JPH07292872A - 載置物を載置可能にした建築物の屋根瓦の構造 - Google Patents

載置物を載置可能にした建築物の屋根瓦の構造

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JPH07292872A
JPH07292872A JP6091534A JP9153494A JPH07292872A JP H07292872 A JPH07292872 A JP H07292872A JP 6091534 A JP6091534 A JP 6091534A JP 9153494 A JP9153494 A JP 9153494A JP H07292872 A JPH07292872 A JP H07292872A
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roof tile
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浩司 宮▲崎▼
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    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24SSOLAR HEAT COLLECTORS; SOLAR HEAT SYSTEMS
    • F24S20/00Solar heat collectors specially adapted for particular uses or environments
    • F24S20/60Solar heat collectors integrated in fixed constructions, e.g. in buildings
    • F24S20/67Solar heat collectors integrated in fixed constructions, e.g. in buildings in the form of roof constructions
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Abstract

(57)【要約】 【目的】重量物でも簡単な操作で誰にでも確りと固定で
きるとともに、外観の低下をも防止することができるよ
うにした載置物を載置可能にした建築物の屋根構造及び
屋根への載置物取付け構造を提供できるようにすること
を目的とするものである。 【構成】屋根下地板の上面に瓦を葺設し、葺設された瓦
の上面に載置物を載置固定する部分の屋根瓦を繊維によ
る強化瓦にするとともに、該屋根瓦の表面の少なくとも
一部に載置物の荷重を支持する支持金具を連結する連結
部を設けたことを特徴とするものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は載置物を載置可能にした
建築物の屋根屋根瓦の構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、太陽熱を利用した給湯装置の集
熱部、ソーラー電池用の発電部やベランダ等のように比
較的重量の重い載置物の屋根瓦の上面部分への載置構造
は例えば太陽熱を利用した給湯装置では特開昭60─4
1765号に開示されているように、集熱部と貯湯部を
棟の頂部を跨いだ状態に設けて両部分を棟越しカバーで
連結したものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが先の提案に係
る上記公報のものでは、先ず屋根瓦は一般的にモルタル
製や焼成瓦で脆いために、これらの屋根瓦に比較的重量
の重い載置物を載置する時には当該部分の屋根瓦が割れ
たり罅割れが生じたりする問題があった。
【0004】また、瓦の表面に載せ置くだけであること
から地震や台風等では飛んだりずれ動いてしまう虞があ
り、こうした問題に対処するために給湯装置の端部と屋
根の端の屋根下地板部分とを番線で連結し固定するよう
にしているが、この番線で固定するとその分、屋根瓦に
作用する荷重も重くなり、屋根瓦が割れたり罅割れが生
じたりする問題があるだけでなく、番線で固定する作業
が危険であるうえ、外観も悪く、番線の腐蝕も早いこと
から耐久性に問題もあった。
【0005】更に、瓦の表面に載置されることからベラ
ンダ等の重量物の載置するには複数の瓦に亙って脚部が
当接するような設置板を設けて載置しなくては成らず、
居住者や工事施工業者等がが後日にベランダ等の重量物
の載置することは殆どできないと言う問題もあった。
【0006】本発明発明は上記問題点に鑑み提案された
もので、重量物でも簡単な操作で誰にでも確りと固定で
きるとともに、外観の低下をも防止することができるよ
うにした載置物を載置可能にした建築物の屋根瓦の構造
を提供できるようにすることを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係る載置物を載置可能にした建築物の屋根
瓦の構造は、先ず、屋根下地板の上面に瓦を葺設し、葺
設された瓦の上面に載置物を載置固定する部分の屋根瓦
を繊維による強化瓦にするとともに、該屋根瓦の表面の
少なくとも一部に載置物の荷重を支持する支持金具を連
結する連結部を設けたことを特徴とするものである。
【0008】また、連結部が屋根瓦の表面部分にナット
を埋設して一体に形成したことも特徴とし、屋根瓦の裏
面に、屋根瓦に作用する荷重を分散して下地板に伝達す
る支持伝達部材を設けたことを特徴とするものである。
【0009】
【作用】本発明にかかる載置物を載置可能にした建築物
の屋根瓦の構造では、先ず、従来通りの方法で屋根下地
板(野路板)の上面に屋根瓦を葺設してゆく。こうして
葺かれた瓦の屋根に屋根下地板に載置物を載置するに
は、載置物の脚部またはその載置台の脚部等の支持金具
を屋根瓦の表面部分の支持具に連結すると、載置物また
はその支持台は屋根瓦に確りと固定することができるの
である。
【0010】こうして固定された載置物の脚部またはそ
の載置台の脚部等の支持金具を介して屋根瓦に作用する
荷重は繊維で強化された屋根瓦が受けるので割れたり罅
が入ったりすることなく受け止めることができるのであ
る。また、屋根瓦の裏面に、屋根瓦に作用する荷重を分
散して下地板に伝達する支持伝達部材を設けたもので
は、屋根瓦に作用する荷重を支持伝達部材が下地板に伝
えて分散するのでより大きな荷重をも載置することがで
きるのである。
【0011】
【実施例】以下、本発明に係る上方に載置物を載置する
部分の屋根瓦の構造を図面に基づいて説明する。図1は
上面に載置物を載置する部分の瓦の斜視図であって、図
中符号1は屋根下地板2に葺設された屋根瓦を全体的に
示す。この屋根瓦1は、四角形の略平板に形成された瓦
本体3の中央前寄り部に後述する載置物の脚部や載置物
を載せる台枠の脚部等を連結する連結部4が形成され、
後端寄り部には屋根瓦1を屋根下地板2に固定する釘穴
5が穿設されており、右方にはその側縁部に沿って水し
まい用の溝部6が形成されている。
【0012】この屋根瓦1はセメントを主剤とし、カー
ボンやスチール、硝子等の繊維を混練した素材を型押し
により瓦状にプレス成形して瓦本体3を形成し、これを
乾燥・養生させて製造された『繊維強化瓦』であって、
この瓦本体3に設けられる連結部4は、図1及び図2に
示すように、瓦本体3の表面の中央部に短寸円柱状に形
成された支持ボス部7にナット8をインサートして形成
してあり、このナット8を支持ボス部7にインサートす
るのは上述したセメントを主剤とし、カーボンやスチー
ル、硝子等の繊維を混練した素材を型押しにより瓦状に
プレス成形して瓦本体3を形成する時に同時に成形され
るのである。因に、こうして形成された『繊維強化瓦』
である本発明の屋根瓦1の強度は100kg/1枚になっ
ている。
【0013】瓦本体3に設けられた上記連結部4はボス
部7の表面にナット8の表面及びその螺子孔9が露出す
ることから、当該連結部4に後述する載置物の脚部また
はその載置台の脚部等の支持金具を連結しない時は防水
用のキャップ10で密閉状に閉塞されている。また、屋
根瓦1の下面1aには図2に示すように比較的硬質の発
泡スチロールから成る支持伝達部材11が貼着してあ
る。
【0014】この支持伝達部材11は、屋根瓦1が屋根
下地板2に載置固定された時にはその下面11aが屋根
下地板2の上面2aに当接し、屋根瓦1に作用する荷重
を屋根下地板2に伝えて屋根瓦1の負担を軽減するもの
である。したがって、支持伝達部材11の下面11aに
予め接着剤を塗布してこれを屋根下地板2の上面に貼着
するようにすると、屋根瓦1のずれうごき防止にもなる
のである。また、支持伝達部材11は、予め屋根下地板
2の上面2aに貼着またはビス等の固定具で固定し、こ
の上に屋根瓦1を載置固定するようにしても良いことは
勿論である。上記のように形成された屋根瓦1は、従来
の瓦と略同様にして屋根下地板2の上面2aに葺設され
て屋根が形成されるのである。
【0015】次に、本発明の瓦が葺設されて屋根が形成
された建築物の居住者や工事施工業者等が例えば図3に
示すように太陽熱を利用した給湯装置の集熱部12を、
支持用の枠体13を介して屋根に載置する場合を説明す
る。先ず、給湯装置の集熱部12を載置する枠体13部
分を支持する部分に対応する瓦1のキャップ10を外し
て連結部4を開口させる。次に、図4に示すように上方
が開口する“U”形材14から下方に垂下された螺子脚
部(支持金具)15の螺子部分16を連結部4の螺子孔
9に螺着して固定する。
【0016】そして、この屋根瓦1の上方に突出する状
態で設けられた“U”形材14の複数に亙って断面が
“C”型の横桟材17をその開口部がした向きにして固
定するとともに、この横桟材17をその上面に配設され
た“C”縦桟材18で連結して枠体13が形成され、こ
の枠体13に給湯装置の集熱部12が載置固定されるの
である。
【0017】この横桟材17と縦桟材18との連結構造
は、図5及び図6に示すようになっている。即ち、縦桟
部材18に挿入された矩形のベースプレート19の両端
から2本の取付け脚20を垂下し、この取付け脚20・
20間に横桟材17を位置させ、横桟材17の下面に当
接させた挟持板21を取付け脚20の下端に螺着させた
ナット22で締めつけて横桟材17と縦桟材18と連結
固定するようにしてある。
【0018】斯かる構造の枠体13ではナット22を緩
めるだけで横桟材17と縦桟材18との連結部分の位置
を変更することが出来、平行四辺形にも簡単にすること
が出来るのである。こうして枠体13に載置固定された
給湯装置の集熱部12はその重量が枠体13及び螺子脚
部(支持金具)15の螺子部分16を介して繊維で強化
された屋根瓦1に受け止められるので、確りと支持固定
される。また、本実施例のように屋根瓦1の下面1aと
屋根下地板2の上面2aとの間に支持伝達部材11を介
在させるようにすると、屋根瓦1に作用する荷重を支持
伝達部材11が屋根下地板2に伝えて分散するのでより
大きな荷重をも載置することができるのである。
【0019】従って、地震や台風にも充分耐えることが
できるのである。こうした地震や台風時に給湯装置の集
熱部12と屋根下地板2とが相対的に移動する(ずれが
生じる)ような場合でもこの相対的な移動を支持伝達部
材11がこれを吸収するのでこれら給湯装置の集熱部1
2等の重量物を屋根瓦1のうえに直接載置するにようし
たものに比べ、屋根瓦 への荷重や応力が減少するので
屋根瓦1の耐久性を大幅に向上させることができるので
ある。
【0020】尚、上記実施例では屋根瓦の下面と下地板
の上面との間に支持伝達部材を介在させるようにしてあ
るが、載置物が例えば貯水槽等の大荷重のもので有る場
合には当該屋根瓦の周囲の屋根瓦にも支持伝達部材を設
け、この大荷重を広い面積に渡って分散させるようにす
ることが望ましい。これとは逆に載置物が軽量なものの
場合には支持伝達部材を省略することができるし、ま
た、上記実施例では本発明の屋根瓦を葺設して屋根を形
成するようにしてあるが、本発明の屋根瓦は任意な所に
点在させるようにしてもよいことは勿論のこと、既存の
瓦で葺かれた屋根にも部分的に本発明の瓦と入れ換える
ことにより重量の大きな載置物でも載せ置くことができ
るのはいうまでも無いことである。
【0021】加えて、上記実施例では載置物を枠体を介
して屋根下地板に支持させるようにしてあるが、載置物
の脚部または載置物の取付け用金具(図示せず)の下端
部を直接連結部に連結するようにしてもよいことは勿論
である。更に、屋根下地板に支持させるものは給湯装置
の集熱部やベランダに限られず、例えば軽いソーラー電
池用の発電部からサンルーム等の比較的重量の重い載置
物でも屋根下地板に支持させるこきるのは言うまでもな
いことである。
【0022】
【発明の効果】以上に説明したように本発明にかかる載
置物を載置可能にした建築物の屋根瓦の構造では、葺か
れた屋根瓦に載置物を載置する場合、載置物の脚部また
はその載置台の脚部を屋根瓦の表面部分の支持具に連結
すると、載置物またはその支持台は屋根瓦に確りと固定
することができるので、従来のように載置物を番線で固
定する作業を無くせて屋根の外観をすっきりした見栄え
の良いものにすることができると言う利点もある。
【0023】しかも、屋根瓦は繊維で補強されており、
従来のように荷重に対する脆さが無く、大きな荷重でも
充分支えることが出来、その耐久性を大幅に向上させる
ことができると言う利点もある。
【0024】また、載置物は繊維で補強された屋根瓦に
確りと支持されるので、地震や台風等にもずれ動いたり
することも未然に防止することができるという利点もあ
る。
【0025】更に、屋根瓦の裏面に、屋根瓦に作用する
荷重を分散して下地板に伝達する支持伝達部材を設けた
ものでは、屋根瓦に作用する荷重を支持伝達部材が下地
板に伝えて分散するのでより大きな荷重のものをも載置
することができると言う利点もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る瓦の斜視図である。
【図2】本発明の瓦を葺設した屋根瓦部分の縦断側面図
である。
【図3】載置物を設ける屋根部分の斜視図である。
【図4】本発明の瓦を葺設した屋根瓦部分に支持金具を
連結した状態の縦断側面図である。
【図5】載置物を載置する枠部分の拡大側面図である。
【図6】載置物を載置する枠部分の拡大正面図である。
【符号の説明】
1・・・瓦 2・・・屋根下地板 4・・・支持部 8・・・受け金具 11・・・支持伝達部材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】屋根下地板の上面に瓦を葺設し、葺設され
    た瓦の上面に載置物を載置固定する部分の屋根瓦を繊維
    による強化瓦にするとともに、該屋根瓦の表面の少なく
    とも一部に載置物の荷重を支持する支持金具を連結する
    連結部を設けたことを特徴とする載置物を載置可能にし
    た建築物の屋根瓦の構造。
  2. 【請求項2】連結部が屋根瓦の表面部分にナットを埋設
    して一体に形成したことを特徴とする請求項1に記載の
    載置物を載置可能にした建築物の屋根瓦の構造。
  3. 【請求項3】屋根瓦の裏面に、屋根瓦に作用する荷重を
    分散して下地板に伝達する支持伝達部材を設けたことを
    特徴とする請求項1または請求項2に記載の載置物を載
    置可能にした建築物の屋根瓦の構造。
JP6091534A 1994-04-28 1994-04-28 載置物を載置可能にした建築物の屋根瓦の構造 Pending JPH07292872A (ja)

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