JPH0724767Y2 - サージ吸収ユニット付電磁接触器 - Google Patents

サージ吸収ユニット付電磁接触器

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JPH0724767Y2
JPH0724767Y2 JP8108389U JP8108389U JPH0724767Y2 JP H0724767 Y2 JPH0724767 Y2 JP H0724767Y2 JP 8108389 U JP8108389 U JP 8108389U JP 8108389 U JP8108389 U JP 8108389U JP H0724767 Y2 JPH0724767 Y2 JP H0724767Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は電磁接触器により主回路を開閉したとき電磁接
触器の接点間に発生するアークを抑制するサージ吸収ユ
ニット付の電磁接触器に関する。
〔従来の技術〕
従来、三相主回路用のサージ吸収ユニットとして、抵抗
とコンデンサとの直列回路からなるサージ吸収素子をデ
ルタ結線してケース内に内蔵したものが知られている。
このサージ吸収ユニットの電磁接触器への取付けは、電
磁接触器の底面に重ねて設置すると共に電磁接触器の取
付けねじによって共締めにより取付けていた。また、電
磁接触器の側面にサージ吸収ユニットを着脱自在に取付
けるものも知られている。この場合、サージ吸収ユニッ
トの電磁接触器への取付け位置は電磁接触器の床占有面
積を増加させないようにするために主回路導体が接続さ
れる端子部の下部側に取付けられていた。
〔考案が解決しようとする課題〕
前述した各従来装置においてはサージ吸収ユニットの取
付けのために電磁接触器の床占有面積を増加する必要が
ないのであるが、電磁接触器を制御盤に取付け後にサー
ジ吸収ユニットを取付ける必要が生じた場合および予め
サージ吸収ユニットを装着した電磁接触器を制御盤に取
付け後にサージ吸収ユニットを取外す場合には電磁接触
器本体をも取外さねばならない。すなわち、電磁接触器
の底面にサージ吸収ユニットを重ねて設置するものでは
電磁接触器本体を取外さなければサージ吸収ユニットの
取付け,取外しを行うことができず、また電磁接触器の
側面にサージ吸収ユニットを取付けるものでは制御盤内
において電磁接触器の側面には他の機器が密集して配置
されていることや主回路導体が接続される端子部が邪魔
になることにより電磁接触器を取外さなければサージ吸
収ユニットの取付け,取外しを行うことができないとい
う欠点を有する。さらに、電磁接触器の動作状態を照光
式に行うためにコイルサージ吸収ユニットにLED等の発
光素子を内蔵させ、コイルへの印加電圧の有無により発
光素子をオン,オフさせて動作表示するものも知られて
いるが、この発光素子はコイルへの印加電圧により電磁
接触器の動作を間接的にとらえているので、コイルへの
印加電圧が電磁接触器を投入させるに足りない低い電圧
の場合にも発光素子がオン動作して発光し誤まった動作
状態を表示してしまうという欠点がある。
そこで本考案の第1の目的は前述した従来装置の欠点を
除去し、電磁接触器を制御盤等に取付け後にサージ吸収
ユニットを取付ける場合およびサージ吸収ユニットを装
着した電磁接触器を制御盤等に取付け後にサージ吸収ユ
ニットを取外す場合にも電磁接触器本体を取外すことな
くサージ吸収ユニットの取付け,取外しを行うことので
きるサージ吸収ユニット付電磁接触器を提供することに
ある。
また、本考案の第2の目的はサージ吸収ユニット付電磁
接触器の動作状態を照光式により確実に表示することの
できるサージ吸収ユニット付電磁接触器を提供すること
にある。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は前述の第1の目的を達成するために、三相主回
路の各相に対応したサージ吸収素子を有し該サージ吸収
素子に接続されたリード線を有するサージ吸収ユニット
が取付けられる電磁接触器において、電磁接触器の上面
にそれぞれ突出した複数個の鉤状係合部を設けると共に
はめ合い部を設け、サージ吸収ユニットの下面に前記鉤
状係合部に圧入される複数個の爪部と前記はめ合い部に
係合する舌片部とを設けたことを特徴とする。
また、本考案は前述の第2の目的を達成するために、三
相主回路の各相に対応したサージ吸収素子を内蔵したサ
ージ吸収ユニットが上面に着脱自在に取付けられる電磁
接触器において、前記サージ吸収ユニットは三相主回路
の二線間に接続された動作表示灯を内蔵し、前記サージ
吸収ユニットの動作表示灯により電磁接触器の投入・釈
放状態を表示するようにしたことを特徴とする。
〔作用〕
電磁接触器へのサージ吸収ユニットの取付けは、電磁接
触器の上面に設けた鉤状係合部にサージ吸収ユニットの
下面に設けた爪部を一致させて圧入することにより行な
われ、電磁接触器の上面に設けたはめ合い部にサージ吸
収ユニットの下面に設けた舌片部を係合させることによ
り抜け止めが行なわれる。電磁接触器に装着されたサー
ジ吸収ユニットの取外しは、サージ吸収ユニットの舌片
部と電磁接触器のはめ合い部との係合を解除してサージ
吸収ユニットをスライドさせることにより行なわれる。
動作表示灯を内蔵するサージ吸収ユニットは電磁接触器
の負荷側端子と接続されることにより、電磁接触器の動
作状態がサージ吸収ユニットの動作表示灯により表示さ
れる。
〔実施例〕
次に本考案の一実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。第1図ないし第4図はそれぞれ本考案の一実施例を
示す。
第1図において、1は三相主回路に対応して抵抗,コン
デンサの直列回路からなるサージ吸収素子をデルタ結線
してなるサージ吸収器を内蔵するサージ吸収ユニット、
5はサージ吸収ユニット1が上面に取付けられた電磁接
触器である。
電磁接触器5は第2図に示すようにケース51とカバー52
からなり、ケース51内には不図示の固定鉄心,この固定
鉄心に巻回された電磁コイル,この電磁コイルへの通電
により固定鉄心に吸引される可動鉄心が収納され、カバ
ー52内には前記可動鉄心に連結された可動接触子支え,
接点機構部が収納されている。カバー52の上面には4個
の鉤状係合部61〜64が突出して形成され、それぞれの鉤
状係合部61〜64は天囲壁611〜641,側壁612〜642,ストッ
パ壁613〜643に囲まれた凹部614〜644を有する。また、
カバー52の上面には角穴からなるはめ合い部7が形成さ
れている。なお、511は電磁接触器に装着される表示装
置などの補助ユニット装置であり、521は主回路導体が
接続される端子部である。前記鉤状係合部61〜64は補助
接点ユニットの取付けに兼用されるものである。
サージ吸収ユニット1は第3図に示すように、サージ吸
収素子が収納されたケース11とベース12とからなり、ケ
ース11とベース12とは一体的に結合されている。ベース
12の下部には凹所12aが形成され、この凹所12aの幅は電
磁接触器5の上面に設けた鉤状係合部61,63の両端の寸
法と等しい。凹所12aの両側壁にはそれぞれ内側に突出
する4個の爪部21〜24が形成され、この爪部21〜24は電
磁接触器5の鉤状係合部61〜64の凹部614〜644に嵌合さ
れる。ベース12の凹所12の略中央部には凹所底面から垂
直に支持板3が植設され、この支持板3には支持板3に
対して垂直に弾性を有する舌片部4が突出して形成され
ている。そしてこの舌片部4には電磁接触器5の上面の
はめ合い部7に係合する突起部41が設けられている。な
お、13はデルタ結線のそれぞれの頂点に接続されたリー
ド線である。
次にサージ吸収ユニット1の電磁接触器5への取付けに
ついて説明する。今、第2図に示す状態にて電磁接触器
5が制御盤等に取付けられているとすると、第3図に示
すサージ吸収ユニット1を舌片部4の軸を中心に反時計
方向に90度回転させてサージ吸収ユニット1の底面を電
磁接触器5の上面に対向させる。このとき、電磁接触器
5の中心位置からサージ吸収ユニット1の中心位置をず
らせてサージ吸収ユニット1の爪部21〜24を鉤状係合部
61〜64の凹部614〜644に対峙させ、この状態でサージ吸
収ユニット1をスライドさせて鉤状係合部61〜64の凹部
614〜644に爪部21〜24を圧入させる。爪部21〜24を鉤状
係合部61〜64に圧入途中において舌片部4の突起41の先
端が電磁接触器5の上面に当接するが、舌片部4が弾性
を有するのでサージ吸収ユニット1を更にスライドさせ
ると舌片部4が湾曲して突起41は電磁接触器5の上面を
滑動する。更にサージ吸収ユニット1をスライドさせて
爪部21〜24が鉤状係合部61〜64のストッパ壁613〜643に
当接するまで圧入すると第4図に示すようにサージ吸収
ユニット1の舌片部4の突起41が電磁接触器5のはめ合
い部7に嵌合する。これによりサージ吸収ユニット1が
電磁接触器5に取付けられロックされる。
上記のように取付けられたサージ吸収ユニット1を電磁
接触器5から取外すには、サージ吸収ユニット1の舌片
部4の先端を第4図において矢印A方向に撓ませて突起
41をはめ合い部7から抜き出し、この状態でサージ吸収
ユニット1を上記取付け時とは反対方向にスライドさせ
る。これによりサージ吸収ユニット1の爪部21〜24が鉤
状係合部61〜64から外れてサージ吸収ユニット1が電磁
接触器5から分離される。
次に本考案の異なる実施例を第5図ないし第9図を用い
て説明する。この実施例ではサージ吸収ユニットの電磁
接触器への取付けは前述した実施例と同一であるので、
サージ吸収ユニットの電磁接触器への取付け,取外しの
説明は省略し、サージ吸収ユニットの構成について説明
する。
第5図はサージ吸収ユニット10の斜視図を示し、このサ
ージ吸収ユニット10はケース11とベース12とからなり、
ベース12は4個の係合爪12bによりケース11に一体的に
結合されている。ベース12の下面には前述の実施例と同
様に凹所12aの両側壁に不図示の4個の爪部と支持板が
形成され、また弾性を有する舌片部4が突出して形成さ
れている。ケース11内には第8図に示すように結線され
たサージ吸収器が収納されている。第8図において、抵
抗R1〜R3とコンデンサC1〜C3の直列回路からなるサージ
吸収素子がデルタ結線され、デルタ結線された2つの端
子間に動作表示灯としてのLED10aと抵抗r1が接続され、
このLED10aに逆並列にダイオード10bが接続されてい
る。このLED10aは第5図においてケース11より突出する
ように設けられている。
サージ吸収ユニット10の内部構造を第6図に示し、この
図においてはケース11からベース12を取外した状態を示
す。第6図において抵抗RおよびコンデンサCからなる
サージ吸収素子やLED10aはプリント基板14に実装されて
いる。15はLED10aとケース11に設けられた円柱状のガイ
ド壁11bとの間に配置されたゴムチューブであり、16は
柱形樹脂である。このサージ吸収ユニット10の組立て
は、プリント基板14にサージ吸収素子やLED10aおよびリ
ード線13を実装した後このプリント基板14をケース11内
に収納する。このときプリント基板14は第6図のQ矢視
図を表わす第7図から明らかなように、ケース11に形成
されたガイド溝11c,11cに挿入して押し込まれ、このガ
イド溝11c,11cの不図示のストッパ位置まで押し込まれ
るとLED10aがケース11の貫通孔11aを通って外部に突出
する。LED10aには予めゴムチューブ15が被せられている
ので、プリント基板14をケース11内に押し込むとゴムチ
ューブ15がガイド壁11bに密着して取付けられる。プリ
ント基板14をケース11内に収納した後ケース11内には注
形樹脂が充填されて封止される。LED10aがケース11の貫
通孔11aを貫通する部分はゴムチューブ15により塞がれ
ていることにより注形樹脂の充填時に樹脂が漏れること
はない。このようにケース11内を樹脂封止することによ
りプリント基板14のパターン間の絶縁を行うことができ
るのでプリント基板14のパターン間隔を狭くすることが
でき小形化することが可能である。
前述のように構成されたサージ吸収ユニット10は第9図
に示すように電磁接触器5の負荷側端子u,v,wにリード
線13がそれぞれ接続され、電磁接触器5が投入されて主
回路接点が閉成するとLED10aが点灯して電磁接触器の投
入状態が表示される。
〔考案の効果〕
以上に説明したように本考案によれば、電磁接触器の上
面にそれぞれ突出した複数個の鉤状係合部を設けると共
にはめ合い部を設け、サージ吸収ユニットの下面に前記
鉤状係合部に圧入される複数個の爪部と前記はめ合い部
に係合する舌片部とを設けたことにより、サージ吸収ユ
ニットを電磁接触器にワンタッチで容易に着脱すること
ができ、その装着状態をロックすることができる。また
電磁接触器に装着されたサージ吸収ユニットの取外しも
電磁接触器本体を取外すことなく容易に行なえるという
利点を有する。
そしてまた、電磁接触器の上面に着脱自在に取付けられ
るサージ吸収ユニットに三相主回路の二線間に接続され
る動作表示灯を内蔵したことにより、電磁接触器が投入
されて主回路接点が閉成したときに動作表示灯が点灯し
て電磁接触器の動作状態を表示することができ、電磁接
触器の投入・釈放状態を動作表示灯により確実に表示す
ることができるという利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図はそれぞれ本考案の一実施例を示
し、第1図はサージ吸収ユニットを電磁接触器に装着し
た状態を示す側面図、第2図は電磁接触器の斜視図、第
3図はサージ吸収ユニットの斜視図、第4図はサージ吸
収ユニットと電磁接触器との係合部を拡大した要部断面
図である。第5図ないし第9図はそれぞれ本考案の異な
る実施例を示し、第5図はサージ吸収ユニットの斜視
図、第6図はサージ吸収ユニットの側面断面図、第7図
は第6図のQ矢印方向からみたQ矢視図、第8図はサー
ジ吸収ユニットの内部結線図、第9図はサージ吸収ユニ
ットの使用状態接続図である。 1,10:サージ吸収ユニット、2:爪部、4:舌片部、5:電磁
接触器、7:はめ合い部、61〜64:鉤状係合部、10a:動作
表示灯。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】三相主回路の各相に対応したサージ吸収素
    子を有し該サージ吸収素子に接続されたリード線を有す
    るサージ吸収ユニットが取付けられる電磁接触器におい
    て、電磁接触器の上面にそれぞれ突出した複数個の鉤状
    係合部を設けると共にはめ合い部を設け、サージ吸収ユ
    ニットの下面に前記鉤状係合部に圧入される複数個の爪
    部と前記はめ合い部に係合する舌片部とを設けたことを
    特徴とするサージ吸収ユニット付電磁接触器。
  2. 【請求項2】三相主回路の各相に対応したサージ吸収素
    子を内蔵したサージ吸収ユニットが上面に着脱自在に取
    付けられる電磁接触器において、前記サージ吸収ユニッ
    トは三相主回路の二線間に接続された動作表示灯を内蔵
    し、前記サージ吸収ユニットの動作表示灯により電磁接
    触器の投入・釈放状態を表示するようにしたことを特徴
    とするサージ吸収ユニット付電磁接触器。
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