JPH0727072Y2 - 自動送り装置 - Google Patents

自動送り装置

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JPH0727072Y2
JPH0727072Y2 JP1989094897U JP9489789U JPH0727072Y2 JP H0727072 Y2 JPH0727072 Y2 JP H0727072Y2 JP 1989094897 U JP1989094897 U JP 1989094897U JP 9489789 U JP9489789 U JP 9489789U JP H0727072 Y2 JPH0727072 Y2 JP H0727072Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、工作機械や自動機械等に装備され加工物、被
加工物等を搬送、位置決めする自動送り装置に関する。
(従来の技術) 従来、この種の送り装置としては、長手方向に延びる開
口部を有する筒状ボデーと、前記筒状ボデーに装着され
前記開口部内を往復動するスライダとを備えたものがあ
り、前記スライダに加工物や被加工物を搭載し適宜移動
させることにより、加工物や被加工物を所定の位置に位
置決めできるようになっている。ところで、このような
送り装置にあっては、前記開口部をそのまゝ開放してお
くと、筒状ボデーの内部にゴミやホコリが入り、このゴ
ミ等によって特にスライダを往復動させる機構が損害を
受け、送り精度が悪化して不良製品を発生させる原因に
なる。
そこで、実開昭63-172545号公報に示された送り装置に
あっては、上記筒状ボデーに、スライダを挿通して開口
部を覆う可撓性のカバーを両端支持で取付け、このカバ
ーを前記スライダの移動方向の前・後端に取付けたガイ
ドローラで筒状ボデーに押圧する対策を採っている。か
ゝる送り装置によれば、カバーに干渉することなくスラ
イダを往復動させることができ、常時開口部をカバーで
覆うことが可能になって、上記したゴミ等の侵入に起因
する弊害の発生を抑制できるようになる。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、上記公報に示された送り装置によれば、
カバーは、ガイドローラから離れた位置では、それ自体
の張力によってのみ筒状ボデーに押圧される構成となっ
ているため、その浮き上りが避けられず、ゴミ等の侵入
を完全に抑えるのが困難であるという問題があった。ま
た筒状ボデーの開口部は、設計上、横向きあるいは下向
きとなることがあるが、このような場合、自重によりカ
バーに撓みが発生し、ゴミ等の侵入する機会が一層増す
という問題があった。そして、このような問題は、特に
カバーが布製である場合や長尺である場合、あるいはス
ライダが高速で移動する場合に顕著となり、その根本的
な対策が望まれていた。
本考案は、上記従来の問題を解決することを課題として
なされたもので、その目的とするところは、カバーによ
る開口部の閉塞を確実とし、もってゴミ等の侵入に起因
する不具合の発生を未然に防止することができる自動送
り装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本考案は、上記目的を達成するため、長手方向に延びる
開口部を有する筒状ボデーと、前記筒状ボデーに装着さ
れ前記開口部内を往復動するスライダと、前記筒状ボデ
ーに両端が支持され前記スライダを挿通して前記開口部
を覆う可撓性のカバーと、前記スライダの移動方向の前
・後端に取付けられ前記カバーを前記筒状ボデーに押圧
するガイドローラとを備えた自動送り装置において、前
記筒状ボデーの少なくとも前記開口部の両側縁部と前記
カバーの少なくとも前記両側縁部に対応する部分との何
れか一方に係着部を、何れか他方に前記係着部に脱着自
在に係合する被係着部をそれぞれ設けるように構成した
ことを特徴とする。
(作用) 上記のように構成した自動送り装置においては、カバー
は、係着部と被係着部との係合により強制的に筒状ボデ
ーに密着されるので、両者の間に隙が形成されず、した
がって筒状ボデー内にゴミ等が侵入することはなくな
る。
(実施例) 以下、本考案の実施例を添付図面にもとづいて説明す
る。
第1図〜第3図において、1は角筒状のボデーで、その
一側面には長手方向に延びる開口部2が設けられてい
る。ボデー1内には前記開口部2に沿って左右一対のガ
イドレール3,3が配置され、それぞれはボルト4にてボ
デー1に固定されている。ボデー1内にはまた、前記一
対のガイドレール2,2の間に位置してラック5が配置さ
れ、該ラック5もまた前記開口部2に沿って延ばされて
いる。6はスライダで、下側のベース部7と上側のハウ
ジング部8とから概略構成されている。ベース部7の下
面には一対のガイドブロック9,9がボルト10にて固定さ
れており、各ガイドブロック9は前記各ガイドレール2
に摺動自在に取付けている。すなわち、スライダ6は、
そのベース部7を前記開口部2を挿通してボデー1内に
収めることによりガイドレール2に摺動自在に支持さ
れ、ボデー1の開口部2に沿って任意移動できるように
なっている。
一方、スライダ6のハウジング部8内には、該スライダ
6の移動方向と直角な方向へ回転軸11が配設されてい
る。回転軸11は、その両端部がハウジング部8の両側壁
8a,8bに軸受12,12を介して支持され、回転自在となって
いる。回転軸11はまた、その一端部をハウジング部8の
一側壁8aを貫通して側方へ延ばしている。ハウジング部
8の一側壁8aにはスカート部13が一体に設けられてお
り、このスカート部13の先端にはモータ14が固定されて
いる。モータ14の出力軸14aと回転軸11の一端とは前記
スカート部13内においてカップリング15を介して連結さ
れ、回転軸11はモータ14の正・逆回転により任意回転す
るようになっている。なお、ハウジング部8の他側壁8b
には軸受12を保持するための押えプレート16が固定され
ている。
また回転軸11の中間には駆動ギヤ16が一体に設けられて
おり、該駆動ギヤ16は上記ベース部7に回動自在に内装
した中間ギヤ(ピニオン)17に噛み合わされている。中
間ギヤ17は、ベース部7に嵌装した軸18に軸受19を介し
て支持され、かつ上記ラック5にも噛み合わされてい
る。すなわち、モータ14の回転は、回転軸11および駆動
ギヤ16を介して中間ギヤ17に伝達され、これにより中間
ギヤ17がラック5上を転動し、スライダ6はボデー1の
開口部2に沿って自走するようになる。なお、スライダ
6のハウジング部8の上面には加工物または被加工物
(図示略)が搭載されるようになっており、これらはス
ライダ6の移動により適宜所定の位置に搬送・位置決め
される。
20は、上記回転軸11に駆動ギヤ16を挟んで装着された第
1のガイドローラである。第1のガイドローラ20は、軸
受21を介して回転軸11に取付いて回転自在となり、後述
するカバー25を案内する。スライダ1のハジング部8内
にはまた、その移動方向の前・後端部に位置して一対の
第2のガイドローラ22,22が配設されている(第2
図)。各第2のガイドローラ22は、ハウジング部8の両
側壁8a,8b間に橋架した軸23,23に軸受24,24を介して取
付いて回転自在となり、前記第1のガイドローラ20と同
様に後述するカバー25を案内する。
カバー25は、薄鋼板(例えば、13%Cr系ステンレス鋼
板)から成るもので、ボデー1の開口部2を覆うことが
できる、十分なる長さと幅とを有している。カバー25
は、上記第1、第2のガイドローラ20,22を案内にスラ
イダ6のハウジング部8内の通孔A(第2図)を挿通し
て延ばされている。カバー25はまた、全体が緊張状態を
維持するように、その両端がボデー1の両端開口を閉じ
る蓋体1a,1aに取付板26とボルト27とにより固定されて
いる。
しかして、ボデー1の開口部2の両側縁部には帯状の磁
石28が配設されている。磁石28は、ボデー1の上面に固
定した支持プレート29に固着され、カバー25に接触でき
るように、その設置高さが調整されている。カバー25
は、スライダ6の前・後方向において磁石28に吸着さ
れ、一方、スライダ6の部分において磁石28から強制的
に隔離される。第2のガイドローラ22は、カバー25を磁
石28に押圧する役割りもなしており、前記通孔Aの出口
端においてカバー25は、第2のガイドローラ22により磁
石28側へ強圧され、これにより該出口端の外側において
は、カバー25と磁石28との密着状態が維持されるように
なる。スライダ6にはまた、前記通孔Aの出口端を閉じ
るようにブラケット29,29が固定され、各ブラケット29
にはスクレーパー30,30が取付けられている。スクレー
パー30は、その先端をカバー25に当接させ、これにより
カバー25の上面からゴミ等が除去されるようになってい
る。
以下、上記構成の送り装置の作用を説明する。
モータ14を正・逆回転させると、回転軸11、駆動ギヤ16
を介して中間ギヤ17がラック5上を転動し、スライダ6
はボデー1の開口部2に沿って往復動する。この時、カ
バー25は、第1、第2のガイドローラ20,22によりハウ
ジング部8内の通孔Aに屈曲案内され、相対的に通孔A
内を移動する。すなわち、スライダ6はカバー25に干渉
することなく自由に往復動できるようになる。しかし
て、カバー25は、スライダ6の前・後方向において磁石
28に吸着されて、開口部2を完全に閉じている。しか
も、通孔Aの出口端においてカバー25は、第2のガイド
ローラ22によって磁石28に押圧されており、該出口端の
外側においてカバー25と磁石28との間に隙が生じること
はない。すなわち開口部2は、その全長にわたってカバ
ー25にて閉じられ、したがってボデー1内にゴミ等が侵
入することはなくなる。
上記実施例においては、特に通孔Aの出口端にスクレー
パー30,30を設けるようにしたので、該スクレーパー30
によってカバー25の上面からゴミ等が払い落され、結果
として、スライダ6を介してボデー1内に侵入しようと
するゴミ等も完全に除去することができる。しかも、ス
クレーパー30によってカバー25は清浄に維持され、その
耐久性は向上するようになる。
なお、上記実施例において、カバー25を案内するスライ
ダ6内の第1のガイドローラ20を回転軸11に支持させる
ようにしたが、これに代え、該第1のガイドローラを回
転軸11から切離して独立に設けるようにしても良い。第
4図は、このようなガイドローラを有する本考案の実施
例を示したもので、回転軸11と各第2のガイドローラ22
との間に設けた軸31,31に第1のガイドローラ20′が回
動自在に取付けられている。
また、上記実施例において、スライダ6を駆動する機構
としてラック・ピニオン機構5,17を用いたが、この駆動
機構は任意であり、例えばボールネジ機構、ベルト駆動
機構等を用いることができる。
第5図と第6図は、そのようなボールネジ機構を用いた
本考案の他の実施例を示したものである。なお、前出の
第1図〜第4図に示した部分と同一部分には同一符号を
付し、その説明は省略する。本実施例においては、ボデ
ー1内に両端支持でボールネジ41を回動自在に配設する
と共に、スライダ6のベース部7に、前記ボールネジ41
に螺合するめねじ部材42を内装し、さらにボデー1の一
端にモータ43を固定して、該モータ43の出力軸43aと前
記ボールネジ41の一端とをカップリング44にて連結して
いる。かゝる構成の送り装置においては、モータ43を正
・逆回転させると、ボールネジ41が回転し、該ボールネ
ジ41上をめねじ部材42が螺進退し、スライダ6はボデー
1の開口部2に沿って往復動する。
また第7図と第8図は、ベルト駆動機構を用いた本考案
のさらに他の実施例を示したものである。なお、こゝで
も同一部分に同一符号を付し、その説明は省略する。本
実施例においては、ボデー1内の両端部に一対のプーリ
(タイミングプーリ)51,51を配設し、この一対のプー
リ間に掛け渡したベルト(タイミングベルト)52の両端
をスライダ6のベース部7に連結し、かつプーリ51の一
つをモータ53に直結するようにしている。かゝる構成の
送り装置においては、モータ53を正・逆回転すると、該
モータ53に直結したプーリ51の一つが回転し、ベルト52
が回転してスライダ6はボデー1の開口部2に沿って往
復動する。
上記複数の実施例において、磁石28をボデー1の開口部
2の両側縁部に固着するようにしたが、これに代え、該
磁石をカバー25側に設けるようにしても良い。この場
合、カバー25を磁性を有する金属製とする必要はなく、
布製、プラスチック製またはゴム製とすることができ
る。また上記各実施例において、カバー25を薄鋼板製と
したが、磁石28に対応する該カバーの幅方向縁部に磁性
を有する金属板を貼り付けるようにすれば、薄鋼板に代
えて布地、プラスチックシート、ゴムシート等を用いる
ことができる。さらに本考案は、前記磁石28の使用に代
えて、タッチクローズ型ファスナー(マジックテープ)
を用いても良いものである。
(考案の効果) 以上、詳細に説明したように、本考案にかゝる自動送り
装置によれば、係着部と被係着部との係合によりカバー
を強制的に筒状ボデーに密着させるようにしたので、筒
状ボデー内にゴミ等が侵入することはなくなり、装置の
耐久、信頼性が著しく向上する効果がある。またボデー
の開口部の配向を始め、カバーの材質や大きさ、あるい
はスライダの移動速度によらずカバーと筒状ボデーとの
密着状態を安定して維持できるので、適用範囲の拡大を
達成できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案にかゝる自動送り装置の一実施例を示
す斜視図、第2図は、第1図に示した送り装置の縦方向
断面図、第3図は、第2図のIII−III矢視線に沿う断面
図、第4図は、前出送り装置の変形例を示す断面図、第
5図は、スライダの駆動機構を変えた本考案の他の実施
例を示す断面図、第6図は、第5図のVI−VI矢視線に沿
う断面図、第7図は、同じくスライダの駆動機構を変え
た本考案のさらに他の実施例を示す断面図、第8図は、
第7図のVIII−VIII矢視線に沿う断面図である。 1……筒状ボデー、2……開口部 3……ガイドレール、5……ラック 6……スライダ、7……ベース部 8……ハウジング部、9……スライドブロック 11……回転軸、14,43,53……モータ 16……駆動ギヤ、17……中間ギヤ 20,20′,22……ガイドローラ 25……カバー(被係着部)、28……磁石(係着部) 30……スクレーパー、41……ボールネジ 51……プーリ、52……ベルト

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】長手方向に延びる開口部を有する筒状ボデ
    ーと、前記筒状ボデーに装着され前記開口部内を往復動
    するスライダと、前記筒状ボデーに両端が支持され前記
    スライダを挿通して前記開口部を覆う可撓性のカバー
    と、前記スライダの移動方向の前・後端に取付けられ前
    記カバーを前記筒状ボデーに押圧するガイドローラとを
    備えた自動送り装置において、前記筒状ボデーの少なく
    とも前記開口部の両側縁部と前記カバーの少なくとも前
    記両側縁部に対応する部分との何れか一方に係着部を、
    何れか他方に前記係着部に脱着自在に係合する被係着部
    をそれぞれ設けたことを特徴とする自動送り装置。
JP1989094897U 1989-08-11 1989-08-11 自動送り装置 Expired - Lifetime JPH0727072Y2 (ja)

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