JPH07265403A - 詰替え芳香剤用の紙筒容器 - Google Patents

詰替え芳香剤用の紙筒容器

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JPH07265403A
JPH07265403A JP6060844A JP6084494A JPH07265403A JP H07265403 A JPH07265403 A JP H07265403A JP 6060844 A JP6060844 A JP 6060844A JP 6084494 A JP6084494 A JP 6084494A JP H07265403 A JPH07265403 A JP H07265403A
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JP
Japan
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cylindrical
container
paper
fragrance
aromatic
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Pending
Application number
JP6060844A
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English (en)
Inventor
Osamu Miyanishi
收 宮西
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Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、従来のプラスチック製などの芳香剤
容器(20)に装着して用いる、円筒状の詰替え芳香剤(10)
用の、作製費用が廉価であって、廃棄時の処理,処分が
容易な詰替え芳香剤用の紙筒容器に関するものである。 【構成】中央に円筒状の詰替え芳香剤(10)を嵌合して保
持する円筒状の中芯体を設けた皿状の下部容器と、中央
にこの中芯体の内面に嵌合して上下にスライドする円柱
状のスライド棒を設けた帽子状の上部容器とで構成し
た、プラスチック製などの芳香剤容器(20)に装着して用
いる、円筒状の詰替え芳香剤(10)を収容する紙筒容器で
あって、円筒状の紙筒(30)と、この円筒状の紙筒(30)の
下部開口と上部開口とを、円板状の下面板(40)と、円板
状の上面板(50)とで密封した詰替え芳香剤用の紙筒容
器。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、従来のプラスチック製
などの芳香剤容器(20)に装着して用いる、円筒状の詰替
え芳香剤(10)用の、作製費用が廉価であって、廃棄時の
処理,処分が容易な詰替え芳香剤用の紙筒容器に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、図2,図4に示すような、中
央に円筒状の詰替え芳香剤(10)を嵌合して保持する円筒
状の中芯体(211)を設けた皿状の下部容器(21)と、中央
にこの中芯体(211)の内面に嵌合して上下にスライドす
る円柱状のスライド棒(221)を設けた帽子状の上部容器
(22)とで構成した、プラスチック製や金属製や陶磁器製
などの芳香剤容器(20)に、円筒状の固形芳香剤(10)を装
着した、また液体状の芳香剤を充填して冷却固形化し
た、固形状の芳香剤や消臭剤や防虫剤などが広く販売さ
れているものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】最近の、地球環境に係
る廃棄物処理問題に関連して、前述した固形状の芳香剤
や消臭剤や防虫剤などにおいては、従来のプラスチック
製などの芳香剤容器(20)に装着して用いる、円筒状の詰
替え芳香剤(10)が販売されているものであって、作製費
用が廉価であって、廃棄時の処理,処分が容易な詰替え
芳香剤用の包装容器が要請されているものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】以上のような要請に応え
て、本発明は、図1,図2に示すように、中央に円筒状
の詰替え芳香剤(10)を嵌合して保持する円筒状の中芯体
(211)を設けた皿状の下部容器(21)と、中央にこの中芯
体(211)の内面に嵌合して上下にスライドする円柱状の
スライド棒(221)を設けた帽子状の上部容器(22)とで構
成した、プラスチック製などの芳香剤容器(20)に装着し
て用いる、円筒状の詰替え芳香剤(10)を収容する紙筒容
器であって、円筒状の紙筒(30)と、この円筒状の紙筒(3
0)の下部開口と上部開口とを、円板状の下面板(40)と、
円板状の上面板(50)とで密封したことによって、この詰
替え芳香剤用の紙筒容器を適宜に開封して、円筒状の詰
替え芳香剤(10)を一旦取出して、従来のプラスチック製
などの芳香剤容器(20)に装着して用いることが出来る、
作製費用が廉価であって、廃棄時の処理,処分が容易な
詰替え芳香剤用の紙筒容器を提供するものである。
【0005】また本発明は、図3,図4に示すように、
中央に円筒状の詰替え芳香剤(10)を嵌合して保持する円
筒状の中芯体(211)を設けた皿状の下部容器(21)と、中
央にこの中芯体(211)の内面に嵌合して上下にスライド
する円柱状のスライド棒(221)を設けた帽子状の上部容
器(22)とで構成した、プラスチック製などの芳香剤容器
(20)に装着して用いる、円筒状の詰替え芳香剤(10)を収
容する紙筒容器であって、円筒状の紙筒(30)と、この円
筒状の紙筒(30)の下部開口と上部開口とを、中央に下部
容器(21)の中芯体(211)に嵌合する円筒状の中筒体(41)
を設けたリング板状の下面板(40)と、内周がこの中筒体
(41)の上周辺に嵌合して、外周がこの円筒状の紙筒(30)
の上周辺に嵌合するリング板状の上面板(50)とで密封し
たことによって、この詰替え芳香剤用の紙筒容器を適宜
に開封して、円筒状の詰替え芳香剤(10)を紙筒容器に収
容したままで、従来のプラスチック製などの芳香剤容器
(20)に装着して用いることが出来る、作製費用が廉価で
装着が簡単であって、廃棄時の処理,処分が容易な詰替
え芳香剤用の紙筒容器を提供するものである。
【0006】さらに本発明は、図3,図4に示すよう
に、前記の円筒状の紙筒(30)に、円周方向の2列の開封
切れ目線(a,a)を設けたことによって、紙筒容器の開封
が容易な詰替え芳香剤用の紙筒容器を提供するものであ
る。
【0007】
【作用】本発明の詰替え芳香剤用の紙筒容器において
は、図1,図3,図4に示すように、主要部分を円筒状の
紙筒(30)で構成したことによって、従来のプラスチック
製などの芳香剤容器(20)に装着して用いる、円筒状の詰
替え芳香剤(10)用の、作製費用が廉価であって、廃棄時
の処理,処分が容易な詰替え芳香剤用の紙筒容器が得ら
れるものである。
【0008】
【実施例】
<実施例1>図1は、本発明の実施例1における、詰替
え芳香剤用の紙筒容器の断面図である。すなわち、外面
側に美麗な印刷をした、外面側よりポリエチレン(25μ
m)/紙(400g/m2)/ポリエチレン(25μm)/アルミニウム(9
μm)/ポリエチレン(60μm)より成るガスバリヤ性を有す
る紙積層材料の、胴部をヒートシールして筒状に成形し
た円筒状の紙筒(30)と、外面側より2軸延伸ポリエチレ
ンテレフタレート(12μm)/アルミニウム(30μm)/ポリエ
チレン(60μm)より成る積層材料の、円板状の下面板(4
0)と、外面側より2軸延伸ポリエチレンテレフタレート
(12μm)/アルミニウム(30μm)/ポリエチレン(60μm)よ
り成る積層材料の、開封つまみ(51)を設けた円板状の上
面板(50)とで構成する、詰替え芳香剤用の紙筒容器を作
製した状態を示したものであって、円筒状の紙筒(30)内
に円筒状の詰替え芳香剤(10)を収容して、この円筒状の
紙筒(30)の下部開口と上部開口とを、円板状の下面板(4
0)と、円板状の上面板(50)とで、それぞれの外周辺を王
冠状に折曲げながら、熱融着して密封した状態を示した
ものである。
【0009】図2は、従来のプラスチック製の芳香剤容
器(20)に、実施例1の円筒状の詰替え芳香剤(10)を装着
して用いる状態を示す断面図である。すなわち、中央に
円筒状の詰替え芳香剤(10)を嵌合して保持する円筒状の
中芯体(211)と、外周上辺に上部容器(22)との嵌合部(21
2)とを設けた皿状の下部容器(21)と、中央にこの中芯体
(211)の内面に嵌合して上下にスライドする円柱状のス
ライド棒(221)と、外周下辺に下部容器(21)との嵌合部
(222)とを設けた帽子状の上部容器(22)とで構成した、
ポリプロピレン製の芳香剤容器(20)に、図1に示す詰替
え芳香剤用の紙筒容器を開封つまみ(51)を引張って開封
して、円筒状の詰替え芳香剤(10)を一旦取出して中芯体
(211)に装着して、上部容器(22)のスライド棒(221)を下
部容器(21)中芯体(211)の内面に嵌合して、本実施例の
円筒状の詰替え芳香剤(10)を装着して用いる状態を示し
たものであって、作製費用が廉価であって、廃棄時の処
理,処分が容易な詰替え芳香剤用の紙筒容器が得られた
ものである。
【0010】また図5は、従来のプラスチック製の芳香
剤容器(20)に、リング板状の芳香剤押え板(60)を用い
て、実施例1の円筒状の詰替え芳香剤(10)を装着して用
いる状態を示す断面図である。すなわち、前述したポリ
プロピレン製の芳香剤容器(20)に、本実施例の円筒状の
詰替え芳香剤(10)を装着して用いる場合に、中央に円筒
状の中芯体(211)の外面にねじ溝(a)で嵌合する円筒体(6
1)と、外周辺にカバーリング(62)とを有する、ポリプロ
ピレン製のリング板状の芳香剤押え板(60)を用いて、ま
ず円筒状の中芯体(211)に円筒状の固形芳香剤(10)を嵌
合して保持させて、このリング板状の芳香剤押え板(60)
の円筒体(61)を、円筒状の中芯体(211)の上部の外面に
ねじ込んで強固に嵌合させて、この芳香剤押え板(60)が
円筒状の固形芳香剤(10)の上面をしっかり押えた後に、
上部容器(22)のスライド棒(221)を下部容器(21)中芯体
(211)の内面に嵌合して、本実施例の円筒状の詰替え芳
香剤(10)を装着して用いる状態を示したものであって、
円筒状の詰替え芳香剤(10)のがたつきが少ない、安定し
た固形芳香剤(10)の装着ができるものである。
【0011】<実施例2>図3は、本発明の実施例2に
おける、詰替え芳香剤用の紙筒容器の斜視図である。す
なわち、外面側に美麗な印刷をした、外面側よりポリエ
チレン(25μm)/紙(400g/m2)/ポリエチレン(25μm)/アル
ミニウム(9μm)/ポリエチレン(60μm)より成るガスバリ
ヤ性を有する紙積層材料の、円周方向の2列の開封切れ
目線(a,a)を設けて胴部をヒートシールして筒状に成形
した円筒状の紙筒(30)と、中央に後述する下部容器(21)
の中芯体(211)に嵌合する円筒状の中筒体(41)と、外周
に円筒状の紙筒(30)の下周辺に嵌合する嵌合リング(b)
とを設けた、ポリプロピレン製のリング板状の下面板(4
0)と、内周にこの中筒体(41)の上周辺に嵌合する嵌合リ
ング(b)と、外周にこの円筒状の紙筒(30)の上周辺に嵌
合する嵌合リング(b)とを設けた、ポリプロピレン製の
リング板状の上面板(50)とで構成する、詰替え芳香剤用
の紙筒容器を作製した状態を示したものであって、円筒
状の紙筒(30)内の、円筒状の紙筒(30)と円筒状の中筒体
(41)との間に円筒状の詰替え芳香剤(10)を収容して、こ
の円筒状の紙筒(30)の下部開口と上部開口と及び円筒状
の中筒体(41)の上周辺とを、リング板状の下面板(40)
と、リング板状の上面板(50)とで、それぞれの嵌合リン
グ(b,b,b)に嵌合して、接着して密封した状態を示した
ものである。
【0012】なお、本実施例の詰替え芳香剤用の紙筒容
器においては、まず円筒状の紙筒(30)の下部開口を、リ
ング板状の下面板(40)の嵌合リング(b)に嵌合して密封
して、円筒状の紙筒(30)と円筒状の中筒体(41)との間
に、液体状の芳香剤を充填して収容して、冷却固形化し
て円筒状の詰替え芳香剤(10)とした後に、この円筒状の
紙筒(30)の上部開口及び円筒状の中筒体(41)の上周辺
を、リング板状の上面板(50)の嵌合リング(b,b)に嵌合
して密封しても良いものである。
【0013】図4は、従来のプラスチック製の芳香剤容
器(20)に、紙筒容器に収容したままで、実施例2の円筒
状の詰替え芳香剤(10)を装着して用いる状態を示す断面
図である。すなわち、中央に円筒状の詰替え芳香剤(10)
を嵌合して保持する円筒状の中芯体(211)と、外周上辺
に上部容器(22)との嵌合部(212)とを設けた皿状の下部
容器(21)と、中央にこの中芯体(211)の内面に嵌合して
上下にスライドする円柱状のスライド棒(221)と、外周
下辺に下部容器(21)との嵌合部(222)とを設けた帽子状
の上部容器(22)とで構成した、実施例1と同一のポリプ
ロピレン製の芳香剤容器(20)に、図3に示す詰替え芳香
剤用の紙筒容器を開封切れ目線(a,a)を切断して開封し
て、円筒状の詰替え芳香剤(10)を紙筒容器に収容したま
まで中芯体(211)に装着して、上部容器(22)のスライド
棒(221)を下部容器(21)中芯体(211)の内面に嵌合して、
本実施例の円筒状の詰替え芳香剤(10)を装着して用いる
状態を示したものであって、作製費用が廉価で装着が簡
単であって、廃棄時の処理,処分が容易な詰替え芳香剤
用の紙筒容器が得られたものである。
【0014】
【発明の効果】以上、作用及び実施例に示すとおり、本
発明の詰替え芳香剤用の紙筒容器においては、主要部分
を円筒状の紙筒(30)で構成したことによって、従来のプ
ラスチック製などの芳香剤容器(20)に装着して用いる、
円筒状の詰替え芳香剤(10)用の、作製費用が廉価であっ
て、廃棄時の処理,処分が容易な詰替え芳香剤用の紙筒
容器を提供できるものである。
【0015】また、本発明の詰替え芳香剤用の紙筒容器
においては、実施例に示すとおり、円筒状の紙筒(30)の
外面側に美麗な印刷をしたことによって、さらに詰替え
芳香剤用の紙筒容器を包装する必要がない、デザイン展
示効果が優れた詰替え芳香剤用の紙筒容器が得られたも
のである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1における、詰替え芳香剤用の
紙筒容器の断面図である。
【図2】従来のプラスチック製の芳香剤容器(20)に、実
施例1の円筒状の詰替え芳香剤(10)を装着して用いる状
態を示す断面図である。
【図3】本発明の実施例2における、詰替え芳香剤用の
紙筒容器の斜視図である。
【図4】従来のプラスチック製の芳香剤容器(20)に、紙
筒容器に収容したままで、実施例2の円筒状の詰替え芳
香剤(10)を装着して用いる状態を示す断面図である。
【図5】従来のプラスチック製の芳香剤容器(20)に、リ
ング板状の芳香剤押え板(60)を用いて、実施例1の円筒
状の詰替え芳香剤(10)を装着して用いる状態を示す断面
図である。
【符号の説明】
10 …円筒状の詰替え芳香剤,円筒状の固形
芳香剤 20 …芳香剤容器 21 …下部容器 211 …中芯体 212,222 …嵌合部 22 …上部容器 221 …スライド棒 30 …円筒状の紙筒 40 …下面板 41 …中筒体 50 …上面板 51 …開封つまみ 60 …芳香剤押え板 61 …円筒体 62 …カバーリング a …開封切れ目線,ねじ溝 b …嵌合リング

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】中央に円筒状の詰替え芳香剤(10)を嵌合し
    て保持する円筒状の中芯体(211)を設けた皿状の下部容
    器(21)と、中央にこの中芯体(211)の内面に嵌合して上
    下にスライドする円柱状のスライド棒(221)を設けた帽
    子状の上部容器(22)とで構成した、プラスチック製など
    の芳香剤容器(20)に装着して用いる、円筒状の詰替え芳
    香剤(10)を収容する紙筒容器であって、円筒状の紙筒(3
    0)と、この円筒状の紙筒(30)の下部開口と上部開口と
    を、円板状の下面板(40)と、円板状の上面板(50)とで密
    封したことを特徴とする、詰替え芳香剤用の紙筒容器。
  2. 【請求項2】中央に円筒状の詰替え芳香剤(10)を嵌合し
    て保持する円筒状の中芯体(211)を設けた皿状の下部容
    器(21)と、中央にこの中芯体(211)の内面に嵌合して上
    下にスライドする円柱状のスライド棒(221)を設けた帽
    子状の上部容器(22)とで構成した、プラスチック製など
    の芳香剤容器(20)に装着して用いる、円筒状の詰替え芳
    香剤(10)を収容する紙筒容器であって、円筒状の紙筒(3
    0)と、この円筒状の紙筒(30)の下部開口と上部開口と
    を、中央に下部容器(21)の中芯体(211)に嵌合する円筒
    状の中筒体(41)を設けたリング板状の下面板(40)と、内
    周がこの中筒体(41)の上周辺に嵌合して、外周がこの円
    筒状の紙筒(30)の上周辺に嵌合するリング板状の上面板
    (50)とで密封したことを特徴とする、詰替え芳香剤用の
    紙筒容器。
  3. 【請求項3】前記の円筒状の紙筒(30)に、円周方向の2
    列の開封切れ目線(a,a)を設けたことを特徴とする、請
    求項1又は請求項2に記載の詰替え芳香剤用の紙筒容
    器。
JP6060844A 1994-03-30 1994-03-30 詰替え芳香剤用の紙筒容器 Pending JPH07265403A (ja)

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JP6060844A JPH07265403A (ja) 1994-03-30 1994-03-30 詰替え芳香剤用の紙筒容器

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JPH07265403A true JPH07265403A (ja) 1995-10-17

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JP (1) JPH07265403A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006341861A (ja) * 2005-06-07 2006-12-21 Dainippon Printing Co Ltd 容器
JP2010253198A (ja) * 2009-04-28 2010-11-11 Shozo Endo 揮散性物質放出器および製造方法

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Legal Events

Date Code Title Description
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Effective date: 20040302