JPH07289063A - 安全機能付き穀稈搬送装置 - Google Patents
安全機能付き穀稈搬送装置Info
- Publication number
- JPH07289063A JPH07289063A JP10597994A JP10597994A JPH07289063A JP H07289063 A JPH07289063 A JP H07289063A JP 10597994 A JP10597994 A JP 10597994A JP 10597994 A JP10597994 A JP 10597994A JP H07289063 A JPH07289063 A JP H07289063A
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- Japan
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- grain
- grain culm
- safety function
- chain
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- Pending
Links
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 abstract description 2
- 235000013339 cereals Nutrition 0.000 description 44
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 7
- 239000010902 straw Substances 0.000 description 3
- 241000270728 Alligator Species 0.000 description 1
- 244000025254 Cannabis sativa Species 0.000 description 1
- 241000270722 Crocodylidae Species 0.000 description 1
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 description 1
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000003306 harvesting Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 1
- 238000007790 scraping Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Harvester Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 搬送通路に穀稈が詰まっても変形または歪曲
しない安全機能付きのものにして、直ちに、作業を再開
することができるものにする。 【構成】 搬送チエン(1)に、スプリング(3)によ
り附勢する挟扼レ−ル(2)を対設して搬送通路(4)
を構成する穀稈搬送装置において、搬送通路(4)を搬
送する穀稈量が限界を超える異常時に、その穀稈による
押し戻し力により挟扼レ−ル(2)を後退させて搬送通
路(4)を拡開させ、その拡開状態を維持させる。
しない安全機能付きのものにして、直ちに、作業を再開
することができるものにする。 【構成】 搬送チエン(1)に、スプリング(3)によ
り附勢する挟扼レ−ル(2)を対設して搬送通路(4)
を構成する穀稈搬送装置において、搬送通路(4)を搬
送する穀稈量が限界を超える異常時に、その穀稈による
押し戻し力により挟扼レ−ル(2)を後退させて搬送通
路(4)を拡開させ、その拡開状態を維持させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンバイン等において
刈取部で刈取った穀稈を脱穀部に供給するところの安全
機能付き穀稈搬送装置に関する発明である。
刈取部で刈取った穀稈を脱穀部に供給するところの安全
機能付き穀稈搬送装置に関する発明である。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば刈取部で刈取った穀稈を脱
穀部に供給する間に搬送通路を搬送する穀稈量が異常に
変動して詰まりをおこすと、搬送チエンがわよりも弱体
である挟扼レ−ルがわが変形または歪曲してしまって、
作業を再開すると稈こぼれを生じて円滑な搬送ができな
くなる。
穀部に供給する間に搬送通路を搬送する穀稈量が異常に
変動して詰まりをおこすと、搬送チエンがわよりも弱体
である挟扼レ−ルがわが変形または歪曲してしまって、
作業を再開すると稈こぼれを生じて円滑な搬送ができな
くなる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで、この発明は上
記のように搬送通路に穀稈が詰まっても変形または歪曲
しない安全機能付きのものにして、直ちに挟扼レ−ルを
搬送チエンに対設する元の状態に復帰させ作業を再開す
ることのできる穀稈搬送装置を提供しようとするもので
ある。
記のように搬送通路に穀稈が詰まっても変形または歪曲
しない安全機能付きのものにして、直ちに挟扼レ−ルを
搬送チエンに対設する元の状態に復帰させ作業を再開す
ることのできる穀稈搬送装置を提供しようとするもので
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、前項に記載す
るような穀稈搬送装置を提供するために、懸回する搬送
チエンに、スプリングにより附勢する挟扼レ−ルを対設
して搬送チエンと挟扼レ−ルとの間に搬送通路を構成す
る穀稈搬送装置において、搬送通路を搬送する穀稈量が
限界を超える異常時に、その穀稈による押し戻し力によ
り挟扼レ−ルを後退させて搬送通路を拡開させ、且つ、
その拡開状態を維持する構成にしたことを特徴とするも
のである。
るような穀稈搬送装置を提供するために、懸回する搬送
チエンに、スプリングにより附勢する挟扼レ−ルを対設
して搬送チエンと挟扼レ−ルとの間に搬送通路を構成す
る穀稈搬送装置において、搬送通路を搬送する穀稈量が
限界を超える異常時に、その穀稈による押し戻し力によ
り挟扼レ−ルを後退させて搬送通路を拡開させ、且つ、
その拡開状態を維持する構成にしたことを特徴とするも
のである。
【0005】
【作用】これによって、穀稈は搬送チエンとスプリング
により附勢する挟扼レ−ルとの間に構成された搬送通路
を挟持搬送されるのであって、搬送される穀稈の量の変
動をスプリングの附勢力が吸収して穀稈は搬送姿勢を乱
すことなく搬送されるのである。
により附勢する挟扼レ−ルとの間に構成された搬送通路
を挟持搬送されるのであって、搬送される穀稈の量の変
動をスプリングの附勢力が吸収して穀稈は搬送姿勢を乱
すことなく搬送されるのである。
【0006】その場合において、多量の穀稈が供給され
て搬送される穀稈量が限界を超え搬送通路に詰まりを起
こす等の異常時、その異常量の穀稈がスプリングの附勢
力以上の押し戻し力を挟扼レ−ルに与えると挟扼レ−ル
を後退させて搬送通路を拡開させ、その拡開状態を維持
して搬送作用を中断するのである。そして、この詰まり
を起こしている異常量の穀稈を取り除けば挟扼レ−ルは
搬送チエンに対設する元の状態に直ちに復帰が可能にな
って作業が再開できるようになる。
て搬送される穀稈量が限界を超え搬送通路に詰まりを起
こす等の異常時、その異常量の穀稈がスプリングの附勢
力以上の押し戻し力を挟扼レ−ルに与えると挟扼レ−ル
を後退させて搬送通路を拡開させ、その拡開状態を維持
して搬送作用を中断するのである。そして、この詰まり
を起こしている異常量の穀稈を取り除けば挟扼レ−ルは
搬送チエンに対設する元の状態に直ちに復帰が可能にな
って作業が再開できるようになる。
【0007】
【実施例】以下、本発明による穀稈搬送装置について実
施例図を参照し説明すると、この穀稈搬送装置はコンバ
インの刈取部(B)の縦搬送チエン(5)の終端がわと
脱穀部(A)のフィ−ドチエン(6)の始端がわとの間
に設けられた補助搬送装置(7)である。
施例図を参照し説明すると、この穀稈搬送装置はコンバ
インの刈取部(B)の縦搬送チエン(5)の終端がわと
脱穀部(A)のフィ−ドチエン(6)の始端がわとの間
に設けられた補助搬送装置(7)である。
【0008】即ち、このコンバインは「図2」と「図
3」に示したように、走行装置(8)上の左側に脱穀部
(A)を搭載し、右側に操縦部(C)と穀粒タンク
(9)とエンジン(E)を設け、脱穀部(A)の前方に
刈取部(B)を、後方には藁カッタ−(D)がそれぞれ
連設されているもので、刈取部(B)で刈取られた穀稈
は脱穀部(A)に供給されて脱穀処理され、籾は穀粒タ
ンク(9)に貯留されながら脱穀済の排藁は藁カッタ−
(D)で細断されるようになり、穀粒タンク(9)に貯
留された籾は排出オ−ガ(10)により取出される構成
のものである。
3」に示したように、走行装置(8)上の左側に脱穀部
(A)を搭載し、右側に操縦部(C)と穀粒タンク
(9)とエンジン(E)を設け、脱穀部(A)の前方に
刈取部(B)を、後方には藁カッタ−(D)がそれぞれ
連設されているもので、刈取部(B)で刈取られた穀稈
は脱穀部(A)に供給されて脱穀処理され、籾は穀粒タ
ンク(9)に貯留されながら脱穀済の排藁は藁カッタ−
(D)で細断されるようになり、穀粒タンク(9)に貯
留された籾は排出オ−ガ(10)により取出される構成
のものである。
【0009】前記刈取部(B)は数個の分草体(11)
と、横方向に並設する引起しケ−ス(12)と穀稈の根
元部を刈取る刈刃(13)と左右各1対の掻込ベルト
(14)とスタ−形ホイル(15)と1対の株元搬送チ
エン(16)と穂先係送タイン(17)および前記の縦
搬送チエン(5)と本発明の穀稈搬送装置である補助搬
送装置(7)等からなって4条分の穀稈を分草し引起し
て刈取りこれをY字形に搬送して脱穀部(A)に供給す
るのである。
と、横方向に並設する引起しケ−ス(12)と穀稈の根
元部を刈取る刈刃(13)と左右各1対の掻込ベルト
(14)とスタ−形ホイル(15)と1対の株元搬送チ
エン(16)と穂先係送タイン(17)および前記の縦
搬送チエン(5)と本発明の穀稈搬送装置である補助搬
送装置(7)等からなって4条分の穀稈を分草し引起し
て刈取りこれをY字形に搬送して脱穀部(A)に供給す
るのである。
【0010】そこで、前記の補助搬送装置(7)に関し
て「図1」により記載すると、同図面に向かって左側が
前方がわとなり縦搬送チエン(5)の終端がわからの穀
稈を受継ぎ、右側が後方がわとなってフィ−ドチエン
(6)の始端がわに受継がせるのであって、懸回する搬
送チエン(1)に挟扼レ−ル(2)を対設し搬送チエン
(1)と挟扼レ−ル(2)の間に搬送通路(4)を構成
している。
て「図1」により記載すると、同図面に向かって左側が
前方がわとなり縦搬送チエン(5)の終端がわからの穀
稈を受継ぎ、右側が後方がわとなってフィ−ドチエン
(6)の始端がわに受継がせるのであって、懸回する搬
送チエン(1)に挟扼レ−ル(2)を対設し搬送チエン
(1)と挟扼レ−ル(2)の間に搬送通路(4)を構成
している。
【0011】前記挟扼レ−ル(2)からは2本の支持杆
(18)(18)が支持台(19)がわに突設し、その
各支持杆(18)(18)の先端部は支持台(19)に
軸(20)と(20)を支点にしてそれぞれ回動可能に
装着したV字形ア−ム(21)(21)のうち長杆(2
1a)のものの各先端部に樞着連結され、短杆(21
b)のものの各先端部は連動杆(22)によって連動連
結されるととともに、前方がわのV字形ア−ム(21)
の短杆(21b)のものの先端部と支持台(19)の適
所とをスプリング(3)により連繋してこのスプリング
(3)が平面視で軸(20)(死点)を挟扼レ−ル
(2)がわに超える状態に設けてそのスプリング力によ
り挟扼レ−ル(2)を搬送チエン(1)に附勢してい
る。
(18)(18)が支持台(19)がわに突設し、その
各支持杆(18)(18)の先端部は支持台(19)に
軸(20)と(20)を支点にしてそれぞれ回動可能に
装着したV字形ア−ム(21)(21)のうち長杆(2
1a)のものの各先端部に樞着連結され、短杆(21
b)のものの各先端部は連動杆(22)によって連動連
結されるととともに、前方がわのV字形ア−ム(21)
の短杆(21b)のものの先端部と支持台(19)の適
所とをスプリング(3)により連繋してこのスプリング
(3)が平面視で軸(20)(死点)を挟扼レ−ル
(2)がわに超える状態に設けてそのスプリング力によ
り挟扼レ−ル(2)を搬送チエン(1)に附勢してい
る。
【0012】したがって、縦搬送チエン(5)の終端が
わから受継がれる穀稈は搬送チエン(1)とスプリング
(3)により附勢する挟扼レ−ル(2)との間に構成さ
れた搬送通路(4)を挟持搬送されるのであって、搬送
される穀稈の量の変動をスプリング(3)の附勢力が吸
収して穀稈は搬送姿勢を乱すことなく搬送されるのであ
る。
わから受継がれる穀稈は搬送チエン(1)とスプリング
(3)により附勢する挟扼レ−ル(2)との間に構成さ
れた搬送通路(4)を挟持搬送されるのであって、搬送
される穀稈の量の変動をスプリング(3)の附勢力が吸
収して穀稈は搬送姿勢を乱すことなく搬送されるのであ
る。
【0013】そのとき、多量の穀稈が供給されて搬送さ
れる穀稈量が限界を超え搬送通路(4)に詰まりを起こ
す等の異常事態が発生すると、その異常量の穀稈がスプ
リング(3)の附勢力以上の押し戻し力を挟扼レ−ル
(2)に与えて挟扼レ−ル(2)を矢印(イ)のように
後退させて搬送通路(3)を拡開させるようになる。そ
して、この後退によってスプリング(3)は軸(20)
から支持台(19)がわに死点超えして仮想線(ロ)の
状態になり挟扼レ−ル(2)を(ハ)で示す拡開状態に
維持して搬送作用を中断するのである。
れる穀稈量が限界を超え搬送通路(4)に詰まりを起こ
す等の異常事態が発生すると、その異常量の穀稈がスプ
リング(3)の附勢力以上の押し戻し力を挟扼レ−ル
(2)に与えて挟扼レ−ル(2)を矢印(イ)のように
後退させて搬送通路(3)を拡開させるようになる。そ
して、この後退によってスプリング(3)は軸(20)
から支持台(19)がわに死点超えして仮想線(ロ)の
状態になり挟扼レ−ル(2)を(ハ)で示す拡開状態に
維持して搬送作用を中断するのである。
【0014】そして、作業を再開するには詰まりを起こ
している異常量の穀稈を取り除いて支持杆(18)の先
端部を搬送チエン(1)がわに押せばスプリング(3)
は仮想線(ロ)の状態から軸(20)(死点)を挟扼レ
−ル(2)がわに超えて挟扼レ−ル(2)を搬送チエン
(1)に附勢する元の状態に復帰させるようになる。
している異常量の穀稈を取り除いて支持杆(18)の先
端部を搬送チエン(1)がわに押せばスプリング(3)
は仮想線(ロ)の状態から軸(20)(死点)を挟扼レ
−ル(2)がわに超えて挟扼レ−ル(2)を搬送チエン
(1)に附勢する元の状態に復帰させるようになる。
【0015】
【発明の効果】本発明は以上説明したように、懸回する
搬送チエン(1)に、スプリング(3)により附勢する
挟扼レ−ル(2)を対設して搬送チエン(1)と挟扼レ
−ル(2)との間に搬送通路(4)を構成する穀稈搬送
装置において、搬送通路(4)を搬送する穀稈量が限界
を超える異常時に、その穀稈による押し戻し力により挟
扼レ−ル(2)を後退させて搬送通路(4)を拡開さ
せ、且つ、その拡開状態を維持する構成にしたことを特
徴とするものであるから、多量の穀稈が供給されて搬送
される穀稈量が限界を超え搬送通路(4)に詰まりを起
こす等の異常時に、その異常量の穀稈がスプリング
(3)の附勢力以上の押し戻し力を挟扼レ−ル(2)に
与えて挟扼レ−ル(2)を後退させて搬送通路(4)を
拡開させ、その拡開状態を維持して搬送作用を中断し、
また、この詰まりを起こしている異常量の穀稈を取り除
けば挟扼レ−ル(2)は搬送チエン(1)に対設する元
の状態に直ちに復帰が可能になって、搬送通路(4)に
穀稈が詰まっても変形または歪曲しない安全機能付きの
ものになるとともに、直ちに挟扼レ−ル(2)を搬送チ
エン(1)に対設する元の状態に復帰させ作業を再開す
ることができるものになる。
搬送チエン(1)に、スプリング(3)により附勢する
挟扼レ−ル(2)を対設して搬送チエン(1)と挟扼レ
−ル(2)との間に搬送通路(4)を構成する穀稈搬送
装置において、搬送通路(4)を搬送する穀稈量が限界
を超える異常時に、その穀稈による押し戻し力により挟
扼レ−ル(2)を後退させて搬送通路(4)を拡開さ
せ、且つ、その拡開状態を維持する構成にしたことを特
徴とするものであるから、多量の穀稈が供給されて搬送
される穀稈量が限界を超え搬送通路(4)に詰まりを起
こす等の異常時に、その異常量の穀稈がスプリング
(3)の附勢力以上の押し戻し力を挟扼レ−ル(2)に
与えて挟扼レ−ル(2)を後退させて搬送通路(4)を
拡開させ、その拡開状態を維持して搬送作用を中断し、
また、この詰まりを起こしている異常量の穀稈を取り除
けば挟扼レ−ル(2)は搬送チエン(1)に対設する元
の状態に直ちに復帰が可能になって、搬送通路(4)に
穀稈が詰まっても変形または歪曲しない安全機能付きの
ものになるとともに、直ちに挟扼レ−ル(2)を搬送チ
エン(1)に対設する元の状態に復帰させ作業を再開す
ることができるものになる。
【図1】穀稈搬送装置の平面図である。
【図2】コンバイン刈取部の穀稈搬送系統図である。
【図3】同コンバインの全体概要側面図である。
1 搬送チエン 2 挟扼レ−ル 3 スプリング 4 搬送通路
Claims (1)
- 【請求項1】 懸回する搬送チエン(1)に、スプリン
グ(3)により附勢する挟扼レ−ル(2)を対設して搬
送チエン(1)と挟扼レ−ル(2)との間に搬送通路
(4)を構成する穀稈搬送装置において、搬送通路
(4)を搬送する穀稈量が限界を超える異常時に、その
穀稈による押し戻し力により挟扼レ−ル(2)を後退さ
せて搬送通路(4)を拡開させ、且つ、その拡開状態を
維持する構成にしたことを特徴とする安全機能付き穀稈
搬送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10597994A JPH07289063A (ja) | 1994-04-20 | 1994-04-20 | 安全機能付き穀稈搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10597994A JPH07289063A (ja) | 1994-04-20 | 1994-04-20 | 安全機能付き穀稈搬送装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07289063A true JPH07289063A (ja) | 1995-11-07 |
Family
ID=14421877
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10597994A Pending JPH07289063A (ja) | 1994-04-20 | 1994-04-20 | 安全機能付き穀稈搬送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07289063A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN113091867A (zh) * | 2021-04-06 | 2021-07-09 | 郑州铁路职业技术学院 | 一种铁道车辆超偏载检测*** |
-
1994
- 1994-04-20 JP JP10597994A patent/JPH07289063A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN113091867A (zh) * | 2021-04-06 | 2021-07-09 | 郑州铁路职业技术学院 | 一种铁道车辆超偏载检测*** |
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