JPH07260956A - 期限表示装置 - Google Patents

期限表示装置

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JPH07260956A
JPH07260956A JP5035094A JP5035094A JPH07260956A JP H07260956 A JPH07260956 A JP H07260956A JP 5035094 A JP5035094 A JP 5035094A JP 5035094 A JP5035094 A JP 5035094A JP H07260956 A JPH07260956 A JP H07260956A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
date
storage means
period
deadline
stored
Prior art date
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Pending
Application number
JP5035094A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Kaneko
幸一 金子
Akira Watanabe
明 渡辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seikosha KK
Original Assignee
Seikosha KK
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Filing date
Publication date
Application filed by Seikosha KK filed Critical Seikosha KK
Priority to JP5035094A priority Critical patent/JPH07260956A/ja
Publication of JPH07260956A publication Critical patent/JPH07260956A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Measurement Of Predetermined Time Intervals (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 所望期間の日数の入力のみにより、基準日か
らその期間の差がある日を自動的に表示する期限表示装
置を提供する。 【構成】 モードキー4dおよびセレクトキー4cによ
り表示手段5を賞味期限表示状態に切り換え、アップキ
ー4aおよびダウンキー4bで表示欄5dに表示される
賞味期間を設定することにより、表示欄5bに表示され
ている製造月日から上記賞味期間の差がある賞味期限日
を表示欄5cに自動的に表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、期限表示装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、食料品メーカーにおいて
パッケージに製造日および賞味期限日を印刷する場合、
製造日と賞味期間とから人がカレンダを見て賞味期限日
を割り出してカレンダに印を付けておき、これにしたが
ってパッケージに賞味期限日を印刷していた。
【0003】また、同じ製品でも、例えば大手のスーパ
ーマーケットや個人営業の小売店など仕向先が異なる
と、賞味期限日が異なることがある。その場合には、仕
向先に応じた各賞味期限日をカレンダ上に色分けして印
を付けて対応していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のように、製
造日ごとにいちいち人が賞味期限日を割り出すのは煩し
いし、誤った期限日を割り出してしまい、間違った賞味
期限日を印刷してしまうことがあった。特に製造工場の
休み明けに賞味期限日を割り出すときや月の変わり目で
は、賞味期間の日数を数え間違えることが多い。
【0005】また、仕向先に応じて、各賞味期限日を1
つのカレンダ上に色分けしていたのでは表示が煩雑にな
り確認し難い。
【0006】本発明は、賞味期限等の期限日を容易かつ
確実に表示する期限表示装置を提供することを目的とし
ている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、所望の基準日
および期間を記憶する記憶手段と、この記憶手段に記憶
してある基準日と期間とに基づいて、上記基準日から上
記期間の差がある日を期限日として求めて上記記憶手段
に記憶させる期限日算出手段と、上記記憶手段に記憶し
てある基準日、期間および期限日を表示する表示手段と
を設けることにより上記課題を解決するものであり、特
に、上記基準日は食品の製造日であり、上記期間は賞味
期間であり、上記期限日は賞味期限日であることが望ま
しい。
【0008】また、所望の基準日および期間を記憶する
記憶手段と、この記憶手段に記憶してある基準日と期間
とに基づいて、上記基準日から上記期間の差がある日を
期限日として求めて上記記憶手段に記憶させる期限日算
出手段と、上記記憶手段に記憶してある基準日、期間お
よび期限日を表示する表示手段と、時刻を計時する計時
手段と、この計時手段で計時される時刻に応じて上記記
憶手段に記憶してある基準日および期限日を更新する基
準日更新手段とを設けることにより、上記課題を解決す
るものである。
【0009】また、所望の基準日および期間を記憶する
記憶手段と、この記憶手段に記憶してある基準日と期間
とに基づいて、上記基準日から上記期間の差がある日を
期限日として求めて上記記憶手段に記憶させる期限日算
出手段と、カレンダ情報を記憶してあるカレンダ情報記
憶手段と、上記記憶手段に記憶してある基準日、期間お
よび期限日と、上記カレンダ情報記憶手段に記憶してあ
るカレンダ情報とを選択的に切換え表示する表示手段と
を設けることにより、上記課題を解決するものである。
【0010】また、所望の基準日および期間を記憶する
記憶手段と、この記憶手段に記憶してある基準日と期間
とに基づいて、上記基準日から上記期間の差がある日を
期限日として求めて上記記憶手段に記憶させる期限日算
出手段と、時刻を計時する計時手段と、この計時手段で
計時される時刻に応じて上記記憶手段に記憶してある基
準日および期限日を更新する基準日更新手段と、カレン
ダ情報を記憶してあるカレンダ情報記憶手段と、上記記
憶手段に記憶してある基準日、期間および期限日と、上
記カレンダ情報記憶手段に記憶してあるカレンダ情報と
を選択的に切換え表示する表示手段とを設けることによ
り、上記課題を解決するものである。
【0011】また、所望の基準日および期間を記憶する
記憶手段と、この記憶手段に記憶してある基準日と期間
とに基づいて、上記基準日から上記期間の差がある日を
期限日として求めて上記記憶手段に記憶させる期限日算
出手段と、時刻を計時する計時手段と、カレンダ情報を
記憶してあるカレンダ情報記憶手段と、上記記憶手段に
記憶してある基準日、期間および期限日と、上記計時手
段で計時されている時刻および上記カレンダ情報記憶手
段に記憶してあるカレンダ情報とを選択的に切換え表示
する表示手段とを設けることにより上記課題を解決する
ものである。
【0012】また、所望の基準日および期間を記憶する
記憶手段と、この記憶手段に記憶してある基準日と期間
とに基づいて、上記基準日から上記期間の差がある日を
期限日として求めて上記記憶手段に記憶させる期限日算
出手段と、時刻を計時する計時手段と、この計時手段で
計時される時刻に応じて上記記憶手段に記憶してある基
準日を更新する基準日更新手段と、カレンダ情報を記憶
してあるカレンダ情報記憶手段と、上記記憶手段に記憶
してある基準日、期間および期限日と、上記計時手段で
計時されている時刻および上記カレンダ情報記憶手段に
記憶してあるカレンダ情報とを選択的に切換え表示する
表示手段とを設けることにより、上記課題を解決するも
のである。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例を説明する。本例で
は食品の賞味期限を表示するものとする。
【0014】図1において、1は本装置が作動するため
の基準クロック信号を発生する発振回路、2は発振回路
1からの基準クロック信号を分周して現在時刻を計時す
る計時手段、3は製造月日すなわち現在の日付、賞味期
間、賞味期限日、カレンダ情報および現在時刻を記憶す
るRAM、万年カレンダを記憶したROM等からなる記
憶手段、4はアップキー、ダウンキー、セレクトキー、
モードキー、クリアキー、リセットキーからなる操作
部、5はカレンダおよび現在時刻の表示と、製造月日、
賞味期間および賞味期限日の表示とを選択的に切り換え
る液晶等の表示手段、6は本装置全体の動作を制御する
CPUからなる制御手段である。
【0015】図2に本装置の正面図を示す。同図におい
て、図1と同符号のものは同じものを示す。操作部4
は、アップキー4a、ダウンキー4b、セレクトキー4
c、モードキー4d、クリアキー4eおよびリセットキ
ー4fからなる。表示手段5は5a〜5dの4つの表示
欄からなる。7は表示部5の横に設けられ、表示部5の
表示内容を示す表示板で、開口部7aから抜差しできる
ようになっている。すなわち、表示部5の表示内容に応
じて表示板7を差し換えることができる。本例では、表
示板7は賞味期限表示状態における表示欄5b〜5dの
表示内容をそれぞれ示すもので、表示欄5bには製造月
日が表示され、表示欄5cには賞味期限日が表示され、
表示欄5dには賞味期限日は製造月日から何日後である
か、すなわち賞味期間が表示されることを示している。
【0016】つぎに、操作部4の各キーの操作に応じた
表示手段5の表示動作を説明する。
【0017】モードキー4dを操作する毎に、賞味期限
表示またはカレンダ表示の通常表示モードと、カレンダ
表示の修正モードとに順次切り換わる。
【0018】通常表示モードにおいて、セレクトキー4
cを操作する毎に表示手段5は賞味期限表示とカレンダ
表示とに順次切り換わる。賞味期限表示状態では、表示
欄5aに今日の曜日を表示し、表示欄5bに製造月日と
して今日の月日を表示し、表示欄5cに賞味期限の月日
を表示し、表示欄5dに賞味期間を今日から何日後とい
うように表示する。この状態において、アップキー4a
またはダウンキー4bを操作すると表示欄5dの期間が
1日ずつアップまたはダウンし、クリアキー4eを操作
すると表示欄5dの期間が0日に切り換わる。一方、カ
レンダ表示状態では、表示欄5aに曜日を表示し、表示
欄5bに年を表示し、表示欄5cに月日を表示し、表示
欄5dに時刻を表示する。なお、この状態では、アップ
キー4a、ダウンキー4bおよびクリアキー4eを操作
しても表示状態は変わらない。
【0019】通常表示モードにおいてモードキー4dを
操作するとカレンダ表示の修正モードに切り換わる。修
正モードに切り換わったときは修正対象として分桁が選
択され、これが点滅表示している。この修正モードにお
いて、セレクトキー4cを操作する毎に“年”“月”
“日”等の修正対象が順次切り換わって点滅表示し、ア
ップキー4aまたはダウンキー4bを操作すると、修正
対象の数値が順次アップまたはダウンする。なお、この
状態では、クリアキー4eを操作しても表示状態は変わ
らない。
【0020】つぎに、賞味期限日の設定および自動更新
動作について図3のフローチャートに沿って説明する。
【0021】まず、賞味期限日を設定する場合は、表示
手段5を賞味期限表示状態に切り換え、アップキー4a
またはダウンキー4bを操作して賞味期間を入力する。
これにより、制御手段6は記憶手段3の賞味期間情報を
上記入力された賞味期間に書き換えるとともに、この賞
味期間情報に基づいて賞味期限日を算出し、記憶手段3
の賞味期限日情報をその算出結果に書き換える。このよ
うにして賞味期限日が設定される。
【0022】制御手段6は計時手段2からの時刻信号に
基づいて、記憶手段3に記憶されている現在時刻および
現在の日付を逐次更新する(ステップA)。
【0023】記憶手段3に記憶されている現在時刻が
“24:00”時になると、制御手段6は記憶手段3に
記憶されている現在の日付すなわち製造月日と賞味期限
日とをそれぞれ1日送る(ステップB)。このように、
製造月日が切り換わると、それに伴って賞味期限日も自
動的に更新するので、使用者は賞味期限日を毎日割り出
す手間が省ける。
【0024】例えば、賞味期間を7日間と設定した場
合、現在の日付すなわち製造月日が3月22日であれ
ば、図4(a)に示したように、表示欄5bに製造月日
が“3月22日”と表示され、表示欄5dに賞味期間が
“7日後”と表示され、表示欄5cに賞味期限日が“3
月29日”と表示される。そして、現在時刻が“24:
00”時になって日付が3月23日に切り換わると、図
4(b)に示したように、表示欄5bで表示されている
製造月日が“3月23日”に切り換わるとともに、表示
欄5cで表示されている賞味期限日が“3月30日”に
切り換わる。表示欄5dで表示されている賞味期間は
“7日後”で固定されている。
【0025】また、アップキー4aが1回押された場合
は、記憶手段3に記憶されている賞味期間を1日増やす
とともに賞味期限日を1日アップし(ステップC)、ダ
ウンキー4bが1回押された場合は、賞味期間を1日減
らすとともに賞味期限日を1日ダウンする(ステップ
D)。このように、賞味期間の変更に伴って賞味期限日
も自動的に切り換わるので、使用者は賞味期限日をいち
いち割り出さなくてもよい。なお、日付の更新は記憶手
段3のROM内に格納された万年カレンダに基づいて行
なわれるため、月の切換わりや年の切換わり時において
も、正確な賞味期限日を算出でき、表示できる。
【0026】また、クリアキー4eが1〜2秒間押し続
けられた場合は、記憶手段3に記憶されている賞味期間
を0日に書き換えるとともに賞味期限日を製造月日すな
わち現在の日付に書き換える(ステップE)。
【0027】記憶手段3に記憶されている製造月日、賞
味期間および賞味期限日は表示手段5に表示されるので
(ステップF)、表示を見ながら賞味期間および賞味期
限日の設定および確認を容易かつ迅速に行なえる。
【0028】以上のようにして、賞味期限日を表示す
る。
【0029】なお、上記実施例では期限日を賞味期限日
として本装置を食品メーカーで使用することを想定した
が、本装置の用途はこれに限るものではない。例えば期
限日をチケットの有効期限日としてこれをチケットに印
刷する場合に本装置を使用することが考えられる。な
お、この場合の表示板7は“製造月日”を“発行月日”
に、“賞味期限”を“有効期限”にしたものと差し換え
る。したがって、表示板7の差換えによってどのような
用途にも対応できる。
【0030】また、上記実施例では基準日を現在の日付
としたが、これに限らず、基準日は任意の日付としてよ
い。
【0031】
【発明の効果】本発明によれば、所望の期間の日数を入
力するという簡単な操作のみで、基準日からその期間の
差がある日を容易かつ確実に知ることができる。したが
って、例えば食品メーカーで賞味期限日を表示する場合
に、いちいちカレンダで賞味期間の日数を数えて賞味期
限日を割り出すといった煩わしい作業を行なう手間が省
けるとともに賞味期間の日数の数え間違いがなくなる。
【0032】また、例えば食品メーカーでは同じ製品で
も仕向先によって賞味期限日が異なることがあるが、そ
の場合には各仕向先にそれぞれ対応した複数個の本装置
を用いることにより、従来のように1つのカレンダ上で
仕向先ごとに色分けするよりも各仕向先の賞味期限日を
容易に確認することができる。
【0033】また、計時手段をもたせて、基準日の日付
が変わるごとに自動的に期限日を更新するようにしたの
で、例えば食品メーカーで賞味期限日を表示するという
ように、期限日が毎日更新される場合に、毎日期限日を
割り出す手間が省けて大変に便利である。
【0034】さらに、計時手段をもたせて、期限日を毎
日自動的に更新させるとともに、カレンダおよび現在時
刻を表示させるようにしたので、例えば今日の日付や製
造時間が知りたい場合に便利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示したブロック図
【図2】本発明の一実施例を示した正面図
【図3】本発明による期限表示装置の動作を説明するた
めのフローチャート
【図4】本発明の一実施例を示した正面図
【符号の説明】
2 計時手段 3 記憶手段 5 表示手段 6 制御手段

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所望の基準日および期間を記憶する記憶
    手段と、 この記憶手段に記憶してある基準日と期間とに基づい
    て、上記基準日から上記期間の差がある日を期限日とし
    て求めて上記記憶手段に記憶させる期限日算出手段と、 上記記憶手段に記憶してある基準日、期間および期限日
    を表示する表示手段と、 を具備することを特徴とする
    期限表示装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の期限表示装置において、
    上記基準日は食品の製造日であり、上記期間は賞味期間
    であり、上記期限日は賞味期限日であることを特徴とす
    る期限表示装置。
  3. 【請求項3】 所望の基準日および期間を記憶する記憶
    手段と、 この記憶手段に記憶してある基準日と期間とに基づい
    て、上記基準日から上記期間の差がある日を期限日とし
    て求めて上記記憶手段に記憶させる期限日算出手段と、 上記記憶手段に記憶してある基準日、期間および期限日
    を表示する表示手段と、 時刻を計時する計時手段と、 この計時手段で計時される時刻に応じて上記記憶手段に
    記憶してある基準日および期限日を更新する基準日更新
    手段と、 を具備することを特徴とする期限表示装置。
  4. 【請求項4】 所望の基準日および期間を記憶する記憶
    手段と、 この記憶手段に記憶してある基準日と期間とに基づい
    て、上記基準日から上記期間の差がある日を期限日とし
    て求めて上記記憶手段に記憶させる期限日算出手段と、 カレンダ情報を記憶してあるカレンダ情報記憶手段と、 上記記憶手段に記憶してある基準日、期間および期限日
    と、上記カレンダ情報記憶手段に記憶してあるカレンダ
    情報とを選択的に切換え表示する表示手段と、 を具備することを特徴とする期限表示装置。
  5. 【請求項5】 所望の基準日および期間を記憶する記憶
    手段と、 この記憶手段に記憶してある基準日と期間とに基づい
    て、上記基準日から上記期間の差がある日を期限日とし
    て求めて上記記憶手段に記憶させる期限日算出手段と、 時刻を計時する計時手段と、 この計時手段で計時される時刻に応じて上記記憶手段に
    記憶してある基準日および期限日を更新する基準日更新
    手段と、 カレンダ情報を記憶してあるカレンダ情報記憶手段と、 上記記憶手段に記憶してある基準日、期間および期限日
    と、上記カレンダ情報記憶手段に記憶してあるカレンダ
    情報とを選択的に切換え表示する表示手段と、 を具備することを特徴とする期限表示装置。
  6. 【請求項6】 所望の基準日および期間を記憶する記憶
    手段と、 この記憶手段に記憶してある基準日と期間とに基づい
    て、上記基準日から上記期間の差がある日を期限日とし
    て求めて上記記憶手段に記憶させる期限日算出手段と、 時刻を計時する計時手段と、 カレンダ情報を記憶してあるカレンダ情報記憶手段と、 上記記憶手段に記憶してある基準日、期間および期限日
    と、上記計時手段で計時されている時刻および上記カレ
    ンダ情報記憶手段に記憶してあるカレンダ情報とを選択
    的に切換え表示する表示手段と、 を具備することを特徴とする期限表示手段。
  7. 【請求項7】 所望の基準日および期間を記憶する記憶
    手段と、 この記憶手段に記憶してある基準日と期間とに基づい
    て、上記基準日から上記期間の差がある日を期限日とし
    て求めて上記記憶手段に記憶させる期限日算出手段と、 時刻を計時する計時手段と、 この計時手段で計時される時刻に応じて上記記憶手段に
    記憶してある基準日を更新する基準日更新手段と、 カレンダ情報を記憶してあるカレンダ情報記憶手段と、 上記記憶手段に記憶してある基準日、期間および期限日
    と、上記計時手段で計時されている時刻および上記カレ
    ンダ情報記憶手段に記憶してあるカレンダ情報とを選択
    的に切換え表示する表示手段と、 を具備することを特徴とする期限表示装置。
JP5035094A 1994-03-22 1994-03-22 期限表示装置 Pending JPH07260956A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5035094A JPH07260956A (ja) 1994-03-22 1994-03-22 期限表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5035094A JPH07260956A (ja) 1994-03-22 1994-03-22 期限表示装置

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Publication Number Publication Date
JPH07260956A true JPH07260956A (ja) 1995-10-13

Family

ID=12856471

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5035094A Pending JPH07260956A (ja) 1994-03-22 1994-03-22 期限表示装置

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JP (1) JPH07260956A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19625307C2 (de) * 1996-06-25 2000-09-14 Michael Marquardt Verfahren zum Überwachen des Verkaufs von Arzneimitteln

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19625307C2 (de) * 1996-06-25 2000-09-14 Michael Marquardt Verfahren zum Überwachen des Verkaufs von Arzneimitteln

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