JPH0728766Y2 - 自動データ通信システムの端末網制御装置 - Google Patents

自動データ通信システムの端末網制御装置

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JPH0728766Y2
JPH0728766Y2 JP1989061219U JP6121989U JPH0728766Y2 JP H0728766 Y2 JPH0728766 Y2 JP H0728766Y2 JP 1989061219 U JP1989061219 U JP 1989061219U JP 6121989 U JP6121989 U JP 6121989U JP H0728766 Y2 JPH0728766 Y2 JP H0728766Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、電話回線を利用した自動遠隔検針等に使用さ
れる自動データ通信システムの端末網制御装置に関する
もので、特に端末網制御装置のメータ等の端末側装置と
の接続用インタフェース部、あるいはメータ等の端末側
装置の異常検知に係るものである。
〈従来技術〉 従来、ノーリンギング着信及び端末自動発信機能を有す
る端末網制御装置(T−NCU)において、T−NCUに接続
されるメータ端子の異常判定をする場合、T−NCUのメ
ータ端子にメータを接続したまま、ノーリンギング着信
によりセンタ側からT−NCUに接続端子部のテスト電文
を送出し、T−NCUはこの電文によりメータ端子を起動
させずにセンター側へ端末正常の電文を返送していた。
あるいは、サービス員がT−NCUの設置場所へ赴き、各
メータ端子の接続を外した状態で、センター側からのテ
スト電文を送出し、端末網制御装置の端子が起動するか
どうかで、接続端子部の異常判定を行なっていた。
〈考案が解決しようとする課題〉 従来技術においては次のような問題点がある。
端末網制御装置端子のチエツクでは、メータが接続
される端子を起動させることがないため、実際に端子の
インタフエースの異常かどうか判断ができない。
通信中にメータの検針をさせた場合でも、メータ側
の不具合か、あるいはT−NCUのメータインタフエース
部の異常かどうかが判断できない。
サービス員がT−NCUの設置場所へ行きポートチエ
ツクを行なう場合などでは、費用の面での問題が含まれ
ている。
メータを接続したまま端子のテストを行おうとする
とき、メータのインタフエースに対して不容易に端子を
オン・オフさせることは、メータに対して悪影響を与え
かねず、その端子の試験以降メータが無応答となる可能
性がある。
ノーリンギング回線の無い所においては、定時発呼
機能の無いT−NCUではメータ等に異常が発生しても直
ちに通報する手段がない。
本考案は、上記に鑑み、メータ等の端末側装置との接続
用インタフエース部、あるいはメータ等の端末側装置の
異常検知を極めて容易に行ない得、検出試験による端末
側装置の故障を防止し得る自動データ通信システムの端
末網制御装置の提供を目的としている。
〈課題を解決するための手段〉 本考案請求項1による課題解決手段は、端末側装置9を
接続する接続端子部20を有する自動データ通信システム
の端末網制御装置6において、前記接続端子部20と前記
端末側装置9との接続切離しを電気的に行う端子接続切
離し手段22と、センタ側11から端子等の試験電文を受信
する端子等試験電文受信手段21と、該試験電文受信手段
21の出力信号に基いて前記接続端子部20の起動異常を判
定する端子異常判定手段23と、前記端末側装置9に電文
を送受信して前記端末側装置9の異常を検出判定する端
末異常判定手段と、前記端子異常判定手段23および端末
異常判定手段の判定結果をセンタ側11に通報する試験結
果通報手段24,27とを備え、前記端子接続切離し手段22
による端子切離し後に前記接続端子部20の異常を判定す
るよう構成されたものである。
請求項2による課題解決手段は、上記の端子異常判定手
段23による判定結果が正常なときに、端子接続切離し手
段22により端末側装置9を接続し、端末側装置9の異常
を検出するよう構成されたものである。
請求項3による課題解決手段は、請求項1の自動データ
通信システムの端末網制御装置6において、端子接続切
離し手段22を定期的に作動させるための計時手段28が設
けられ、定期的に端子異常の検出を行なうよう構成され
たものである。
〈作用〉 上記請求項1,2による課題解決手段では、ノーリンギン
グ着信時において、被試験端子をチエツクする場合、セ
ンタ側からの電文を試験電文受信手段21で受け、端子接
続切離し手段22によりメータ端子の部分を電気的に切り
離して端子部20の試験を行ない、端子異常判定手段23に
よりT−NCU6の接続端子部20が異常か否かの判定を行な
う。
そして、メータ端子を切り離した状態で、T−NCU6の接
続端子部20が正常であれば、次に端子接続切離し手段22
によりメータ等を接続し、メータ7に対して電文(検針
電文等)を送出し、メータ7から電文が上がってくるか
どうかで端末異常判定手段によりメータ等が異常か否か
の判定ができる。
さらに、メータ等あるいはその接続端子部20に異常があ
った場合、試験結果通報手段24,27により、T−NCU6か
ら発呼を行い、センタ側11に対してメータ7または接続
端子部20の異常を通報する。
また、請求項3においては、ノーリンギング回線の無い
所では、計時手段28によりT−NCU6が定期的にメータ端
子等を切り離して、ノーリンギング時と同様の試験を行
なう。
このように、端子接続切離し手段22等によりメータイン
タフエースの異常が判定でき、またT−NCU6とメータ7
の接続関係において、T−NCU側かメータ側の不具合か
が容易にわかる。
〈実施例〉 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本考案に係る自動データ通信システムの端末網
制御装置の機能ブロツク図、第2図は自動データ通信シ
ステムの構成図、第3図は端子接続切離し手段のブロツ
ク図、第4図は同じくその要部拡大図、第5図は制御フ
ローチヤートである。
まず、自動データ通信システムを第2図に基づいて概説
すると、図において、1はホストコンピユータ、2はセ
ンタ側網制御装置、3がセンタ側交換局、4は端末側交
換局、6は本考案に係る端末網制御装置(T−NCU)
で、この端末網制御装置6にメータ7やセンサ8等の端
末側装置9が接続される。10は電話機である。
ホストコンピユータ1とセンタ側網制御装置(以下C−
NCUという)2からセンタ装置11が構成され、電話回線1
2,13,14を介してT−NCU6につながる。
また、T−NCU6、メータ等7、センサ等8、および電話
機9から端末側(加入者側)15が構成される。
なお、端末側交換局4には、ノーリンギングトランク16
が設置され、センタ側11から電話機10を鳴動させること
なく端末側装置9と通信が可能となる。
これらの構成は、既に特開昭60−12414号等、特開昭63
−159785号等の公報において公知であるので、詳しい説
明は省略するが、T−NCU6またはメータ等7に内臓する
時計により所定の期日毎に自動的に発呼し、センタ装置
11に情報を伝達する機能をも有している。
次に、本考案に係る自動データ通信システムの端末網制
御装置(T−NCU)6は、第1図の如く、端末側装置9
を接続する接続端子部20を有し、センタ側11から端子等
の試験電文を受信する端子等試験電文受信手段21と、該
試験電文受信手段21の出力信号に基づいて端末側装置9
を電気的に切離す端子接続切離し手段22と、端子接続切
離し手段22による端子切離し後に前記接続端子部20の起
動異常を判定する端子異常判定手段23と、該端子異常判
定手段23の判定結果をセンタ側に通報する端子試験結果
通報手段24とを備えている。
さらに、端末網制御装置6は、接続端子部20に接続され
た端末側装置9に電文を送受信する端末電文送受信手段
25と、該端末電文送受信手段25の受信結果に基いて端末
側装置9の異常を検出判定する端末異常判定手段26と、
端末異常判定手段26の判定結果をセンタ側11に通報する
端末試験結果通報手段27とを備えている。そして、端子
接続切離し手段22には、端末側装置9を接続させる機能
が有せしられ、端子異常判定手段23による判定結果が正
常なときに、端子接続切離し手段22により端末側装置9
を接続し、端末側装置9の異常を検出するよう構成され
ている。
さらに、端末網制御装置6は、端子接続切離し手段22を
定期的に作動させるための計時手段28が設けられ、定期
的に端子異常の検出を行なうよう構成されている。
これらの試験電文受信手段21、端子異常判定手段23、端
子試験結果通報手段24、端末電文送受信手段25、端末異
常判定手段26、端末試験結果通報手段27、計時手段28等
は、マイクロコンピユータ31から構成される。なお、請
求の配囲における端末異常判定手段は、前記端末電文送
受信手段25および端末異常判定手段26を含む概念であ
る。
また、端子接続切離し手段22は、第3,4図の如く、マイ
クロコンピユータ31と、その出力信号によりメータ等の
接続端子32とインターフエイス回路33との間のリードリ
レー接点35をオンオフする駆動回路36とから構成され
る。
なお、接続端子部20は、前記接続端子32およびインター
フエイス回路33を含む概念である。
また、38は電話機制御インタフエース、39は電話回線イ
ンタフエースである。
次に、T−NCU6の動作を第5図のフローチヤートに基づ
いて説明する。
ノーリンンギング着信時において、センタ側11よりメー
タ等の端子テスト電文がT−NCU6に送られてくれば、T
−NCU6は電文を判定して、端子接続切離し手段22により
端末側装置9のメータ7の端子を電気的に切り離すため
の駆動回路36を起動させ、第3,4図の如く、インタフエ
ース回路33のリードリレー接点35により端子32を電気的
に切り離す。その後、端子異常判定手段23によりT−NC
U6内のインタフエースの試験を行なう。
T−NCU6内のインタフエースに異常がなければ、端子接
続切離し手段22によりリードリレー接点35を閉じて端子
32を電気的に接続し、メータ7等の端末側装置9に対し
て電文(検針電文等)を送出し、メータ7からの応答電
文が返送されるのを確認する。
T−NCU6は、メータ7からの返送電文が正常に受信でき
れば、センタ側11に対して端子・端末正常電文を送信す
る。もし、メータ7からの電文が異常あるいは無応答な
らば、T−NCU6はセンタ側11に不良電文を送り出す。
また、同様に、T−NCU6のインタフエース部分が異常の
場合には、インタフエース異常電文をセンタ側11へ返送
する。
さらに、ノーリンギング回線の無いような場所では、T
−NCU6の計時手段28により一定期間毎にメータ等の端子
32のテストを行い、異常であればセンタ側11に対して発
呼動作を行ない、上記電文をセンタ側11に送出する。
このように、試験電文受信手段21、端子接続切離し手段
22、端子異常判定手段23、端子試験結果通報手段24、端
末電文送受信手段25、端末異常判定手段26、端末試験結
果通報手段27等により、センタ側11はT−NCU6側の設置
されている場所まで出向くことなく、センタ側11にて端
末の状態がわかる。
また、同様にノーリンンギング回線の無いような所で
も、T−NCU6が定期的にメータ端子等を試験するので、
端子の良否が判定できる。
なお、本考案は、上記実施例に限定されるものではな
く、本考案の範囲内で上記実施例に多くの修正および変
更を加え得ることは勿論である。
〈考案の効果〉 以上の説明から明らかな通り、本考案請求項1,2によれ
ば、センタ側からの電文に基づいて、端子異常判定手段
により接続端子部が異常か否かの判定を行ない、また端
末異常判定手段により端末側装置に対して電文を送出し
て異常を判定し、その結果を試験結果通報手段によりセ
ンタ側に通報するので、端末網制御装置および端末側装
置においてどちらに不具合があるのか容易にわかる。し
かも、端子を切離した状態で試験されるので、端末側装
置に悪影響を及ぼすことを防げる。
また、極性反転により端末網制御装置が起動されれば、
後は電文によつて異常検知が行われるので、例えば複数
の端末側装置が接続されていた場合には、一度の起動で
複数の端末側装置の異常検知を行うことが可能となり、
効率よく、しかも通信コストを安くすることができる。
さらに、請求項3においては、ノーリンギング回線の無
い所では、計時手段によりT−NCUが定期的にメータ端
子等を切り離してノーリンギング時と同様の試験を行な
うので、センタからみてどの部分に異常があるのかが簡
単にわかる。
このように、センタ側から任意の時点でT−NCUに対
し、メータ等の端末側装置およびT−NCU自身の端子の
異常を判定することができ、また、T−NCUが定期的に
メータ端子を試験してセンタからみてどの部分に異常が
あるのかが簡単にわかるため、システムコストは非常に
低下する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る自動データ通信システムの端末網
制御装置の機能ブロツク図、第2図は自動データ通信シ
ステムの構成図、第3図は端子接続切離し手段のブロツ
ク図、第4図は同じくその要部拡大図、第5図は制御フ
ローチヤートである。 1:ホストコンピユータ、2:C−NCU、3,4:交換局、6:T−N
CU、7:メータ等、8:センサ等、9:端末側装置、10:電話
機、11:センタ装置、12,13,14:電話回線、21:端子等試
験電文受信手段、22:端子接続切離し手段、23:端子異常
判定手段、24:端子試験結果通報手段、25:端末電文送受
信手段、26:端末異常判定手段、27:端末試験結果通報手
段、28:計時手段、31:マイクロコンピユータ、33:イン
タフエース回路、35:リードリレー接点、36:駆動回路、
38:電話機制御インタフエース、39:電話回線インタフエ
ース。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】端末側装置を接続する接続端子部を有する
    自動データ通信システムの端末網制御装置において、前
    記接続端子部と前記端末側装置との接続切離しを電気的
    に行う端子接続切離し手段と、センタ側から端子等の試
    験電文を受信する端子等試験電文受信手段と、該試験電
    文受信手段の出力信号に基いて前記接続端子部の起動異
    常を判定する端子異常判定手段と、前記端末側装置に電
    文を送受信して前記端末側装置の異常を検出判定する端
    末異常判定手段と、前記端子異常判定手段および端末異
    常判定手段の判定結果をセンタ側に通報する試験結果通
    報手段とを備え、前記端子接続切離し手段による端子切
    離し後に前記接続端子部の異常を判定するよう構成され
    たことを特徴とする自動データ通信システムの端末網制
    御装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載の自動データ通信システムの
    端末網制御装置において、端子異常判定手段による判定
    結果が正常なときに、端子接続切離し手段により端末側
    装置を接続し、端末側装置の異常を検出するよう構成さ
    れたことを特徴とする自動データ通信システムの端末網
    制御装置。
  3. 【請求項3】請求項1記載自動データ通信システムの端
    末網制御装置において、端子接続切離し手段を定期的に
    作動させるための計時手段が設けられ、定期的に端子異
    常の検出を行なうよう構成されたことを特徴とする自動
    データ通信システムの端末網制御装置。
JP1989061219U 1989-05-25 1989-05-25 自動データ通信システムの端末網制御装置 Expired - Lifetime JPH0728766Y2 (ja)

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JPH03463U JPH03463U (ja) 1991-01-07
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5827708B2 (ja) * 1979-08-06 1983-06-10 日本電信電話株式会社 切分試験回路

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JPH03463U (ja) 1991-01-07

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