JPH0732356U - オイルライター - Google Patents

オイルライター

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JPH0732356U
JPH0732356U JP062091U JP6209193U JPH0732356U JP H0732356 U JPH0732356 U JP H0732356U JP 062091 U JP062091 U JP 062091U JP 6209193 U JP6209193 U JP 6209193U JP H0732356 U JPH0732356 U JP H0732356U
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JP
Japan
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chamber
oil
secondary chamber
primary chamber
communication port
Prior art date
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Pending
Application number
JP062091U
Other languages
English (en)
Inventor
誠 市川
Original Assignee
モダンロイヤル株式会社
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Filing date
Publication date
Application filed by モダンロイヤル株式会社 filed Critical モダンロイヤル株式会社
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Priority to US08/238,721 priority patent/US5445520A/en
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Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F23COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
    • F23QIGNITION; EXTINGUISHING-DEVICES
    • F23Q2/00Lighters containing fuel, e.g. for cigarettes
    • F23Q2/02Lighters with liquid fuel fuel which is fluid at atmospheric pressure
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F23COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
    • F23QIGNITION; EXTINGUISHING-DEVICES
    • F23Q2/00Lighters containing fuel, e.g. for cigarettes
    • F23Q2/34Component parts or accessories
    • F23Q2/42Fuel containers; Closures for fuel containers

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Lighters Containing Fuel (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 オイルの補充口を有する下部の1次室と、オ
イルを吸上げる着火芯の一部が浸漬した上部の2次室
と、1次室と2次室との連通を開閉する開閉弁、及びそ
の操作装置とを備え、開閉弁を操作して1次室内のオイ
ルを一部宛、2次室に補給し、着火芯が2次室から吸上
げたオイルに着火するようにしたオイルライターの密閉
された1次室からオイルを2次室にスムースに補給でき
るようにする。 【構成】 開閉弁13は、1次室1と2次室2との連通
口12を通って1次室内に突入する突起軸15を下端に
有し、上記2次室内を貫通して上下方向に摺動可能に保
持され、常時は下向きに付勢されて前記連通口を上から
塞ぐスピンドル14からなり、その操作装置は上記スピ
ンドルを付勢に抗して引上げるてこレバー24を有し、
且つ2次室の底には連通口12と連通した円錐形の凹部
11を設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、オイルを燃料とし、タバコなどに火を付けるためのポケット型オ イルライターに関する。
【0002】
【従来の技術】
オイルライターは着火芯の一部をオイルに浸漬し、着火芯が吸上げたオイルに 着火する。従って、使用していないときでも着火芯は常時、オイルを吸上げて揮 発させるのでオイルの無駄な消耗量が多い。 このため、オイルライターとして、オイルの補充口を有する下部の1次室と、 オイルを吸上げる着火芯の一部が浸漬した上部の2次室と、1次室と2次室との 連通を開閉する開閉弁、及びその操作装置とを備え、常時は開閉弁で1次室と2 次室の連通を閉じて1次室内のオイルの揮発を防ぎ、2次室内のオイルが揮発し 、着火芯の火付きが悪くなったらライターの天地を逆にし、操作装置を操作して 開閉弁を開き1次室内のオイルの一部を2次室に流入させるようにしたものが米 国特許第2,881,608号明細書により公知である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記公知のライターの開閉弁は1次室と2次室との間に横向きに設け、ライタ ーの胴部から突出した弁の一端部の押釦を押込むことで1次室と2次室の連通を 開にし、1次室内のオイルの一部を2次室に補給するのであるが、胴部から横向 きに突出する押釦の押込み操作がしずらいと共に、押込みに可成りの力を要する 。それは、開閉弁を伝ってオイルが胴部の外に洩れるのを防ぐためOリングで開 閉弁を堅くシールしてあるので、Oリングの締付け力に抗して開閉弁の押釦を押 込まねばならないからである。 又、1次室の補充口は常時、ねじ蓋で閉じられているので1次室内は密閉され ている。従って、ライターの天地を逆にし、開閉弁を開いても密閉されていた1 次室からオイルは2次室にスムースに流入しない。このため押釦を押込んで開閉 弁を開いたまゝにしておく補給時間が長くかゝる。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記した課題を解消することを目的に開発したのであって、オイル の補充口を有する下部の1次室と、オイルを吸上げる着火芯の一部が浸漬した上 部の2次室と、1次室と2次室との連通を開閉する開閉弁、及びその操作装置と を備え、開閉弁を操作して1次室内のオイルを一部宛、2次室に補給し、着火芯 が2次室から吸上げたオイルに着火するようにしたオイルライターにおいて、 上記開閉弁は、1次室と2次室との連通口を通って1次室内に突入する突起軸 を下端に有し、上記2次室内を貫通して上下方向に摺動可能に保持され、常時は 下向きに付勢されて前記連通口を上から塞ぐスピンドルからなり、その操作装置 は上記スピンドルを付勢に抗して引上げるてこレバーを有し、且つ2次室の底に は連通口と連通した円錐形の凹部を設けたことを特徴とする。
【0005】
【実施例】
図示の各実施例において、1は1次室、2は2次室を示し、1次室は上面が開 放した透明なプラスチックの液槽3からなり、その底にはねじ蓋4で塞がれた補 充口を有する。 2次室は1次室上に溶着などで固定されるプラスチック製の胴部本体5に形成 されている。胴部本体はやすり車7と、発火石8と、発火石をやすり車に下から 押付けるバネ9を備えた周知の保持体6の筒部を上からの盲孔5´に取外し可能 に保持し、やすり車を上面から上に突出させている。発火石8が摩耗したときは 保持体6を盲孔5´から取出し、保持体の筒部を外して新しい発火石を装填し、 元通りに組立てる。 やすり車に隣接して着火芯10が2次室から上向きに立ち、やすり車7を指で 回し、発火石8との摩擦で生じるスパークによって着火芯が2次室から吸上げた オイルに着火することができる。着火芯の、2次室から上向き立つ部分は極く一 部であり、残部は2次室を満たしている。
【0006】 2次室の底になっている胴部本体の下面には円錐形の凹部11が上向きに設け てあり、その中心に1次室と2次室を連通する連通口12が開設してある。 13は連通口を開閉する開閉弁であって、連通口にゆるく通って円錐形の凹部 11を通じ1次室の内部に突入する突起軸15を下端に有し、2次室の内部を上 下動可能に貫通したスピンドル14からなる。スピンドル14は突起軸15の上 の縮径部にOリングや、平パッキンからなるシールリング16を嵌め、下向きに 弾圧するコイルバネ17によりシールリング16を連通口12の縁に上から押付 けて常時は連通口を閉じている。
【0007】 図1の実施例では胴部本体5は液槽3の上方延長部3´内に嵌めて固定してあ る。そして、胴部本体の上面には風防枠18を有する上面板19をビスで固定し てあり、この上面板が2次室を塞ぐと共に、風防枠の中心に位置して上面板に開 設した保持孔が着火芯10を保持して上に立たせる。 開閉弁のスピンドル14の上端部は着火芯の保持孔に隣接して上面板に開設し た孔20から上に突出する。スピンドル14の上半部は直径が小さく、その外周 にコイルバネ17を巻付け、コイルバネの下端を段14´で受止めている。スピ ンドルにはコイルバネの上にワッシャ21とOリング22を嵌めてある。これに よりコイルバネ17はスピンドルを下向きに弾圧し、前述のシールリング16を 連通口12の縁に上から押付けて連通口を閉じると共に、ワッシャ21を介して Oリング22を孔20の縁から下に押付け、孔20をシールする。
【0008】 上面板から上に突出したスピンドルの上端部にはくびれた首部23が設けてあ る。そして、風防枠18に設けた切欠きからてこレバー24が枠内に突入し、ス ピンドルの首部23を咬える。 てこレバー24は上面板19に当接しててこの支点となる下向き突条25と、 風防枠の外に突出し、指で下向きに押下げる摘み26と、風防枠内に突入し首部 23を咬える二股部27とからなり、二股部の股は入口が首部23の直径よりも 僅かに狭いが、奥は首部の直径より僅かに大である。従って、股の入口を無理に 拡げて首部を股に通し、股の奥に首部を位置させることでてこレバーをスピンド ルに取付けることができる。そして、てこレバーの摘み26を押し下げると、ス ピンドル14はコイルバネ17に抗して引上げられ、シールリング、図では平パ ッキン16は連通口12を開く。
【0009】 図4の実施例の胴部本体は2次室の上壁が盲孔5´を有する部分よりも低く設 けてあり、風防枠18を有する上面板19をビスで取付けると上面板と2次室の 上壁との間には空間が生じる。着火芯10の上部を保持する筒形ピース28は上 下に縮径部を有し、上の縮径部を上面板19の孔に、下の縮径部を2次室の上壁 の孔に入れて固定され、着火芯の上端部は風防枠内に立つ。 2次室の上壁は開閉弁のスピンドル14の上下動をガイドする短い下向き筒部 29を有し、スピンドルの上部には上記下向き筒部内に摺接するOリング30が 嵌めてあり、下向き筒部から上に突出する上端部にくびれた首部31を設け、コ イルバネ17は上面板19とスピンドルの上端部との間に縮設してある。
【0010】 スピンドルの首部31には二股のてこレバー32が嵌めてある。このてこレバ ー32は股の奥で首部31に嵌まる一端部33と、この一端部から二股に開いて 延びる二股片34,34とを有し、二股片34,34は斜め上向きに延び、その 先端は2次室の上壁にある筒形ピースの下方縮径部を支持する孔を備えた幅狭部 35の両側で上面板に接触しててこの支点となり、その先端の一方又は双方には 操作アーム36が<字形に固定してある。 従って、操作アーム36を指で引き上げると、てこレバー32は二股片34を 支点にして一端部33を持ち上げ、これによりスピンドル14はコイルバネ17 に抗して引き上げられ、シールリング16は連通口12を開く。
【0011】 使用中、着火芯の火付きが悪くなったらライターの天地を逆にし、図1の実施 例の場合は図3の矢印Aで示すように指でてこレバー24の摘み26を上面板1 9に向かって押し、図4の実施例の場合は図7の矢印Bで示すように操作アーム 36を下向きに引く。これにより前述したようにスピンドル14はコイルバネ1 7の付勢に抗して移動し、シールリング16は連通口12を開き、突起軸15の 1次室内への突入具合は浅くなる(図3,図8参照)。ライターの天地は逆にな っているので、密閉された1次室内のオイルは2次室の底の上に溜り、円錐形の 凹部11を満たしてスピンドルの突起軸15を包んで付着している。液体はすべ て物に付着した方が流れ易い性質を有するので、連通口12が開くと、突起軸1 5を包んで付着した1次室のオイルは、1次室が密閉であっても円錐形の凹部1 1を漏斗にし、突起軸15を伝って連通口12から2次室内にスムースに流入し 、着火芯の、2次室内を満たしている部分を潤す。 こうして数秒、連通口12を開くことで2次室内には充分にオイルが入るので 、そうしたらてこレバー24、操作アーム36から指を離し、コイルバネ17の 付勢力によりスピンドルのシールリング16で連通口12を閉じる。
【0012】 上面板19の上にはピン37で枢着したキャップ38によって塞ぎ、使用する 際はキャップ38を開く。キャップを開位置と閉位置に保持するためバネを含む 保持装置39を設ける。キャップ、及び保持装置39は周知のものである。
【0013】
【考案の効果】
以上で明らかなように、1次室と、2次室とを連通する連通口12を2次室側 からシールリング16で閉じている開閉弁13のスピンドル14の下端に突起軸 15を設けて1次室内に突入させると共に、2次室の底には連通孔と連通する円 錐形の凹部11を設け、ライターの天地を逆にし、スピンドルをコイルバネ17 の付勢に抗して移動させることにより連通口を開き、1次室内のオイルを2次室 に補給する際、1次室内のオイルは円錐形の凹部11を漏斗にし、突起軸15を 伝って2次室に入る。従って、密閉された1次室からオイルがスムースに2次室 に流入する。 更に、スピンドル14をコイルバネ17に抗して移動させるのは直接にてこレ バー24で行うか(図1)、操作アーム36を介して間接にてこレバー32で行 う(図5)ため、大きな力を要さず、軽快に操作できる。 こうして、極く短時間で1次室内のオイルを必要量だけ2次室に補給すること ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のライターの一実施例の断面図である。
【図2】図1のライターのキャップを外した平面図であ
る。
【図3】図1のライターの2次室にオイルを注入してい
る状態を示す説明図である。
【図4】本考案のライターの他の一実施例の断面図であ
る。
【図5】図4のライターのキャップを外した平面図であ
る。
【図6】図4のライターの分解斜視図である。
【図7】図4のライターの2次室にオイルを注入するた
め操作アームを操作している状態の説明図である。
【図8】図4のライターの2次室にオイルを注入してい
る状態を示す説明図である。
【符号の説明】
1 1次室 2 2次室 3 液槽 10 着火芯 11 円錐形の凹部 12 連通口 13 開閉弁 14 スピンドル 15 突起軸 16 シールリング 17 コイルバネ 24 てこレバー 32 てこレバー

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 オイルの補充口を有する下部の1次室
    と、オイルを吸上げる着火芯の一部が浸漬した上部の2
    次室と、1次室と2次室との連通を開閉する開閉弁、及
    びその操作装置とを備え、開閉弁を操作して1次室内の
    オイルを一部宛、2次室に補給し、着火芯が2次室から
    吸上げたオイルに着火するようにしたオイルライターに
    おいて、 上記開閉弁は、1次室と2次室との連通口を通って1次
    室内に突入する突起軸を下端に有し、上記2次室内を貫
    通して上下方向に摺動可能に保持され、常時は下向きに
    付勢されて前記連通口を上から塞ぐスピンドルからな
    り、その操作装置は上記スピンドルを付勢に抗して引上
    げるてこレバーを有し、且つ2次室の底には連通口と連
    通した円錐形の凹部を設けたことを特徴とするオイルラ
    イター。
JP062091U 1993-10-26 1993-10-26 オイルライター Pending JPH0732356U (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP062091U JPH0732356U (ja) 1993-10-26 1993-10-26 オイルライター
US08/238,721 US5445520A (en) 1993-10-26 1994-05-05 Oil lighter
KR2019940013005U KR950012066U (ko) 1993-10-26 1994-06-04 오일라이터

Applications Claiming Priority (1)

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JP062091U JPH0732356U (ja) 1993-10-26 1993-10-26 オイルライター

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ID=13190042

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JP062091U Pending JPH0732356U (ja) 1993-10-26 1993-10-26 オイルライター

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JP (1) JPH0732356U (ja)
KR (1) KR950012066U (ja)

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