JPH07279103A - 鉄道レールの局部部分の研削、とくに2つの隣接するレールまたは他の破壊欠陥の溶接用機械 - Google Patents

鉄道レールの局部部分の研削、とくに2つの隣接するレールまたは他の破壊欠陥の溶接用機械

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JPH07279103A
JPH07279103A JP9284694A JP9284694A JPH07279103A JP H07279103 A JPH07279103 A JP H07279103A JP 9284694 A JP9284694 A JP 9284694A JP 9284694 A JP9284694 A JP 9284694A JP H07279103 A JPH07279103 A JP H07279103A
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JP
Japan
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grinding
rail
carriage
welding
self
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JP9284694A
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English (en)
Inventor
Jean-Pierre Jaeggi
ジャン−ピエール・ジャエギ
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Speno International SA
Original Assignee
Speno International SA
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  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
  • Machines For Laying And Maintaining Railways (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 精度および正確さを持ってかつ機械を駆動す
る人間の不便さなしに経済的かつ迅速な方法において僅
かな長さのレールの接合箇所または区域の研削を可能に
する研削機を提供する。 【構成】 研削機は自動推進車両1および少なくとも1
つの研削キヤリツジ2からなる。レールの研削作業の間
中、自動推進車両1が鉄道軌道に対して不動のままであ
り、一方研削キヤリツジ2はそれ自体軌道に沿って往復
して移動する。前記キヤリツジ2および前記車両1との
間の距離はかくして可変である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、鉄道レールの局部部分
の研削、とくに2つの隣接するレールまたは他の破壊欠
陥の溶接用機械に関する。
【0002】
【従来の技術】鉄道軌道を再び倣うことによりなされる
周期的な保守作業の外に、レール受台、平面交差、また
は切り換え器の溶接のごとき制限された長さの、とくに
非常に短い幾つかの部分について破壊保守作業を続行す
ることが必要である。実際に、レール受台の溶接の間
中、溶接バリが発生しかつそれらを除去することが必要
である。他方で、溶接されるかまたはされない軌道のレ
ールの幾つかの点または区域は往来により変形されかつ
とくに再び倣い作業が行われねばならない。
【0003】ドイツ連邦共和国実用新案第771019
5号および同第7710735号、フランス特許第1,
479,320号およびイギリス特許第817,825
号から、小さな研削機械、いわゆる手動機械が知られて
いる。これらの小さな機械は軌道に沿って手動で移動可
能かまたはモータ付きエンジンにより移動可能でありそ
して停止され、研削されるべき継手の両側でレール上に
固定され得る。レールの軸線に対して平行に、一般に手
で制御される、研削ヘツドの前後運動は欠陥、とくに溶
接バリを漸進的に除去することを許容する。レールの一
方に対して平行な軸線のまわりの研削装置の枢動はこの
レールのヘツドの表面全体を研削するこを可能にする。
【0004】これらの研削機械または装置は軽量で、強
力でなくかつそれゆえ作業が遅い。さらに、作業の品質
は機械を手で作動する作業者の能力に依存する。
【0005】また、レールのヘツドの表面全体を処理さ
せる研削ユニツトのグループに関連付けられる自動推進
車両により形成される通常の再倣い機を使用することも
できる。これらの機械は一般にその全長についてレール
の連続再倣いに向けられる。しかしながら、それらは例
外的に接合箇所のまたはレールの短い長さの隔離された
区域の研削に使用され、それらのパワーは一般に非常に
接合箇所の研削時間を著しく減少させる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】例えばスイス特許第6
80,597号、同第680,672号および同第68
0,598号に記載された機械の型式のこれらの従来の
機械はしかしながらレールの接合箇所または破壊欠陥の
研削に関して2つの主要な欠点を呈する。
【0007】一方で、それらの構成によりこれらの機械
は非常に長く(型式に依存して約6ないし10メートル
の長さ)、そして重い(15ないし25トン)。接合箇
所の研削の作業を実施するために、機械は接合箇所の一
側から他側へ、連続して数回、全体的に移動されねばな
らない。それゆえ小さい時間間隔で連続して非常に大き
い塊体を加速しかつ制動する必要がある。機械はまた研
削されるべき区域に依存して非常に大きな間隔で移動さ
れねばならない。これは時間の損失およびエネルギの浪
費を生じる。
【0008】他方で、これらの機械の各車輪軸上の負荷
は非常に重くかつ車輪がレール上を回転する場所(「デ
イー・アイゼンバーンシーネ」、ウイルヘルム・エルン
スト・ウント・ゾーン、ベルリン、25ページ参照)に
おいてかつそれゆえ研削作業がより繊細でかつ精度がよ
り少ない研削されるべき区域の近くでレールの変形を生
じる。接合箇所の研削のためのかかる大きな機械によつ
て得られる結果はかくして時間および分配されるエネル
ギに関して効率が良くない。
【0009】補足の欠点は作業者が繰り返されるとき非
常に不快である機械の前後運動の加速に従うということ
にある。留意され得ることは、軌道のバラストの伝統的
な踏みつけ機械において同様に存在した人間に対するこ
の欠点は新規なバラスト突き固め機の概念を導いた。
【0010】本発明の目的は精度および正確さを持って
かつ機械を駆動する人間の不便さなしに経済的かつ迅速
な方法において僅かな長さのレールの接合箇所または区
域の研削を可能にする研削機を提供することにある。
【0011】本発明による研削機は、大きなまたは小さ
な、現存する機械の上述した欠点を除去しようとするも
のである。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、鉄道レ
ールの局部部分の研削、とくに2つの隣接するレールま
たは他の破壊欠陥の溶接用機械は自動推進車両および少
なくとも1つの研削キヤリツジからなり、この機械はレ
ールの研削作業中、前記自動推進車両が鉄道軌道に対し
て不動のままである一方、前記研削キヤリツジがこの軌
道に沿って往復移動し、前記キヤリツジと前記自動推進
車両との間の距離がそれゆえ可変である。
【0013】以下に、本発明を、概略的にかつ例として
本発明による研削機の2つの実施例ならびに拡大してこ
れらの機械の研削キヤリツジを示す添付図面に基づき詳
細に説明する。
【0014】
【実施例】図1ないし図5を参照して、とくにレールの
端部接合箇所、または鉄道軌道の他の局部的欠陥を研削
するための研削機の第1実施例は鉄道軌道に沿ってまた
は道路に沿って移動されることが可能な機械を意味す
る、いわゆる線路および道路走行機である。
【0015】この研削機は一方でエネルギ、とくに電気
エネルギを発生する自動推進車両、かつ他方で、少なく
とも1つの研削キヤリツジ2からなる。
【0016】自動推進線路および道路走行車両1は前輪
4および後輪5に取り付けられかつ通常のデイーゼルエ
ンジンにより駆動されるフレーム3からなる。この車両
1は車両のすべての制御部材が纏められる駆動キヤビン
6からなる。
【0017】この車両はさらに作業位置(図2)におい
て鉄道軌道のレールに載置しかつ道路走行車輪4,5を
持ち上げさせる車輪を備えた油圧ジヤツキ8,9によつ
て格納可能なボギー7からなる。
【0018】油圧ジヤツキ8,9を作動させるのに必要
な油圧エネルギはシヤーシ3に取り付けられるデイーゼ
ルエンジン11によつて供給される油圧発生ユニツト1
0により提供される。このデイーゼルエンジン11はま
た、後で示されるように、可撓性の電気ケーブル13に
よつて研削キヤリツジ2の研削ユニツトに電気を供給す
る電気発生器12を駆動する。
【0019】自動推進車両はさらに研削ユニツトおよび
研削キヤリツジそれ自体のすべての制御を再び纏める研
削作業を制御する制御キヤビン14を備えている。
【0020】図4および図5に詳細に示される研削キヤ
リツジ2はレール16と協働すべくなされたローラ15
を備えている。フレームは通常の方法においてジヤツキ
または電動機17によつてレール16の一方に対して平
行である軸線のまわりに角度的に移動可能である研削ユ
ニツトを支持する。各研削ユニツトは玉磨き研削輪19
を駆動する電動機18からなる。図示の例において研削
キヤリツジ2はフレームに連接される受台20に対で取
り付けられる4つの研削ユニツト18,19からなる。
該研削ユニツトの金属除去能力はレール上の研削輪19
の載置力およびそれらの回転速度により決定される。
【0021】研削キヤリツジは電動機25により駆動さ
れる研削ダストを吸い込むブロワ24に接続されるフイ
ルタ23のケーシング22により支持される保護体21
により取り囲まれる。
【0022】研削キヤリツジはここでは例えばチエーン
リンク27を介してローラ15を駆動する電動機21に
より形成される自己推進装置からなる。
【0023】研削キヤリツジはさらにその端部に電気コ
ネクタ29を支持する伸縮自在のかつ折り畳み可能なア
ーム28を備え、電気コネクタ29がこれが電気ケーブ
ル13の端部に接続されるときエネルギを種々の電動機
18,25,26に供給する。アーム28の端部は電気
ケーブル13を支持するケーブル30を係留するのに使
用される。このケーブル30は自動推進車両1により支
持される巻き上げ装置32によりプーリ31を通過す
る。
【0024】研削キヤリツジ2は最後に持ち上げジヤツ
キ36の作用により自動推進車両のシヤーシ上で枢動す
るアーム35の端部でフツク34と協働すべくなされる
持ち上げ軸33からなる。かくして、この持ち上げ装置
によつて、研削キヤリツジ2は一方の作業場所から他方
の作業場所へのその移動のために自動推進車両(図1)
により支持され得る。車両に支持される、この位置にお
いて、キヤリツジの新種自在アーム28は短くされかつ
折り畳まれかつ電気供給ケーブル13が接続解除され
る。支持ケーブルはアーム(支柱)28から係合解除さ
れる。
【0025】鉄道自動推進車両が鉄道軌道上の研削され
るべき接合箇所に近づくとき、車両は軌道上に整列され
かつボギー6,7が下降され、レールと協働しかつ走行
車輪を持ち上げる。
【0026】研削キヤリツジ2は下降されかつレール上
に置かれる。支柱28が持ち上げられ、ケーブル30に
接続されそして電気ケーブル13がコネクタ29に接続
される。
【0027】研削機は作業位置(図2)にある。重い自
動推進車両は鉄道軌道上に固定したままである。ケーブ
ル30および13によつてのみ車両1に接続される。軽
量のキヤリツジ2は電動機26およびチエーンリンク2
7により研削されるべき接合箇所の一側から他側への往
復運動により駆動される。研削キヤリツジ2の減少され
た塊体および短い長さは短くかつ迅速な往復運動を許容
する。キヤリツジの重量が非常に小さいとき、ローラと
接触しているレールの変形はかくして非常に僅かでかつ
それゆえ研削精度を改善する。
【0028】実際の問題を解決することができかつ提案
された目的および利点を実現するこの研削機の主な特徴
は、作業位置において、研削キヤリツジがそれ自体その
往復移動の間中鉄道軌道に沿って独立して移動し、自動
推進車両が不動のままでかつキヤリツジの部材へエネル
ギを供給しかつ制御キヤビン4からの制御を保証するこ
とのみに役立つということである。
【0029】他の利点はこの形状から結果として生じ、
主な利点は例えば、 −屈曲部分における良好な配置、研削キヤリツジの長さ
は小さい。 −研削されるべき区域の制御は、制御キヤビン14か
ら、または研削キヤリツジに沿う移動により目視で容易
である。 −作業者の快適さが改善され、作業者は直立の自動推進
車両に留まりかつ研削を遠隔制御するか、または機械か
ら降りかつ研削を目視制御することができる。すべての
場合において、作業者は連続する多重の加速および制動
を受ける。
【0030】短い距離が研削されるべき2つの接合箇所
間で交差されるとき、研削キヤリツジ2は軌道上に残り
かつ鉄道軌道に沿ってキヤリツジを引っ張ることができ
る自動推進車両にバー37によつて機械的に結合され得
る。
【0031】図6および図7に示される研削機の第2実
施例はそれ自体、自動推進車両がただ鉄道車両であると
いうことによりすでに記載された第1実施例と異なる。
走行車輪4,5はそれゆえ抑制される。そのうえ、研削
キヤリツジ2の制御は鉄道車両の制御キヤビン内に纏め
られる。最後に、この実施例において、自動推進鉄道車
両はそれを動かしならびに油圧発生ユニツトおよび研削
キヤリツジ2の電動機に給電する電気発生器を駆動する
ための1つのデイーゼルエンジンのみからなる。
【0032】変形例において、幾つかの研削キヤリツジ
2を、とくに一方を前記で開示されかつ示されたように
後ろにかつ他方のキヤリツジを車両の前方に備えた自動
推進車両を想像することができる。
【0033】
【発明の効果】叙上のごとく、本発明は、自動推進車両
および少なくとも1つの研削キヤリツジからなる、レー
ルの局部部分の研削とくにレールの端部または他の破壊
欠陥の溶接用機械において、レールの研削作業中、前記
自動推進車両が鉄道軌道に対して不動のままである一
方、前記研削キヤリツジがこの軌道に沿って往復移動
し、前記キヤリツジと前記自動推進車両との間の距離が
可変である構成としたので、精度および正確さを持って
かつ機械を駆動する人間の不便さなしに経済的かつ迅速
な方法において僅かな長さのレールの接合箇所または区
域の研削を可能にする研削機を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一方の作業位置から他方の作業位置へ所定の位
置に移動されるような本発明による研削機の第1実施例
を示す正面図である。
【図2】作業位置、すなわちレールの破壊区域の研削の
間の図1に示した研削機の正面図である。
【図3】短い距離鉄道軌道に沿って移動のために所定の
位置にある図1および図2に示した研削機の正面図であ
る。
【図4】機械の研削キヤリツジを示す正面拡大図であ
る。
【図5】研削キヤリツジを左側で図4の線A−Aに沿う
断面図をかつその右側で正面図を示す概略図である。
【図6】図1に示した位置に対応する位置において、本
発明による研削機の第2実施例を示す正面図である。
【図7】図3に示した位置に対応する位置において、本
発明による研削機の第2実施例を示す正面図である。
【符号の説明】
1 自動推進車両 2 研削キヤリツジ 6 駆動キヤビン 8 油圧ジヤツキ 10 油圧発生ユニツト 11 デイーゼルエンジン 12 電気発生器 13 電気ケーブル 14 制御キヤビン 16 レール 18 電動機 19 玉磨き研削輪 20 受台 22 ケーシング 26 電動機 27 チエーンリンク 28 伸縮自在のアーム(支柱)

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動推進車両および少なくとも1つの研
    削キヤリツジからなる、レールの局部部分の研削とくに
    レールの端部または他の破壊欠陥の溶接用機械におい
    て、レールの研削作業中、前記自動推進車両が鉄道軌道
    に対して不動のままである一方、前記研削キヤリツジが
    この軌道に沿って往復移動し、前記キヤリツジと前記自
    動推進車両との間の距離が可変であることを特徴とする
    鉄道レールの局部部分の研削、とくにレールの端部また
    は他の破壊欠陥の溶接用機械。
  2. 【請求項2】 研削作業位置にある間中、前記研削キヤ
    リツジが電気エネルギを前記研削キヤリツジに送給する
    電気ケーブルにより前記自動推進車両に接続されること
    を特徴とする請求項1に記載の鉄道レールの局部部分の
    研削、とくにレールの端部または他の破壊欠陥の溶接用
    機械。
  3. 【請求項3】 前記研削キヤリツジが玉磨き研削輪を回
    転駆動するモータおよび前記自動推進車両に対して往復
    移動において駆動する駆動装置により構成される少なく
    とも1つの研削ユニツトからなることを特徴とする請求
    項1または2に記載の鉄道レールの局部部分の研削、と
    くにレールの端部または他の破壊欠陥の溶接用機械。
  4. 【請求項4】 前記研削キヤリツジを前記自動推進車両
    上に負荷させるキヤリツジの持ち上げ装置からなること
    を特徴とする請求項1,2または3に記載の鉄道レール
    の局部部分の研削、とくにレールの端部または他の破壊
    欠陥の溶接用機械。
  5. 【請求項5】 前記研削作業の制御が前記自動推進車両
    によりなされることを特徴とする前記請求項のいずれか
    1項に記載の鉄道レールの局部部分、とくにレールの端
    部または他の破壊欠陥の溶接用機械。
  6. 【請求項6】 互いに独立した幾つかの、とくに2つ
    の、研削キヤリツジからなることを特徴とする前記請求
    項のいずれか1項に記載の鉄道レールの局部部分、とく
    にレールの端部または他の破壊欠陥の溶接用機械。
JP9284694A 1994-04-07 1994-04-07 鉄道レールの局部部分の研削、とくに2つの隣接するレールまたは他の破壊欠陥の溶接用機械 Pending JPH07279103A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014105443A (ja) * 2012-11-26 2014-06-09 Matsuikidou Co Ltd レール削正車両
JP2014129685A (ja) * 2012-12-28 2014-07-10 Nippon Steel & Sumikin Technology Co Ltd 遠隔操作によるレール削正方法及びレール削正システム
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