JPH07294007A - 給湯器の排水栓漏れ検出装置 - Google Patents

給湯器の排水栓漏れ検出装置

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JPH07294007A
JPH07294007A JP11381694A JP11381694A JPH07294007A JP H07294007 A JPH07294007 A JP H07294007A JP 11381694 A JP11381694 A JP 11381694A JP 11381694 A JP11381694 A JP 11381694A JP H07294007 A JPH07294007 A JP H07294007A
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康雄 中西
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 缶体排水栓が漏れている場合には、速やかに
且つ確実にこれを検出することができる給湯器の排水栓
漏れ検出装置の提供を目的とする。 【構成】 入水管11、瞬間式熱交換缶体10、バーナ16、
出湯管12、バイパス管13、ミキシング調節器14を有し、
入水管11の途中には瞬間式熱交換缶体10側へ流れんとす
る入水の流量を検出する入水流量センサ21を設けると共
にその下流位置に缶体排水栓19を設けるようにした給湯
器における排水栓漏れ検出装置であって、入水流量セン
サ21が最低作動水量以上を検出して燃焼中に、給湯管15
に設けられた給湯温度センサ24の検出する温度が通常使
用する温水給湯温度としての下限的温度未満であり、し
かも入水温度に対する温度上昇も一定未満である状態が
一定時間継続した場合には缶体排水栓19に漏れが有ると
判定するコントローラ30を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は給湯器の缶体排水栓から
水が漏れているのを検出する給湯器の排水栓漏れ検出装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、瞬間式熱交換缶体を備えた石油給
湯器等の給湯器において、レイアウトの関係や冬季にお
ける凍結防止のため等から、前記瞬間式熱交換缶体内の
排水を行うために設けられる缶体排水栓が、入水管の入
水流量センサの位置よりも下流に配置されるものがあっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが上記のよう
に、缶体排水栓が入水管の入水流量センサの位置よりも
下流に配置された給湯器においては、缶体排水栓が故障
やその他の原因によって開いたままになっている場合
に、給湯運転スイッチがオンされ、或いはそれに続いて
給湯カランが開かれ給湯使用がなされることで、入水流
量センサが最低作動水量以上を検出すると、コントロー
ラは前記入水流量センサで検出した流量が全て瞬間式熱
交換缶体を通るものとしてバーナの必要燃焼熱量を演算
し、燃焼を開始する。が、入水管を流れた水が前記缶体
排水栓から全部流れ出て、瞬間式熱交換缶体へは流れな
いような場合には、瞬間式熱交換缶体の空焚きとなっ
て、缶体温度ヒューズが溶けたり、瞬間式熱交換缶体の
胴壁が溶ける等の異常燃焼を引き起こすという問題があ
った。
【0004】そこで本発明は、上記従来の装置における
欠点を解消し、缶体排水栓が漏れている場合には、速や
かに且つ確実にこれを検出することができる給湯器の排
水栓漏れ検出装置の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の給湯器の排水栓漏れ検出装置は、入水管か
らの入水を瞬間式熱交換缶体を通してバーナで加熱し出
湯管に出湯すると共に前記入水の一部をバイパス管から
ミキシング調節器を介して前記出湯に混合し、これによ
って設定給湯温度の給湯水に調節して給湯管に供給する
ようにしており、前記入水管の途中には前記瞬間式熱交
換缶体側へ流れんとする入水の流量を検出する入水流量
センサを設けると共にその下流位置に缶体排水栓を設け
るようにした給湯器における排水栓漏れ検出装置であっ
て、前記入水流量センサが最低作動水量以上を検出して
燃焼中に、給湯管に設けられた給湯温度センサの検出す
る温度が通常使用する温水給湯温度としての下限的温度
未満であり、しかも入水温度に対する温度上昇も一定未
満である状態が一定時間継続した場合には前記缶体排水
栓に漏れが有ると判定するコントローラを設けたことを
特徴としている。
【0006】
【作用】上記本発明の特徴によれば、給湯運転スイッチ
がオンしている状態において、缶体排水栓の漏れにより
或いは給湯カランが開放されることで、入水流量センサ
が最低作動水量以上の入水流量を検出すると、バーナの
燃焼が開始され、瞬間式熱交換缶体を通って温水が出湯
され、これにバイパス管からの水が適当に混合され、所
定の設定給湯温度の温水が給湯管に供給される。前記入
水流量センサが最低作動水量以上を検出することで燃焼
が開始されると、コントローラによって給湯温度センサ
の検出温度が監視され、給湯温度センサの検出する温度
が、通常に使用される温水給湯温度の下限的温度未満で
あり、しかも入水温度に対する温度上昇も一定未満であ
る場合には、その状態が一定時間継続することをもっ
て、コントローラによって缶体排水栓に漏れが有ると判
定される。正常であれば、燃焼を開始して暫くすれば、
給湯温度は通常使用する温水給湯温度の最低レベル以上
に上昇し、また例え前記最低レベル未満の値に設定給湯
温度が設定されている場合でも、暫くすれば入水温度よ
りも一定温度以上は上昇するはずである。従ってそのよ
うにならない場合には正常ではなく、缶体排水栓に漏れ
が有ると判定するのである。給湯温度センサの検出温度
が通常に使用される温水給湯温度の下限的温度未満であ
り、しかも入水温度に対する温度上昇も一定未満であり
且つその状態が一定時間継続することをもって、水が缶
体排水栓から漏れていると判定するので、空焚きによっ
て瞬間式熱交換缶体が熱破損を起こしたりする前に、比
較的速やかに且つ早期に缶体排水栓の漏れを検出するこ
とができる。判定は給湯温度センサの検出する温度とそ
の継続時間だけを判定項目としており、流量要素が入ら
ないので、比較的簡単な漏れ判定機構で且つ誤検出を少
なくできる。燃焼中は常に監視しているので、例えば給
湯カランと缶体排水栓の両方が開いていることで正常と
みなされていても、給湯カランが閉止されるとその時点
で缶体排水栓の漏れが検出できる。また判定は、一定の
温度条件が一定時間継続することで行っているので、再
給湯時の後沸きによる一時的な高温水の給湯等による誤
検出を排除し、缶体排水栓の漏れを確実に検出すること
ができる。
【0007】
【実施例】以下に本発明を実施例に基づいて説明する。
図1は本発明の装置を備えた給湯器の全体構成図、図2
はコントローラによる排水栓漏れ検出機構を説明するフ
ローチャートである。
【0008】先ず図1に示す給湯器を説明すると、この
給湯器は風呂追い焚き用の設備を兼ね備えており、温水
給湯用の瞬間式熱交換缶体10の他に風呂加熱用の瞬間式
熱交換缶体50を備えている。本発明では風呂追い焚きに
ついては直接的な関係はないので、説明を省略する。給
湯器は、前記瞬間式熱交換缶体10と、これに水を送る入
水管11と、熱交換缶体10で加熱された温水を出湯する出
湯管12と、前記入水管11から出湯管12へ水をバイパスす
るためのバイパス管13と、該バイパス管13からの水と前
記出湯管12からの温水とを混合調整するミキシング調節
器14と、該ミキシング調節器14の下流に接続される給湯
管15とを有する。
【0009】前記瞬間式熱交換缶体10は石油バーナ等の
バーナ16によって加熱される。缶体10には缶体温度ヒュ
ーズ17が設けられている。前記入水管11には入水流量セ
ンサ21、入水温度センサ22が設けられている。また入水
管11の入水流量センサ21の位置よりも下流側に排水管18
が接続され、この排水管18に前記缶体10内の残留水等を
排水するための缶体排水栓19が配置されている。前記出
湯管12には出湯温度センサ23が設けられている。前記給
湯管15には給湯温度センサ24が設けられ、また過流出防
止器25が設けられている。また30はコントローラで、こ
のコントローラ30は装置全体の制御を行うもので、入水
流量センサ21、入水温度センサ22、出湯温度センサ23、
給湯温度センサ24、その他のセンサからの情報を入力
し、また図示しない遠隔操作器による設定給湯温度情報
を入力して、必要な演算を行い、必要な指令を前記バー
ナ16や缶体排水栓19、その他に送る。
【0010】上記給湯器において、今、装置の給湯運転
スイッチがオンしている状態で、通常動作として図示し
ない給湯カランが開放されることで、入水流量センサ21
に最低作動水量(MOQ)以上の流量が流れると燃焼運
転が開始される。入水管11から熱交換缶体10を通って温
水が出湯管12に出湯され、さらに出湯管12からの温水に
対してバイパス管13からの水がミキシング調節器14によ
って適当に調節されて、設定給湯温度に調節された温水
が給湯管15に流れる。また、前記缶体排水栓19は必要に
応じて、コントローラ30により自動的に、また手動で開
閉できるようになされている。缶体排水栓19を開放する
ことで、冬季における凍結防止、その他の必要時に瞬間
式熱交換缶体10内の残留水を排出することができる。一
方、この缶体排水栓19が故障、その他の原因で開いてい
る場合には、缶体排水栓19から水が漏れるため、その漏
れ量が前記最低作動水量(MOQ)以上の場合には、給
湯運転スイッチがオンされるだけで、未だ給湯カランが
開放されない状態においてもバーナの燃焼が開始されて
しまい、また給湯カランを開放状態から閉止しても燃焼
が停止せずに継続してしまい、異常燃焼となる。
【0011】上記のような異常燃焼が続くのを防止し、
缶体温度ヒューズが切れる前に、また缶体が熱破損を起
こす前に、コントローラ30による前記缶体排水栓19の漏
れを検出する機構を図2も参照して説明する。今、給湯
器の給湯運転スイッチがオンしている状態(S1でイエ
ス)、即ち入水管11に最低作動水量以上の水が流れるこ
とで入水流量センサ21が最低作動水量(MOQ)以上の
水流を検出するとバーナ16がオンして燃焼が開始される
という状態において、現に入水流量センサ21が最低作動
水量(MOQ)以上を検出すると(S2でイエス)、バ
ーナ16の燃焼が開始される(S3)。
【0012】バーナ16が燃焼しているという条件下、コ
ントローラ30は給湯温度センサ24の検出温度の監視を開
始する。即ち、燃焼中、コントローラ30は給湯温度セン
サ24が検出する給湯温度が入水温度センサ22が検出する
入水温度よりも10℃以上高温となっているか(S4)、
給湯温度が30℃以上あるか(S5)を判定し、いずれの
条件をも満たしていない場合(S4でノー、S5でノ
ー)には、さらにその状態が18秒継続するか否かを監視
し(S6)、18秒以上継続した場合には(S6でイエ
ス)、コントローラ30は缶体排水栓19の漏れ有り判定を
行い、安全動作を指令する(S7)。
【0013】前記ステップS4において、給湯温度が入
水温度センサ22が検出する入水温度よりも10℃以上高温
となっているか否かという場合の10℃は、この値に限定
されるものではない。検出された給湯温度が30℃未満の
低い温度であっても、入水温度に対してかなりの温度上
昇がある場合には、入水が瞬間式熱交換缶体を通って加
熱されたという十分な証拠になるので、その様な証拠と
なり得る上昇温度として、10℃以外であっても、例えば
給湯器の形状や大きさ等に応じて5℃〜15℃程度の温度
を適当に選んで設定することができる。また前記ステッ
プS5において、給湯温度が30℃以上となっているか否
かという場合の30℃も、この値に限定されるものではな
い。前記30℃は、一般的、通常的に給湯器を使用する場
合において設定される温水給湯温度の下限的温度として
の意味をもつものである。よって前記一般的な給湯温度
の下限的温度として、例えば給湯器の種類等に応じて20
℃〜30数度の値を適当に選んで設定することができる。
さらに前記ステップS6において、18秒継続したか否か
の18秒もこれに限定されるものではない。この18秒は、
前記ステップS4、S5でノーとされる一定の温度条件
が一定時間継続するということで、再給湯時の後沸き等
による一時的な高温水の給湯等による誤判定を排除する
ために意味を持つものである。継続時間は例えば給湯器
の形状や大きさ等に応じて10秒程度から30秒程度の間の
時間を適当に選んで設定することができる。前記ステッ
プS7で、安全動作は、例えばバーナ16の燃焼運転を完
全に停止状態にすることとする。
【0014】尚、さらに確実な判定を望む場合には、上
記ステップS5とステップS6との間に、入水流量セン
サ21の検出する入水流量の変化が一定未満であるという
条件を加えることができる。即ち、入水流量が途中で大
きく増加する場合は給湯温度が十分に上昇することなく
低いまま継続されることがあるが、そのような場合を排
除して一層確実な判定を行なうために意味がある。が、
流量変化をも常時監視する必要があり、機構が簡単では
なくなる。
【0015】
【発明の効果】本発明は以上の構成よりなり、請求項1
に記載の給湯器の排水栓漏れ検出装置によれば、入水流
量センサが最低作動水量以上を検出して燃焼中に、給湯
管に設けられた給湯温度センサの検出する温度が通常使
用する温水給湯温度としての下限的温度未満であり、し
かも入水温度に対する温度上昇も一定未満である状態が
一定時間継続することをもって、水が缶体排水栓から漏
れていると判定するので、空焚きによって瞬間式熱交換
缶体が熱破損を起こしたりする前に、比較的速やかに且
つ早期に缶体排水栓の漏れを検出することができる。判
定は給湯温度センサの検出する温度とその継続時間だけ
を判定項目としており、流量要素が入らないので、比較
的簡単な漏れ判定機構で且つ誤検出を少なくできる。燃
焼中は常に監視しているので、例えば給湯カランと缶体
排水栓の両方が開いていることで正常とみなされていて
も、給湯カランが閉止されるとその時点で缶体排水栓の
漏れが検出できる。また判定は、一定の温度条件が一定
時間継続することで行っているので、再給湯時の後沸き
による一時的な高温水の給湯等による誤検出を排除し、
缶体排水栓の漏れを確実に検出することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の装置を備えた給湯器の全体構成図であ
る。
【図2】コントローラによる排水栓漏れ検出機構を説明
するフローチャートである。
【符号の説明】
10 瞬間式熱交換缶体 11 入水管 12 出湯管 13 バイパス管 14 ミキシング調節器 15 給湯管 16 バーナ 18 排水管 19 缶体排水栓 21 入水流量センサ 22 入水温度センサ 23 出湯温度センサ 24 給湯温度センサ 30 コントローラ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 江本 信之 兵庫県神戸市中央区明石町32番地 株式会 社ノーリツ内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入水管からの入水を瞬間式熱交換缶体を
    通してバーナで加熱し出湯管に出湯すると共に前記入水
    の一部をバイパス管からミキシング調節器を介して前記
    出湯に混合し、これによって設定給湯温度の給湯水に調
    節して給湯管に供給するようにしており、前記入水管の
    途中には前記瞬間式熱交換缶体側へ流れんとする入水の
    流量を検出する入水流量センサを設けると共にその下流
    位置に缶体排水栓を設けるようにした給湯器における排
    水栓漏れ検出装置であって、前記入水流量センサが最低
    作動水量以上を検出して燃焼中に、給湯管に設けられた
    給湯温度センサの検出する温度が通常使用する温水給湯
    温度としての下限的温度未満であり、しかも入水温度に
    対する温度上昇も一定未満である状態が一定時間継続し
    た場合には前記缶体排水栓に漏れが有ると判定するコン
    トローラを設けたことを特徴とする給湯器の排水栓漏れ
    検出装置。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102901206A (zh) * 2012-10-11 2013-01-30 邹上 一种新型电热水装置
CN102966970A (zh) * 2012-12-04 2013-03-13 中冶南方(武汉)威仕工业炉有限公司 用于燃气与助燃空气混合燃烧加热的燃烧控制***及方法
CN111637630A (zh) * 2020-05-21 2020-09-08 青岛海尔新能源电器有限公司 一种热水器及其控制方法
JP2021148391A (ja) * 2020-03-23 2021-09-27 大阪瓦斯株式会社 給湯システムの水漏れ判定装置
JP2022073506A (ja) * 2020-11-02 2022-05-17 リンナイ株式会社 風呂システム、浴槽洗浄装置及び排水栓装置
JP2023081936A (ja) * 2019-05-10 2023-06-13 マックス株式会社 浴室換気乾燥暖房機

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