JPH07298500A - 三相平衡装置 - Google Patents
三相平衡装置Info
- Publication number
- JPH07298500A JPH07298500A JP6084255A JP8425594A JPH07298500A JP H07298500 A JPH07298500 A JP H07298500A JP 6084255 A JP6084255 A JP 6084255A JP 8425594 A JP8425594 A JP 8425594A JP H07298500 A JPH07298500 A JP H07298500A
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E40/00—Technologies for an efficient electrical power generation, transmission or distribution
- Y02E40/50—Arrangements for eliminating or reducing asymmetry in polyphase networks
Landscapes
- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 無効電流の任意設定と力率補償機能を外すこ
とを可能にする。 【構成】 検出電流ｉU，ｉV，ｉWを三相／二相変換２
し、回転座標変換３した有効分，無効分電流ｉｐ，ｉｑ
の電流ｉｐから直流分を除去した第二次調波ｉｐ2と無
効分ｉｑを回転座標変換器８に入れて逆変換をし、更に
二相／三相変換して、逆相分＋無効分電流ｉU′，
ｉV′，ｉW′を検出して三相不平衡補償をする三相平衡
装置において、無効分ｉｑをフィルタ４ｂ，４ｃにて第
二次調波ｉｑ2と直流分ｉｑｄに分離し、直流分ｉｑｄ
をリミット回路６でリミットがかけられた直流分ｉｑ
ｄ′が加算器７で三次調波分ｉｑ2と加算した無効分ｉ
ｑ′が回転座標変換器８に入力する。しかしてリミット
回路６により無効分ｉｑｄ′を制限することができるの
で、無効電流量が制限できる。またスイッチＳをオフと
することにより無効分ｉｑｄ′が０となるので、力率補
償機能がなくなる。
とを可能にする。 【構成】 検出電流ｉU，ｉV，ｉWを三相／二相変換２
し、回転座標変換３した有効分，無効分電流ｉｐ，ｉｑ
の電流ｉｐから直流分を除去した第二次調波ｉｐ2と無
効分ｉｑを回転座標変換器８に入れて逆変換をし、更に
二相／三相変換して、逆相分＋無効分電流ｉU′，
ｉV′，ｉW′を検出して三相不平衡補償をする三相平衡
装置において、無効分ｉｑをフィルタ４ｂ，４ｃにて第
二次調波ｉｑ2と直流分ｉｑｄに分離し、直流分ｉｑｄ
をリミット回路６でリミットがかけられた直流分ｉｑ
ｄ′が加算器７で三次調波分ｉｑ2と加算した無効分ｉ
ｑ′が回転座標変換器８に入力する。しかしてリミット
回路６により無効分ｉｑｄ′を制限することができるの
で、無効電流量が制限できる。またスイッチＳをオフと
することにより無効分ｉｑｄ′が０となるので、力率補
償機能がなくなる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、力率補償機能を有する
三相平衡装置（三相不平衡補償装置）の力率補償量を任
意に設定しうるようにし三相平衡装置に関する。
三相平衡装置（三相不平衡補償装置）の力率補償量を任
意に設定しうるようにし三相平衡装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】力率補償機能を付加した三相平衡装置
（三相不平衡補償装置）は、三相負荷電流の逆相分と無
効分を検出して三相不平衡補償制御をしている。
（三相不平衡補償装置）は、三相負荷電流の逆相分と無
効分を検出して三相不平衡補償制御をしている。
【０００３】この補償電流検出回路は図２に示すよう
に、検出した三相電流ｉU，ｉV，ｉWから帯域フィルタ
１により基本波成分ｉUｆ，ｉVｆ，ｉWｆを抽出し、こ
の三相交流を三相／二相変換回路２で二相交流ｉａｆ，
ｉｂｆに変換し、更に回転座標変換回路３により正相分
を直流、逆相分を第二次調波とする有効電力による電流
成分ｉｐと、無効電力による電流成分ｉｑに変換し、こ
の有効電流成分ｉｐから直流分（正相分）を除去した第
二次調波成分（逆相成分）ｉｐ2を抽出し、この逆相分
ｉｐ2と無効電流成分ｉｑを回転座標変換回路８により
回転座標変換回路３の逆変換をし、その二相電流ｉ
ａ′，ｉｂ′を更に二相／三相変換回路９で三相電流ｉ
U′，ｉV′，ｉW′に変換することにより、三相電流
ｉU，ｉV，ｉWから補償電流（基本波逆相電流成分＋無
効電流成分）ｉU′，ｉV′，ｉW′を検出している。
に、検出した三相電流ｉU，ｉV，ｉWから帯域フィルタ
１により基本波成分ｉUｆ，ｉVｆ，ｉWｆを抽出し、こ
の三相交流を三相／二相変換回路２で二相交流ｉａｆ，
ｉｂｆに変換し、更に回転座標変換回路３により正相分
を直流、逆相分を第二次調波とする有効電力による電流
成分ｉｐと、無効電力による電流成分ｉｑに変換し、こ
の有効電流成分ｉｐから直流分（正相分）を除去した第
二次調波成分（逆相成分）ｉｐ2を抽出し、この逆相分
ｉｐ2と無効電流成分ｉｑを回転座標変換回路８により
回転座標変換回路３の逆変換をし、その二相電流ｉ
ａ′，ｉｂ′を更に二相／三相変換回路９で三相電流ｉ
U′，ｉV′，ｉW′に変換することにより、三相電流
ｉU，ｉV，ｉWから補償電流（基本波逆相電流成分＋無
効電流成分）ｉU′，ｉV′，ｉW′を検出している。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の補償電流検
出回路は、逆相成分と無効分を一括して各種演算を行う
ため、三相平衡装置が力率補償機能を必要としない場合
にも力率補償を行ってしまうため、装置容量を大きく設
計しなければならない。また、逆相成分と無効分を一括
して扱っているため、無効分の補償容量を任意に設定す
ることができないので、大きな装置容量が必要となって
しまう。
出回路は、逆相成分と無効分を一括して各種演算を行う
ため、三相平衡装置が力率補償機能を必要としない場合
にも力率補償を行ってしまうため、装置容量を大きく設
計しなければならない。また、逆相成分と無効分を一括
して扱っているため、無効分の補償容量を任意に設定す
ることができないので、大きな装置容量が必要となって
しまう。
【０００５】本発明は、従来のこのような問題点に鑑み
てなされたものであり、その目的とするところは、無効
電流を任意に設定することができると共に力率補償機能
を外すことができる三相平衡装置を提供することにあ
る。
てなされたものであり、その目的とするところは、無効
電流を任意に設定することができると共に力率補償機能
を外すことができる三相平衡装置を提供することにあ
る。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明における三相平衡装置は、検出した三相電流
を三相二相変換し、更に回転座標変換して有効分電流及
び無効分電流を得て、その有効分電流の第二調波を分離
し、その第二次調波と前記無効分電流を前記回転座標変
換の逆変換をし、更に二相三相変換した信号を補償電流
として三相不平衡補償する三相平衡装置において、回転
座標変換された無効分電流から直流分及び第二次調波を
分離する低減通過フィルタ及び帯域通過フィルタと、低
域通過フィルタからの直流分を制限するリミット回路
と、帯域通過フィルタからの信号とリミット回路からの
信号を加算し回転座標変換の逆変換をする回転座標変換
回路の無効分電流入力側に出力する加算器と、力率補償
を必要としないときリミット回路から加算器に入力する
信号を零とする手段と、を設けたものである。
に、本発明における三相平衡装置は、検出した三相電流
を三相二相変換し、更に回転座標変換して有効分電流及
び無効分電流を得て、その有効分電流の第二調波を分離
し、その第二次調波と前記無効分電流を前記回転座標変
換の逆変換をし、更に二相三相変換した信号を補償電流
として三相不平衡補償する三相平衡装置において、回転
座標変換された無効分電流から直流分及び第二次調波を
分離する低減通過フィルタ及び帯域通過フィルタと、低
域通過フィルタからの直流分を制限するリミット回路
と、帯域通過フィルタからの信号とリミット回路からの
信号を加算し回転座標変換の逆変換をする回転座標変換
回路の無効分電流入力側に出力する加算器と、力率補償
を必要としないときリミット回路から加算器に入力する
信号を零とする手段と、を設けたものである。
【０００７】
【作用】低域通過フィルタ及び帯域通過フィルタにより
回転座標変換回路から出力される無効分を直流分と第二
次調波に分離し、直流分をリミッタ回路，スイッチを介
して加算器で加算しているので、リミッタ回路のリミッ
タ値を１００％とすれば、加算器の出力は回転座標変換
回路から出力される無効分とと同じくなる。しかして検
出される無効電流は従来と同じくなり、力率補償は従来
同様にされる。
回転座標変換回路から出力される無効分を直流分と第二
次調波に分離し、直流分をリミッタ回路，スイッチを介
して加算器で加算しているので、リミッタ回路のリミッ
タ値を１００％とすれば、加算器の出力は回転座標変換
回路から出力される無効分とと同じくなる。しかして検
出される無効電流は従来と同じくなり、力率補償は従来
同様にされる。
【０００８】リミッタ値を下げれば加算器で加算される
直流分が減少する。このため検出される無効電流制限さ
れるので、リミッタ値を変更することはにより無効電力
補償量を変えることができる。スイッチをオフすると加
算器で加算される直流分は０となるので、無効電力補償
量は０となる。
直流分が減少する。このため検出される無効電流制限さ
れるので、リミッタ値を変更することはにより無効電力
補償量を変えることができる。スイッチをオフすると加
算器で加算される直流分は０となるので、無効電力補償
量は０となる。
【０００９】
【実施例】本発明の実施例について図１を参照して説明
する。図１は三相平衡装置の補償量検出回路を示すもの
で、２は検出した三相電流ｉU，ｉV，ｉWを二相電流ｉ
ａ，ｉｂに変換する三相／二相変換回路、３は二相電流
ｉａ，ｉｂの基本波正相分を直流，基本波逆相分を第二
次調波に変換し、有効電力による電流成分ｉｐと無効電
力による電流成分ｉｑを出力する回転座標変換回路。
する。図１は三相平衡装置の補償量検出回路を示すもの
で、２は検出した三相電流ｉU，ｉV，ｉWを二相電流ｉ
ａ，ｉｂに変換する三相／二相変換回路、３は二相電流
ｉａ，ｉｂの基本波正相分を直流，基本波逆相分を第二
次調波に変換し、有効電力による電流成分ｉｐと無効電
力による電流成分ｉｑを出力する回転座標変換回路。
【００１０】４ａは有効電流成分ｉｐから逆相分の第二
次高調波ｉｐ2を抽出する帯域フィルタ、４ｂは無効電
流成分ｉｑから逆相分の第二次調波ｉｑ2を抽出する帯
域通過フィルタ、４ｃは無効電流成分ｉｑから正相分の
直流分ｉｑｄを抽出する低域通過フィルタ、６はこの直
流分ｉｑｄを任意に制限して出力するリミット回路、Ｓ
はリミット回路からの直流分ｉｑｄ′を出力する力率補
償機能切離し用スイッチ、７はフィルタ４ｂからの第二
次調波ｉｑ2とスイッチＳからの直流分ｉｑｄ′を加算
し無効分ｉｑ′を出力する加算器。
次高調波ｉｐ2を抽出する帯域フィルタ、４ｂは無効電
流成分ｉｑから逆相分の第二次調波ｉｑ2を抽出する帯
域通過フィルタ、４ｃは無効電流成分ｉｑから正相分の
直流分ｉｑｄを抽出する低域通過フィルタ、６はこの直
流分ｉｑｄを任意に制限して出力するリミット回路、Ｓ
はリミット回路からの直流分ｉｑｄ′を出力する力率補
償機能切離し用スイッチ、７はフィルタ４ｂからの第二
次調波ｉｑ2とスイッチＳからの直流分ｉｑｄ′を加算
し無効分ｉｑ′を出力する加算器。
【００１１】８はフィルタ４ａからの第二次調波ｉｐ2
と加算器７からの無効分ｉｑ′が入力し、二相電流ｉ
ａ′，ｉｂ′を出力する回転座標変換回路、９は二相電
流ｉａ′，ｉｂ′を三相電流ｉU′，ｉV′，ｉW′に変
換する二相／三相変換回路である。
と加算器７からの無効分ｉｑ′が入力し、二相電流ｉ
ａ′，ｉｂ′を出力する回転座標変換回路、９は二相電
流ｉａ′，ｉｂ′を三相電流ｉU′，ｉV′，ｉW′に変
換する二相／三相変換回路である。
【００１２】以上のように回転座標変換回路３から出力
される無効電流成分ｉｑは帯域通過フィルタ４ｂと低域
通過フィルタ４ｃにより第二次調波ｉｑ2と直流分ｉｑ
ｄに分離され、直流分ｉｑｄはリミット回路６により任
意のリミットがかけられスイッチＳを介して加算器７で
加算される構成となっているので、リミット回路６のリ
ミット値が１００％であれば、直流分ｉｑｄ′＝ｉｑｄ
で、加算器の出力はｉｑ′＝ｉｑ2＋ｉｑｄ＝ｉｑとな
り、回転座標変換回路８に入力する有効分と無効分はｉ
ｐ2とｉｑとなるので、二相／三相変換回路から出力す
る補償電流（不平衡分＝逆相成分＋無効成分）ｉU，
ｉV，ｉWは従来図２のものと同じくなる。
される無効電流成分ｉｑは帯域通過フィルタ４ｂと低域
通過フィルタ４ｃにより第二次調波ｉｑ2と直流分ｉｑ
ｄに分離され、直流分ｉｑｄはリミット回路６により任
意のリミットがかけられスイッチＳを介して加算器７で
加算される構成となっているので、リミット回路６のリ
ミット値が１００％であれば、直流分ｉｑｄ′＝ｉｑｄ
で、加算器の出力はｉｑ′＝ｉｑ2＋ｉｑｄ＝ｉｑとな
り、回転座標変換回路８に入力する有効分と無効分はｉ
ｐ2とｉｑとなるので、二相／三相変換回路から出力す
る補償電流（不平衡分＝逆相成分＋無効成分）ｉU，
ｉV，ｉWは従来図２のものと同じくなる。
【００１３】また、リミット回路６のリミット値を任意
に設定すれば、加算器７に加算される直流分ｉｑｄ′＜
ｉｑｄとなるので、検出される補償電流中の無効電流が
減少する。したがって、リミット回路６の設定により三
相平衡装置の力率補償容量を任意に変えることができ
る。
に設定すれば、加算器７に加算される直流分ｉｑｄ′＜
ｉｑｄとなるので、検出される補償電流中の無効電流が
減少する。したがって、リミット回路６の設定により三
相平衡装置の力率補償容量を任意に変えることができ
る。
【００１４】またスイッチＳをオフとすれば、加算器に
入力する無効分ｉｑｄ′は０となり、検出される補償電
流中の無効分が０となるので、三相平衡装置の力率補償
機能を０とすることができる。
入力する無効分ｉｑｄ′は０となり、検出される補償電
流中の無効分が０となるので、三相平衡装置の力率補償
機能を０とすることができる。
【００１５】
【発明の効果】本発明は、上述のとおり構成されている
ので、次に記載する効果を奏する。
ので、次に記載する効果を奏する。
【００１６】（１）無効電流成分にリミットをかけるこ
とができるので、装置が出力できる無効電流を任意に設
定することができる。このため装置容量の適切な設計が
できる。
とができるので、装置が出力できる無効電流を任意に設
定することができる。このため装置容量の適切な設計が
できる。
【００１７】（２）力率補償機能が必要でない場合に
は、スイッチをオフとすることにより力率補償機能を外
すことができる。
は、スイッチをオフとすることにより力率補償機能を外
すことができる。
【図１】実施例にかかる補償電流検出回路を示すブロッ
ク図。
ク図。
【図２】従来例にかかる補償電流検出回路を示すブロッ
ク図。
ク図。
１，４ａ，４ｂ…帯域通過フィルタ ２…三相／二相変換回路 ３…回転座標変換回路 ４ｃ…低域通過フィルタ ５…高域通過フィルタ ６…リミット回路 ７…加算器 ８…回転座標変換回路（逆変換用） ９…二相／三相変換回路 Ｓ…力率補償機能切離し用スイッチ
Claims (1)
- 【請求項１】 検出した三相電流を三相二相変換し、更
に回転座標変換して有効分電流及び無効分電流を得て、
その有効分電流の第二調波を分離し、その第二次調波と
前記無効分電流を前記回転座標変換の逆変換をし、更に
二相三相変換した信号を補償電流として三相不平衡補償
する三相平衡装置において、 前記回転座標変換された無効分電流から直流分及び第二
次調波を分離する低減通過フィルタ及び帯域通過フィル
タと、 前記低域通過フィルタからの直流分を制限するリミット
回路と、 前記帯域通過フィルタからの信号とリミット回路からの
信号を加算し回転座標変換の逆変換をする回転座標変換
回路の無効分電流入力側に出力する加算器と、 力率補償を必要としないとき前記リミット回路から加算
器に入力する信号を零とする手段と、 を設けたことを特徴とした三相平衡装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6084255A JPH07298500A (ja) | 1994-04-22 | 1994-04-22 | 三相平衡装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6084255A JPH07298500A (ja) | 1994-04-22 | 1994-04-22 | 三相平衡装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07298500A true JPH07298500A (ja) | 1995-11-10 |
Family
ID=13825355
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6084255A Pending JPH07298500A (ja) | 1994-04-22 | 1994-04-22 | 三相平衡装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07298500A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013085338A (ja) * | 2011-10-07 | 2013-05-09 | Daihen Corp | 位相調整装置、系統対抗分生成装置、系統連系インバータシステム、および、位相調整方法 |
| CN107579522A (zh) * | 2017-09-11 | 2018-01-12 | 云南电网有限责任公司西双版纳供电局 | 基于Ip‑Iq理论谐波治理与无功补偿的协调控制*** |
| CN115800332A (zh) * | 2023-01-09 | 2023-03-14 | 西安领充创享新能源科技有限公司 | 一种负荷调节方法及*** |
-
1994
- 1994-04-22 JP JP6084255A patent/JPH07298500A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013085338A (ja) * | 2011-10-07 | 2013-05-09 | Daihen Corp | 位相調整装置、系統対抗分生成装置、系統連系インバータシステム、および、位相調整方法 |
| CN107579522A (zh) * | 2017-09-11 | 2018-01-12 | 云南电网有限责任公司西双版纳供电局 | 基于Ip‑Iq理论谐波治理与无功补偿的协调控制*** |
| CN115800332A (zh) * | 2023-01-09 | 2023-03-14 | 西安领充创享新能源科技有限公司 | 一种负荷调节方法及*** |
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