JPH07254325A - 照明装置 - Google Patents

照明装置

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JPH07254325A
JPH07254325A JP6046119A JP4611994A JPH07254325A JP H07254325 A JPH07254325 A JP H07254325A JP 6046119 A JP6046119 A JP 6046119A JP 4611994 A JP4611994 A JP 4611994A JP H07254325 A JPH07254325 A JP H07254325A
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JP
Japan
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key operation
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JP6046119A
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English (en)
Inventor
Masayuki Hirooka
政之 広岡
Fumihiro Itou
史博 伊東
Hideharu Tsuchida
英春 土田
Kazuhisa Kimura
和久 木村
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NAGANO MEIBAN KK
Sony Corp
Original Assignee
NAGANO MEIBAN KK
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 接点がキー操作部の上面側から見えないよう
にする。 【構成】 軟質ゴムからなる透光性部材21に複数のキー
操作部22を設ける。この透光性部材21の下部に、キー操
作部22に対向して接点28を有するシート部材を設ける。
キー操作部22を押動すると、接点28が回路基板29の導電
パターン35に当接する。可視LED38により、導光部24
を介してキー操作部24を照光する。 【効果】 キー操作部22の下部にある接点28は、シート
部材27によりその上面が覆われる。したがって、照光時
においても、キー操作部22の上面側からは接点28が見え
ない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、リモートコントロール
装置(以下、リモコン装置と称する。)あるいは電話機
などに適用される電子機器の照明装置に関する。
【0002】
【従来の技術】リモコン装置あるいは電話機などの電子
機器は、夜間暗い所でも容易にキー操作できるように、
キー操作部を軟質ゴムなどの透光性部材で構成し、この
透光性部材の背後すなわち下部から照明部材により照明
を行うようにしたものが知られている。図4および図5
は、従来の照明装置の代表的な例を示したものであり、
1は軟質ゴムからなる複数のキー操作部2を有する透光
性部材、3は導電パターン4を有する回路基板であり、
キー操作部2は基端外周に形成された傾斜部5の弾性復
元力により、上方に復帰するようになっている。また、
キー操作部2の下面には導電性の接点6が塗布形成さ
れ、傾斜部5の弾性に抗してキー操作部2を押動する
と、接点6と導電パターン4が当接する。そして、図4
では、照明部材たる可視LED7が各キー操作部2の後
部に設けられるのに対して、図5では、可視LED7が
キー操作部2間に設けられ、この可視LED7と透光性
部材1との間に可視LED7からの光を分散させるアク
リル製の導光板8が配設される構造となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術の図4お
よび図5に示した照明装置は、導電パターン4に当接す
る接点6が、いずれもキー操作部2の下面に設けられて
いるため、可視LED7を点灯させて透光性部材1を透
過照明すると、接点6が透光性部材1の上面側から見
え、著しく美観を損ねるといった問題があった。また、
図4に示す照明装置は、各キー操作部2毎に可視LED
7が設けられるため、消費電流が多くコスト高を招くと
ともに、可視LED7から透光性部材1に至るまでの導
光経路が短く、可視LED7からの光が拡散されにくい
ため、点照明になりやすい。また、可視LED7がキー
操作部2の下部に埋設されるため、キー操作部2を小さ
くできない。これに対して、図5に示す照明装置は、可
視LED7がキー操作部2間に設けられるため、可視L
ED7の個数が少なく、かつ、導光板8によって可視L
ED7からの光の導光経路を確保して、光をある程度拡
散することができるが、透光性部材1と回路基板3との
間に導光板8を介在する構造のため、装置の薄型化を図
ることができない。しかも、導光板8と透光性部材1は
別体のため、部品点数の増加によりやはりコスト高を招
くとともに、導光板8と透光性部材1に隙間があると、
この隙間から光の漏れが生じ、キー操作部2の上面側に
強く均一に照光することができないなどの問題を生じて
いた。
【0004】そこで本発明は上記欠点を除いて、接点が
キー操作部の上面側から見えない美観性に優れた照明装
置を提供することを目的とする。
【0005】また、本発明の他の目的は、薄型かつ安価
で、キー操作部の上面側に強く均一に透光することがで
き、しかも、接点がキー操作部の上面側から見えない美
観性に優れた照明装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の照明装置は、複
数のキー操作部を上面に有する透光性部材と、この透明
性部材の下部に設けられ前記キー操作部に対応して下面
に導電性の接点を有する不透明性のシート部材と、前記
透光性部材の下部に設けられる照明部材と、前記キー操
作部の押動時に前記接点に当接する導電パターンを有す
る回路基板とからなるものである。この場合、前記照明
部材からの光を導光する導光部を前記透光性部材の前記
キー操作部間に一体形成することが好ましい。また、前
記シート部材が反射性を有する材料から形成されること
が好ましい。
【0007】
【作用】上記構成により、各キー操作部の下部に位置す
る接点は、シート部材によりその上面が覆われるため、
照明部材により透光性部材の下側から照光しても、キー
操作部の上面側からは接点が見えなくなる。また、光の
反射と遮蔽を兼ねた白色などのシート部材を用いた際に
は、キー操作部の上面側により強く透光できる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1乃至図3に基
づいて説明する。本実施例は、テレビなどを遠隔操作す
るためのリモコン装置に適用されるものであり、同図に
おいて、11は合成樹脂性のケース本体であり、これは、
上ケース12および下ケース13と、下ケース13の電池収納
部14に開閉可能に設けられる電池蓋15とにより構成され
る。上ケース12および下ケース13の側部適所には、複数
の係止孔16と爪部17が対をなすように形成され、この係
止孔16と爪部17とを係止させることにより、上ケース12
と下ケース13とを取付け固定できるようになっている。
また、ケース本体11の先端には、特定の波長のみを透過
するフィルター部材18が設けられ、ケース本体11の内部
にある発光ダイオード(図示せず)から、所定の制御信
号が外部に発信するようになっている。
【0009】一方、21はケース本体11の内部に設けら
れ、複数のキー操作部22を上面に有する透光性部材であ
る。透光性部材21は、例えば軟質ゴムなど可撓性を有
し、かつ、光を透光および拡散する性質を持つ白色など
の半透明色の部材により形成される。また、各キー操作
部22に対向して上ケース12には開口部23が形成され、こ
の開口部23よりキー操作部22の上面が外部に露出するよ
うになっている。透光性部材21の上面には、各キー操作
部21間に位置して、透光性部材21の下面からの光を導光
する肉厚な導光部24が設けられる。この導光部24は透光
性部材21と別体に設けることも可能であるが、この場合
には、部品点数が増加してコスト高を招き、しかも、透
光性部材21と導光部24との間から光が漏れて、透光性部
材1の上面側に強く均一な透光ができないことから、本
実施例のように、透光性部材21と導光部24とを一体形成
することが好ましい。また、図2から明らかなように、
円形あるいは楕円形をなすキー操作部22の基端外周に
は、導光部24よりも肉薄な傾斜部25が形成され、この傾
斜部25のもつ弾性復元力により、各キー操作部22を操作
後自動的に上方に復帰させるようになっている。なお、
キー操作部22を自動復帰させるために、傾斜部25に代わ
りスプリングなどの弾性部材を用いることもできるが、
傾斜部25の場合には透光性部材21と一体に成形すること
ができるため、製造上最も好ましい。透光性部材21の下
面適所には、複数の位置決めピン26が突出成形されるこ
ともある。なお、透光性部材21の全体形状およびキー操
作部22の配置,形状などは、使用用途に応じて適宜変更
できる。
【0010】27は透光性部材21の下部に位置して、この
透光性部材21を載置するように設けられた不透明性のシ
ート部材である。シート部材27は可撓性を有し、白色の
樹脂シートなどで形成されるが、この場合には、とりわ
け環境特性がよく、かつ寸法精度の良好なポリエステル
材などが好適である。また、シート部材27の下面には、
前記キー操作部22に対応して複数の接点28が設けられる
とともに、この接点28の周辺には、後述する回路基板29
との間に空隙部30を形成するための突起31がUV印刷な
どの手法で多数形成される。なお、突起31は、キー操作
部22を操作していないときに、接点28が回路基板29側に
接触せず、、かつ、キー操作部22を操作したときに、接
点28が回路基板29側に容易に接触する程度の高さに形成
されることが好ましい。接点28は導電性を有するカーボ
ン部材をシルク印刷して形成したものであり、その形状
は、キー操作部22に対応して円あるいは楕円形に形成さ
れる。さらに、シート部材27には、接点28間の適所に複
数の抜孔32が開口形成されるとともに、この抜孔32とは
別の箇所に、前記各位置決めピン26に対向して受孔33が
開口形成される。
【0011】29は、シート部材27の下部に間隔をおいて
設けられた平板状の回路基板である。この回路基板29
は、キー操作部22の押動操作時に接点28に当接するカー
ボン製の導電パターン35が上面に印刷形成されるととも
に、各種チップ部品(図示せず)などを半田付け接続す
る部品搭載部36が上面乃至下面に形成される。37は前記
抜孔32に対向して回路基板29に形成された抜孔であり、
部品搭載部36に半田付け接続された照明部材たる可視L
ED38が、この抜孔32,37に対向して回路基板29の下部
側に設けられる。前記シート部材27は、光の反射作用に
よりキー操作部22の上面側の輝度を上げ、かつ、可視L
ED38の点灯時に接点28および回路基板29が透光性部材
21の上面側から透けて見えないような、光の反射と遮蔽
を兼ねた白色などの反射性を有する材料で形成されてい
る。この場合、シート部材27に代わり回路基板29の上面
に白色などの着色材料を塗布することも考えられるが、
接点28に対向する導電パターン35の部分は着色材料を塗
布することができないため、これが透光性部材21の上面
から透けて見えるだけでなく、着色材料はある程度の膜
厚が必要なため、何回も塗布作業を繰り返さなければな
らない。したがって、本実施例のようにシート部材27を
白色材料で形成したほうが製造上好ましく、しかも、美
観性に優れる。39は各位置決めピン26に対向して開口形
成された受孔であり、この受孔39と前記受孔33に位置決
めピン26を挿通することにより、ケース本体11の内部に
おいて、透光性部材21,シート部材27および回路基板29
間の相互の位置決めが図られる。
【0012】しかして、本実施例におけるリモコン装置
11は、電池収納部14に収納された電池(図示せず)から
の電流供給により、回路基板29に半田付け接続された各
可視LED38を点灯させると、この可視LED38からの
光Aが抜孔32,37を通過して透光性部材21に照射され
る。そして、透光性部材21に達した光Aは、この透光性
部材21と一体に形成された導光部24により途中で光漏れ
を生じることなく拡散され、しかも、シート部材27の上
面で反射されながら、上ケース12の開口部23より露出す
る各キー操作部22を周囲から均一に強く照光する。この
とき、接点28および回路基板29の導電パターン35は、シ
ート部材27によりその上面が覆われるため、キー操作部
22の上面側からこれらの電極28や導電パターン35が見え
なくなる。一方、キー操作部22を押動操作していない状
態では、シート部材27の下面に形成された突起31によ
り、接点28と導電パターン35との非接触状態が確保され
るが、傾斜部25の弾性に抗してキー操作部22を押動操作
すると、接点28と導電パターン35が当接する。
【0013】以上のように本実施例の照明装置は、請求
項1に対応して、複数のキー操作部22を上面に有する透
光性部材21と、この透明性部材21の下部に設けられキー
操作部22に対応して下面に導電性の接点28を有する不透
明性のシート部材27と、透光性部材21の下部に設けられ
る照明部材たる可視LED38と、キー操作部22の押動時
に接点28に当接する導電パターン35を有する回路基板29
とにより構成される。したがって、各接点28はシート部
材27によりその上面が覆われるため、可視LED27によ
り透光性部材21の下側から照光を行っても、従来とは異
なりキー操作部22の上面側から接点28が見えなくなり、
キー操作部22の上面側から見て美観性に優れた照明装置
を提供することが可能となる。
【0014】また、本実施例の照明装置は請求項2に対
応して、可視LED38からの光を導光する導光部24を透
光性部材21のキー操作部22間に一体形成している。すな
わち、可視LED38からの光の導光経路を確保するため
に設けられた導光部24は、キー操作部22が位置する透光
性部材21の上面に形成されるため、従来のように、透光
性部材21と回路基板29の間に導光板などを介在させる必
要がなく、装置の薄型化を図ることができる。また、導
光部24は透光性部材21と一体に形成されるため、部品点
数が少なく、しかも同一の型で製作でき、コスト的な利
点も大きい。さらに、導光部24を透光性部材21と一体成
形すると、可視LED38から各キー操作部22に到達する
までの間における光漏れが発生しないため、キー操作部
22の上面側に光を強くかつ均一に照光することができ
る。
【0015】また、本実施例の照明装置は請求項3に対
応して、シート部材27が反射性を有する白色などの材料
から形成されるから、透光性材料21に達した光Aをシー
ト部材27の上面で反射させてキー操作部22側の輝度を上
げることができるばかりでなく、シート部材27の下面に
対する遮蔽性を高めて、接点28や回路基板29などを確実
に見えなくすることが可能となる。
【0016】さらに、実施例上の効果としては、次の点
が挙げられる。本実施例では、ポリエステル材からなる
シート部材27の下面にカーボン製の接点28が設けられて
おり、各接点28をシルク印刷により簡単に塗布形成する
ことが可能であるため、従来のように、軟質ゴムからな
る透光性部材21の下面に接点を何回も塗布形成するもの
に比べて、その作業性を著しく向上させることができ
る。また、本実施例では、請求項2の構成に加えて、回
路基板29の適所に抜孔37を設けるとともに、この抜孔37
に対向して透光性部材21に光を案内する抜孔32を設け
て、抜孔37に照明部材たる可視LED38を挿入してお
り、従来例のように、透光性部材21と回路基板29の間に
可視LED38を介在させる必要がなくなるため、装置の
薄型化を一層促進することが可能となる。
【0017】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、本発明の要旨の範囲において種々の変形実
施が可能である。
【0018】
【発明の効果】請求項1に記載の照明装置は、複数のキ
ー操作部を上面に有する透光性部材と、この透明性部材
の下部に設けられ前記キー操作部に対応して下面に導電
性の接点を有する不透明性のシート部材と、前記透光性
部材の下部に設けられる照明部材と、前記キー操作部の
押動時に前記接点に当接する導電パターンを有する回路
基板とからなり、接点がキー操作部の上面側から見えな
い美観性に優れた照明装置を提供できる。
【0019】請求項2に記載の照明装置は、前記照明部
材からの光を導光する導光部を前記透光性部材の前記キ
ー操作部間に一体形成したものであり、薄型かつ安価
で、キー操作部の上面側に強く均一に透光することがで
き、しかも、接点がキー操作部の上面側から見えない美
観性に優れた照明装置を提供できる。
【0020】請求項3に記載の照明装置は、前記シート
部材が反射性を有する材料から形成されるものであり、
キー操作部に対する輝度を上げると同時に、シート部材
の下面に対する遮蔽性を高めることのできる照明装置を
提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すリモコン装置の分解斜
視図である。
【図2】同上要部の拡大断面図である。
【図3】同上シート部材の背面図である。
【図4】従来例を示す要部の拡大断面図である。
【図5】従来例を示す要部の拡大断面図である。
【符号の説明】
21 透光性部材 22 キー操作部 24 導光部 27 シート部材 28 接点 29 回路基板 35 導電パターン 38 可視LED
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 土田 英春 新潟県栃尾市大字人面596番地 (72)発明者 木村 和久 新潟県長岡市今朝白1丁目6番22号

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のキー操作部を上面に有する透光性
    部材と、この透明性部材の下部に設けられ前記キー操作
    部に対応して下面に導電性の接点を有する不透明性のシ
    ート部材と、前記透光性部材の下部に設けられる照明部
    材と、前記キー操作部の押動時に前記接点に当接する導
    電パターンを有する回路基板とからなることを特徴とす
    る照明装置。
  2. 【請求項2】 前記照明部材からの光を導光する導光部
    を前記透光性部材の前記キー操作部間に一体形成したこ
    とを特徴とする請求項1記載の照明装置。
  3. 【請求項3】 前記シート部材が反射性を有する材料か
    ら形成されることを特徴とする請求項1または2記載の
    照明装置。
JP6046119A 1994-03-16 1994-03-16 照明装置 Pending JPH07254325A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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