JPH0732786Y2 - 線格子金網の取付構造 - Google Patents

線格子金網の取付構造

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JPH0732786Y2
JPH0732786Y2 JP1989005108U JP510889U JPH0732786Y2 JP H0732786 Y2 JPH0732786 Y2 JP H0732786Y2 JP 1989005108 U JP1989005108 U JP 1989005108U JP 510889 U JP510889 U JP 510889U JP H0732786 Y2 JPH0732786 Y2 JP H0732786Y2
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晴視 井上
信夫 榎本
幹也 藤井
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Takiron Co Ltd
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Takiron Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、線格子金網を支持ポストに取り付けるための
構造に関する。
〔従来の技術〕
線格子金網は数mmの線径を有する堅牢な鋼線が縦線と横
線とに使われ、両者を格子状に組み合わせて溶接した金
網であり、建物の周囲やその他の種々の場所でフェンス
として用いられている。このような線格子金網におい
て、上端部または下端部に筒状の胴縁部を形成したもの
がある。
この種の線格子金網の従来の取付構造がたとえば実開昭
57−42056号公報に開示されており、このものを第6図
および第7図に示してある。
第6図はフェンスとして用いられた線格子金網Aの胴縁
部2を支持ポスト50に取り付けた例で、線格子金網Aは
胴縁部2と胴縁部2が上端部および下端部に形成された
線格子金網本体1とよりなり、上記胴縁部2はすべての
縦線3…の上端部と下端部が円形に曲げられてリング部
4…とされ、それらのリング部4…に複数の横線5…が
平行に配設されてなる。そして、線格子金網Aと支持ポ
スト50とは次に説明する取付構造により結合されてい
る。
すなわち、第7図に詳細に示したように、胴縁部2の端
部に内嵌めされた短管部材6に円弧状の抱持片部7を有
する連結金具8の基端部9が短管部材6に挿入され、胴
縁部2の前後両側に横線5,5を跨ぐ状態で配設された一
対の座金部材10,10と上記短管部材6と連結金具8の基
端部9とがそれらに前後方向に貫挿されたボルト11とこ
のボルト11にねじ込まれたナット12とにより一体に締付
固定されている一方、第6図のように上記抱持片部7を
支持ポスト50の前面部または後面部に嵌め込み、抱持片
部7と支持ポスト50とがそれらに前後方向に貫挿された
ボルト13とこのボルト13にねじ込まれたナット14とによ
り締付固定されている。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかし従来例には次の問題点があった。すなわち、胴縁
部2側の短管部材6と支持ポスト50とを結合している連
結金具8が金属板を折り曲げることにより形成されてい
て、その厚み方向が前後方向になりかつ幅方向が上下方
向になるように取り付けられているため、線格子金網A
が前後に押し引きされると連結金具8が曲がりやすいと
いう構造上の欠点を有するだけでなく、連結金具8自体
の形状が複雑であるためにその曲げ加工に困難があると
いう問題があった。
また、短管部材6や連結金具8を胴縁部2に固定すると
きには二個の座金部材10,10のそれぞれを胴縁部2の前
後に配置して手で支え、それらの座金部材10,10と短管
部材6と連結金具8の基端部9のボルト挿通孔にボルト
11を横方向に挿通することを要するため、座金部材10,1
0の位置ずれを防いだりボルト挿通孔の位置合わせに手
間がかかって固定作業が煩わしいという問題があったほ
か、胴縁部2に固定された連結金具8を支持ポスト50に
固定するときには線格子金網Aを持ち上げて所定の高さ
に支えた状態で連結金具8と支持ポスト50の各ボルト挿
通孔を位置合わせし、その上でボルト11,13を横方向に
挿通しなければならないため、取付作業性が悪く、多大
な労力と手間がかかるという問題があった。
そのほか、座金部材10,10や連結金具8の抱持片部7が
線格子金網Aにより構成されたフェンスの外側と内側か
らまる見えになり、また、ボルト11,13の頭部やナット1
2,14がフェンスの前と後に突き出るためにフェンスをそ
の外側や内側から見たときにそれらが目立って見栄えが
悪くなるという問題もあった。
本考案は以上の問題に鑑みてなされたもので、単純な形
状の取付部品を用いるにもかかわらず、線格子金網が前
後に押し引きされた場合の強度に優れるだけでなく、線
格子金網の胴縁部に取付部品を固定する作業や線格子金
網を支持ポストに取り付けるときの作業性に優れ、しか
も見栄えがよく、線格子金網と支持ポストとの間隔調整
も簡単に行える線格子金網の取付構造を提供することを
目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本考案による線格子金網の取付構造は、線格子金網本体
の上端部または下端部の少なくともいずれか一方に筒状
の胴縁部が形成され、この胴縁部の同一高さ位置に一対
の横線が間隔を隔てて平行に配設されてなる線格子金網
の取付構造であって、平板部の両端に脚部が曲成されて
なる座金部材が上記胴縁部の端部において上記一対の横
線に外嵌めされていると共に、長孔に形成されたボルト
挿通孔を有する平板状の連結板の一端部が上記横線の下
方に突出された上記脚部の相互間に嵌め込まれて上記横
線に重ね合わされ、上記連結板の一端部が上記座金部材
の平板部のボルト挿通孔と連結板のボルト挿通孔とに上
下方向に貫挿されたボルトとこのボルトにねじ込まれた
ナットとにより締め付けられて上記一対の横線に固定さ
れている一方、支持ポストの側壁外面に突出された受金
具の板状の突出片部に胴縁部の端部から突出された上記
連結板の他端部が上下に重ね合わされ、上記突出片部と
連結板の他端部とがそれらのボルト挿通孔に上下方向に
貫挿されたボルトとこのボルトにねじ込まれたナットと
により締付固定されているものである。
〔作用〕
上記構成によれば、胴縁部と支持ポストとを結合してい
る連結板および突出片部の幅方向が前後方向になりかつ
厚み方向が上下方向になるため、線格子金網が前後に押
し引きされたときの力に十分に耐え得る強度を発揮す
る。また、連結板や突出片部は板状であるために形状が
単純である。
さらに、座金部材や連結板、さらにはボルトやナットが
線格子金網の外側や内側に突き出さないためにそれらが
それほど目立たず、見栄えがよくなり、また、連結板の
ボルト挿通孔が長孔であるので、線格子金網と支持ポス
トの間隔が変化しても、連結板をボルトとナットで締付
固定する前にスライドさせて金網胴縁部の端部からの突
出長さを調節することにより、連結板の他端部を確実に
支持ポストの受金具の突出片部に重ね合わせて取付ける
ことができる。
〔実施例〕
第1図は本考案の実施例による線格子金網の取付構造を
採用したフェンスの一部切欠正面図、第2図は上記取付
構造の要部を拡大した正面図、第3図は同平面図、第4
図は第2図のIV−IV線断面図、第5図は第3図のV−V
線断面図である。
第1図の線格子金網Aは線格子金網本体1とその上下の
両端部に形成された胴縁部2とよりなり、堅牢な縦線3
と横線5とを格子状に枠組みして溶接したものである。
第2図、第3図および第4図に示すように線格子金網本
体1の上端部に形成された胴縁部2はすべての縦線3…
の上端部を円形に曲げて形成されたリング部4…と、そ
れらのリング部4…に平行に配設された四本の横線5…
とよりなる。そして、これら四本の横線5…は二本ずつ
が同一高さ位置に配設されている。線格子金網本体1の
下端部の胴縁部2も同様の構成になっている。
第2図ないし第5図を参照して線格子金網1の上端部の
胴縁部2と支持ポスト50との取付部Xの具体的構成を説
明する。
20は座金部材で、矩形の平板部21の両端に直角に脚部2
2,22が曲成されたものである。この座金部材20は胴縁部
2の上部に配設されている一対の横線5,5を跨ぐ状態
で、かつそれほど大きながたつきを生じていない状態で
これらの横線5,5に外嵌めされている。この外嵌め状態
において上記脚部22,22は一対の横線5,5の下方に突出し
ている。23は平板状の連結板で、その一端部24が上記一
対の横線5,5の下方に突出された上記脚部22,22の相互間
に嵌め込まれてそれらの横線5,5に重ね合わされてい
る。そして、上記平板部21に形成されたボルト挿通孔25
と連結板23の一端部24に形成されたボルト挿通孔26にボ
ルト27が下向きに貫挿され、そのボルト27に座金28を介
してナット29がねじ込まれている。これにより連結板23
の一端部24がボルト27とナット29とにより締め付けられ
て上記一対の横線5,5に締付固定されている。なお、図
示していないが、ボルトをボルト挿通孔25,26に上向き
に貫挿し、そのボルトに座金を介してナットをねじ込む
ことによって連結板23の一端部24を一対の横線5,5に締
付固定してもよい。
連結板23を胴縁部2の一対の横線5,5に固定する場合、
先に座金部材20を横線5,5に外嵌めし、その後に座金部
材20の一対の脚部22,22の間に連結板23の一端部24を嵌
め込んで横線5,5に重ね合わせ、ボルト27およびナット2
9で締付固定する手順を採っても、先に横線5,5に連結板
23の一端部24を重ね合わせ、その後に座金部材20を横線
5,5と連結板23の一端部24とに外嵌めし、ボルト27およ
びナット29で締付固定する手順を採ってもよい。いずれ
の手順を採っても、座金部材20の脚部22,22により連結
板23が確実に位置決めされるため、ボルト27をボルト挿
通孔25,26に容易かつ迅速に貫挿することができる。ま
た、座金部材20のボルト挿通孔25を図例のように長孔に
しておけば、座金部材20の位置を調節できる。また、こ
の連結板23はボルト挿通孔26を長孔に形成してあるの
で、ボルト27とナット29とによる締付箇所を変更するこ
とや、連結板23の他端部34の胴縁部2からの突出幅を増
減変更することが可能になる。
30はL字形の受金具で、取付部31と突出片部32とを有す
る。この受金具30は倒立状態でその取付部31が支持ポス
ト50の側壁外面51にボルト33を用いて固定されている。
そして、支持ポスト50の側壁外面に突出された上記突出
片部32に上記胴縁部2から突出された連結板23の他端部
34が上から重ね合わされ、これら連結板23の他端部34に
形成されたボルト挿通孔35と突出片部32に形成されたボ
ルト挿通孔36に下向きにボルト37が貫挿され、そのボル
ト37に座金38を介してナット39がねじ込まれている。こ
れにより連結板23の他端部34と突出片部32とがボルト37
とナット39とにより締付固定されている。図例では連結
板23の他端部34のボルト挿通孔35を長孔にして支持ポス
ト50と胴縁部2との間隔を増減調節可能にしている。な
お、図示していないが、ボルトをボルト挿通孔35,36に
上向きに貫挿し、そのボルトに座金を介してナットをね
じ込むことによって連結板23の他端部34と突出片部32と
を締付固定してもよい。
連結板23の他端部34を突出片部32に締付固定するとき
は、線格子金網Aを持ち上げて連結板23の他端部34を突
出片部32の上に重ね合わせ、その後に両者をボルト37と
ナット39とで締付固定すればよいため、ボルト37とナッ
ト39との締め付け時に線格子金網Aを手で支えておく必
要はない。
上述した座金部材20や連結板23、受金具30はいずれも金
属製であって、その形状が単純であるため容易かつ安価
に製作することができる。なお、線格子金網1の下端部
の胴縁部2と支持ポスト50との取付部Y(第1図参照)
の具体的構成については上述したところと同様である。
以上によれば、胴縁部2と支持ポスト50とを結合してい
る連結板23および突出片部32の幅方向が線格子金網Aの
前後方向になりかつ厚み方向が上下方向になるため、線
格子金網1が前後に押し引きされても連結板23や突出片
部32が容易に折れ曲がることはない。また、座金部材20
や連結板23、さらにはボルト27,33,37やナット29,39が
線格子金網Aの外側や内側に突き出さないためにそれら
がそれほど目立たなくなり、それだけ見栄えがよい。
〔考案の効果〕
本考案による線格子金網の取付構造は、線格子金網が前
後に押し引きされても連結板および突出片部が容易に折
れ曲がらず、しかも連結板や突出片部がいずれも板状で
あって形状が単純であるのでその製作に困難が伴わな
い。座金部材についても平坦な金属板を単に折り曲げる
だけで特別な困難性なく製作できる。したがって、本考
案の上記取付構造は、簡単に製作できる安価な部品を用
いて構成できるものでありながら、大きな強度を有する
という長所を有している。
また、連結板の一端部を胴縁部の横線に締付固定する作
業や連結板を突出片部に締付固定する作業が容易である
上、連結板の他端部を突出片部に重ねた後のボルトおよ
びナットの締付作業に際して線格子金網を手で支えてお
く必要がない。したがって、胴縁部の横線に連結板など
の取付部品を固定する作業や線格子金網を支持ポストに
取り付けるときの作業性が従来に比べて向上し、しかも
連結板のボルト挿通孔が長孔であるので、線格子金網と
支持ポストの間隔が変化しても、連結板をボルトとナッ
トで締付固定する前にスライドさせて金網端部からの突
出長さを調節することにより、連結板の他端部を確実に
支持ポストの受金具の突出片部に重ね合わせて取付ける
ことができる。
さらに、座金部材や連結板、さらにはボルトやナットが
線格子金網の外側や内側に突き出さないためにそれらが
それほど目立たなくなり、見栄えがよくなるという効果
もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例による線格子金網の取付構造を
採用したフェンスの一部切欠正面図、第2図は上記取付
構造の要部を拡大した正面図、第3図は同平面図、第4
図は第2図のIV−IV線断面図、第5図は第3図のV−V
線断面図、第6図はフェンスとして用いられた線格子金
網の胴縁部を支持ポストに取り付けた従来例を示す正面
図、第7図はその要部を拡大した斜視図である。 A……線格子金網、1……線格子金網本体、2……胴縁
部、5……横線、21……平板部、22……脚部、20……座
金部材、23……連結板、24……連結板の一端部、27……
ボルト、29……ナット、30……受金具、32……突出片
部、34……連結板の他端部、37……ボルト、39……ナッ
ト、50……支持ポスト、51……側壁外面。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】線格子金網本体の上端部または下端部の少
    なくともいずれか一方に筒状の胴縁部が形成され、この
    胴縁部の同一高さ位置に一対の横線が間隔を隔てて平行
    に配設されてなる線格子金網の取付構造であって、平板
    部の両端に脚部が形成されてなる座金部材が上記胴縁部
    の端部において上記一対の横線に外嵌めされていると共
    に、長孔に形成されたボルト挿通孔を有する平板状の連
    結板の一端部が上記横線の下方に突出された上記脚部の
    相互間に嵌め込まれて上記横線に重ね合わされ、上記連
    結板の一端部が上記座金部材の平板部のボルト挿通孔と
    連結板のボルト挿通孔とに上下方向に貫挿されたボルト
    とこのボルトにねじ込まれたナットにより締め付けられ
    て上記一対の横線に固定されている一方、支持ポストの
    側壁外面に突出された受金具の板状の突出片部に胴縁部
    の端部から突出された上記連結板の他端部が上下に重ね
    合わされ、上記突出片部と連結板の他端部とがそれらの
    ボルト挿通孔に上下方向に貫挿されたボルトとこのボル
    トにねじ込まれたナットとにより締付固定されているこ
    とを特徴とする線格子金網の取付構造。
JP1989005108U 1989-01-19 1989-01-19 線格子金網の取付構造 Expired - Lifetime JPH0732786Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH049817Y2 (ja) * 1986-08-29 1992-03-11
JPH0419175Y2 (ja) * 1986-08-29 1992-04-30

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