は、請求項3記載の人工肛 門用***物収納容器において、前記***物収納袋の表面のシートは、着色されて 構成されている。
【0005】
【作用】
請求項1〜4記載の人工肛門用***物収納容器においては、中央に人工肛門を 配置する導入孔が形成され、その周囲には外側に掛止部が備えられた短筒状に突 出する環状装着部を有する袋体取り付け具と、前記環状装着部に密着掛止するリ ングを裏側上部に備えた***物収納袋とを有しているので、袋体取り付け具の環 状装着部に***物収納袋のリングを掛止させて取り付けることができる。 そして、***物が溜まると袋体取り付け具に***物収納袋を取り付けたまま、 上部の開口部の封止手段を解除して開口部を開け、下部の閉塞手段を解除して排 泄物を排出し、その後開口部から洗浄瓶等で水を注入し、***物収納袋内部及び 袋体取り付け具の環状装着部の内側を洗浄する。洗浄が終わると、閉塞手段及び 封止手段を閉じて再び使用する。 また、***物収納袋内にガスが溜まった場合には、封止手段を少し解除して開 口部からガスを逃がす。 特に、請求項2記載の人工肛門用***物収納容器においては、環状装着部の内 側隅部の断面が大きな曲率半径を有する円弧形状になっているので、***物が溜 まり難く、水を流すだけで綺麗に***物が流れてしまう。 請求項3記載の人工肛門用***物収納容器においては、封止手段は、開口部の 一方側シートの周囲に設けられた溝に、その溝と対向する他方側のシートに設け られた線条突起を嵌入して封止するので、簡単に開封でき、しかも密封された状 態では内部の***物が漏れ出ることはない。 請求項4記載の人工肛門用***物収納容器においては、***物収納袋の表面の シートは着色されているので、内部の***物が直接見えず、これによって不快な 感じを与えることが少ない。
【0006】
【実施例】
続いて、添付した図面を参照しつつ、本考案を具体化した実施例につき説明し 、本考案の理解に供する。 ここに、図1は本考案の一実施例に係る人工肛門用***物収納容器の正面図、 図2は同部分側断面図である。 図1及び図2に示す本考案の一実施例に係る人工肛門用***物収納容器10は 、袋体取り付け具11と***物収納袋12とを有している。以下、これらについ て詳しく説明する。
【0007】 前記袋体取り付け具11は、軟質のプラスチックからなり、外側のリング状の 鍔部13と突出する短筒状の環状装着部14とを備えた上取り付け具11aと、 該上取り付け具11aの背面側と部分的に接合されて、体に接する側には粘着層 12aが形成されている下取り付け板11bとを有している。 前記上取り付け具11aには、円形の鍔部13と、鍔部13と同心にて筒状に 突出した環状装着部14とが一体的に設けられ、該環状装着部14は、外周に断 面鉤状の掛止部19を有し、鍔部13と接続される内側隅部21の断面は大きな 曲率半径を有する円弧状に形成されている。
【0008】 前記下取り付け板11bは、粘着層12aが軟質のプラスチックシート15の 背面全体に設けられ、中央に人工肛門17挿入用の拡径可能な導入孔18を有し ている。そして、前記上取り付け具11aの鍔部13の内側周囲と下取り付け板 11bとが固着されて一体構造になっている。更に、上取り付け具11aと下取 り付け板11bとの隙間には、鍔部13よりも大きな外径のドーナツ状の粘着シ ート20の内側が嵌入・固着されている。 なお、20aは粘着剤を示し下取り付け板11bの粘着面及び粘着シート20 の粘着面には、不用意な接着防止のためシール22、23が貼り付けられている 。
【0009】 前記***物収納袋12は、軟質の着色したプラスチックシート(例えば、ポリ プロピレン、ポリエチレン、ポリ塩化ビニール)24、25からなり、そのシー ト24、25の周囲は熱溶着されている。そして、***物収納袋12の上端部に 封止手段の一例であるファスナー26を有する開口部27が備えられ、裏側シー ト24の背面上部には前記環状装着部14と掛合する柔軟性のあるプラスチック からなるリング28が設けられ、下部には閉塞手段の一例であるバンド29を有 する排出口30が形成されている。更に、***物収納袋12の体に接する側には 不織布等からなる布状物31が設けられており、***物収納袋12が直接体に触 れないようになっている。なお、図1において32はリング28に設けられてい る把手、25aは***物収納袋12の把手である。
【0010】 前記ファスナー26は図2に示すように、裏側のシート24に溝33が形成さ れており、その溝33と対向するシート25側に線条突起34が設けられている 。密封する場合には、溝33に線条突起34を嵌入させるようにしている。 前記バンド29は、自由に折り曲げ可能な複数の針金を並設して全体をプラス チックで覆っている。そして、図1に示すように排出部35の両側には突出部3 6が設けられ、その突出部36にはポケット37が備えられているので、その両 側のポケット37にバンド29の両端部を差し込んで使用するようにしている。 ***物収納袋12に***物を溜める場合には、図1に2点鎖線で示すように排出 部35を適当に折り返し、バンド29を折り曲げて閉塞し、一方、***物を排出 する場合には、バンド29の折り曲げを伸ばし、排出部35の折り返しを伸ばし すようにしている。
【0011】 次に、実際に人工肛門用***物収納容器10を使用する場合について更に詳し く説明する。 先ず、袋体取り付け具11の下取り付け板11bの中央に人工肛門17の端部 の大きさに適した導入孔18を開ける。そして、袋体取り付け具11の下取り付 け板11b及び粘着シート20のそれぞれのシール22、23を剥がし、人工肛 門17の端部を導入孔18に入れながら袋体取り付け具11を人体に貼り付ける 。上下の開口部27及び排出部35をそれぞれファスナー26及びバンド29に より閉じている***物収納袋12を、袋体取り付け具11の環状装着部14の掛 止部19にリング28を用いて掛止させる。ある程度***物が溜まるとトイレに 行き、ファスナー26の線条突起34を溝33から離して開口し、バンド29の 折り曲げを伸ばし、排出部35の折り返しを伸ばして排出口30から***物を捨 てる。そして、開口部27から***物収納袋12内に注ぎ口39を有する洗浄瓶 で水を注入して***物収納袋12内部を洗浄する。この場合、簡単な洗浄により ***物が洗い流される。更に、開口部27から洗浄瓶の注ぎ口39で袋体取り付 け具11の環状装着部14の内側に洗浄水を送って洗浄する。この場合、内側隅 部21の断面は大きな曲率半径を有する形状なので、水を流すだけで***物は簡 単に洗い流される。そして、洗浄が完了すると上部の開口部27の溝33に線条 突起34を嵌合させて封止し、下部の排出部35を折り返してバンド29を両側 から折り曲げて閉じる。このように洗浄は袋体取り付け具11に***物収納袋1 2を取り付けたままで容易にできる。 なお、使用中に***物収納袋12内にガスが溜まった場合には、ファスナー2 6の線条突起34を溝33から離して開口しガスを逃がす。
【0012】
【考案の効果】
請求項1〜4記載の人工肛門用***物収納容器は、中央に人工肛門を配置する 導入孔が形成され、その周囲には外側に掛止部が備えられた短筒状に突出する環 状装着部を有する袋体取り付け具に、リングを掛止させて***物収納袋を取り付 けるようにしており、その***物収納袋の上端部には封止手段を有する開口部が 設けられているので、人工肛門用***物収納容器内を清掃する場合には従来のよ うに***物収納袋を取り外して掃除する必要がなく、***物を捨てた後上部の開 口部から長い注入口を備えた洗浄瓶等を使用して***物収納袋内部及び環状装着 部の内側に水を注入して容易に付着している***物を流し去ることができる。従 って、従来のように袋体取り付け具と***物収納袋とを離して別々に洗浄する場 合に比べ手間も省くことができ、また、環状装着部の内側に付着していた***物 が垂れて人体、衣服等を汚すこともない。 更に、***物収納袋内にガスが溜まった場合、開口部を開けることによりガス を逃がすことができる。 特に、請求項2記載の人工肛門用***物収納容器は、環状装着部の内側隅部の 断面が大きな曲率半径を有する円弧形状なので、水を流すだけで綺麗に***物が 流れてしまい、洗浄が容易になる。 請求項3記載の人工肛門用***物収納容器は、封止手段は、開口部の一方側シ ートの周囲に設けられた溝に、その溝と対向する他方側のシートに設けられた線 条突起を嵌入して封止するので、完全に密封することができる。 請求項4記載の人工肛門用***物収納容器は、***物収納袋の表側シートは、 着色されているので、内部の***物が直接見えないので嫌な感じを与えない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係る人工肛門用***物収納
容器の正面図である。
【図2】同部分側断面図である。
【図3】従来例に係る人工肛門用***物収納容器の正面
図である。
【図4】同部分側断面図である。
【符号の説明】
10 ***物収納容器 11 袋体取り付け具 11a 上取り付け具 11b 下取り付け板 12 ***物収納袋 12a 粘着層 13 鍔部 14 環状装着部 15 プラスチックシート 17 人工肛門 18 導入孔 19 掛止部 20 粘着シート 20a 粘着剤 21 隅部 22 シール 23 シール 24 シート 25 シート 25a 把手 26 ファスナー 27 開口部 28 リング 29 バンド 30 排出口 31 布状物 32 把手 33 溝 34 線状突起 35 排出部 36 突出部 37 ポケット 39 注ぎ口

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中央に人工肛門を配置する導入孔が形成
    され、その周囲には外側に掛止部が備えられた突出する
    短筒状の環状装着部を有して人体側に取り付けられる袋
    体取り付け具と、下部に閉塞手段を備え、前記環状装着
    部に密着掛止するリングを裏側上部に設けた***物収納
    袋とを有してなる人工肛門用***物収納容器において、 前記***物収納袋の上部に洗浄用の開口部を設け、しか
    も、該開口部に封止手段を備えたことを特徴とする人工
    肛門用***物収納容器。
  2. 【請求項2】 前記環状装着部の内側隅部の断面が大き
    な曲率半径を有する円弧形状になっている請求項1記載
    の人工肛門用***物収納容器。
  3. 【請求項3】 前記***物収納袋は周囲が閉塞された二
    枚のシートからなって、前記封止手段は、一方のシート
    の内側に設けられた溝と、該溝と対向する他方のシート
    側に設けられ、封止時には前記溝内に嵌入する線条突起
    とを備えた請求項1または2記載の人工肛門用***物収
    納容器。
  4. 【請求項4】 前記***物収納袋の表面のシートは、着
    色されている請求項3記載の人工肛門用***物収納容
    器。
JP070918U 1993-12-01 1993-12-01 人工肛門用***物収納容器 Pending JPH0733310U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP070918U JPH0733310U (ja) 1993-12-01 1993-12-01 人工肛門用***物収納容器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP070918U JPH0733310U (ja) 1993-12-01 1993-12-01 人工肛門用***物収納容器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0733310U true JPH0733310U (ja) 1995-06-20

Family

ID=13445370

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP070918U Pending JPH0733310U (ja) 1993-12-01 1993-12-01 人工肛門用***物収納容器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0733310U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008012259A (ja) * 2006-07-07 2008-01-24 Nario Tanaka 人工肛門用装具

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5418195A (en) * 1977-07-05 1979-02-09 Squibb & Sons Inc Waxing technic instrument
JPS602515B2 (ja) * 1978-09-12 1985-01-22 デイツカ−ホツフ・ウント・ウイドマン・アクチエンゲゼルシヤフト 海水からエネルギ−転換を行うための浮構造体
JPH04128724A (ja) * 1990-09-19 1992-04-30 Minolta Camera Co Ltd カメラの露出制御装置

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5418195A (en) * 1977-07-05 1979-02-09 Squibb & Sons Inc Waxing technic instrument
JPS602515B2 (ja) * 1978-09-12 1985-01-22 デイツカ−ホツフ・ウント・ウイドマン・アクチエンゲゼルシヤフト 海水からエネルギ−転換を行うための浮構造体
JPH04128724A (ja) * 1990-09-19 1992-04-30 Minolta Camera Co Ltd カメラの露出制御装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008012259A (ja) * 2006-07-07 2008-01-24 Nario Tanaka 人工肛門用装具

Similar Documents

Publication Publication Date Title
RU2694469C2 (ru) Дренируемый сборный мешок
US20240058159A1 (en) Drainable ostomy pouch
US7815618B2 (en) Colostomy bag cleaning system
US7468056B2 (en) Colostomy bag and method of use
US5470325A (en) Ostomy bag with combination venting/cleaning assembly
US9956110B2 (en) Washable ostomy pouch II
US9949864B2 (en) Washable ostomy pouch III
CA2574258A1 (en) Colostomy bag cleaning system
US4654037A (en) Ostomy pouch irrigator
US5840073A (en) Filter arrangement for a collection bag for body exudates
EP1895833A1 (en) Cat toilet
CN102740811B (zh) 兰花形大便失禁收集器
JPH0733310U (ja) 人工肛門用***物収納容器
JP4435916B2 (ja) 携帯型の便器
CN210019884U (zh) 便携式集尿器
JPH0527932Y2 (ja)
CN106535835B (zh) 引流收集袋
CN220109924U (zh) 一种新型造口袋
CN213283695U (zh) 一种造口袋结构
CN219983177U (zh) 三通造口袋
CN215503674U (zh) 一种便于倾倒的造口袋
CN214858075U (zh) 一种点断穿绳式造口袋
JP3718713B2 (ja) 女性用排尿器
JP3036057U (ja) 包装用袋
JP3035516B2 (ja) 柔軟チューブ用継ぎ手および同継ぎ手を用いた洗腸具