JPH07274528A - 電源装置、放電灯点灯装置および照明装置 - Google Patents

電源装置、放電灯点灯装置および照明装置

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JPH07274528A
JPH07274528A JP6064157A JP6415794A JPH07274528A JP H07274528 A JPH07274528 A JP H07274528A JP 6064157 A JP6064157 A JP 6064157A JP 6415794 A JP6415794 A JP 6415794A JP H07274528 A JPH07274528 A JP H07274528A
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JP
Japan
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circuit
inverter circuit
capacitor
voltage
output
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JP6064157A
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English (en)
Inventor
Kiyoteru Kosa
清輝 甲佐
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Toshiba Lighting and Technology Corp
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Toshiba Lighting and Technology Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電源投入時の異常動作を防止する放電灯点灯
装置を提供する。 【構成】 商用交流電源Eを投入すると、昇圧チョッパ
回路23のコンデンサC13を充電する。昇圧チョッパ回路2
3が起動するまでは、コイルL12 に電圧を誘起しないた
め、コンデンサC17 ,C18 を充電せず、トランジスタQ1
5 がオン状態となる。コンデンサC14 が充電されてトリ
ガ素子Q14 がオンしても、インバータ回路25の電界効果
トランジスタQ13 にゲート電圧が印加されず、インバー
タ回路25は発振しない。コンデンサC13 を充電し、昇圧
チョッパ回路23が動作を開始すると、コイルL12 に電圧
が誘起され、コンデンサC17 ,C18 を徐々に充電する。
コンデンサC17 ,C18 を充電すると、ツェナダイオード
ZD1 が逆阻止状態となり、トランジスタQ16 をオフし、
電界効果トランジスタQ13 のゲートに電圧を印加し、イ
ンバータ回路25を発振させ、蛍光ランプFLに高周波電流
を供給して高周波点灯させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電源投入時の異常動作
を防止する電源装置、放電灯点灯装置および照明装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の放電灯点灯装置として
は、たとえば図4に示す構成が知られている。
【0003】図4に示すように、直流電源Vの出力端子
間にハーフブリッジ型のインバータ回路1を構成する電
界効果トランジスタQ1および電界効果トランジスタQ2を
直列に接続し、電界効果トランジスタQ1のゲート、ソー
ス間に抵抗R1および可飽和電流トランスTr1 の第1の出
力巻線Tr1bを接続し、電界効果トランジスタQ2のゲー
ト、ソース間に抵抗R2および可飽和電流トランスTr1 の
第2の出力巻線Tr1cを接続している。
【0004】また、電界効果トランジスタQ1のドレイ
ン、ソース間に、可飽和電流トランスTr1 の検知巻線Tr
1a、コンデンサC1およびチョークコイルL1を介して、蛍
光ランプFLのフィラメントFL1 ,FL2 を接続し、これら
フィラメントFL1 ,FL2 間には始動用のコンデンサC2を
接続している。
【0005】さらに、可飽和電流トランスTr1 の制御巻
線Tr1dに、全波整流器2の入力端子を接続し、この全波
整流器2の出力端子間に、コンデンサC3および可変抵抗
R3を並列に接続している。
【0006】そして、電界効果トランジスタQ1および電
界効果トランジスタQ2を交互に、オン、オフさせ、蛍光
ランプFLに高周波電圧を供給して、蛍光ランプFLを高周
波点灯させている。
【0007】また、この放電灯点灯装置の特性として
は、図5に示すように、電界効果トランジスタQ1および
電界効果トランジスタQ2の発振周波数を高くすると出力
電圧が低下し、反対に発振周波数を低くすると出力電圧
が増加する。そして、蛍光ランプFLの始動時には出力電
圧を高くし、始動後には出力電圧を低くしている。
【0008】さらに、図6に示すように、可飽和電流ト
ランスTr1 のインピーダンスを増加すると出力電圧が低
下し、反対に、インピーダンスが低下すると出力電圧が
増加する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】また、蛍光ランプFLの
始動時の電圧を得るために、放電灯点灯装置の出力電圧
を高い状態にしておくと、蛍光ランプFLの点灯時に回路
効率が低下し、損失が大きくなる。
【0010】さらに、インピーダンスを低い状態にして
おき、入力電圧が低い状態でインバータ回路1を発振さ
せると、図7に示すように、周波数が低下して、進相モ
ードに進み、異常発振してしまうおそれがある問題を有
している。
【0011】本発明は、上記問題点に鑑みなされたもの
で、電源投入時の異常動作を防止する電源装置、放電灯
点灯装置および照明装置を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の電源装置
は、昇圧チョッパ回路と、この昇圧チョッパ回路の出力
側に接続された自励式のインバータ回路とを具備した電
源装置において、前記昇圧チョッパの起動後所定時間を
計測するタイマ手段と、このタイマ手段で所定時間計測
されるまで前記インバータ回路の起動を停止させる起動
停止手段とを具備したものである。
【0013】請求項2記載の電源装置は、請求項1記載
の電源装置において、インバータ回路の出力を調整する
出力調整手段と、この出力調整手段の電源平滑用の容量
手段とを備え、この容量手段は前記インバータ回路の起
動時に充電されているものである。
【0014】請求項3記載の放電灯点灯装置は、請求項
1または2記載の電源装置に放電ランプを接続したもの
である。
【0015】請求項4記載の照明装置は、請求項3記載
の放電灯点灯装置に器具本体を備えたものである。
【0016】
【作用】請求項1記載の電源装置は、昇圧チョッパ回路
の起動後所定時間をタイマ手段で計測し、このタイマ手
段で所定時間計測されるまで起動停止手段がインバータ
回路の起動を停止させるため、昇圧チョッパ回路が所定
動作するまでは、インバータ回路が起動しないので、イ
ンバータ回路が入力電圧が低いことなどにより、異常発
振しないとともに、容易に起動する状態にする必要がな
いので、回路損失の低下も防止できる。
【0017】請求項2記載の電源装置は、請求項1記載
の電源装置において、インバータ回路の起動時に出力を
調整する出力調整手段の電源平滑用の容量手段は充電さ
れているので、インバータ回路の起動時から確実に出力
を制御できる。
【0018】請求項3記載の放電灯点灯装置は、請求項
1または2記載の電源装置に放電ランプを接続したの
で、異常発振しないとともに、回路損失の低下も防止で
きる。
【0019】請求項4記載の照明装置は、請求項3記載
の放電灯点灯装置に器具本体を備えたので、異常発振し
ないとともに、回路損失の低下も防止できる。
【0020】
【実施例】以下、本発明の照明装置の一実施例を図面を
参照して説明する。
【0021】図2において、11は器具本体で、この器具
本体11の両端にランプソケット12が取り付けられ、この
ランプソケット12に放電ランプとしての蛍光ランプFLが
装着され、器具本体11内には放電灯点灯回路13が収納さ
れている。
【0022】そして、この放電灯点灯回路13は、図1に
示すように、商用交流電源Eにフィルタ回路21が接続さ
れ、このフィルタ回路21はコンデンサC11 、トランスTr
11およびコンデンサC12 にて形成され、このフィルタ回
路21にはダイオードブリッジなどの全波整流器22の入力
端子が接続されている。
【0023】また、この全波整流器22の出力端子間に
は、昇圧チョッパ回路23が接続されている。この昇圧チ
ョッパ回路23は、全波整流器22の出力端子間に、コイル
L11 およびチョッパ用スイッチング素子となる電界効果
トランジスタQ11 が直列に接続され、この電界効果トラ
ンジスタQ11 の両端子間にはダイオードD11 およびコン
デンサC13 が接続されている。また、コイルL11 には、
検知用の磁気的に結合されたコイルL12 が設けられ、電
界効果トランジスタQ11 のゲート電圧を印加するチョッ
パ制御回路24が設けられている。
【0024】さらに、この昇圧チョッパ回路23の出力側
にはハーフブリッジ型のインバータ回路25が接続され、
このインバータ回路25はインバータ用スイッチング素子
である電界効果トランジスタQ12 および電界効果トラン
ジスタQ13 が直列に接続されている。また、電界効果ト
ランジスタQ12 のゲートソース間には、抵抗R11 および
可飽和電流トランスTr12の出力巻線Tr12b の直列回路が
接続され、電界効果トランジスタQ13 のゲートソース間
には、抵抗R12 および可飽和電流トランスTr12の出力巻
線Tr12c の直列回路が接続され、電界効果トランジスタ
Q12 および電界効果トランジスタQ13 の接続点に可飽和
電流トランスTr12の検知巻線Tr12a が接続されている。
【0025】また、コンデンサC13 に対して並列に、抵
抗R13 およびコンデンサC14 の直列回路が接続され、こ
れら抵抗R13 およびコンデンサC14 の接続点は、トリガ
素子Q14 を介して電界効果トランジスタQ13 のゲートに
接続されている。さらに、このトリガ素子Q14 および電
界効果トランジスタQ13 のゲートの接続点と全波整流器
22の負極との間には、起動停止手段としてのトランジス
タQ15 が接続されている。また、電界効果トランジスタ
Q12 のソース、ドレイン間には、抵抗R14 が接続され、
この抵抗R14 および抵抗R13 間には、ダイオードD12 が
接続されている。
【0026】さらに、インバータ回路25の可飽和電流ト
ランスTr12を介した電界効果トランジスタQ12 のソー
ス、ドレイン間には、コンデンサC15 、チョークコイル
L13 および直流カット用のコンデンサC16 を介して蛍光
ランプFLのフィラメントFL1 ,FL2 が接続され、これら
フィラメントFL1 ,FL2 には始動用のコンデンサC17 が
接続される。
【0027】また、コイルL12 の両端間には、ダイオー
ドD13 、コンデンサC18 、このコンデンサC18 に対して
並列に接続されたトランジスタQ16 、ダイオードD14 、
容量手段およびタイマ手段としてのコンデンサC19 、ダ
イオードD15 、ダイオードD16 コンデンサC20 を介し
て、出力巻線Tr12c に接続されている。
【0028】さらに、蛍光ランプFLの両端子間には、蛍
光ランプFLの電圧検出用の抵抗R14および抵抗R15 の直
列回路が接続され、これら抵抗R14 および抵抗R15 の接
続転換は、ダイオードD17 、コンデンサC21 、スイッチ
SW1 を介して、トランジスタQ17 のベースに接続されて
いる。また、スイッチSW1 はソフトスタート設定用のタ
イマ回路26により制御される。そして、トランジスタQ1
7 のエミッタは抵抗R16 を介してコンデンサC19 の高圧
側に接続され、コレクタは抵抗R17 を介して接地され
る。また、コンデンサC19 の両端子間にツェナダイオー
ドZD1 および抵抗R18 の直列回路が接続されている。こ
れらツェナダイオードZD1 および抵抗R18の接続点には
トランジスタQ15 およびトランジスタQ16 のベースが接
続されている。そして、これらにてインバータ回路25の
出力を調整する出力調整手段としての出力調整回路27を
構成している。
【0029】次に、上記実施の動作を図3を参照して説
明する。
【0030】まず、図3(a)に示すように商用交流電
源Eが投入されると、商用交流電源Eの電圧をフィルタ
回路21でノイズ除去し、全波整流器22で全波整流して昇
圧チョッパ回路23に電圧を印加し、昇圧チョッパ回路23
のコンデンサC13 を、図3(b)に示すように、充電す
る。
【0031】また、昇圧チョッパ回路23が起動するまで
は、コイルL12 に電圧が誘起されないので、図3
(f)、(g)に示すように、コンデンサC18 およびコ
ンデンサC19 は充電されず、トランジスタQ15 のベース
から電流が流れるため、トランジスタQ15 がオン状態と
なるので、図3(d)に示すように、コンデンサC14 が
充電されてトリガ素子Q14 がオンしても、図3(e)に
示すように、トランジスタQ15 にバイパスされてインバ
ータ回路25の電界効果トランジスタQ13 にゲート電圧が
印加されず、電界効果トランジスタQ13 はオンせず、図
3(h)に示すように、インバータ回路25は発振しな
い。
【0032】そして、コンデンサC13 が充電され、図3
(c)に示すように、昇圧チョッパ回路23が動作を開始
すると、コイルL12 に電圧が誘起され、コンデンサC18
およびコンデンサC19 を徐々に充電する。
【0033】これらコンデンサC18 およびコンデンサC1
9 が図3(f)、(g)に示すように充電されると、ツ
ェナダイオードZD1 が逆阻止状態となり、トランジスタ
Q15のベース電流が流れず、電界効果トランジスタQ13
をオン可能な状態にするとともに、トランジスタQ16 に
ベース電流を供給してトランジスタQ16 をオンする。な
お、タイマ回路26により、起動後所定時間スイッチSW1
をオン状態にしておくことにより、コンデンサC18 およ
びコンデンサC19 の電荷を放電させた状態にし、トラン
ジスタQ15 をオン状態にして、蛍光ランプFLの各フィラ
メントFL1 ,FL2 に予熱電流を供給して、蛍光ランプFL
をソフトスタートさせてもよい。
【0034】そして、トランジスタQ16 がオフすること
により、電界効果トランジスタQ13のゲートに電圧が印
加され、可飽和電流トランスTr12により出力巻線Tr12b
および出力巻線Tr12c で交互にインバータ回路25の電界
効果トランジスタQ12 および電界効果トランジスタQ13
をオン、オフさせ、図3(h)に示すように、インバー
タ回路25を発振させて蛍光ランプFLに高周波電流を供給
して、蛍光ランプFLを高周波点灯させる。なお、インバ
ータ回路25の起動時には、出力調整回路27の平滑用のコ
ンデンサC19 はすでに充電されている。
【0035】上記実施例によれば、昇圧チョッパ回路23
が起動した後、すなわち電源電圧が21/2 程度の値にな
ってからインバータ回路25が動作を開始するので、確実
にインバータ回路25が動作を開始できるため、必要以上
に出力電圧を大きくしたり、出力巻線Tr12c 周辺のイン
ピーダンスを高くする必要がなく、さらに、インバータ
回路25の電源電圧が低いことがないので、起動時に進相
モードとなり異常発振することを防止できる。
【0036】なお、インバータ回路としては、ハーフブ
リッジ型に限らず1石式その他の自励型のインバータ回
路を用いることができる。
【0037】
【発明の効果】請求項1記載の電源装置によれば、昇圧
チョッパ回路の起動後所定時間をタイマ手段で計測し、
このタイマ手段で所定時間計測されるまで起動停止手段
がインバータ回路の起動を停止させるため、昇圧チョッ
パ回路が所定動作するまでは、インバータ回路が起動し
ないので、インバータ回路が入力電圧が低いことなどに
より、異常発振しないとともに、容易に起動する状態に
する必要がないので、回路損失の低下も防止できる。
【0038】請求項2記載の電源装置は、請求項1記載
の電源装置において、インバータ回路の起動時に出力を
調整する出力調整手段の電源平滑用の容量手段は充電さ
れているので、インバータ回路の起動時から確実に出力
を制御できる。
【0039】請求項3記載の放電灯点灯装置によれば、
請求項1または2記載の電源装置に放電ランプを接続し
たので、異常発振しないとともに、回路損失の低下も防
止できる。
【0040】請求項4記載の照明装置によれば、請求項
3記載の放電灯点灯装置に器具本体を備えたので、異常
発振しないとともに、回路損失の低下も防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の放電灯点灯装置の一実施例を示す回路
図である。
【図2】同上照明装置を示す斜視図である。
【図3】同上動作を示す波形図である。 (a) 入力電圧 (b) コンデンサC13 の電圧 (c) 昇圧チョッパ回路23の出力電圧 (d) コンデンサC14 の電圧 (e) 電界効果トランジスタQ13 のゲート電圧 (f) コンデンサC19 の電圧 (g) コンデンサC18 の電圧 (h) インバータ回路25の出力電圧
【図4】従来例の放電灯点灯装置を示す回路図である。
【図5】同上周波数と出力電圧の関係を示すグラフであ
る。
【図6】同上インピーダンスと出力電圧の関係を示すグ
ラフである。
【図7】同上周波数と出力電圧の関係を示すグラフであ
る。
【符号の説明】
11 器具本体 23 昇圧チョッパ回路 25 インバータ回路 27 出力調整手段としての出力調整回路 C19 容量手段としてのコンデンサ FL 放電ランプとしての蛍光ランプ Q15 起動停止手段としてのトランジスタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H05B 41/24 P

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 昇圧チョッパ回路と、この昇圧チョッパ
    回路の出力側に接続された自励式のインバータ回路とを
    具備した電源装置において、 前記昇圧チョッパの起動後所定時間を計測するタイマ手
    段と、 このタイマ手段で所定時間計測されるまで前記インバー
    タ回路の起動を停止させる起動停止手段とを具備したこ
    とを特徴とする電源装置。
  2. 【請求項2】 インバータ回路の出力を調整する出力調
    整手段と、 この出力調整手段の電源平滑用の容量手段とを備え、 この容量手段は前記インバータ回路の起動時に充電され
    ていることを特徴とした請求項1記載の電源装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載の電源装置に放電
    ランプを接続したことを特徴とする放電灯点灯装置。
  4. 【請求項4】 請求項3記載の放電灯点灯装置に器具本
    体を備えたことを特徴とする照明装置。
JP6064157A 1994-03-31 1994-03-31 電源装置、放電灯点灯装置および照明装置 Pending JPH07274528A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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