JPH07263113A - コネクタの嵌合ピン着脱工具 - Google Patents

コネクタの嵌合ピン着脱工具

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JPH07263113A
JPH07263113A JP5227694A JP5227694A JPH07263113A JP H07263113 A JPH07263113 A JP H07263113A JP 5227694 A JP5227694 A JP 5227694A JP 5227694 A JP5227694 A JP 5227694A JP H07263113 A JPH07263113 A JP H07263113A
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Koichi Katayose
浩一 片寄
Yoshinori Aoyama
好則 青山
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 容易かつ確実に接続部の連結孔に対して嵌合
ピンの着脱を行なうことのできるコネクタの嵌合ピン着
脱工具を提供する。 【構成】 コネクタの嵌合ピン着脱工具11は一対の杆
体12、13から構成され、これら杆体12、13は中
間部においてピン16により互いに回動自在に連結され
ている。杆体12、13の後端部側は同先端部側を開閉
する操作部12a、13aとされ、先端部側には互いに
離間・接近自在な嵌合ピン挟持壁部14、15が形成さ
れ、嵌合ピン挟持壁部14の上面には溝31、31が形
成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ファイバーケーブル
を接続する接続部に形成された連結孔に嵌合ピンの着脱
をするコネクタの嵌合ピン着脱工具に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】周知のとおり、光ファイバーケーブル
は、近年、データ送受信の媒体として広く用いられるよ
うになってきた。この光ファイバーケーブルを接続する
には、光ファイバー端面同士を当接させる(正確には端
面間の距離を1/20インチ以下として保持する)必要
があるが、そのために図6に示すコネクタ1が一般に用
いられている。このコネクタ1は、接続すべき光ファイ
バーケーブル2、2の端部に設けられた接続部3、3
と、これら接続部3、3にそれぞれ二箇所ずつ穿孔され
た連結孔4、4に嵌合する嵌合ピン5、5とから構成さ
れている。接続部3は、前面に光ファイバーの端面6…
を配置した合成樹脂製の部材であり、また、嵌合ピン5
はその径が接続部3の連結孔4と密に嵌合することので
きる径とされた金属製部材である。このコネクタ1によ
って光ファイバーケーブル2、2を接続する際には、一
方の接続部3の連結孔4、4にそれぞれ嵌合ピン5、5
の一端を圧入して図7に示す状態とした後、嵌合ピン
5、5の他端をもう一方の接続部3の連結孔4、4に圧
入し、双方の接続部3、3を一体化しコネクタ1とした
後ホルダー7に装着する。また、光ファイバーケーブル
2、2の接続を解く際は、接続部3、3をホルダー7か
ら外しこれらを相互に離間させ、それぞれがどちらかの
接続部3の連結孔4に保持された状態となっている嵌合
ピン5、5を引き抜く。従来、これら嵌合ピン5を接続
部3の連結孔4に着脱する作業は、嵌合ピン5をラジオ
ペンチもしくはピンセットで把持して行なわれていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の嵌合ピン5を連結孔4に着脱する作業において
は、ラジオペンチ等で把持した嵌合ピン5の先端で接続
部3のファイバー端面6を傷つけることがあり、また連
結孔4に対して嵌合ピン5をまっすぐ挿入する、もしく
は引き抜くことが困難であるため連結孔4を傷つけるこ
ともあった。さらに嵌合ピン5の挿入長を一定にするこ
とも困難であったし、作業中に嵌合ピン5を取り落とし
てしまうことも多く、きわめて作業性の悪いものであっ
た。この作業は充分な照明の下においても難しく、一対
の光ファイバーケーブル2、2の接続・分離に際して嵌
合ピン5、5毎に二回行なわねばならなかった。
【0004】本発明は、前記の事情に鑑みてなされたも
のであって、嵌合ピンの先端で接続部のファイバー端面
及び連結孔を傷つける、もしくは嵌合ピンを取り落とし
てしまうというおそれなしに複数の嵌合ピンを同時に着
脱することができ、しかも嵌合ピンの連結孔に対する挿
入長を一定にすることができるコネクタの嵌合ピン着脱
工具を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに、請求項1記載のコネクタの嵌合ピン着脱工具は、
複数の連結孔が形成された一対の接続部を、前記連結孔
に嵌合ピンを装着して接続するコネクタを対象として、
前記接続部の前記連結孔に前記嵌合ピンを着脱するコネ
クタの嵌合ピン着脱工具であって、一対の杆体がそれぞ
れの中間部においてピンにより互いに回動自在に連結さ
れ、これら各杆体の後端部側が同先端部側を開閉する操
作部とされると共に、該先端部側に互いに離間・接近自
在な嵌合ピン挟持壁部が形成され、これら嵌合ピン挟持
壁部の互いに対向する面の少なくとも一方に前記後端部
から先端部方向に延在し、互いに平行に位置すると共に
該嵌合ピン挟持壁部の先端面に達する複数の溝が形成さ
れていることを特徴とするものである。
【0006】
【作用】本発明のコネクタの嵌合ピン着脱工具は、それ
ぞれの中間部においてピンにより互いに回動自在に連結
された一対の杆体から構成され、これら杆体の後端部側
が同先端部側を開閉する操作部とされていて、該先端部
側には嵌合ピン挟持壁部が形成されている。そして、こ
れら杆体の先端部に形成された嵌合ピン挟持壁部の互い
に対向する面の少なくとも一方に複数の溝が形成されて
いるので、杆体の操作部の操作により嵌合ピン挟持壁部
の溝上に載置された複数の嵌合ピンを嵌合ピン挟持壁部
が確実に挟持する。
【0007】
【実施例】つぎに、本発明の一実施例を図1ないし図5
を参照して説明する。図1に示すコネクタの嵌合ピン着
脱工具11は、一対の杆体12及び13から構成されて
いて、杆体12、13の先端部にはそれぞれ嵌合ピン挟
持壁部14、15が形成されている。これら杆体12、
13は後端の把持部(操作部)12a、13aと、把持
部12a、13aから漸次接近し交差して離間する連結
部12b、13bと、連結部12b、13bに連なりそ
れぞれが前記嵌合ピン挟持壁部14、15を支持する支
持部12c、13cとからなる。これら杆体12、13
は連結部12b、13bにおいてピン16により互いに
回動自在に連結されていて、把持部12a、13aを操
作することにより、先端の嵌合ピン挟持壁部14、15
を開閉することができる。なお、連結部12b、13b
にはそれぞれ内側にフック部17、18が設けられ、こ
れらフック部17、18間にバネ19が配置されている
ので、把持部12a、13aは開く方向に付勢され、嵌
合ピン挟持壁部14、15は通常開いた状態となってい
る。
【0008】前記嵌合ピン挟持壁部14、15の詳細を
図2ないし図4を参照して説明する。嵌合ピン挟持壁部
14の上面には嵌合ピン5、5を接続部3の連結孔4、
4の間隔と同一間隔に載置するためのV字状の溝31、
31が形成されていて、これら溝31、31の長さは嵌
合ピン5の長さの略1/2とされている。そして嵌合ピ
ン挟持壁部14の先端面は、コネクタの嵌合ピン着脱工
具11を用いて嵌合ピン5、5を接続部3の連結孔4、
4に圧入する、もしくは連結孔4、4から引き抜く際に
接続部3のファイバー端面6…を傷つけることのないよ
うに溝31、31の間が切欠部32とされている。ま
た、嵌合ピン挟持壁部15の下面には嵌合ピン5、5の
滑り止めのためにゴム33が貼付されており、嵌合ピン
挟持壁部15の長さは嵌合ピン挟持壁部14先端面の溝
31、31間を切欠部32としたのと同様に接続部3の
ファイバー端面6…を傷つけることのないよう短くされ
ている。
【0009】上記コネクタの嵌合ピン着脱工具11を用
いて接続部3の連結孔4、4に嵌合ピン5、5を装着す
るには、嵌合ピン挟持壁部14の溝31、31に嵌合ピ
ン5、5を載置し、把持部12a、13aを把持して嵌
合ピン5、5を嵌合ピン挟持壁部14及び15で挟持
し、図5に示すように接続部3の連結孔4、4に圧入し
た後、把持部12a、13aの把持を解けばよい。ま
た、接続部3の連結孔4、4から嵌合ピン5、5を引き
抜くには、把持部12a、13aの操作により嵌合ピン
5、5を嵌合ピン挟持壁部14及び15で挟持して引き
抜けばよい。
【0010】このようなコネクタの嵌合ピン着脱工具1
1を用いると嵌合ピン5、5を確実に挟持することがで
きるので、これら嵌合ピン5、5を接続部3の連結孔
4、4に圧入する作業をファイバー端面6…及び連結孔
4、4を傷つけるおそれなしに二本同時に行なうことが
でき、嵌合ピン5、5の挿入長を一定とすることもでき
る。同様の効果は、接続部3の連結孔4、4から嵌合ピ
ン5、5を引き抜く作業においても得られるので、従来
充分な照明のもとでも困難をともなったこれら嵌合ピン
5、5の圧入、引き抜き作業をある程度の照明のもとで
容易かつ確実に行なうことができる。
【0011】本発明の他の実施例を図8及び図9に示
す。これは、コネクタの嵌合ピン着脱工具11の嵌合ピ
ン挟持壁部14下面に接続部3のガイド部材41を取り
付けたもので、ガイド部材41は接続部3の下面に当接
する底板部42と、接続部3の両側面にそれぞれ当接す
る側板部43、43とから構成されている。このように
嵌合ピン挟持壁部14にガイド部材41を取り付けたこ
とにより、コネクタの嵌合ピン着脱工具11による接続
部3の連結孔4、4への嵌合ピン5、5の着脱はいっそ
う容易かつ確実に行なうことができる。
【0012】なお、上記実施例においては本発明のコネ
クタの嵌合ピン着脱工具11を二本の嵌合ピン5、5の
着脱を行なう工具として説明したが、同時に着脱すべき
嵌合ピン5の本数がこれと異なる場合においても嵌合ピ
ン挟持壁部14に嵌合ピン5と同数の溝31を設けるこ
とにより対応することができる。また、嵌合ピン5の滑
り止めの対策として嵌合ピン挟持壁部15の下面にゴム
33を貼付した場合を例にあげて説明したが、ゴム33
の代りに、例えばサンドペーパー等の適宜のものを貼付
して用いてもよいし、嵌合ピン挟持壁部15の下面にも
溝31を形成して接触面積を増大することによっても同
様の効果をあげることができる。
【0013】
【発明の効果】本発明のコネクタの嵌合ピン着脱工具に
よれば以下の効果を奏することができる。すなわち、本
発明のコネクタの嵌合ピン着脱工具は、それぞれの中間
部においてピンにより互いに回動自在に連結された一対
の杆体から構成され、これら杆体の操作部の操作により
互いに離間・接近する嵌合ピン挟持壁部の互いに対向す
る面の少なくとも一方に嵌合ピンを載置するための複数
の溝が形成されているので、複数の嵌合ピンを確実に挟
持することができ、これら嵌合ピンを接続部に穿孔され
た連結孔に圧入する作業を接続部のファイバー端面及び
連結孔を傷つけるおそれなしに複数本同時に行なうこと
ができ、嵌合ピンの挿入長を一定とすることもできる。
同様の効果は、接続部の連結孔から嵌合ピンを引き抜く
作業においても得られるので、従来充分な照明のもとで
も困難をともなったこれら嵌合ピンの圧入、引き抜き作
業をある程度の照明のもとで容易かつ確実に行なうこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例であるコネクタの嵌合ピン
着脱工具を示す正面図である。
【図2】 同じくコネクタの嵌合ピン着脱工具の先端部
を示す正面図である。
【図3】 同じく左側面図である。
【図4】 同じく嵌合ピン挟持壁部の嵌合ピンを載置す
る溝が形成されている面を示す平面図である。
【図5】 本発明のコネクタの嵌合ピン着脱工具を用い
て接続部の連結孔に嵌合ピンを圧入する作業を実施して
いる状態を示す図である。
【図6】 一対の光ファイバーケーブルを接続するコネ
クタを構成する要素を示す斜視図である。
【図7】 一方の接続部の連結孔に嵌合ピンを装着した
状態を示す斜視図である。
【図8】 本発明の他の実施例であるコネクタの嵌合ピ
ン着脱工具の先端部を示す正面図である。
【図9】 同じく嵌合ピン挟持壁部の嵌合ピンを載置す
る溝が形成されている面を示す平面図である。
【符号の説明】
1…コネクタ、2…光ファイバーケーブル、3…接続
部、4…連結孔、5…嵌合ピン、6…ファイバー端面、
11…コネクタの嵌合ピン着脱工具、12…杆体、13
…杆体、12a…把持部(操作部)、13a…把持部
(操作部)、14…嵌合ピン挟持壁部、15…嵌合ピン
挟持壁部、16…ピン、31…溝

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の連結孔が形成された一対の接続部
    を、前記連結孔に嵌合ピンを装着して接続するコネクタ
    を対象として、前記接続部の前記連結孔に前記嵌合ピン
    を着脱するコネクタの嵌合ピン着脱工具であって、一対
    の杆体がそれぞれの中間部においてピンにより互いに回
    動自在に連結され、これら各杆体の後端部側が同先端部
    側を開閉する操作部とされると共に、該先端部側に互い
    に離間・接近自在な嵌合ピン挟持壁部が形成され、これ
    ら嵌合ピン挟持壁部の互いに対向する面の少なくとも一
    方に前記後端部から先端部方向に延在し、互いに平行に
    位置すると共に該嵌合ピン挟持壁部の先端面に達する複
    数の溝が形成されていることを特徴とするコネクタの嵌
    合ピン着脱工具。
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