JPH07260958A - ストップウオッチ - Google Patents

ストップウオッチ

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JPH07260958A
JPH07260958A JP4853494A JP4853494A JPH07260958A JP H07260958 A JPH07260958 A JP H07260958A JP 4853494 A JP4853494 A JP 4853494A JP 4853494 A JP4853494 A JP 4853494A JP H07260958 A JPH07260958 A JP H07260958A
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JP
Japan
Prior art keywords
time
switch
measurement
elapsed time
pressed
Prior art date
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Pending
Application number
JP4853494A
Other languages
English (en)
Inventor
Eisaku Shimizu
栄作 清水
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Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp filed Critical Seiko Epson Corp
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  • Measurement Of Unknown Time Intervals (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】複数の区間距離条件を1台のストップウオッチ
により計測できるようにするものである。 【構成】LAPスイッチが押されると、直前に別のLA
Pスイッチが押されていないかを判定し(S26、S3
1)、押されていない時はスタートからのスプリットタ
イムを計測時間として記憶する(S28、S33)。押
されている時はどのくらい前に押されているのかを求
め、求めた値が設定されている時間内の時は、記憶され
ている直前の別のLAPスイッチで計測した時間を今回
の計測時間とする(S27、S32)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は区間経過時間(ラップタ
イム)や途中経過時間(スプリットタイム)計測機能を
備えたストップウオッチに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のストップウオッチは、スタートか
らの時間計測機能と共に、特定区間におけるラップタイ
ムを計測するラップ機能を備えた物が一般的である。レ
ース競技では力の配分やペース維持のために、スプリッ
トタイムよりラップタイムを知ることが重要になってい
る。
【0003】このようなストップウオッチとしては、特
開平5−249257号公報の2欄16〜23行及び図
1に記載されている。
【0004】例えば400mトラックにおける5000
m競技の場合は、400m毎のラップタイムと1000
m毎のラップタイムのように複数の区間距離条件が要求
されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のストッ
プウオッチはラップスイッチが1個のためにひとつの区
間距離条件しか計測できず、前記条件では400m毎の
ラップ用として1個、1000m毎のラップ用として1
個の計2個のストップウオッチを手により同時スタート
させて使用していた。複数のストップウオッチを同時に
操作することが必要となり、操作が面倒で誤操作を生じ
やすく正確なデータを得られない課題があった。また4
00m専用および1000m専用のように専用ラップス
イッチを各々設けた場合も考えられるが、2km地点で
は区間距離計測が重なり、2個のスイッチを同時に操作
することが必要となり、操作が面倒で誤操作を生じやす
く正確なデータを得られない課題があった。
【0006】そこで本発明では、各ラップ計測毎に専用
のラップスイッチを設け、区間距離計測条件が重なりラ
ップスイッチの同時押しが必要な計測の時には、後から
押したスイッチ計測時間を前に押したスイッチ計測時間
と同一にすることにより、ほぼ同時計測でも測定誤差の
生じないストップウオッチを提供することを目的とする
ものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
計時信号を発生する計時信号発生手段と、この計時信号
をスタート・ストップ指令に基づいて計測する時間計測
手段と、この時間計測手段で得られた時間情報を表示す
る計測時間表示手段と、前記時間計測手段による計測が
行われている際に、経過時間を得るために操作される複
数の経過時間計測スイッチと、この経過時間を記憶する
経過時間記憶手段と、この経過時間記憶手段の時間情報
を表示する経過時間表示手段と、前記経過時間計測スイ
ッチが操作された時、今回の操作から前回の別の経過時
間計測スイッチが操作されたまでの操作経過時間を求め
る操作経過時間検出手段と、この操作経過時間が特定時
間内の時は、後から計測された計測時間を前の経過時間
計測スイッチにより計測した計測時間と同一とする計測
同一変換手段を有することを特徴とする。
【0008】請求項2記載の発明は、前記操作経過時間
検出手段はタイマー手段であることを特徴とする。
【0009】請求項3記載の発明は、前記操作経過時間
検出手段は演算手段であることを特徴とする。
【0010】請求項4記載の発明は、前記特定時間を外
部より設定する特定時間設定手段を有することを特徴と
する。
【0011】
【作用】請求項1記載の発明では、各測定対象に対して
測定開始から任意の区間までのスプリットが計測され、
更にこれら複数の区間距離測定対象に対して複数のラッ
プスイッチにより計測される。そして、区間測定条件が
重なって測定された時は、後から計測された測定時間を
直前に計測された計測時間とすることにより、複数の計
測時間をひとつの計測時間とすることができる。
【0012】請求項2〜請求項3記載の発明では、操作
経過時間検出手段をタイマーまたは演算手段にすること
により、特定時間を容易に判定することができる。
【0013】請求項4記載の発明では、外部より特定時
間を設定することにより、競技にあわせて特定時間を変
えることができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明を図面に基づいて説明する。
【0015】図1は請求項1記載の発明に係わるストッ
プウオッチのブロック図である。データ用RAM1、プ
ログラム用ROM2、タイムベースカウンタ、入出力ポ
ート、LCDドライバーおよび演算回路等から構成され
る演算部3、計測データを表示する表示器4、水晶から
なる発振子5、発振子5を発振および分周して計測等に
必要な基準信号を作る分周回路6、演算部3の入力ポー
トに接続される計測スイッチ7から構成される。演算部
3は中央処理装置を有し、ROM2には中央処理装置を
制御するためのプログラムが書き込まれている。RAM
1、ROM2、演算部3、分周回路6はワンチップマイ
クロコンピュータ8である。
【0016】計時信号発生手段は発振子5および分周回
路6から構成され、時間計測手段および操作経過時間検
出手段はROM2および演算部3により構成さる。計測
時間表示手段および経過時間表示手段は表示器4から成
る。経過時間記憶手段はRAM1から成る。
【0017】上述のような構成によれば、操作経過時間
検出手段により前回の計測スイッチから今回の計測スイ
ッチまでの経過時間を求めることができる。
【0018】図2は請求項1記載の発明に係わる本発明
のストップウオッチの外観図である。表示器4は全ての
セグメントを表示している全点灯状態となっている。計
測スイッチ7は従来と同様のSTART/STOPスイ
ッチ7A、LAP1/RESETスイッチ7B、LAP
2スイッチ7Cから構成される。LAP1およびLAP
2により2種類のラップタイムを計測することができ
る。表示器4の上段にはLAP1スイッチ7Bによる計
測タイム、中段にはLAP2スイッチ7Cによる計測タ
イム、下段にはスタートからの積算タイムが表示され
る。上段および中段の左側2桁は各々のスイッチが操作
された回数が表示される。
【0019】上述のような構成によれば、ラップスイッ
チを複数設けているので、複数の区間経過時間を測定す
ることができる。
【0020】図3は請求項1記載の発明に係わるストッ
プウオッチの計測データを格納するRAM1の詳細を示
すRAM詳細図である。実施例は400mトラックによ
る5000m競技の2000m地点までの状況を説明す
る。時間計測はスイッチ7B(LAP1)により周回
毎、スイッチ7C(LAP2)により1000m毎の計
測を行うとする。アドレスX1は時間計測手段の計数カ
ウンタであり、スタートからの積算タイムが格納され
る。アドレスY1はスイッチ7Bが押された回数(トラ
ックを何回まわったか)をカウントするLAP1カウン
タであり、現在は5周している。アドレスY2はスイッ
チ7Cが押された回数(1000mラップを何回計測し
たか)をカウントするLAP2カウンタであり、現在は
2回計測している。アドレスZ1からアドレスZ30ま
では計測スイッチ7による計測データが順に格納される
計測データ領域である。この計測データ領域はアドレス
Z30に示すようにLAP1またはLAP2のどちらの
計測データであるかを示すフラグと計測タイムを格納す
る。代表してアドレスZ2を説明する。フラグ”LAP
1”はスイッチ7Bによる計測データであることを示
し、”2分32秒59”は計測開始からの途中経過時間
である。この時のラップタイム表示はアドレスZ2とア
ドレスZ1の演算により求められる(2分32秒59−
1分14秒24=1分18秒35)。2000m地点は
最初のスイッチ7Bおよび7Cが同時に押される計測地
点であり、ここではスイッチ7Bが先に押され、計測時
間がアドレスZ6に格納される。直後(380ms経過
後)にスイッチ7Cも押されたが、計測タイムは直前の
スイッチ7Bが押された時間がアドレスZ7にも格納さ
れている。
【0021】上述のような構成によれば、特定時間を設
けているので、スイッチ操作による誤差がない計測がで
きる。
【0022】図4は請求項2記載の発明に係わるストッ
プウオッチの計測処理のフローチャートである。スイッ
チ条件および計測条件は図2、3と同様である。RES
ETスイッチ7Bが押されたリセット状態から”計測処
理”(S20)に入ると、STARTスイッチ7Aが押
されたかを判定する”スイッチA押された?”(S2
1)を実行する。スイッチが押されていない時はステッ
プS21に戻る。スイッチが押されている時は計測のカ
ウントを開始する”計数開始”(S22)に進む。次に
STOPスイッチ7Aが押されたかを判定する”スイッ
チA押された?”(S23)を実行する。スイッチが押
されていない時はLAP1スイッチ7Bが押されたかを
判定する”スイッチB押された?”(S25)に進む。
スイッチが押されていない時はLAP2スイッチ7Cが
押されたかを判定する”スイッチC押された?”(S3
0)に進む。スイッチが押されていない時はステップS
23に戻る。ステップS25においてスイッチが押され
ていた時は、ステップS34により500msタイマー
2が動作しているかを判定する”タイマー2動作中?”
(S26)を実行する。タイマーが動作していない時は
アドレスX1の計測カウンタのデータを計測データ領域
Zに取り込み、アドレスY1をプラス1する”計測デー
タの取り込み”(S28)、500msタイマー1をス
タートさせる”タイマー1スタート”(S29)を実行
し、ステップS23に戻る。タイマーが動作している時
はアドレスX1から計測データを取り込むのではなく、
LAP2スイッチにより計測・格納された最新のデータ
を計測データ領域Zに取り込む”直前データの取り込
み”(S27)を実行し、ステップS23に戻る。ステ
ップS30においてスイッチCが押されていた時は、ス
テップS29により500msタイマー1が動作してい
るかを判定する”タイマー1動作中?”(S31)を実
行する。タイマーが動作していない時はアドレスX1の
計測カウンタのデータを計測データ領域Zに取り込み、
アドレスY2をプラス1する”計測データの取り込み”
(S33)、500msタイマー2をスタートさせる”
タイマー2スタート”(S34)を実行し、ステップS
23に戻る。タイマーが動作している時はアドレスX1
から計測データを取り込むのではなく、LAP1スイッ
チ7Bにより計測・格納された最新のデータを計測デー
タ領域Zに取り込む”直前データの取り込み”(S3
2)を実行し、ステップS23に戻る。ステップ23に
おいてSTOPスイッチが押された時は、アドレスX1
のカウントアップを停止する”計数停止”(S24)を
実行し、終了の”END”(S35)に進む。ステップ
S27およびS32が計測同一変換手段となる。
【0023】更に計測が重複する2000m地点を詳細
に説明する。1600m地点でLAP1スイッチ7Bが
押されステップS25−S26−S28−SS9の実行
により、アドレスZ5に”5分16秒06”が格納され
る。2000m地点でLAP1スイッチ7Bが先に押さ
れると、ステップS25−S26−S28−SS9の実
行により、アドレスZ6に”6分30秒86”が格納さ
れる。続いてLAP1スイッチ7Bより380ms後に
LAP2スイッチ7Cが押されると、ステップS30−
S31−S32の実行により、アドレスZ7にアドレス
Z6のデータ”6分30秒86”が格納される。すなわ
ち、LAP2スイッチ7Cによる計測時間は無視され、
LAP1スイッチ7Bで計測された時間が採用される。
よって、ほぼ同時計測でも測定誤差は生じない。
【0024】上述のような構成によれば、測定が重複し
た場合は特定時間を設けているので、計測誤差のない計
測時間が得ることができる。
【0025】また、LAPスイッチの数も2個に限定さ
れるものではなく、複数の計測対象に用いることができ
る。例えばA君およびB君の400m毎のスプリットタ
イム計測のように複数の競技者およびスプリットタイム
計測としてもよい。
【0026】図5は請求項4記載の発明に係わる本発明
のストップウオッチの外観図である。
【0027】特定時間を外部より設定する特定時間設定
スイッチ9が図2に対して追加されている。特定時間設
定スイッチ9は3位置のスライドスイッチとなってい
る。特定時間は100、200および500msの3種
類から選択され、実施例では200msが選択されてい
る。前記の図4の説明においては特定時間は500ms
に固定されていたが、図5のような時はステップS29
およびS34のタイマーは特定時間設定スイッチ9の値
が採用される。
【0028】上述のような構成によれば、外部より特定
時間を設定できるようにしたので、競技に合わせて特定
時間を設定することができる。
【0029】特定時間の設定は時間精度が要求される短
距離ほど小さな値になるように、競技種目によって使い
わけられることが望ましい。
【0030】図6は請求項3記載の発明に係わるストッ
プウオッチの計測処理のフローチャートである。図4と
同様の符号の説明は省略する。ステップS25において
スイッチBが押されると、図3に示した最新のスイッチ
Cにより計測・記憶された計測時間と、今回のスイッチ
Bにより測定(アドレス1の計測カウンタ時間)した時
間の差を演算(計算)により求める”特定時間内?”
(S40)に進む。特定時間内の時はステップS27に
進み、特定時間外の時はステップ28に進む。もし、ス
イッチCによる計測データがない時はスイッCによる計
測データは0時00分00秒00とされる。
【0031】同様にステップS30においてスイッチC
が押されると、図3に示した最新のスイッチBにより計
測・記憶された計測時間と、今回のスイッチCにより測
定した時間の差を演算(計算)により求める”特定時間
内?”(S41)に進む。特定時間内の時はステップS
32に進み、特定時間外の時はステップ33に進む。も
し、スイッチCによる計測データがない時はスイッCに
よる計測データは0時00分00秒00とされる。
【0032】上述のような構成によれば、測定が重複し
た場合は特定時間を設けているので、計測誤差のない計
測時間が得ることができる。
【0033】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、操作経過
時間が特定時間内の時は、計測同一変換手段により前回
の計測時間にしたので、複数の区間距離において測定条
件が重複した時においても正確な時間計測ができる。
【0034】請求項2記載の発明によれば、タイマー手
段により特定時間を求めるようにしたので、特定時間を
容易に求めることができる。
【0035】請求項3記載の発明によれば、演算手段に
より特定時間を求めるようにしたので、特定時間を容易
に求めることができる。
【0036】請求項4記載の発明によれば、外部より特
定時間を設定できるようにしたので、競技に合わせて特
定時間を設定できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のストップウオッチのブロック図であ
る。
【図2】本発明のストップウオッチの外観図である。
【図3】本発明のストップウオッチの計測データを記格
納するRAM詳細図である。
【図4】本発明のストップウオッチの計測処理のフロー
チャートである。
【図5】本発明のストップウオッチの別の外観図であ
る。
【図6】本発明のストップウオッチの別の計測処理のフ
ローチャートである。
【符号の説明】
1・・・RAM 2・・・ROM 3・・・演算部 4・・・表示器 5・・・発振子 6・・・分周回路 7・・・計測スイッチ 8・・・ワンチップマイクロコンピュータ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 計時信号を発生する計時信号発生手段
    と、この計時信号をスタート・ストップ指令に基づいて
    計測する時間計測手段と、この時間計測手段で得られた
    時間情報を表示する計測時間表示手段と、前記時間計測
    手段による計測が行われている際に、経過時間を得るた
    めに操作される複数の経過時間計測スイッチと、この経
    過時間を記憶する経過時間記憶手段と、この経過時間記
    憶手段の時間情報を表示する経過時間表示手段と、前記
    経過時間計測スイッチが操作された時、今回の操作から
    前回の別の経過時間計測スイッチが操作されたまでの操
    作経過時間を求める操作経過時間検出手段と、この操作
    経過時間が特定時間内の時は、後から計測された計測時
    間を前の経過時間計測スイッチにより計測した計測時間
    と同一とする計測同一変換手段を有することを特徴とす
    るストップウオッチ。
  2. 【請求項2】 前記操作経過時間検出手段はタイマー手
    段であることを特徴とする請求項1記載のストップウオ
    ッチ。
  3. 【請求項3】 前記操作経過時間検出手段は演算手段で
    あることを特徴とする請求項1記載のストップウオッ
    チ。
  4. 【請求項4】 前記特定時間を外部より設定する特定時
    間設定手段を有することを特徴とする請求項1記載のス
    トップウオッチ。
JP4853494A 1994-03-18 1994-03-18 ストップウオッチ Pending JPH07260958A (ja)

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JP4853494A JPH07260958A (ja) 1994-03-18 1994-03-18 ストップウオッチ

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JPH07260958A true JPH07260958A (ja) 1995-10-13

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ID=12806036

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JP4853494A Pending JPH07260958A (ja) 1994-03-18 1994-03-18 ストップウオッチ

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JP (1) JPH07260958A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6902318B2 (en) * 2001-02-15 2005-06-07 Oppama Industry Co., Ltd. Thermometer for engine of vehicle

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6902318B2 (en) * 2001-02-15 2005-06-07 Oppama Industry Co., Ltd. Thermometer for engine of vehicle

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