JPH0729476A - 回路遮断器 - Google Patents

回路遮断器

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JPH0729476A
JPH0729476A JP16882093A JP16882093A JPH0729476A JP H0729476 A JPH0729476 A JP H0729476A JP 16882093 A JP16882093 A JP 16882093A JP 16882093 A JP16882093 A JP 16882093A JP H0729476 A JPH0729476 A JP H0729476A
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JP
Japan
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plunger
electromagnet
push button
circuit breaker
transmitted
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Pending
Application number
JP16882093A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeru Sugiyama
茂 杉山
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH0729476A publication Critical patent/JPH0729476A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 過電流を検出したときに、電子制御回路を介
し釈放形の電磁石を駆動源とする引外し装置を作動させ
て開閉機構の拘束を解除し、遮断動作を行なうようにし
たものにおいて、手動操作による遮断動作を所望に行な
わしめ得るようにする。 【構成】 ケース11の外方から手動操作される押釦3
4を設け、この押釦34によりリセット部材28の凸部
28cを電磁石24から離間する方向に押しやって電磁
石24のプランジャ25を引き出すことにより、トリッ
プ桿21による開閉機構15の拘束状態を解除し、主回
路を手動遮断させるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は過電流を検出することに
基づく遮断動作を電磁方式によって行なう回路遮断器に
係わり、特にその遮断動作を手動操作によっても行ない
得るようにした回路遮断器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、電磁遮断方式の回路遮断器に
おいて、その遮断動作を手動操作によっても行ない得る
ものとしては、図10並びに図11に示すものが考えら
れている。
【0003】このものにおいては、開閉機構部1のキャ
ッチ受け2と係合するトリップ桿3、過電流によって作
動し上記トリップ桿3を回動させてキャッチ受け2との
係合を解除し、ひいてはキャッチ4の係合を解除して遮
断動作に導くアーマチュア5、及びカバー6の表面に装
着されたトリップ釦7が具えられ、このトリップ釦7を
手動により外方(上方)より押圧操作することによっ
て、その先端部によりアーマチュア5を被支持部5aで
回動させ、トリップ桿3をも回動させて、このトリップ
桿3のキャッチ受け2との係合を解除させ、遮断動作さ
せるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】回路遮断器には、過電
流を検出することに基づき、電子制御回路によって、釈
放形の電磁石を駆動源とする引外し装置を作動させ、キ
ャッチ受けの係合を解除して、遮断動作をするものがあ
るが、このものには、上述のアーマチュア5がなく、ト
リップ釦7も設けられていなくて、手動操作により遮断
動作を行なわしめるということができなかった。
【0005】本発明は上述の事情に鑑みてなされたもの
であり、従ってその目的は、過電流を検出したときに、
電子制御回路により釈放形の電磁石を駆動源とする引外
し装置を作動させて遮断動作をするものにおいて、手動
操作による遮断動作を所望に行なわしめることのできる
回路遮断器を提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の回路遮断器においては、過電流を検出した
ときに、電子制御回路を介し釈放形の電磁石を駆動源と
する引外し装置を作動させて開閉機構の拘束を解除し、
遮断動作を行なうようにしたものにあって、それらの装
置,機構を内蔵するケースの外方から手動操作される操
作部材を具え、この操作部材の動作を上記電磁石のプラ
ンジャに伝えて、このプランジャを引き出すことによ
り、上記開閉機構の拘束を手動解除し得るようにしたこ
とを特徴とする。
【0007】この場合、操作部材が押釦で、この押釦を
手動操作により引外し装置のフレームに設けた凸部と電
磁石のプランジャに係合した部材との間に押し入れるこ
とによって、そのプランジャの引き出しをするようにす
るとなお良い。
【0008】又、操作部材が押釦で、この押釦の動作を
引外し装置のフレームに回動可能に支持したレバーに伝
えて、このレバーから電磁石のプランジャに伝えること
により、そのプランジャの引き出しをするようにしても
良い。
【0009】
【作用】上記手段によれば、操作部材をケースの外方か
ら手動操作することにより、電磁石のプランジャを引き
出して開閉機構の拘束を解除し得るから、それによって
遮断動作を行なわしめることができる。
【0010】又、操作部材が押釦で、この押釦を手動操
作により引外し装置のフレームに設けた凸部と電磁石の
プランジャに係合した部材との間に押し入れることによ
って、そのプランジャの引き出しをするようにしたもの
では、押釦をプランジャの反引き出し側に逃がさず、よ
り大きな力でプランジャの引き出しをすることができ、
従って、より確実に手動操作による遮断動作を行なわし
めることができる。
【0011】更に、操作部材が押釦で、この押釦の動作
を引外し装置のフレームに回動可能に支持したレバーに
伝えて、このレバーから電磁石のプランジャに伝えるこ
とにより、そのプランジャの引き出しをするようにした
ものでも、手動操作による遮断動作を所望に行なわしめ
ることができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例につき、図1ないし
図6を参照して説明する。まず図4にはケース11を示
しており、これは、ケース主部12及びカバー13から
成っている。このケース11の中央部には、操作ハンド
ル14を図中左右方向に回動可能に設けており、この操
作ハンドル14の回動動作は、開閉機構15に伝達され
るようになっている。
【0013】開閉機構15は、フレーム16に、図示し
ない軸により回動可能に支持された図5に示すキャッチ
17と、軸18により回動可能に支持されたキャッチ受
け19、軸20により回動可能に支持されたトリップ桿
21とにより構成されており、そのキャッチ受け19が
上部でキャッチ17の先端部に係合してこれを押え、更
にトリップ桿21がキャッチ19の先端部に係合してこ
れを押えているとき、すなわち図5及び図1,図2に示
す状態にあるとき、開閉機構15はリセット状態で、主
回路は閉路している。そして、それに対し、トリップ桿
21が右回り方向に回動してキャッチ受け19の係合を
解除し、キャッチ受け19が同じく右回り方向に回動し
てキャッチ17の係合を解除することによりキャッチ1
7が左回り方向に回動したとき、開閉機構15が遮断状
態となって、主回路が開路されるようになっている。
【0014】この場合、キャッチ受け19は、常には右
回り方向に付勢されており、下方部に爪部19aを有し
ている。又、トリップ桿21は常には左回り方向に付勢
されており、下方部に脚部21aを有している。
【0015】ケース11内には又、引外し装置22を設
けており、この引外し装置22のフレーム23は、図1
ないし図3に示すように、底部から上方に立上がる立上
り壁部23aを有すると共に、図1及び図2中右方(図
3中左方)に開口する収容部23bを有している。この
収容部23b内には釈放形の電磁石24を設けており、
この釈放形の電磁石24は、内蔵する永久磁石により常
時は図1に示す位置に吸引保持されるプランジャ25を
有し、通電されることにより、プランジャ25を吸引保
持する力が弱くなるようになっている。
【0016】更に、フレーム23の立上り壁部23aに
は、開口部が上下に向き合うコ字状のガイド溝26,2
7を形成しており、このガイド溝26,27にリセット
部材28を図1中左右方向に摺動可能に設けている。こ
のリセット部材28は、左方の端部28aを前記操作ハ
ンドル14の受け部材29と対向させており、中央付近
に直角に突き出したアーム部28bを、上記電磁石24
のプランジャ25の頭部25aに先端のU字形溝部30
で係合させている。この状態で、リセット部材28は圧
縮コイルばね31によって左移動方向に付勢されている
が、電磁石24の内蔵永久磁石によるプランジャ25の
保持力がそれに打ち勝ち、よって、リセット部材28は
静止している。
【0017】そして、リセット部材28には、アーム部
28bから更に上方に延びる凸部28cを形成してお
り、この凸部28cに、前記カバー13に形成した凹部
32に上方より復帰用の圧縮コイルばね33と共に収め
た操作部材である押釦(トリップ釦)34を、凹部32
底の孔35を通し臨ませ近接させている。
【0018】なお、ケース11内には、主回路に流れる
過電流を検出するCT(変流器)36(図5参照)を配
設すると共に、このCT36で検出した電流を増幅制御
するプリント基板ベースの電子制御回路37を配設して
いる。
【0019】次に、上記構成のものの作用を述べる。上
記構成のものの場合、既述のように図5及び図1,図2
に示す状態が主回路が閉路した状態である。このとき、
電磁石24のプランジャ25は永久磁石により吸引保持
されている。
【0020】これに対して、CT36により主回路に流
れる過電流が検出されると、電子制御回路37によって
電磁石24が通電され、プランジャ25を吸引保持する
力が弱くなる。これによって、圧縮コイルばね31がリ
セット部材28のアーム部28bを介してプランジャ2
5の頭部25aを左方向に移動させるように加えられて
いた力が勝るようになり、プランジャ25はリセット部
材28を伴って左方向に移動され、頭部25aによって
トリップ桿21の脚部21aを押す。よって、トリップ
桿21が軸20を中心に右回り方向に回動され、キャッ
チ受け19の係合を解除するから、それによって、キャ
ッチ受け19が同じく右回り方向に回動されてキャッチ
17の係合を解除し、キャッチ17が左回り方向に回動
して、開閉機構15が遮断状態となり、主回路が開路さ
れる。
【0021】しかして、上述の主回路の遮断状態を閉路
状態に復帰させるには、操作ハンドル14を図5中右方
に回動操作する。これにより、キャッチ17が右回り方
向に元の位置まで回動され、開閉機構15の遮断動作が
解除されて主回路が閉路される。又、そのキャッチ17
の復帰回動に伴い、キャッチ受け19が爪部19aをキ
ャッチ17に押し下げられて左回り方向に回動される。
又、この操作ハンドル14の回動操作により、リセット
部材28も図6に示す位置からその左方の端部28aを
操作ハンドル14の受け部材29に押されてプランジャ
25を伴い右方に戻されるから、トリップ桿21がその
脚部21aの押圧を解除されて左回り方向に戻され、キ
ャッチ17と係合したキャッチ受け19と更に係合す
る。そして、プランジャ25は操作ハンドル14がリセ
ット位置を越えるまで操作されたところで、永久磁石に
吸引されリセット状態に復帰保持される。
【0022】一方、主回路が閉路した図1に示す状態に
おいて、カバー13の上方より押釦34を押圧操作する
と、その先端部の傾斜面34aがリセット部材28の凸
部28cに当接してこれを左方に押しやる。従って、プ
ランジャ25も左方に移動され、永久磁石のポール部2
4aとの間に空隙が生じて、プランジャ25を吸引保持
する力が著しく減少するため、圧縮コイルばね31の付
勢力が勝って、前述の過電流が検出されたときと同様に
開閉機構15が遮断状態となり、主回路が開路される。
【0023】このように本構成のものによれば、過電流
を検出したときに、電子制御回路34により釈放形の電
磁石24を駆動源とする引外し装置22を作動させて遮
断動作をする、アーマチュア5を有しないものにおいて
も、ケース11に具えた押釦34をケース11外より操
作することにより、遮断動作を行なわしめ得るもので、
手動操作による遮断動作を所望に行なわしめることがで
きる。
【0024】図7は本発明の異なる実施例を示すもの
で、押釦34の先端部を挟んでリセット部材28の凸部
28cと対向する引外し装置22のフレーム23上の位
置に凸部38を形成したものを示しており、このもので
は、押釦34の先端部がその凸部38とリセット部材2
8の凸部28cとの間に押し入れられることにより、押
釦34をプランジャ25の反引き出し側に逃がさず、よ
り大きな力でプランジャ25の引き出しをすることがで
き、従って、より確実に手動操作による遮断動作を行な
わしめることができる。
【0025】図8及び図9は本発明の更に異なる実施例
を示すもので、引外し装置22のフレーム23にレバー
39を軸40により回動可能に設けて、その一端部39
aを押釦34の先端部に、他端部39bをリセット部材
28のアーム部28bにそれぞれ対向させたものを示し
ており、このものでは、押釦34の押し込み動作を一端
部39aからレバー39に伝えて、他端部39bにより
リセット部材28のアーム部28bに、ひいてはプラン
ジャ25に伝えて、このプランジャ25の引き出しをす
るようになっており、従って、このものでも、手動操作
による遮断動作を所望に行なわしめることができる。
【0026】
【発明の効果】本発明の回路遮断器は以上説明したとお
りのもので、下記の効果を奏する。第1に、過電流を検
出したときに、電子制御回路を介し釈放形の電磁石を駆
動源とする引外し装置を作動させて開閉機構の拘束を解
除し、遮断動作を行なうようにしたものにおいて、それ
らの装置,機構を内蔵するケースの外方から手動操作さ
れる操作部材を具え、この操作部材の動作を上記電磁石
のプランジャに伝えて、このプランジャを引き出すこと
により、上記開閉機構の拘束を手動解除し得るようにし
たことにより、手動操作による遮断動作を所望に行なわ
しめることができる。
【0027】第2に、上記操作部材が押釦で、この押釦
を手動操作により引外し装置のフレームに設けた凸部と
電磁石のプランジャに係合した部材との間に押し入れる
ことによって、そのプランジャの引き出しをするように
したことにより、より確実に手動操作による遮断動作を
行なわしめることができる。
【0028】第3に、同じく操作部材が押釦で、この押
釦の動作を引外し装置のフレームに回動可能に支持した
レバーに伝えて、このレバーから電磁石のプランジャに
伝えることにより、そのプランジャの引き出しをするよ
うにしたことにより、上述同様、手動操作による遮断動
作を所望に行なわしめることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す主要部分の縦断側面図
【図2】同部分の平面図
【図3】引外し装置のフレームとリセット部材の斜視図
【図4】全体の破断平面図
【図5】全体の破断側面図
【図6】主要部分のトリップ状態での縦断側面図
【図7】本発明の異なる実施例を示す図1相当図
【図8】本発明の更に異なる実施例を示す図1相当図
【図9】図2相当図
【図10】従来例を示す図5部分相当図
【図11】トリップ状態での図5部分相当図
【符号の説明】
11はケース、15は開閉機構、17はキャッチ、19
はキャッチ受け、21はトリップ桿、22は引外し装
置、23はフレーム、24は電磁石、25はプランジ
ャ、28はリセット部材(プランジャに係合した部
材)、28cは凸部、34は押釦(操作部材)、36は
CT、37は電子制御回路、38は凸部、39はレバー
を示す。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 過電流を検出したときに、電子制御回路
    を介し釈放形の電磁石を駆動源とする引外し装置を作動
    させて開閉機構の拘束を解除し、遮断動作を行なうよう
    にしたものにおいて、それらの装置,機構を内蔵するケ
    ースの外方から手動操作される操作部材を具え、この操
    作部材の動作を前記電磁石のプランジャに伝えて、この
    プランジャを引き出すことにより、前記開閉機構の拘束
    を手動解除し得るようにしたことを特徴とする回路遮断
    器。
  2. 【請求項2】 操作部材が押釦で、この押釦を手動操作
    により引外し装置のフレームに設けた凸部と電磁石のプ
    ランジャに係合した部材との間に押し入れることによっ
    て、そのプランジャの引き出しをするようにしたことを
    特徴とする請求項1記載の回路遮断器。
  3. 【請求項3】 操作部材が押釦で、この押釦の動作を引
    外し装置のフレームに回動可能に支持したレバーに伝え
    て、このレバーから電磁石のプランジャに伝えることに
    より、そのプランジャの引き出しをするようにしたこと
    を特徴とする請求項1記載の回路遮断器。
JP16882093A 1993-07-08 1993-07-08 回路遮断器 Pending JPH0729476A (ja)

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JP16882093A JPH0729476A (ja) 1993-07-08 1993-07-08 回路遮断器

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006278001A (ja) * 2005-03-28 2006-10-12 Fuji Electric Holdings Co Ltd 回路遮断器の電磁式引外し装置
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