JPH07297939A - マルチメディア通信装置 - Google Patents

マルチメディア通信装置

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JPH07297939A
JPH07297939A JP11222594A JP11222594A JPH07297939A JP H07297939 A JPH07297939 A JP H07297939A JP 11222594 A JP11222594 A JP 11222594A JP 11222594 A JP11222594 A JP 11222594A JP H07297939 A JPH07297939 A JP H07297939A
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JP
Japan
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data
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multimedia communication
video
audio
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Application number
JP11222594A
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English (en)
Inventor
Masahito Sugawara
将人 菅原
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 受信データの情報要素に応じて行われる操作
の手間を軽減することができるマルチメディア通信装置
を提供する。 【構成】 マルチメディア通信装置は主制御部1を備え
る。主制御部1は、CPU、ROM、RAM、補助記憶
装置などを有し、受信した多重化デジィタルデータに含
まれている情報要素の種類を解読する解読処理を行う。
この解読処理はH.221の基本フレームの第8チャン
ネルのBASの値を解読することによって行われ、この
解読の結果は受信した多重化データに含まれている情報
要素がデータ情報のみであることを示すメッセージデー
タの出力処理、自動着信モードへの切換制御に用いられ
る。メッセージデータの出力処理および自動着信モード
への切換制御は、解読の結果が受信した多重化デジィタ
ルデータに含まれている情報要素がデータ情報のみであ
ることを示すときに行われる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マルチメディア通信装
置に関し、特にITU(国際電気通信連合)−TSが標
準化したH.221のフレーム構造によってデジィタル
データ通信を行うマルチメディア通信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、通信回線としてアナログの電話回
線が用いられているとき、電話機では、音声のみが伝送
可能であり、その伝送は低い速度で行われる。
【0003】しかし、近年、通信技術、半導体技術、光
技術などの進歩に伴い、アナログの回線に代わる通信回
線としてデジィタル回線が整備され、大容量のデータを
高速で伝送することができる。特に、デジィタル伝送の
特徴として、伝送による品質の低下がなく同じレベルの
品質が保持されること、伝送データのメディアの特性に
応じた伝送路を必要とせずメディアの統合が図られるこ
となどがあり、このデジィタル伝送を用いることによっ
て複合メディア通信装置間で通信を行うことが可能であ
る。よって、従来のオーディオ情報のみを伝送する電話
機に代えて、オーディオ情報、ビデオ情報、データ情報
をそれぞれ同時に伝送することが可能な電話端末が出現
している。
【0004】この状況の中、互いに異なる複合マルチメ
ディア通信装置間で相互通信が可能になるようにITU
−Tなどの国際標準化が進められ、デジィタル回線を用
いているテレビ電話、テレビ会議システムなどのAV
(Audio Visual)サービスとして、AVサ
ービス用のサービス規定、プロトコル規定、マルチメデ
ィア多重化フレーム構成規定がITU−T勧告(または
草案)H.320,H.242,H.221などに発表
されている。
【0005】H.221では、64Kbpsから192
0KbpsまでのAVサービスにおけるフレーム構成お
よび端末能力の交換、FAS(Frame Aligm
ennt Signal)、BAS(Bit Allo
cation Signal)の符号割当などが定義さ
れている。
【0006】H.242では、BASを用いたAV端末
間での能力交換および通信モードの切換などのプロトコ
ルが定義され、H.320ではAVサービス全般のシス
テムアスペクトが定義されている。
【0007】上述の勧告(または勧告草案)において
は、エンドツーエンドの物理コネクションの設定および
インチャネルでのFASによる同期確立後、インチャン
ネルでBASを用いて端末能力の交換シーケンス、通信
モードの指定によるモード切換シーケンスなどの手順に
より端末間でビデオ、オーディオ、データなどのマルチ
メディア通信を行うための方法が規定されている。
【0008】マルチメディア通信における各メディアの
情報転送速度において、オーディオ情報の転送速度は符
号化方式を指定することによって決定され、データ情報
の伝送速度はその使用の有無、使用する場合の転送速度
を指定することによって決定され、設定された通信路全
体の情報転送速度からオーディオ情報の転送速度および
データ情報の転送速度を減算することによって得られる
速度がビデオ情報の転送速度になる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述の従来例
では、端末への着呼があり、通信が開始した時点で受信
側のオペレータには受信データの情報要素が分らないか
ら、データの受信の着呼に伴う通信開始時点でオペレー
タは一旦端末の傍に行き、受信データの中にオーディオ
情報、ビデオ情報が含まれていないことを確認した上
で、端末をデータ情報の受信モードに設定する操作を行
う。よって、受信データの情報要素に応じて端末を操作
する必要があり、手間が掛かる。
【0010】本発明の目的は、受信データの情報要素に
応じて行われる操作の手間を軽減することができるマル
チメディア通信装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
所定のフレーム構造であって少なくともデータ情報を含
む多重化デジィタルデータの通信を相手装置と相互に行
うマルチメディア通信装置において、前記相手装置から
伝送された前記多重化デジィタルデータに含まれている
情報要素を解読する解読手段と、前記解読手段の解読の
結果が前記多重化デジィタルデータの情報要素が前記デ
ータ情報のみである際には、この多重化デジィタルデー
タのデータ情報を自動的に着信させる自動着信モードに
受信モードを切り換えるモード切換手段とを備えること
を特徴とする。
【0012】請求項2記載の発明は、請求項1記載のマ
ルチメディア通信装置において、前記解読手段の解読の
結果が前記多重化デジィタルデータの情報要素が前記デ
ータ情報のみであるならば、予め設定されている所定デ
ータを外部に出力することによって受信がデータ情報受
信であることを操作者に知らせる通知手段を備えること
を特徴とする。
【0013】請求項3記載の発明は、請求項2記載のマ
ルチメディア通信装置において、前記所定データは、オ
ーディオデータまたはビデオデータであることを特徴と
する。
【0014】
【作用】請求項1記載のマルチメディア通信装置では、
解読手段で相手装置から伝送された多重化デジィタルデ
ータに含まれている情報要素を解読し、モード切換手段
で前記解読手段の解読の結果が前記多重化デジィタルデ
ータの情報要素が前記データ情報のみである際には、こ
の多重化デジィタルデータのデータ情報を自動的に着信
させる自動着信モードに受信モードを切り換える。
【0015】請求項2記載のマルチメディア通信装置で
は、通知手段で、解読手段の解読の結果が多重化デジィ
タルデータの情報要素がデータ情報のみであるならば、
予め設定されている所定データを外部に出力することに
よって受信がデータ情報受信であることを操作者に知ら
せる。
【0016】請求項3記載のマルチメディア通信装置で
は、所定データがオーディオデータまたはビデオデータ
である。
【0017】
【実施例】以下に、本発明の実施例について図を参照し
ながら説明する。
【0018】図1は本発明のマルチメディア通信装置の
一実施例の構成を示すブロック図である。
【0019】本実施例のマルチメディア通信装置は、図
1に示すように、ISDN回線(図示せず)に接続され
ている回線制御部2を備える。回線制御部2はISDN
ユーザ・網インタフェースに基づき回線を制御する。回
線制御部2には、データ多重化・データ分離部3が接続
されている。
【0020】データ多重化・データ分離部3は、H.2
21に規定されているフレーム構造基づきビデオデータ
制御部4からのビデオ情報、オーディオデータ制御部5
からのオーディオ情報3、データ制御部から6からのデ
ータ情報を多重化するとともに、H.221で規定され
るフレーム構造を有する受信多重化デジィタルデータを
ビデオ情報、オーディオ情報、データ情報の各メディア
情報に分離し、それぞれをビデオ制御部4、オーディオ
制御部5、データ制御部6に通知する。
【0021】ビデオデータ制御部4は、データ多重化・
データ分離部3で分離されたビデオ情報を表示装置7に
表示するための制御を行うとともに、ビデオ入力装置で
あるカメラ8からのアナログビデオ入力情報にデータ多
重化・データ分離部3におけるH.221によるデジィ
タル多重化を行うための前処理を施す。
【0022】オーディオデータ制御部5は、データ多重
化・データ分離部3からのデジィタル符号化されたオー
ディオ情報をスピーカ9に出力するための制御を行うと
ともに、オーディオ入力装置であるマイク10からのア
ナログオーディオ入力信号にデータ多重化・データ分離
部3におけるH.221によるデジィタル多重化を行う
ための前処理を施す。
【0023】データ制御部6は、分離した符号化データ
情報を取扱可能なデータ形式に変換するとともに、取り
扱うデータにデータ多重化・データ分離部3における
H.221によるデジィタル多重化を行うための前処理
を施す。
【0024】回線制御部2、データ多重化・データ分離
部3、ビデオデータ制御部4、オーディオデータ制御部
5およびデータ制御部6は、主制御部1で制御される。
主制御部1は、CPU、ROM、RAM、補助記憶装置
などを有し、各部の状態を監視しながら装置全体の制
御、入力制御情報・利用回線状態などにより最終的なモ
ードの判断・制御、状態に応じた操作/表示画面の作
成、アプリケーションプログラムなどの実行、および受
信した多重化デジィタルデータに含まれている情報要素
の種類を解読する解読処理を行う。この解読処理はH.
221の基本フレームの第8チャンネルのBASの値を
解読することによって行われ、この解読の結果は、受信
がデータ情報のみの受信であることを示すメッセージデ
ータの出力処理、自動着信モードへの切換制御に用いら
れる。
【0025】次に、本実施例のマルチメディア通信装置
の動作について図2を参照しながら説明する。図2は図
1のマルチメディア通信装置の動作を説明するためのフ
ローチャートである。
【0026】着呼があると(ステップS21)、図2に
示すように、まず、着呼は回線制御部2を介して主制御
部1に通知される。主制御部1は、各部に対し所定の制
御を行うことによって通信可能な状態を設定し、通信可
能な状態が設定されると、呼が接続する(ステップS2
2)。
【0027】呼が接続すると、相手装置よりH.221
に規定されているフレーム構造に基づき多重化された伝
送データが回線制御部2を介して送られてくる。送られ
てきた多重化デジィタルデータにどのような情報要素が
含まれているかが主制御部1で解読される(ステップS
23)。
【0028】次いで、多重化デジィタルデータにビデオ
情報およびオーディオ情報の情報要素があるか否かの判
定が行われる(ステップS24)。多重化デジィタルデ
ータにビデオ情報およびオーディオ情報の内の少なくと
もいずれか一方の情報要素があると、主制御部1は所定
のプログラムを起動させることによってビデオデータ制
御部4、オーディオデータ制御部5に対しマルチメディ
ア通信のための設定を行い、マルチメディア通信が開始
される(ステップS25)。マルチメディア通信の開始
に伴い表示装置7に相手装置からのビデオ情報が表示さ
れるとともにスピーカ9に相手装置からのオーディオ情
報が出力され、表示されたビデオ情報および出力された
オーディオ情報によってコミュニケーションを取りなが
らオペレータによる通信操作が行われる。
【0029】これに対し、多重化デジィタルデータにビ
デオ情報およびオーディオ情報のいずれの情報要素が含
まれず、多重化デジィタルデータにデータ情報のみが含
まれているとき、主制御部1は、予め設定されている所
定のメッセージデータを出力するようにビデオデータ制
御部4、オーディオデータ制御部5を制御し、このメッ
セージデータは表示装置7、またはスピーカ9から出力
される(ステップS26)。このメッセージデータは受
信がデータ情報のみの受信であることを示し、このメッ
セージデータの出力によってオペレータはデータ情報の
みの着信であることを知ることができる。
【0030】メッセージデータの出力後、主制御部1は
受信モードを自動着信モードに切り換えるための制御を
行い、受信モードは自動着信モードに切り換えられる
(ステップS27)。
【0031】次いで、データ情報のみを含む多重化デジ
ィタルデータは自動的に着信され(ステップS28)、
通信は終了する。
【0032】以上により、着呼があると、受信した多重
化デジィタルデータに対する解読の結果に応じて受信が
データ情報のみの受信であることを示すメッセージデー
タが出力されるから、このメッセージデータによってオ
ペレータは受信多重化デジィタルデータの中にオーディ
オ情報、ビデオ情報が含まれていないことを知ることが
でき、受信多重化デジィタルデータの中にオーディオ情
報、ビデオ情報が含まれていないことを知るための確認
作業をする必要がない。
【0033】また、受信した多重化デジィタルデータに
含まれる情報要素がデータ情報のみであるとき、受信モ
ードが自動着信モードに切り換えられるから、データ情
報の受信に伴うオペレータによる受信モードの切換操作
を行う必要はなくなる。よって、受信データの情報要素
に応じて行われる操作の手間を軽減することができる。
【0034】
【発明の効果】以上に説明したように、請求項1記載の
マルチメディア通信装置によれば、受信した多重化デジ
ィタルデータに対する解読の結果がこの多重化デジィタ
ルデータに含まれる情報要素がデータ情報のみであると
き、受信モードが自動着信モードに切り換えられるか
ら、データ情報の受信に伴うオペレータによる受信モー
ドの切換操作を行う必要はなくなる。よって、受信デー
タの情報要素に応じて行われる操作の手間を軽減するこ
とができる。
【0035】請求項2および請求項3記載のマルチメデ
ィア通信装置によれば、受信した多重化デジィタルデー
タに対する解読の結果に応じて受信がデータ情報のみの
受信であることを示す所定データが出力されるから、こ
の所定データによってオペレータは受信多重化デジィタ
ルデータの中にオーディオ情報、ビデオ情報が含まれて
いないことを知ることができ、受信多重化デジィタルデ
ータの中にオーディオ情報、ビデオ情報が含まれていな
いことを知るための確認作業をする必要がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のマルチメディア通信装置の一実施例の
構成を示すブロック図である。
【図2】図1のマルチメディア通信装置の動作を説明す
るためのフローチャートである。
【符号の説明】
1 主制御部 2 回線制御部 3 データ多重化・データ分離部 4 ビデオデータ制御部 5 オーディオデータ制御部 6 データ制御部 7 表示装置 8 スピーカ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定のフレーム構造であって少なくとも
    データ情報を含む多重化デジィタルデータの通信を行う
    マルチメディア通信装置において、前記相手装置から伝
    送された前記多重化デジィタルデータに含まれる情報要
    素を解読する解読手段と、前記解読手段の解読の結果が
    前記多重化デジィタルデータの情報要素が前記データ情
    報のみである際には、この多重化デジィタルデータのデ
    ータ情報を自動的に着信させる自動着信モードに受信モ
    ードを切り換えるモード切換手段とを備えることを特徴
    とするマルチメディア通信装置。
  2. 【請求項2】 前記解読手段の解読の結果が前記多重化
    デジィタルデータの情報要素が前記データ情報のみであ
    るならば、予め設定されている所定データを外部に出力
    することによって受信がデータ情報受信であることを操
    作者に知らせる通知手段を備えることを特徴とする請求
    項1記載のマルチメディア通信装置。
  3. 【請求項3】 前記所定データは、オーディオデータま
    たはビデオデータであることを特徴とする請求項2記載
    のマルチメディア通信装置。
JP11222594A 1994-04-27 1994-04-27 マルチメディア通信装置 Pending JPH07297939A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005096605A1 (fr) * 2004-03-30 2005-10-13 Huawei Technologies Co., Ltd. Procede d'appel d'un terminal appele en mode secondaire

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005096605A1 (fr) * 2004-03-30 2005-10-13 Huawei Technologies Co., Ltd. Procede d'appel d'un terminal appele en mode secondaire
CN100341380C (zh) * 2004-03-30 2007-10-03 华为技术有限公司 一种从属模式移动多媒体终端呼叫处理方法

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