JPH073074U - 飲食補助具収納箱 - Google Patents

飲食補助具収納箱

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JPH073074U
JPH073074U JP3407593U JP3407593U JPH073074U JP H073074 U JPH073074 U JP H073074U JP 3407593 U JP3407593 U JP 3407593U JP 3407593 U JP3407593 U JP 3407593U JP H073074 U JPH073074 U JP H073074U
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JP
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food
storage box
spoon
drink
take
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秀明 河原塚
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 利用者が飲食補助具を、違和感を生ずること
なく、常に一定位置で取り出すことができるとともに、
スプーンの収容量を大きくすることができる飲食補助具
収納箱を提供することを目的とする。 【構成】 上部から補充した飲食補助具Sを内部に横向
き横倒し状態で多数収納する収納箱本体21と、収納箱
本体21の前壁21a部位から後壁21bに向かって下
方に傾斜して延びる第1ガイド部材30、31を有し、
飲食補助具Sを後壁21b側に寄せながら下方に導く絞
込み部34と、絞込み部34の下端の後壁21b部位か
ら前下がり前方に延びる第2ガイド部材32を有し、飲
食補助具Sを絞込み部34の下端から前方に導く送込み
部35と、送込み部35の前端が後方から臨む取出部3
6とを備え、取出部36の上部に飲食補助具Sの取出開
口37を形成した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、例えば、アイスクリーム自動販売機などに組み込まれ、スプーンな どの飲食補助具を収納する飲食補助具収納箱に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図5および図6は、従来のアイスクリーム自動販売機の飲食補助具収納箱であ るスプーン収納箱を示している。このスプーン収納箱51は、自動販売機のメイ ンドアDの懐内に、商品取出し口(図示せず)の近傍に位置させて、埋め込まれ ている。スプーン収納箱51は、矩形に形成され、その前板を外部に露出した状 態で、メインドアDの前面パネルDaと面一になるように収容されている。スプ ーン収納箱51の前端下部には、ヒンジ52が設けられており、スプーン収納箱 51は、このヒンジ52を中心にして、図5に示す収容位置と、この収容位置か ら前方に引き倒される図6に示す取出位置との間で回動可能に構成されている。 スプーン収納箱51の前面上部に設けた把手53を、手前に引き、スプーン収納 箱51を取出位置に回動させて、スプーン収納箱51の取出開口54を外部に開 放させることにより、利用者は、この取出開口54からスプーンSを取り出せる ようになっている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
この従来のスプーン収納箱51によれば、スプーンSが、順次上部のものから 取り出されることになるので、スプーンSの残量が少なくなると、利用者は、ス プーン収納箱51の奥まで手を深く差し入れなければならず、取出し動作が煩雑 になるという問題がある。また、子供の利用が多いこの種の自動販売機では、こ の手を差し入れる深さにも限界があり、スプーン収納箱51の深さが制限され、 全体としてスプーンSの収納量が制限される問題がある。さらに、スプーンSを 上部から補充し、上部から取り出す形式であるため、スプーン収納箱51の底部 には、古いスプーンSが利用されずに残ってしまうことが多く、利用者に違和感 を与えるという問題がある。
【0004】 本考案は、このような問題点を解決するためになされたものであり、利用者が 飲食補助具を、違和感を生ずることなく、常に一定位置で取り出すことができる とともに、スプーンの収容量を大きくすることができる飲食補助具収納箱を提供 することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記目的を達成するために、飲食補助具収納箱が、上部から補充し た飲食補助具を内部に横向き横倒し状態で多数収納する収納箱本体と、収納箱本 体の前壁部位から後壁に向かって下方に傾斜して延びる第1ガイド部材を有し、 飲食補助具を後壁側に寄せながら下方に導く絞込み部と、絞込み部の下端の後壁 部位から前下がり前方に延びる第2ガイド部材を有し、飲食補助具を絞込み部の 下端から前方に導く送込み部と、送込み部の前端が後方から臨む取出部とを備え 、取出部の上部に飲食補助具の取出開口を形成したことを特徴としている。
【0006】
【作用】
この飲食補助具収納箱によれば、横向き横倒し状態で収納された多数の飲食補 助具は、絞込み部において、第1ガイド部材の案内で斜め下方向に、すなわち、 後壁側に寄せられながら下方の送込み部に導かれ、続いて、送込み部で前に下が りながら前方へ導かれて取出部に集積する。このとき、自重による飲食補助具自 体の真下に降下しようとする力は、絞込み部において、後壁側に寄せられる分そ の力が分散し、抑制され、つぎに、送込み部において、前下がりに送り込まれる 分、その降下しようとする力は、さらに抑制され、結局、送込み部から上流側に 位置する飲食補助具の降下しようとする力は、抑制された状態で前方に押し出さ れる力に変換される。一方、取出部において、飲食補助具は、取出開口が取出部 の上部に形成されているため、その自重により取出開口から溢れ出ることなく、 この部分に留まろうとする。
【0007】 つまり、取出部において、一定量の飲食補助具が集積している状態では、取出 部にある飲食補助具の留まろうとする力と、送込み部から上流側に位置する飲食 補助具の前方に押し出そうする力とがバランスして、飲食補助具は、安定した収 納状態となる。このため、利用者が、取出部から飲食補助具をある程度取り出す と、取出部に集積している飲食補助具の重量が減り、バランスが崩れ、取り出さ れた分が送込み部側から補充されることになる。したがって、飲食補助具は、常 に一定位置で利用者に提供される。
【0008】 また、取出し位置が一定するとともに、上部から補充する構造であるため、飲 食補助具収納箱の深さや高さなどが規制されることがなく、適宜収容量も大きく することができる。さらに、飲食補助具を上部から補充し、下部から取り出す構 造であるため、先に入れた飲食補助具から順次使用されることになる。
【0009】
【実施例】
以下、図面を参照して、本考案の飲食補助具収納箱の好ましい実施例を、アイ スクリームの自動販売機に適用した場合について、詳細に説明する。
【0010】 図1は、アイスクリーム用自動販売機の正面図であり、同図に示すように、自 動販売機1の前面には、メインドア2が設けられており、メインドア2の前面上 部には、商品ディスプレイ3が広く設けられている。商品ディスプレイ3の中央 には、商品見本4が3列3段に配置され、この商品見本4に対応して、商品選択 ボタン5がそれぞれ3列3段に配置されている。また、メインドア2の前面の前 面パネル6の右端(自動販売機1の前面に向かって右端)には、メインドア2を 開閉するノブ7、紙幣投入口8、金銭表示9、硬貨投入口10および返却レバー 11がそれぞれ設けられている。
【0011】 また、メインドア2の前面下部の右端部には、硬貨返却口12が、中央部には 、商品取出口13が、左端部には、商品取出口13と横並びにスプーン取出口1 4が設けられている。このスプーン取出口14の内部には、これに臨ませた飲食 補助具であるスプーンSを収納するスプーン収納箱20(飲食補助具収納箱)が 設けられている。
【0012】 つぎに、図2に示す断面図を参照して、本考案のスプーン収納箱を詳細に説明 する。スプーン収納箱20は、前板21a、後板21b、両側板21cおよび底 板21dで立方体形状に形成された収納箱本体21と、この収納箱本体21の上 部を閉塞する上蓋22と、収納箱本体21の前板21aに設けた内部点検用の前 面カバー23とで構成されている。この前面カバー23には、スプーンSを取り 出すための円形開口24が形成され、収納箱本体21は、この円形開口24を、 上記スプーン取出口14に合致させた状態でメインドア2の前面パネル6の内側 にねじ止め、固定されている。また、スプーンSは、上蓋22を開放して、上か ら充填および補充され、上記円形開口24を介して、スプーン取出口14から取 り出されるようになっている。
【0013】 上蓋は22、収納箱本体21の上端を閉塞するように設けられ、その一端は、 収納箱本体21の上端前部に設けられた軸25に回動自在に取り付けられている 。上蓋22は、スプーンSの充填および補充に際し、この軸25を中心にして、 上下方向に開閉される。
【0014】 前面カバー23は、後述する第1隔板30用に内側(後方)に折曲げられた前 板の中間部を覆うように、設けられている。この前面カバー23の前記円形開口 24およびスプーン取出口14には、これを閉塞するようにスプーン取出蓋26 が設けられている。スプーン取出蓋26は、上端部でヒンジ27を介して収納箱 本体21に回動自在に取り付けられており、前面カバー23の円形開口24を、 内側から閉塞している。またスプーン取出蓋26は、中央部が内側から前面カバ ー23の円形開口24に嵌合する球面を有した透明な樹脂などで構成され、ヒン ジ27に組み込んだねじりばね28により、閉塞方向に付勢されて、常時は上記 円形開口24を内側から閉塞している。
【0015】 収納箱本体21は、前板21aの上部から内側に折り曲げられて下方に斜めに 延びる第1隔板30(第1ガイド部材)と、前部が第1隔板30とオバーラップ して下方に延びる補助隔板31(第1ガイド部材)と、補助隔板31に対向する 後板21b部位から前下がり前方に延びる第2隔板32(第2ガイド部材)とで 、その内部が仕切られている。
【0016】 第1隔板30は、前板21aの前後方向の中間部を切り起こすように、内側に 折り曲げて平板状に形成され、また両側部に形成した取付片部30aにより、収 納箱本体21の両側板21cに固定されている。第1隔板30は、収納箱本体2 1の前板21a上部から下方に直線的に傾斜して、収納箱本体21の内部中央ま で延びている。補助隔板31は、前側から第1隔板30の下端部に、前部がこれ とオバーラップして設けられ、中間部で屈曲して鉛直方向に延び、さらに先端部 で屈曲して前下がり前方に延びている。そして、この補助隔板31は、両側部で 収納箱本体21の両側板21cに取り付けられている。
【0017】 第2隔板32は、収納箱本体21とほぼ同一の高さと、ほぼ同一の奥行きとを 有し、断面反転「し」字状に形成され、収納箱本体21内にいっぱいに嵌入され ている。この状態で第2隔板32は、収納箱本体21の上端から、後板21bに 密着して下方に連続して延びており、補助隔板31に対向する位置から湾曲して 前下がりに前方に延び、前部で屈曲して前記円形開口24の下端位置まで延びて いる。そして、第2隔板32の前端部の両側部に形成した取付片部32a、32 bで、収納箱本体21の両側板21cに取り付けられている。この場合、第2隔 板32の上部は、収納箱本体21の上部まで連続しており、スプーンSが途中で 引っ掛かることなく送り込まれるようになっている。
【0018】 このように、収納箱本体21は、スプーンSを収納する上部の補充部33と、 第1隔板30および補助隔板31で仕切られ、スプーンSを下方に導く絞込み部 34と、第2隔板32を有し、スプーンSを絞込み部34の下端から前方に導く 送込み部35と、送込み部35の前側に連続する取出部36とで構成されている 。そして、取出部36の上部には、補助隔板31の先端と第2隔板32の先端と でスプーンSの取出開口37が形成されている。
【0019】 この構造によれば、スプーンSは、収納箱本体21の補充部33に充填および 補充され、絞込み部34および送込み部35を介して取出部36に導かれて集積 し、これに対して、利用者は、スプーン取出口14から手を入れ、スプーン取出 蓋26を先方に押し上げるようにして取出開口37からスプーンSを取り出す。 すなわち、補充部33に横向き横倒し状態で多数投入されたスプーンSは、絞込 み部34において、後板21b側に寄せられながら下方の送込み部35に導かれ 、続いて、送込み部35で前に下がりながら前方へ送り込まれて取出部36に集 積する。このとき、自重によるスプーンS自体の真下に降下しようとする力は、 絞込み部34で、後板21b側に寄せられようにして抑制されるとともに、送込 み部35で、前下がりに送り込まれるようにしてさらに抑制され、かつ、前方へ の力に変換される。一方、取出部36において、スプーンSは、取出開口37が 取出部36の上部に形成されているため、その自重により取出開口37から溢れ 出ることなく、この部分に留まろうとする。
【0020】 つまり、取出部36において、一定量のスプーンSが集積している状態では、 取出部36にあるスプーンSの留まろうとする力と、送込み部35側のスプーン Sの前方に押し出そうする力とがバランスして、スプーンSは、安定した収納状 態となっている。このため、利用者が、取出部36からスプーンSをある程度取 り出すと、取出部36に集積しているスプーンSの重量が減り、バランスが崩れ 、取り出された分が送込み部35側から補充されることになる。したがって、利 用者は、スプーンSを常に取出部36上部の一定の高さ位置から取り出すことが できる。
【0021】 また、このスプーン収納箱20では、取出し位置が一定するとともに、特に上 部の補充部33は上方へ延設が可能であり、適宜スプーンSの収容量も大きくす ることができる。さらに、スプーンSを上部から補充し、下部から取り出す構造 であるため、先に補充したスプーンSから順次使用されることになり、利用者に 常に新しいスプーンSを提供することができる。
【0022】 つぎに、図3および図4を参照して、本考案の第2実施例について説明する。 この実施例では、利用者がスプーン取出口14に手を入れ、スプーン取出蓋26 を押してスプーンSを取り出すときに、これに合わせて補助隔板31が可動する 構造になっている。図3に示すように、補助隔板31の上端は、収納箱本体21 の両側板21c間に渡された支軸29に、前後方向に回動自在に取り付けられて いる。一方、補助隔板31の下端は、横方向に突出したストッパピン38を有し ており、このストッパピン38は収納箱本体21の両側板21cに形成された長 穴39にはめ込まれている。これにより、補助隔板31は、自重によりストッパ ピン38が長穴39の前端に当接する位置と、押されて長穴39の後端に当接す る位置との間で前後方向に回動されるとともに、その回動角度が規制される。ま た補助隔板31の中間部位と下端との間には、受板40が渡されており、押し込 まれたスプーン取出蓋26の下端がこの受板40に当たるようになっている。す なわち、利用者がスプーンSを取り出すために、スプーン取出蓋26を押し込む ようにすると、補助隔板31は後方へ回動され、また、スプーンSを取り出して スプーン取出蓋26が閉塞位置に戻ると、自重で前方に回動される。
【0023】 このように、利用者のスプーン取出し動作により、その都度、補助隔板31は 回動され、収納箱本体21の絞込み部34に位置するスプーンSは、後板21b 側に押し動かされることになる。これにより絞込み部34下端の最も狭い部分に 、スプーンSがブリッジするのを防止することができる。
【0024】 上述した実施例では、飲食補助具収納箱をアイスクリーム自動販売機用のスプ ーン収納箱に適用した場合について説明したが、他の飲食補助具、例えば、フォ ーク、ナイフ、箸、ストローなどの収納箱にも適用することができる。したがっ て、他の飲食物を販売する自動販売機などにも適用することができ、また、セル フサービス方式の食堂などに独立して設置することも可能である。なお、本考案 の趣旨を逸脱しない範囲で、細部の構成を適宜変更することは可能である。
【0025】
【考案の効果】
以上詳述したように、本考案の飲食補助具収納箱は、飲食補助具を利用者に提 供する位置が、飲食補助具の残量の多少にかかわらず常に一定であるため、利用 者に、収納箱の奥まで手を深く差し入れるなどの負担をかけることがない。また 、飲食補助具の収容量を大きくすることができるので、飲食補助具の補充の手間 を軽減することができる。さらに、収納箱の底に古い飲食補助具が使用されずに 残ることがないので、利用者に違和感を与えないという効果を有するものである 。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案を適用したアイスクリーム自動販売機の
正面図である。
【図2】本考案の実施例であるスプーン収納箱の裁断側
面図である。
【図3】スプーン詰まり防止装置を備えたスプーン収納
箱の裁断側面図である。
【図4】スプーン詰まり防止装置の動作を示したスプー
ン収納箱の裁断側面図である。
【図5】従来のスプーン収納箱の裁断側面図である。
【図6】従来のスプーン収納箱を使用したときのスプー
ン収納箱の裁断側面図である。
【符号の説明】
21 収納箱本体 21a 前板 21b 後板 30 第1隔板 31 補助隔板 32 第2隔板 34 絞込み部 35 送込み部 36 取出部 37 取出開口 S スプーン

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上部から補充した飲食補助具を内部に横
    向き横倒し状態で多数収納する収納箱本体と、 当該収納箱本体の前壁部位から後壁に向かって下方に傾
    斜して延びる第1ガイド部材を有し、前記飲食補助具を
    後壁側に寄せながら下方に導く絞込み部と、 当該絞込み部の下端の後壁部位から前下がり前方に延び
    る第2ガイド部材を有し、前記飲食補助具を前記絞込み
    部の下端から前方に導く送込み部と、 当該送込み部の前端が後方から臨む取出部とを備え、 当該取出部の上部に前記飲食補助具の取出開口を形成し
    たことを特徴とする飲食補助具収納箱。
JP1993034075U 1993-05-31 1993-05-31 飲食補助具収納箱 Expired - Lifetime JP2599923Y2 (ja)

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JP1993034075U JP2599923Y2 (ja) 1993-05-31 1993-05-31 飲食補助具収納箱

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JP1993034075U JP2599923Y2 (ja) 1993-05-31 1993-05-31 飲食補助具収納箱

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JPH073074U true JPH073074U (ja) 1995-01-17
JP2599923Y2 JP2599923Y2 (ja) 1999-09-27

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ID=12404147

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JP1993034075U Expired - Lifetime JP2599923Y2 (ja) 1993-05-31 1993-05-31 飲食補助具収納箱

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JP2599923Y2 (ja) 1999-09-27

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