JPH07324528A - 扉用ハンドル装置 - Google Patents

扉用ハンドル装置

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Publication number
JPH07324528A
JPH07324528A JP6120229A JP12022994A JPH07324528A JP H07324528 A JPH07324528 A JP H07324528A JP 6120229 A JP6120229 A JP 6120229A JP 12022994 A JP12022994 A JP 12022994A JP H07324528 A JPH07324528 A JP H07324528A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
handle
door
rod
stopper
section
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6120229A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuyoshi Takagi
一良 高木
Katsumi Kondo
克美 近藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Naigai Energering Inc
Original Assignee
Naigai Energering Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Naigai Energering Inc filed Critical Naigai Energering Inc
Priority to JP6120229A priority Critical patent/JPH07324528A/ja
Publication of JPH07324528A publication Critical patent/JPH07324528A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】構成部品を増大することなく、また組立作業を
複雑にすることなく、1種類で左開き扉および右開き扉
の双方に適用できる扉用ハンドル装置を提供する。 【構成】ハンドル本体25と、このハンドル本体25に
回転自在に貫通した軸部33および断面非円形柱部34
を有しねじ孔36を形成したハンドル2と、断面非円形
柱部34に嵌合してハンドル本体25のストッパ44に
規制される回転規制部59を一体に有するロッド取付具
3と、断面非円形柱部34に着脱自在に嵌合するととも
にハンドル2の回転により扉1の開閉を可能にする係止
片56と、ねじ孔36に螺着されて係止片56を押え固
定する取付ねじ46とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、配電盤の扉等に適用
される扉用ハンドル装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の扉用ハンドル装置を図1
4に示す。すなわち、この扉用ハンドル装置は、回転範
囲を規制するストッパ100を裏面に有して扉101に
貫設されるハンドル本体102と、このハンドル本体1
02に回転自在に貫通した軸部103を有しハンドル本
体102の裏面側に露出する角柱部104を軸部103
の先端に有するとともに角柱部104の先端にねじ孔1
05を形成したハンドル106と、角柱部104に嵌合
する孔部107を有するとともにストッパ100に規制
される回転規制部108を有する回転ストッパ110
と、角柱部104に嵌合する孔部107を有するととも
にロッド連結部109を有しさらに回転規制部108が
ストッパ100に係止することにより回転規制される範
囲内でハンドル106を回転することにより扉101の
開閉を可能にする係止片112を有するロッド取付具1
11と、ねじ孔105に螺着されてロッド取付具111
および回転ストッパ110を押え固定する取付ねじ11
3とを備えている。
【0003】114はロッド連結部109に連結された
ロッドであり、ロッド114の先端で係止片112の係
止と同時に扉101の上下の縁部を扉101の箱体11
6の開口縁に係止する。115はロッドガイドである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この扉用ハン
ドル装置は、扉101の裏面側の角柱部104に回転ス
トッパ110とロッド取付具111が取付けられ、ロッ
ド取付具111に係止片112を設けた構成のため、図
15のように右開き用扉に適用できるように構成される
と、この扉用ハンドル装置を図16のような左開き扉用
に適用できず、また図17に示す観音開きの場合には、
矢印の方向にハンドル106が回転するようにしないと
ハンドル106が相互に当たるので具合が悪く開けにく
くなる。そのため、左開き用扉および右開き用扉にそれ
ぞれ適用できるロッド取付具111を用意する必要があ
るので、2種類のロッド取付具111が必要になるとい
う欠点があった。
【0005】したがって、この発明の目的は、構成部品
を増大することなく、また組立作業を複雑にすることな
く、1種類で左開き扉および右開き扉の双方に適用でき
る扉用ハンドル装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の扉用ハンドル
装置は、回転範囲を規制するストッパを裏面に有して扉
に貫設されるハンドル本体と、このハンドル本体に回転
自在に貫通した軸部を有し前記ハンドル本体の裏面側に
露出する断面非円形柱部を前記軸部の先端に有するとと
もに前記断面非円形柱部の先端にねじ孔を形成したハン
ドルと、前記断面非円形柱部に嵌合する孔部を有すると
ともに前記ストッパに規制される回転規制部を一体に有
しさらにロッド連結部を有するロッド取付具と、前記ロ
ッド取付具の前記断面非円形柱部に着脱自在に嵌合する
孔部を有して前記ロッド取付具に重ねられるとともに前
記回転規制部が前記ストッパに係止することにより回転
規制される範囲内で前記ハンドルを回転することにより
扉の開閉を可能にする係止片と、前記ねじ孔に螺着され
て前記係止片および前記ロッド取付具を押え固定する取
付ねじとを備えたものである。
【0007】
【作用】この発明の構成によれば、ロッド取付具と係止
片を別体にし、係止片を断面非円形柱部に着脱自在に嵌
合できるようにしたため、左開き扉および右開き扉に応
じて断面非円形柱部に対して係止片を取付ける方向を設
定することができるので、1種類で各扉に対応すること
ができる。またストッパに係止する回転規制部をロッド
取付具に設けたため、回転ストッパを省略できるので全
体の部品点数が増加せず、しかも係止片は孔部を断面非
円形柱部に嵌合するだけのため組立も複雑化せず、した
がって高価にならない。また係止片がロッド係止具と別
体になることにより、ロッドなしの扉に係止片を適用で
きるとともに、観音開きの左右の扉のどちらかあるいは
両方とも係止片が不要の場合にも係止片を断面非円形柱
部に対して着脱することにより容易に対応することがで
きる。
【0008】
【実施例】この発明の一実施例を図1ないし図11によ
り説明する。すなわち、この扉用ハンドル装置は、ハン
ドル本体25と、ハンドル2と、ロッド取付具3と、係
止片56と、取付ねじ46とを有する。まず、扉用ハン
ドル装置が取付けられる扉1は配電盤箱体8にヒンジ
(図示せず)により開閉自在に取付けられている(図1
5ないし図17参照)。なお配電盤箱体8の内部には配
電設備が装備されている。
【0009】この扉1の裏面にロッドガイド5を取付
け、ロッドガイド5にロッド4を摺動自在に取付け、ロ
ッド4の先端に回転輪49を設けて、図6および図11
に示すようにロッド4の長手方向の動作により回転輪4
9を配電盤箱体8の開口縁55の内側に係止可能にして
いる。65は弾性体である。ハンドル本体25は、回転
範囲を規制するストッパ44を裏面に有して扉1に貫設
される。実施例のハンドル本体25は図7に示すように
周縁につば28を有し、中央部の裏面にねじ孔30を有
し、裏面の一端に有底筒状の錠収納部31を設け、他端
に有底筒状のハンドル受け部32を設けている。またハ
ンドル受け部32の先端の外周縁部に沿って一対の円弧
溝42を形成することにより円弧溝42の端部に一対の
ストッパ44(図10)を形成している。このハンドル
本体25は、扉1に形成したハンドル穴27に嵌合し、
扉1の前面につば28が係止し、扉1の裏面に略コ字形
の取付金具26を当て、取付金具26の挿通孔52を通
してハンドル本体25のねじ孔30に歯付き止めねじ2
9を螺合して取付けられる。51はハンドル本体25の
表面に形成したハンドル2の収納切欠である。
【0010】ハンドル2は、ハンドル本体25に回転自
在に貫通した軸部33を有しハンドル本体25の裏面側
に露出する角柱を実施例とする断面非円形柱部34を軸
部33の先端に有するとともに断面非円形柱部34の先
端にねじ孔36を形成している。実施例のハンドル2
は、ハンドル受け部32内にゴムパッキン60を介して
軸部33を回転自在に収納し、ハンドル受け部32の底
部に形成した孔50より軸部33の内端の断面4角形を
実施例とする断面非円形柱部34を裏面側に突出してい
る。また軸部33の内端側の断面非円形柱部34の端面
にねじ孔36を形成し、外端にハンドル受け部32の軸
心と直交する軸35を設け、この軸35を介して軸部3
3をハンドル2の一端に連結している。またハンドル2
の他端にシリンダ錠を実施例とする錠37を設け、ハン
ドル2の軸35を中心とする回動により錠収納部31に
収納可能にしている。38は錠片であり、錠37にキー
(図示せず)を挿入して錠操作することにより、錠片3
8が錠前収納部31内に形成した係止受け部39に係止
できるようにしている。一方、キーにより錠片38を係
止受け部39から外すことにより、ハンドル2を軸35
の回りに回動してハンドル2を収納切欠51から引出し
てハンドル2を軸部33の回りに回動できる。61はば
ね板である。
【0011】ロッド取付具3は、断面非円形柱部34に
嵌合する角孔を実施例とする孔部40を有するとともに
ストッパ44に規制される回転規制部59を一体に有し
さらにロッド連結部6を有する。実施例のロッド取付具
3は、両端が半円形になった金属製の板状であり、中央
に断面非円形柱部34に嵌合する角穴40を有し、両端
に軸を実施例とするロッド連結部6を突設し、ロッド連
結部6の先端の径方向の両方向に突出するように抜止め
片7を形成している。また回転規制部59は円弧溝42
に遊嵌する一対の突起を実施例とし、角穴40を断面非
円形柱部34に嵌合してハンドル2を回転すると、断面
非円形柱部34と角穴40の嵌合により回転規制部59
が円弧溝42に沿って回動し、円弧溝42の端部のスト
ッパ44に係止するとハンドル2の回転が規制される。
この場合、回転規制部59の回動範囲が約90度となる
ように、円弧溝42の円弧長さを設定するとともに、回
転規制部59を操作するハンドル2が図7および図8と
なる略垂直姿勢と、略水平姿勢(たとえば図15の想像
線)との間を回動可能となるようにストッパ44と回転
規制部59の係止位置を設定している。なお、回転規制
部59の突起は一体形成してもよいし、別体のものを取
付具等により取付けてもよい。また回転規制部59の回
動範囲は90度に限らず、45度や60度等でもよい。
【0012】またロッド連結部6に回転自在に嵌合する
連結孔10をロッド4の基端に形成し、抜止め片7を挿
通する切欠11を連結孔10の縁部に形成して、ストッ
パ44により規制されるハンドル2の回動可能な範囲内
において抜止め片7が切欠11からずれて位置するよう
に抜止め片7および切欠11の位置を設定している。し
たがって、抜止め片7が90度等の範囲で回動しても抜
止め片7と切欠11とが一致することがないのでロッド
4がロッド取付具3から外れることがない。そして、ハ
ンドル2を回動することによりロッド取付具3が回動す
るのでロッド4がロッドガイド5により支持されて上下
方向に摺動し、ハンドル2が垂直姿勢のときロッド4の
回転輪49が配電盤箱体8の開口縁55に係止し、ハン
ドル2が水平姿勢のとき回転輪49が扉1の内側に後退
し開扉が可能となる。
【0013】係止片56は、ロッド取付具3の断面非円
形柱部34に着脱自在に嵌合する角孔を実施例とする孔
部40′を有してロッド取付具3に重ねられるとともに
回転規制部59がストッパ44に係止することにより回
転規制される範囲内でハンドル2を回転することにより
扉1の開閉を可能にする。この係止片56をロッド取付
具3に重ねて断面非円形柱部34に孔部40′を着脱自
在に嵌合してハンドル2を回転することにより、ハンド
ル2の垂直姿勢で図2および図6に示すように係止片5
6が扉1の側縁部から突出して配電盤箱体8の係止片5
6の近傍の開口縁55aの内側に係止し扉1を閉じた状
態に保持可能にするとともに、ハンドル2を水平姿勢に
回転することにより係止片56が扉1の側縁部から後退
して扉1の開きを可能にする。この場合、断面非円形柱
部34は4角形であるため、係止片56を断面非円形柱
部34に嵌合する方向は4通りあるが、その方向は扉1
の左右の開き方向およびハンドル2の垂直姿勢との関係
で決定する。
【0014】取付ねじ46は、ねじ孔36に螺着されて
係止片56およびロッド取付具3を押え固定する。実施
例の取付ねじ46は、歯付止めねじを用いねじ孔36に
螺合して係止片56を締付けることにより、係止片56
およびロッド取付具3が軸部33に一体に連結される。
この実施例によれば、ロッド取付具3と係止片56を別
体にし、係止片56を断面非円形柱部34に着脱自在に
嵌合できるようにしたため、左開き扉および右開き扉に
応じて断面非円形柱部34に対して係止片56を取付け
る方向を設定することができるので、1種類で各扉1に
対応することができる。またストッパ44に係止する回
転規制部59をロッド取付具3に設けたため、図14の
回転ストッパ110を省略できるので全体の部品点数が
増加せず、しかも係止片56は孔部40,40′を断面
非円形柱部34に嵌合するだけのため組立も複雑化せ
ず、したがって高価にならない。また観音開きの左右の
扉のどちらかあるいは両方とも係止片が不要の場合にも
係止片56を断面非円形柱部34に対して着脱すること
により容易に対応することができる。
【0015】図12および図13は、ロッド4がない扉
1に適用した例であり、ロッド取付具3がなく、従来の
回転ストッパと係止片56とを断面非円形柱部34に嵌
合して取付ねじ(図示せず)により取付けている。この
ように、係止片56が単独になったことにより係止片5
6の用途が広がることとなる。なお、この発明におい
て、実施例は断面非円形柱部を角柱に形成し、断面非円
形柱部に嵌合する孔部を角孔に形成したが、形状はこれ
らに限らず、断面非円形柱部に孔部が嵌合して断面非円
形柱部が回転することにより孔部が回転できるものであ
ればよい。回転規制部59は一対の突起を実施例とした
が、1個のみでもよく、また突起に限らない。
【0016】
【発明の効果】この発明の扉用ハンドル装置によれば、
ロッド取付具と係止片を別体にし、係止片を断面非円形
柱部に着脱自在に嵌合できるようにしたため、左開き扉
および右開き扉に応じて断面非円形柱部に対して係止片
を取付ける方向を設定することができるので、1種類で
各扉に対応することができる。またストッパに係止する
回転規制部をロッド取付具に設けたため、回転ストッパ
を省略できるので全体の部品点数が増加せず、しかも係
止片は孔部を断面非円形柱部に嵌合するだけのため組立
も複雑化せず、したがって高価にならない。また係止片
がロッド係止具と別体になることにより、ロッドなしの
扉に係止片を適用できるとともに、観音開きの左右の扉
のどちらかあるいは両方とも係止片が不要の場合にも係
止片を断面非円形柱部に対して着脱することにより容易
に対応することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例の要部分解斜視図である。
【図2】扉の裏側からみた要部説明図である。
【図3】この実施例の側面図である。
【図4】その下端側からみた底面図である。
【図5】ロッド取付具の側面図である。
【図6】配電盤箱体の内側から扉の裏面をみた状態の部
分図である。
【図7】ハンドル装置の断面図である。
【図8】ハンドルを引いた状態の断面図である。
【図9】ハンドルの正面図である。
【図10】その背面図である。
【図11】ロッドの先端部分の部分拡大図である。
【図12】ロッド取付具がない例の裏面から見た背面図
である。
【図13】その平面図である。
【図14】従来例の扉の裏側からみた要部説明図であ
る。
【図15】右開き扉の配電盤の斜視図である。
【図16】左開き扉の配電盤の斜視図である。
【図17】観音開き扉の配電盤の斜視図である。
【符号の説明】
1 扉 2 ハンドル 3 ロッド取付具 25 ハンドル本体 33 軸部 34 断面非円形柱部 36 ねじ孔 40,40′ 孔部 44 ストッパ 46 取付ねじ 56 係止片 59 回転規制部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転範囲を規制するストッパを裏面に有
    して扉に貫設されるハンドル本体と、このハンドル本体
    に回転自在に貫通した軸部を有し前記ハンドル本体の裏
    面側に露出する断面非円形柱部を前記軸部の先端に有す
    るとともに前記断面非円形柱部の先端にねじ孔を形成し
    たハンドルと、前記断面非円形柱部に嵌合する孔部を有
    するとともに前記ストッパに規制される回転規制部を一
    体に有しさらにロッド連結部を有するロッド取付具と、
    前記ロッド取付具の前記断面非円形柱部に着脱自在に嵌
    合する孔部を有して前記ロッド取付具に重ねられるとと
    もに前記回転規制部が前記ストッパに係止することによ
    り回転規制される範囲内で前記ハンドルを回転すること
    により扉の開閉を可能にする係止片と、前記ねじ孔に螺
    着されて前記係止片および前記ロッド取付具を押え固定
    する取付ねじとを備えた扉用ハンドル装置。
JP6120229A 1994-06-01 1994-06-01 扉用ハンドル装置 Pending JPH07324528A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6120229A JPH07324528A (ja) 1994-06-01 1994-06-01 扉用ハンドル装置

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JP6120229A JPH07324528A (ja) 1994-06-01 1994-06-01 扉用ハンドル装置

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Publication Number Publication Date
JPH07324528A true JPH07324528A (ja) 1995-12-12

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ID=14781062

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6120229A Pending JPH07324528A (ja) 1994-06-01 1994-06-01 扉用ハンドル装置

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JP (1) JPH07324528A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100482186B1 (ko) * 2002-01-21 2005-04-13 다키겐 세이조 가부시키가이샤 복합자물쇠 편입형 문짝용 로킹핸들장치
JP2012143099A (ja) * 2011-01-05 2012-07-26 Nitto Kogyo Co Ltd 電気機器収納用箱の施錠構造
JP2018003553A (ja) * 2016-07-08 2018-01-11 日東工業株式会社 電気電子機器収納用箱に固定される鎖錠装置
CN112087912A (zh) * 2020-09-30 2020-12-15 山东劳动职业技术学院(山东劳动技师学院) 一种移动式互联网机柜

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