JPH07318665A - 携帯時計のケース - Google Patents

携帯時計のケース

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JPH07318665A
JPH07318665A JP12126295A JP12126295A JPH07318665A JP H07318665 A JPH07318665 A JP H07318665A JP 12126295 A JP12126295 A JP 12126295A JP 12126295 A JP12126295 A JP 12126295A JP H07318665 A JPH07318665 A JP H07318665A
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JP
Japan
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dial
watch
case
watch glass
portable
Prior art date
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Pending
Application number
JP12126295A
Other languages
English (en)
Inventor
Charles-Henri Delacretaz
ドゥラクレタ シャルル−アンリ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ebauchesfabrik ETA AG
Original Assignee
Ebauchesfabrik ETA AG
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04BMECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
    • G04B19/00Indicating the time by visual means
    • G04B19/06Dials
    • G04B19/14Fastening the dials to the clock or watch plates
    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04BMECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
    • G04B37/00Cases
    • G04B37/22Materials or processes of manufacturing pocket watch or wrist watch cases
    • G04B37/225Non-metallic cases
    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04BMECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
    • G04B39/00Watch crystals; Fastening or sealing of crystals; Clock glasses

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Electric Clocks (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 携帯時計のケースにおいて、同一の胴部に対
して種々の寸法を有する文字板が備えられることができ
るようにする。 【構成】 携帯時計のケースは、異なる寸法を有する第
1の文字板9または第2の文字板を選択的に受容するこ
とができる。ケースの胴部1は段状に配置された第1の
環状の肩部7と第2の環状の肩部8とを有する。その結
果、組立作業が行われるときに一方または他方の文字板
が選択されることができる。小さな文字板9が選択され
た場合には、好ましくは小さな携帯時計ガラス11が取
り付けられ、この携帯時計ガラス11は、固定した又は
回転可能なガラス縁13によって包囲される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、携帯時計のケースであ
って、胴部と、裏蓋とを具備し、この携帯時計のケース
は携帯時計のムーブメントを受容するようになってお
り、このムーブメント上に文字板と一組の針とが取り付
けられる、携帯時計のケースに関する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】種々
の外観を有する文字板を備える携帯時計のケースを提供
することが周知である。これらの文字板は異なる材料か
らなることができ、且つこれらの文字板は最新の流行に
応じた種々の意匠デザイン(design)を備えることができ
る。このようにして組立工程中にSWATCH(登録商
標)携帯時計に、設計者の想像力によって考え出された
多くの文字板の内の一つが備えられることができる。し
かしながら、これらの文字板は単一の寸法のものに限ら
れ、且つこれらの文字板は大多数の場合円形をなす。種
々の意匠デザインを備えた文字板を提供するだけでな
く、同一の胴部に対して種々の寸法を有する文字板を提
供することを可能にすることが有用である。このように
して、購買者に提供される選択肢が増大される。
【0003】
【課題を解決するための手段】このような成果を得るた
めに本発明は、携帯時計のケースの胴部が、段状(層
状)に配置された少なくとも第1および第2の環状の肩
部を有して、第1の寸法を有する第1の文字板か又は第
1の寸法よりも大きな第2の寸法を有する第2の文字板
かを選択的に受容するようにしたことを特徴とする。
【0004】
【実施例】以下、添付図面を参照しながら本発明のいく
つかの実施例について説明する。図1および図2に示さ
れる携帯時計のケースは、胴部(中央部)1と、裏蓋2
とを具備する。図1は、6時または12時における断面
図であり、この図1には、手首に嵌める時計バンド(wri
stlet)を取り付けるのに使用される凹部26が示されて
いる。図2は、3時における断面図であり、この図2に
は、ドリル加工された穴25が示されている。時刻合わ
せステムがこの穴25を貫通するようになっている。ケ
ースは、図示しないムーブメントを受容することがで
き、ムーブメントは空間27内に配置される。ムーブメ
ントの上方に、文字板9または10と、一組の針6また
は5とが配置される。図面中には胴部1と一体的な裏蓋
2が示されているが、裏蓋2が独立に形成され得ること
は明白である。
【0005】図1および図2からわかるように本発明
は、胴部1が、段状に(層状に)配置された少なくとも
第1の肩部7と第2の肩部8とを有することを主要な特
徴とする。図1に示す場合には第1肩部7が、第1の寸
法を有する第1の文字板9を受容する。図2に示す場合
には第2肩部8が、第1文字板9の寸法よりも大きな第
2の寸法を有する第2の文字板10を受容し、この第2
文字板10は上段に位置する。斯くして、例えば自動組
立ラインによって行われる組立作業中に、携帯時計に小
さな寸法の第1文字板9または大きな寸法の第2文字板
10のいずれが設けられるかが選択されることができ
る。
【0006】図1には、小さな寸法の第1の種類の携帯
時計ガラス11が小さな第1文字板9に適合することが
示されている。ガラス縁13が、携帯時計ガラス11と
胴部1の縁部との間に生成される空間を埋めるように配
置される。このガラス縁13は、第2肩部8の使用され
ていない自由空間を隠すと共に、魅力的な美的外観が携
帯時計に付加されることを可能にする。ガラス縁13は
携帯時計ガラス11上にスナップ嵌めされ、このガラス
縁13は固定または回転可能であることができる。第1
文字板9の上方には、第1文字板9の寸法および携帯時
計ガラス11の寸法に適合した一組の短い針6が配置さ
れる。
【0007】図2には、大きな寸法の第2の種類の携帯
時計ガラス12が大きな第2文字板10に適合すること
が示されている。この携帯時計ガラス12は、ガラス縁
を設ける必要なしに胴部1の縁部まで達している。第2
文字板10の上方には、第2文字板10の寸法および携
帯時計ガラス12の寸法に適合した一組のより大きな寸
法の針5が配置される。
【0008】図1および図2に示す両方の場合におい
て、針の組6および5が携帯時計ガラス11および12
から等しい距離に配置されるということに注意された
い。これにより、同様の針軸を有する同一の種類のムー
ブメントが使用されることが可能ならしめられる。ムー
ブメントに関しては、上述のSWATCH(登録商標)
携帯時計から周知であるように、ムーブメントは、ケー
スの頂部から組み付けられた独立したムーブメント、ま
たは裏蓋2上に組み付けられたムーブメントからなるこ
とができるということに注意されたい。針の組に関して
は、図2に示す場合には針の組5が文字板10のより近
くに位置し、図1に示す場合には針の組6が文字板9か
らより遠くに位置するということに注意されたい。
【0009】図1および図2に示す胴部1と2種類の携
帯時計ガラス11および12とは、熱溶接可能な(therm
owelding) 熱可塑性材料で形成される。例えば、胴部1
は、アクリルブタジエンスチレン(ABS)を含むグル
ープから選択された材料で形成され、携帯時計ガラス1
1および12は透明なアクリル樹脂(PMMA)で形成
される。一方または他方の携帯時計ガラス11または1
2とケースの胴部1とを組み立てるための組立手段が設
けられる。この組立手段は、上述の熱溶接可能な材料間
の混合物(mixture) によって形成された特定部域(speci
fic zone) 14または15を具備する。2種類の携帯時
計ガラス11および12はまた、夫々環状の把持表面1
6および17を有して、携帯時計ガラス11または12
が胴部1に組み付けられたときに、選択された文字板9
または10を胴部1の対応する肩部7または8上に保持
するようにする。関心のある読者は、欧州特許EP−B
−0,101,663号(米国特許US−A−4,55
8,957号)に記載されているこの技術に関する記述
を読むと良いであろう。従ってここでは、この工程につ
いてこれ以上説明しない。
【0010】従って、上述の事柄を要約すると、携帯時
計の組立工程中に小さな第1文字板9又はより大きな第
2文字板10を選択することが容易にでき、これらの文
字板9,10は同一の胴部1に適合する。なぜならば、
胴部1が、段状に配置された二つの異なる肩部7,8を
有するからである。これらの各文字板9,10に対し
て、対応する適切な携帯時計ガラス11,12が存在
し、一方の携帯時計ガラス11にはガラス縁13が設け
られ、他方の携帯時計ガラス12にはガラス縁が設けら
れない。図1および図2に示す実施例は本発明の第1の
実施例に相当する。本発明の別の実施例も考えられるこ
とができ、これらの内の二つについて以下に説明する。
【0011】図3および図4に、本発明の第2および第
3の実施例を夫々示す。図3および図4に示す実施例は
共通点を有する。図3に示す実施例と図4に示す実施例
の双方において、胴部1は、単一の種類の携帯時計ガラ
ス、即ち図3の携帯時計ガラス18または図4の携帯時
計ガラス19を受容するように形成される。これらの携
帯時計ガラス18および19は、大きな第2文字板10
が第2肩部8上に配置されたときにこの大きな第2文字
板10に適合し、或いは携帯時計ガラス18および19
は、第1文字板9が第1肩部7上に配置されたときに第
2肩部8上に配置されるリング20に適合し、このリン
グ20は第1文字板9を所定の場所に保持する。
【0012】図3において、大きな携帯時計ガラス18
は環状の把持表面17を有し、この把持表面17は第2
肩部8上に位置するリング20を所定の場所に保持し、
このリング20自体は第1肩部7上に位置する小さな第
1文字板9を所定の場所に保持する。図3に示す実施例
の場合、図示するまでもなく、大きな第2文字板10が
選択されたときには、この大きな第2文字板10は第2
肩部8上に配置されると共に把持表面17によって保持
され、このときリング20は存在しない。一組の短い針
6が第1文字板9に対応し、一方一組の長い針5が第2
文字板10に対応する。この第2実施例では、第1実施
例の場合と同様に、胴部1および携帯時計ガラス18が
熱溶接可能なプラスチック材料で形成され、携帯時計ガ
ラス18と胴部1とを組み立てるための組立手段が設け
られ、この組立手段は、上述の熱溶接可能な材料間の混
合物によって形成された特定部域21を具備する。
【0013】図4に示す実施例では、携帯時計ガラス1
9と胴部1とは、携帯時計ガラス19と胴部1間に挿入
された圧縮可能なパッキン22を介して組み立てられ
る。この場合、胴部1は好ましくは金属製であり、携帯
時計ガラス19はガラス製である。フランジ23が携帯
時計ガラス19下に配置され、このフランジ23は環状
の把持表面24を有し、この把持表面24は、胴部1の
第2肩部8上に位置する大きな第2文字板10を所定の
場所に保持する。図4に示す実施例の場合にも、図示す
るまでもなく、小さな第1文字板9が選択されたときに
は、この小さな第1文字板9は第1肩部7上に配置され
ると共にリング20(図3参照)によって所定の場所に
保持され、リング20自体はフランジ23の把持表面2
4によって所定の場所に保持される。好ましくは、一組
の長い針5が第2文字板10に対応し、一方一組の短い
針6が第1文字板9に対応する。
【0014】第2および第3の実施例において設けられ
るリング20は、小さな第1文字板9上に段状に重畳さ
れる。このリング20は携帯時計に特定の外観を付与
し、且つこのリング20は独創的な又は個人的な意匠デ
ザインで被覆されることができる。
【0015】最後に、上述のいずれの実施例において
も、文字板および携帯時計ガラスの周辺部形状に関する
記載がなされていないということに注意されたい。文字
板および携帯時計ガラスの周辺部形状は円形または他の
任意の形状をなすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による携帯時計のケースの断面図であっ
て、図示される文字板は第1の小さな寸法を有する。
【図2】図1に示す携帯時計のケースと同一の携帯時計
のケースの断面図であって、図示される文字板は、図1
に示す文字板よりも大きな第2の寸法を有する。
【図3】本発明による携帯時計のケースの第2の実施例
の断面図である。
【図4】本発明による携帯時計のケースの第3の実施例
の断面図である。
【符号の説明】
1…胴部 2…裏蓋 5,6…針 7…第1の肩部 8…第2の肩部 9…第1の文字板 10…第2の文字板 11,12,18,19…携帯時計ガラス 13…ガラス縁 20…リング 22…パッキン 23…フランジ

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 携帯時計のケースであって、胴部(1)
    と、裏蓋(2)とを具備し、該携帯時計のケースはムー
    ブメントを受容するようになっており、該ムーブメント
    の上方に文字板(9,10)と一組の針(5,6)とが
    配置される、携帯時計のケースにおいて、上記胴部
    (1)は段状に配置された少なくとも第1の環状の肩部
    (7)と第2の環状の肩部(8)とを有して、第1の寸
    法を有する第1の文字板(9)か又は該第1の寸法より
    も大きな第2の寸法を有する第2の文字板(10)かを
    選択的に受容するようにしたことを特徴とする、携帯時
    計のケース。
  2. 【請求項2】 上記胴部(1)は、上記第1文字板
    (9)に適合した第1の寸法を有する第1の種類の携帯
    時計ガラス(11)、または該第1の寸法よりも大きな
    第2の寸法を有し且つ上記第2文字板(10)に適合し
    た第2の種類の携帯時計ガラス(12)を受容するよう
    に形成されることを特徴とする、請求項1に記載の携帯
    時計のケース。
  3. 【請求項3】 上記第1の種類の携帯時計ガラス(1
    1)は、固定した又は回転可能なガラス縁(13)を受
    容するように配置されることを特徴とする、請求項2に
    記載の携帯時計のケース。
  4. 【請求項4】 該ケースの上記胴部(1)と上記2種類
    の携帯時計ガラス(11,12)とが熱溶接可能なプラ
    スチック材料で形成され、一方の携帯時計ガラス(1
    1)または他方の携帯時計ガラス(12)と、該ケース
    の該胴部(1)とを組み立てるための組立手段が設けら
    れ、該組立手段は、上記熱溶接可能なプラスチック材料
    間の混合物で形成された特定部域(14,15)を備
    え、上記2種類の携帯時計ガラス(11,12)が環状
    の把持表面(16,17)を有して、携帯時計ガラスが
    胴部に組み付けられたときに、選択された文字板(9,
    10)を胴部の対応する肩部(7,8)上に保持するよ
    うにしたことを特徴とする、請求項2に記載の携帯時計
    のケース。
  5. 【請求項5】 上記胴部(1)は単一の種類の携帯時計
    ガラス(18,19)を受容するように形成され、該携
    帯時計ガラス(18,19)は、上記第2文字板(1
    0)が上記第2肩部(8)上に配置されたときに該第2
    文字板(10)に適合し、または該携帯時計ガラス(1
    8,19)は該第2肩部(8)上に配置されたリング
    (20)に適合し、該リング(20)は上記第1肩部
    (7)上に配置された上記第1文字板(9)を所定の場
    所に保持することを特徴とする、請求項1に記載の携帯
    時計のケース。
  6. 【請求項6】 上記胴部(1)と上記携帯時計ガラス
    (18)とが熱溶接可能なプラスチック材料で形成さ
    れ、該携帯時計ガラス(18)と該胴部(1)とを組み
    立てるための組立手段が設けられ、該組立手段は、上記
    熱溶接可能なプラスチック材料間の混合物で形成された
    特定部域(21)を備え、該携帯時計ガラス(18)が
    環状の把持表面(17)を有して、携帯時計ガラス(1
    8)が胴部(1)に組み付けられたときに上記第2文字
    板(10)または上記リング(20)を胴部の第2肩部
    (8)上に保持するようにしたことを特徴とする、請求
    項5に記載の携帯時計のケース。
  7. 【請求項7】 上記携帯時計ガラス(19)と上記胴部
    (1)とが圧縮可能なパッキン(22)を介して組み立
    てられ、フランジ(23)が該携帯時計ガラス(19)
    下に配置され、該フランジ(23)が環状の把持表面
    (24)を有して、携帯時計ガラス(19)が胴部
    (1)に組み付けられたときに上記第2文字板(10)
    または上記リング(20)を胴部の第2肩部(8)上に
    保持するようにしたことを特徴とする、請求項5に記載
    の携帯時計のケース。
JP12126295A 1994-05-19 1995-05-19 携帯時計のケース Pending JPH07318665A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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CH155794A CH686472B5 (fr) 1994-05-19 1994-05-19 Boite de montre susceptible de recevoir au choix deux cadrans de dimensions diffèrentes.
CH01557/94-1 1994-05-19

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JP (1) JPH07318665A (ja)
CN (1) CN1113017A (ja)
CH (1) CH686472B5 (ja)
DE (1) DE69504411D1 (ja)
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